レバークーゼン、ウニオンMFアンドリッヒを獲得
2021.08.17 07:00 Tue
レバークーゼンは16日、ウニオン・ベルリンのドイツ人MFロバート・アンドリッヒ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの5年間となっている。
ヘルタ・ベルリンでプロデビューを飾ったセントラルMFのアンドリッヒは、2019年にハイデンハイムからウニオンに加入。ウニオンでは公式戦66試合に出場して9ゴール6アシストを記録した。
そのアンドリッヒはウニオンの2季連続1部残留に尽力するとともに、昨季は7位フィニッシュに貢献し、クラブを創設以来2度目の欧州カップ戦出場に導いていた。
ヘルタ・ベルリンでプロデビューを飾ったセントラルMFのアンドリッヒは、2019年にハイデンハイムからウニオンに加入。ウニオンでは公式戦66試合に出場して9ゴール6アシストを記録した。
そのアンドリッヒはウニオンの2季連続1部残留に尽力するとともに、昨季は7位フィニッシュに貢献し、クラブを創設以来2度目の欧州カップ戦出場に導いていた。
ロバート・アンドリッヒの関連記事
ウニオン・ベルリンの関連記事
|
|
ロバート・アンドリッヒの人気記事ランキング
1
史上初ブンデス無敗優勝のレバークーゼン、シャビ・アロンソ監督はチーム誇る「歴史に金字塔」
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が無敗優勝を振り返った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 ブンデスリーガ第29節のブレーメン戦でクラブ史上初のリーグ優勝を決めたレバークーゼン。その後も公式戦の無敗記録を伸ばし続けていた中、18日には最終節のアウグスブルク戦に臨んだ。 立ち上がりから押し込んだレバークーゼンは12分、相手GKからモロッコ代表FWアミヌ・アドリがボールを奪うと、ナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスが横パスを押し込んで先制。27分には左CKの流れからドイツ代表MFロバート・アンドリッヒがバックヒールで追加点を決める。 2点リードで迎えた後半は、中盤でのボールロストから1点を失ったものの、2-1で逃げ切りに成功。2012-13シーズンにバイエルンが記録した最多勝ち点「91」には届かなかったが、公式戦無敗記録を「51」に伸ばし、史上初の無敗優勝を達成した。 試合後、ファンと共に偉業達成を喜んだアロンソ監督は、この貴重な経験についてコメント。シーズンを通したチームの奮闘ぶりを振り返っている。 「この数日間のことはずっと忘れないだろう。ここでシャーレを手にするのは誰にとっても特別なことだ。それは全くもって当たり前のことだ」 「最終的に我々は無敗を維持できた。それがブレーメン戦後の目標だった。チームをとても誇りに思う。とても嬉しいし、ファンも祝福してくれる。今日は少し楽しむことができる。そして明日は回復しよう」 「選手たちにはこの瞬間を楽しんでもらいたい。彼らはそうするに値する。とてもとてもハードワークした。8月のライプツィヒとの開幕戦から今日まで、常に良い準備をし、高い集中力を持ち、悪い試合は1つもなかった。もしかしたらそれは半分くらいかもしれないが、それでもすぐに良いリアクションを見せることができた。とても難しいことだ。ブンデスリーガでは史上初のことだ。このチームはブンデスリーガの歴史に金字塔を打ち立てるだろう」 また、アロンソ監督はシーズンを通してサポートしてくれたファンにも感謝。クラブ関係者全員にとって喜ばしいことだと述べた。 「我々のファンたちはシーズンを通して私たちを応援してくれている。大事な場面で大きなエネルギーを与えてくれる。ファンたちと成功を分かち合えた瞬間だった」 「彼らはとても感情的で情熱的だ。我々にとってはとても嬉しいことだった。これはクラブにとって、ここにいる全員にとって重要な日だ。自分たちが成し遂げたこと、自分たちのやり方、自分たちのプレーをとても誇りに思う。勝ち点90、無敗、それを実感するにはもう少し時間が必要だ」 ブンデスリーガの試合は終えたものの、22日にはヨーロッパリーグ(EL)決勝のアタランタ戦。その後の25日にはDFBポカール決勝のカイザースラウテルン戦が控えており、アロンソ監督が狙うのは当然3冠だ。 「これ(リーグ優勝)を実感するにはもう少し時間が必要だが、今はそんなに時間がない。2つの決勝がある1週間で、またとないチャンスだ。今はいろいろな感情が混じり合っていて、全てを説明するのは簡単ではない」 <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンがシーズン無敗優勝を達成!大歓声のトロフィーリフト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCyrOpkANJA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.19 11:11 Sun2
レバークーゼンが中盤一角のドイツ代表MFと契約更新! この夏はプレミアクラブがアプローチ
レバークーゼンは16日、ドイツ代表MFロバート・アンドリッヒ(29)との新契約締結を発表した。新たな契約は2028年夏までとなる。 2021年夏にレバークーゼン入りのアンドリッヒ。それまではヘルタ・ベルリンII、ヘルタ・ベルリン、ディナモ・ドレスデン、SVヴェーエン・ヴィースバーデン、ハイデンハイム、ウニオン・ベルリンを渡り歩き、ドイツ国内でキャリアを紡ぎ、代表では2023年11月のデビューから先のユーロ2024にも参戦するなど、10キャップを刻む。 代表でもディフェンシブMFとしても地位を確立するアンドリッヒは昨季のレバークーゼンでも公式戦45試合で6得点5アシストと活躍し、ブンデスリーガ無敗優勝にDFBポカール制覇の2冠に大きく貢献。そうして新シーズンが刻々と迫るなか、2026年夏までだった現行契約をさらに2年更新する運びとなった。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、この夏はプレミアリーグのクラブからアプローチがあったが、レバークーゼンがそれを拒否するとともに、新たな契約を打診したようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンがアンドリッヒとの契約延長ムービーを公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Robert <a href="https://twitter.com/hashtag/Andrich?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Andrich</a> bleibt!<a href="https://twitter.com/hashtag/8bis28?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#8bis28</a> <a href="https://t.co/nsi3615yMR">pic.twitter.com/nsi3615yMR</a></p>— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04fussball) <a href="https://twitter.com/bayer04fussball/status/1824355406694498498?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 17:55 Friウニオン・ベルリンの人気記事ランキング
1
「お家のレベルじゃない」原口家の素敵料理に絶賛の声、愛犬は後輩・室屋成と仲良くお座り
ウニオン・ベルリンに所属する日本代表MF原口元気の妻であるフリーキャスターの原口るりこさんがインスタグラムを更新。同僚のMF遠藤渓太やハノーファーの日本代表DF室屋成も参加した去年のクリスマスパーティーの写真を投稿した。 2014年からドイツでプレーする原口。今シーズンからウニオン・ベルリンに加入すると、新天地でもここまで公式戦30試合に出場して4アシストと途中出場もありながらも出場機会を得ている。 ドイツでの生活が長い原口だが、2021年のクリスマスには後輩たちを招いてパーティーを行ったようで、遠藤や室屋の姿もあった。 パーティーではるりこさんが手料理をふるまったようで、野菜を煮込んだラタトゥイユやキノコのバーニャカウダ、鴨肉の丸焼きなどレストランで出てきそうな凝ったメニューの数々がテーブルに並んでおり、ファンからは「センスが溢れすぎているー」、「素敵過ぎる‼」、「お店みたいな飾り付けやお料理、素敵ですね」、「お家クリスマスのレベルを超えていますね」、「料理も見ただけで絶対美味しい」、「とても美味しそうです」と賞賛の言葉が続々とあがっていた。 また、原口家の愛犬えなちゃんは、2020年のクリスマスパーティーにも訪れていた室屋にべったりとくっついており、るり子さんも「えなちゃんはお気に入り君の横をキープ」とコメントしている。 30歳となった今もドイツで活躍し続ける原口だが、るりこさんの存在も大きな支えとなっているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ラタトゥイユに鴨肉の丸焼き!るり子さんの豪華料理の数々と室屋成の隣をキープする愛犬・えなちゃん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.01 05:10 Tue2
ブンデスリーガで衝撃のゴール記録、とんでもないシーソーゲームは前半で両軍合わせて8ゴール
19日に行われたブンデスリーガ第30節、ウニオン・ベルリンvsシュツットガルトで衝撃の記録が生まれた。 この試合では両チームが前半のうちに8ゴールを記録する珍事となった。 開始5分でウニオン・ベルリンのアンドレイ・イリッチがゴールを奪うと、19分にディオゴ・レイテのゴールで2-0とする。 しかし、23分にデニス・ウンダブ、29分にエンツォ・ミロがゴールを決めてシュツットガルトが追いつくと、39分にレオポルト・ケールフェルトが決めてウニオンが勝ち越し。しかし、43分にジェフ・シャボーが決めて同点に追いつく。 シーソーゲームとなった中、前半アディショナルタイム1分にクリス・ヒューリッヒが決めてシュツットガルトがついに逆転。しかし、アディショナルタイム6分にイリッチが2点目を決めて、4-4となった。 なお、後半はゴールが生まれず4-4で終了していたが、これがブンデスリーガ記録となった。 これまで前半に両チーム合わせて7ゴールを奪ったことが4度あったが、8ゴールはこの試合が初。新記録樹立となった。 ウニオン・ベルリン 4-4 シュツットガルト 1-0:5分 アンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン) 2-0:19分 ディオゴ・レイテ(ウニオン・ベルリン) 2-1:23分 デニス・ウンダブ(シュツットガルト) 2-2:29分 エンツォ・ミロ(シュツットガルト) 3-2:39分 レオポルト・ケールフェルト(ウニオン・ベルリン) 3-3:43分 ジェフ・シャボー(シュツットガルト) 3-4:45+1分 クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 4-4:45+6分 アンドレイ・イリッチ(ウニオン・ベルリン) <span class="paragraph-title">【動画】ブンデスリーガ記録となった前半の8ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UhzxIP0mjHY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.20 13:30 Sun3
ウニオン中盤の要を担うラニ・ケディラが契約延長「この旅はまだ終わっていない」
ウニオン・ベルリンは15日、ドイツ人MFラニ・ケディラ(31)との契約延長を発表した。契約期間に関する詳細は明かされていない。 今シーズンもブンデスリーガ31試合に出場し、最終節の古巣アウグスブルク戦はクラブ通算150試合目のメモリアルゲームとなる31歳MFは、今回の契約延長に際してクラブに対する想いを語った。 「ウニオンでのこれまでの時間を振り返ると、キャリア最高の瞬間が目の前に現れ、とても誇りに思うよ。だけど、この旅はまだ終わっていないとも感じているんだ」 「素晴らしいチームと共に、ピッチへのトンネルを抜けてアン・デア・アルテン・フェルステライ・シュタディオンに入るたびに鳥肌が立つような、あの感動をこれからも味わい続けたいと思っているよ。だからこそ、今後もここにいられることをとてもうれしく思っているよ」 元ドイツ代表MFサミ・ケディラの実弟として知られるラニは、2021年夏にアウグスブルクからウニオンへ加入。ドイツの首都クラブでは、加入初年度から守備的MFの主力として活躍し、ここまで公式戦149試合3ゴール1アシストを記録。副キャプテンを託されたなか、ゲームキャプテンを担う試合も増えている。 2025.05.15 23:43 Thu4
シャルケが内田篤人の退団セレモニー実施を発表! Twitterではファンからの写真を募集
▽シャルケは6日、ウニオン・ベルリンへと移籍した内田篤人(29)の退団セレモニーを10日に行われるシュツットガルト戦前に実施することを発表した。 ▽内田は2010年に鹿島アントラーズからシャルケへと移籍。7シーズンにわたって在籍し、公式戦152試合に出場し2ゴール18アシストを記録していた。 ▽また、シャルケは日本版ツイッター(@s04_jp)で内田の画像を募集。Facebookアカウントにてアルバムを作成するとのことだ。 ▽内田は、FW宇佐美貴史が移籍加入したデュッセルドルフと10日に対戦。試合後にスタジアムに駆けつけることになりそうだ。 2017.09.06 19:28 Wed5
