またしても関根が徳島相手に決勝点!浦和がR・ロドリゲス監督の凱旋試合を勝利で飾る【明治安田J1第25節】
2021.08.21 22:18 Sat
明治安田生命J1リーグ第25節、徳島ヴォルティスvs浦和レッズが21日に鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われ、0-1で浦和が勝利を収めた。
昨季にチームをJ1昇格へと導いたリカルド・ロドリゲス監督を敵としてホームに迎えることになった徳島。前半戦の対決では互角の戦いとなったが、セットプレーから関根に失点して惜敗している。また、前節の鹿島アントラーズ戦での敗北により、降格圏から遠ざかることができなかったため、何としてでもリベンジを果たして勝ち点3をゲットしたいところだ。
一方の浦和は、前節のサガン鳥栖戦で新加入の江坂が初得点を記録し、酒井もデビュー。さらに今節は、負傷離脱していたユンカーが4試合ぶりにスタメンに復帰し、ショルツも初めて先発メンバーに名を連ねるなど、ポジティブなニュースが重なる中で公式戦3連勝を目指す。
序盤はホームチームがボールを保持。右サイドバックの岸本を高い位置に上げ、最後方3枚でビルドアップ。相手とのシステムの噛み合わせを狂わせる。
それに対して浦和は、最前線のユンカーと関根の2人で広いエリアをカバー。徳島のボランチへのパスコースを遮断しつつ外に追い込み、奪いどころをタッチライン際に設定し、カウンターからゴールを狙っていく。
すると22分、徳島に決定機が訪れる。右サイドからのクロスを、ボックス中央で垣田が体を当てられながらも強引にヘディング。ボールはゴール左端に飛んだが、GK西川に惜しくも防がれた。
その後も攻め続けた徳島だが、ラスト30mで違いを作れず。ボール支配率およそ70%を記録しつつ被シュート数を1に抑えたものの、浦和の守備を前に決定的なシュートを打てずに試合を折り返した。
54分、またしてもホームの徳島にビッグチャンス。ハーフウェイライン付近で奪って垣田にボールが渡ると、持ち運んでペナルティアークからシュートを放つ。しかし、ボールは右ポストに弾かれて得点には至らなかった。
ここまでボール保持を許していた浦和だが、62分に牙を剝く。左サイドの江坂からのスルーパスを受けた汰木がボックス内に侵入してクロスを上げると、走り込んでゴール前で合わせたのは関根。徳島優勢の流れから見事にリードを奪った。
リードしたことで、守備からのカウンターという意思統一がはっきりした浦和。再び相手にボールを持つ権利を譲ってミドルプレスをしかけ、少ないチャンスを決め切るプランへと移行した。
一方、点を取りに行く必要性が高まった徳島は、積極的にセンターバックが持ち上がるようになる。時間とともにブロックを交代させる浦和に対して、カカが相手ボランチを引きつけるようなドリブルで前進してパスコースを開拓していく。
だが、雨が強くなったピッチの上で徳島は得意の繋ぐサッカーが難しくなり、サイドからのクロスが増えるようになる。フィジカルで勝負できる垣田を下げてしまっていたために、決定機の数は次第に減っていった。
その後は両チームともに疲労が溜まっていたためか、得点に迫るシーンは見られず。浦和が少ないチャンスをモノにして公式3連勝を飾った。
一方の徳島は、前半戦と同じく関根にゴールを許して0-1での敗戦。リーグ戦2連敗となった。
徳島ヴォルティス 0-1 浦和レッズ
【浦和】
関根貴大(後17)
昨季にチームをJ1昇格へと導いたリカルド・ロドリゲス監督を敵としてホームに迎えることになった徳島。前半戦の対決では互角の戦いとなったが、セットプレーから関根に失点して惜敗している。また、前節の鹿島アントラーズ戦での敗北により、降格圏から遠ざかることができなかったため、何としてでもリベンジを果たして勝ち点3をゲットしたいところだ。
一方の浦和は、前節のサガン鳥栖戦で新加入の江坂が初得点を記録し、酒井もデビュー。さらに今節は、負傷離脱していたユンカーが4試合ぶりにスタメンに復帰し、ショルツも初めて先発メンバーに名を連ねるなど、ポジティブなニュースが重なる中で公式戦3連勝を目指す。
それに対して浦和は、最前線のユンカーと関根の2人で広いエリアをカバー。徳島のボランチへのパスコースを遮断しつつ外に追い込み、奪いどころをタッチライン際に設定し、カウンターからゴールを狙っていく。
従って、徳島はサイドに人を流れさせてボールを前進するように。トップ下の宮代とボールサイドのボランチが外に開いて顔を出し、数的優位を作ってプレス回避の確率を上げる。
すると22分、徳島に決定機が訪れる。右サイドからのクロスを、ボックス中央で垣田が体を当てられながらも強引にヘディング。ボールはゴール左端に飛んだが、GK西川に惜しくも防がれた。
その後も攻め続けた徳島だが、ラスト30mで違いを作れず。ボール支配率およそ70%を記録しつつ被シュート数を1に抑えたものの、浦和の守備を前に決定的なシュートを打てずに試合を折り返した。
54分、またしてもホームの徳島にビッグチャンス。ハーフウェイライン付近で奪って垣田にボールが渡ると、持ち運んでペナルティアークからシュートを放つ。しかし、ボールは右ポストに弾かれて得点には至らなかった。
ここまでボール保持を許していた浦和だが、62分に牙を剝く。左サイドの江坂からのスルーパスを受けた汰木がボックス内に侵入してクロスを上げると、走り込んでゴール前で合わせたのは関根。徳島優勢の流れから見事にリードを奪った。
リードしたことで、守備からのカウンターという意思統一がはっきりした浦和。再び相手にボールを持つ権利を譲ってミドルプレスをしかけ、少ないチャンスを決め切るプランへと移行した。
一方、点を取りに行く必要性が高まった徳島は、積極的にセンターバックが持ち上がるようになる。時間とともにブロックを交代させる浦和に対して、カカが相手ボランチを引きつけるようなドリブルで前進してパスコースを開拓していく。
だが、雨が強くなったピッチの上で徳島は得意の繋ぐサッカーが難しくなり、サイドからのクロスが増えるようになる。フィジカルで勝負できる垣田を下げてしまっていたために、決定機の数は次第に減っていった。
その後は両チームともに疲労が溜まっていたためか、得点に迫るシーンは見られず。浦和が少ないチャンスをモノにして公式3連勝を飾った。
一方の徳島は、前半戦と同じく関根にゴールを許して0-1での敗戦。リーグ戦2連敗となった。
徳島ヴォルティス 0-1 浦和レッズ
【浦和】
関根貴大(後17)
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