「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」

2021.08.04 19:15 Wed
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元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。

世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。

C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。

だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。

「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」

「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」

「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」

「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」

「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」

ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。



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レーティング:トッテナム 0-3 チェルシー《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第5節、トッテナムとチェルシーによる“ロンドン・ダービー”が、19日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのチェルシーが0-3で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽トッテナム採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210920_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ロリス 6.0 いずれの失点もGKとしてはノーチャンスだった。結果的に3失点も再三の好守でチームを鼓舞し続けた   DF 12 エメルソン 5.5 攻撃面では良さを出せなかったが、前半の決定的なシュートブロックや自分の間合いでの対人守備はまずまず。ただ、攻守両面で周囲との連携構築は急務   4 ロメロ 6.0 クロアチアでの隔離を経て前日に合流。後半はさすがにバテていたが、個人としては身体の強さと読みを利かせた好守を見せていた   (→ダビンソン・サンチェス -)   15 E・ダイアー 6.0 不運な形で2失点目に関与。だが、マルコス・アロンソの決定機阻止のゴールカバーや、試合終盤を除きルカク相手に奮闘していた   3 レギロン 5.0 前半のカウンターチャンスはクロスではなくシュートを選択してほしかった。全体的に良く戦っていたが、無謀な縦への仕掛けでボールを失うなど判断面に課題   MF 28 エンドンベレ 5.5 今季プレミアリーグ初出場で及第点の出来。決定的な仕事はできなかったが、粘りの守備と要所で相手を剥がすドリブルでチャンスに絡んだ   (→スキップ 5.0) 難しい時間の投入だった。チームが間延びしていた中、うまくバランスを取れなかった   5 ホイビュルク 6.0 前半は攻守両面で出色のパフォーマンス。ただ、後半は疲労や周囲のパフォーマンス低下に引きずられる形で負担が大きかった   20 デレ・アリ 5.0 中盤で守備に奔走。ただ、セットプレーでチアゴ・シウバに出し抜かれ、攻撃では相手の老獪な守備を前に局面を打開できず   FW 18 ロ・チェルソ 5.0 クロアチアでの隔離を経て前日に合流。前半は幾度か良い形で攻撃に絡んだが、やはりプレースタイルを考えれば、インサイドハーフでのプレーがベター   (→ブライアン・ヒル 5.0) 精力的にプレーに絡もうとしたが、空回りする場面が多かった   10 ケイン 5.0 試合を通して前線の起点役を託されたが、相手の徹底監視に遭ってほぼ見せ場を作れなかった   7 ソン・フンミン 5.0 負傷明けでフル出場。前半は左と最前線を行き来しながらカウンターをけん引。だが、後半はチームと共にトーンダウン   監督 ヌーノ 5.0 前半はアグレッシブな戦いで健闘。ただ、過密日程による全体の運動量低下と手ごまの不足によって、敵将のように流れを変える采配を見せられず。リーグ2戦連続の大敗に…   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210920_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ケパ 6.5 メンディの負傷を受けて急遽スタメンも、攻守両面で安定したプレーを見せてクリーンシートに貢献   DF 4 クリステンセン 6.5 頼もしい2人の相棒に支えられてソリッドなプレーを90分間継続   6 チアゴ・シウバ 7.5 前半は守備で読みを利かせた好守を連発。後半はセットプレーで制空権を握り、値千金の決勝点を挙げた   2 リュディガー 7.5 トドメの3点目を記録。前半にレギロンの決定的なクロスをブロックするなど、相手の狙っていたカウンターを見事に封じ切った   MF 28 アスピリクエタ 6.5 攻撃面の貢献はもう少しほしかったが、要所を締める堅実な守備で勝利に貢献   5 ジョルジーニョ 6.0 前半は相手のアグレッシブな守備に苦戦。だが、後半は相手のガス欠やカンテらのサポートもあり、落ち着いたゲームメイクを見せた   8 コバチッチ 6.5 2試合連続ゴールのチャンスを逸したが、試合を通して豊富な運動量と切り替えの速さで相手中盤に主導権を渡さず。試合終盤はカウンターの起点としても機能した   3 マルコス・アロンソ 7.0 先制点をアシストするなど、正確なプレースキックでチャンスに絡む。後半はエメルソン相手に優位性を保って多くの決定機に絡んだ   FW 19 マウント 5.5 勤勉に与えられた役目をこなしたが、コンディションの問題か攻撃時のキレや判断に乱れが見受けられた   (→カンテ 6.5) 幸運な形のゴールは日ごろの善行の賜物か。後半に投入されると、ことごとくデュエルを制してクリーンシートに貢献すると共に攻勢のけん引役に   9 ルカク 6.5 ゴールこそなかったが、確度の高いポストワークでチャンスに絡むと共に、常に相手センターバックを引き付ける役割を担った   29 ハヴァーツ 5.5 試合を通して守備面のハードワークは素晴らしかったが、攻撃面では相手の強度の高い守備に苦戦しなかなか良さを出せなかった   (→ヴェルナー 6.0) ルカクに気を使ってもらっての幾度かの決定機逸はいただけないが、最後に3点目をアシスト   監督 トゥヘル 7.0 前半は相手のプレー強度に苦戦も、後半はカンテの投入や並びの変化で冷静に流れを引き寄せて完勝に導いた   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! チアゴ・シウバ(チェルシー) リュディガーの活躍も捨てがたいが、百戦錬磨のブラジル人DFをMOMに選出。前半は絶妙なプレーリードで相手のチャンスの芽を摘み取り、後半は安定した配球と強さと巧さを兼ね備えたセットプレーから決勝点を挙げるなど相手ゴールを脅かした。   トッテナム 0-3 チェルシー 【チェルシー】 チアゴ・シウバ(後4) カンテ(後12) リュディガー(後47) 2021.09.20 04:00 Mon
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HTの修正光ったチェルシーが後半の3ゴールでスパーズとのダービーに完勝!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第5節、トッテナムとチェルシーによる“ロンドン・ダービー”が、19日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのチェルシーが0-3で勝利した。   ヌーノ新監督の下、開幕3試合連続クリーンシートで3連勝という最高のスタートを切ったトッテナム。しかし、前節のクリスタル・パレス戦では低調な内容で0-3の完敗を喫した。さらに、数人の主力を起用してバウンスバックを図ったヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のスタッド・レンヌ戦では振るわない内容でのドローと早くも失速気配漂う中、優勝候補とのダービーを迎えた。前節のパレス戦からは先発4人を変更。負傷のルーカス・モウラと出場停止のタンガンガに加え、ウィンクスとスキップがベンチスタートとなり、隔離明けのロメロ、ロ・チェルソのアルゼンチン代表コンビと、負傷明けのソン・フンミンがエンドンベレと共にスタメンに入った。   一方、プレミアリーグ開幕から公式戦4勝1分けの無敗を継続するチェルシーは、ここまで流れの中では無失点と、昨季同様に守備の安定感が際立つ。さらに、新エースストライカー候補のFWルカクはここまで4戦4ゴールを記録。前節のアストン・ビラ戦、チャンピオンズリーグ(CL)初戦のゼニト戦(1-0)でも決勝点を挙げるエースの仕事を見せている。EFLカップのビラ戦を挟んでマンチェスター・シティとの今季初対決を控える中、敵地でのダービーに向けては、ゼニト戦から先発3人を変更。負傷の守護神メンディの代役にケパが入ったほか、リース・ジェームズとツィエクに替わってチアゴ・シウバ、ハヴァーツが起用された。   トッテナムの歴代最多得点記録保持者であり、チェルシーにも在籍したイングランドのレジェンドストライカーのジミー・グリーブス氏(享年81)の逝去という突然の訃報が舞い込んだ中で行われた今回のダービー。   試合はホームサポーターの盛大な後押しを武器にトッテナムが前から激しい圧力をかけて押し込む入りを見せる。キックオフから数分ではセットプレーの二次攻撃やケインの直接FKで相手ゴールに迫る。   以降はチェルシーが徐々にボールの主導権を奪い返して試合はより拮抗。15分にはチェルシーのロングカウンターが発動し、自慢の3トップが3対2の数的優位で相手ボックス付近まで運ぶ。ボックス右のルカクから中央のマウントへ短く折り返されると、ここでマウントが右足を振り抜くが、ここはDFエメルソンの身体を張ったシュートブロックに阻まれた。   その後は互いに強度の高い相手の守備を要所で剥がし、大きく局面を変える縦に速い攻めから先制点に迫っていく。20分にはデレ・アリがうまく潰れた形からトッテナムのカウンターが発動。ボックス左までフルスプリントで運んだレギロンがロ・チェルソへのラストパスを選択するが、これはDFリュディガーの見事なブロックに遭う。さらに、33分にはエンドンベレ、ロ・チェルソ、ソン・フンミンと中央できれいにパスが繋がり、韓国代表FWに絶好機も、ここはGKケパの勇敢な飛び出しに阻まれた。   一方、よりボールを動かして攻撃に手数をかけるチェルシーは、ルカクの確度が高いポストワークを軸に意表を突いて攻撃参加したクリステンセンのミドルシュート、マルコス・アロンソのクロスにハヴァーツが飛び込むなど、こちらも際どい場面を創出する。   前半終盤にかけてはトッテナムがボール保持率を高めていくが、チェルシーもチアゴ・シウバやジョルジーニョを軸に穴を作らせず。やや膠着状態に陥った中でハーフタイムに突入した。   迎えた後半、先に動いたのはチェルシー。マウントを下げてカンテを投入し、ジョルジーニョをアンカーに配した中盤逆三角形の[3-5-2]の布陣にシフト。そして、キックオフ直後にはチアゴ・シウバのロングフィードに反応したマルコス・アロンソが、ボックス左角度のないところから見事な左足のダイレクトボレーシュートを放ち、この試合最初の枠内シュートを放つ。   そして、良いリズムでの入りに成功したアウェイチームは直後に先制点を奪う。49分、左CKの場面でキッカーのマルコス・アロンソが左足アウトスウィングで入れた浮き球のボールを、ボックス外から勢いを持ってゴール前に入ってきたチアゴ・シウバがデレ・アリらに競り勝って見事なヘディングシュートをゴール右隅へ流し込んだ。   後半早い時間帯の先制点によって勢いづくチェルシーは、布陣変更に対応し切れない相手の隙を突いて畳みかける攻めを見せる。53分にはカウンターから左サイドのアスピリクエタからのクロスを、ファーに詰めたマルコス・アロンソがゴール至近距離からシュート。だが、これはDFダイアーの決死のゴールカバーに阻まれる。   それでも、57分には再びカウンターからの流れで相手を押し込んでボックス手前中央でコバチッチから横パスを受けたフリーのカンテが右足のミドルシュートを放つ。これがゴール前のDFダイアーに当たって大きくコースが変わると、右ポストの内側を叩いて逆のサイドネットに決まった。   セットプレーと不運な形での連続失点によって2点のビハインドを背負うことになったトッテナムは、62分にロ・チェルソとエンドンベレの今季リーグ戦初先発組を下げてブライアン・ヒルとスキップを同時投入。この交代で中盤の配置に変化を加えた中、64分には中央で仕掛けたケインが味方をオトリに後半最初の枠内シュートを放つ。以降もリスクを冒してゴールを奪いに行くが、守備時に[5-3-2]の堅固な守備ブロックを敷くアウェイチームの堅守を前に攻めあぐねる状況が続く。   一方、危なげなくゲームをコントロールするチェルシーは強引な相手の仕掛けを冷静に撥ね返しながらカウンターでトドメの3点目を狙う。70分にはハヴァーツを下げてヴェルナーを投入し、カウンターの脅威を増していく。75分にはマルコス・アロンソのCKをチアゴ・シウバがドンピシャのヘッド、81分にはボックス左に抜け出したヴェルナーと続けて決定機を迎えるが、ここはGKロリスのビッグセーブに阻まれる。   その後、相手の攻勢を防ぐのが精いっぱいで全く攻撃に出られないトッテナムに対して、まだまだ元気なチェルシーは試合終盤にかけても果敢にゴールを狙う。そして、試合終了間際の92分には右CKの二次攻撃からボックス右でヴェルナーが折り返したボールを、中央のリュディガーが抑えの利いた右足のボレーで合わせ、勝利を決定づける3点目とした。   そして、試合はこのままタイムアップを迎え、前半はダービーらしい互角の展開も後半45分間に地力の差を見せつけたチェルシーが敵地で3-0の快勝。開幕からの無敗を継続し、次節王者シティとのビッグマッチを首位で迎えることになった。 一方、ダービーに力負けのトッテナムはリーグ連敗で次節アーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨む。 2021.09.20 02:33 Mon
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負傷者が相次ぐ中チェルシー戦を迎えるヌーノ監督「準備はできている」

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