9カ月半ぶりのピッチ…ファン・ダイクが感謝のメッセージ「285日前、プレーに戻るための旅をスタートさせた」

2021.07.30 09:52 Fri
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Getty Images
大ケガからカムバックを果たし、ついに実戦に戻ったリバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、感謝の気持ちを綴った。

リバプールは29日、ヘルタ・ベルチンとのプレシーズンマッチを行った。

試合は南野拓実がゴールを決めるなどした中、ヘルタ・ベルリンに新加入したモンテネグロ代表FWステファン・ヨベティッチが2ゴールの活躍を見せ、4-3でヘルタが勝利していた。

この試合の残り20分、リバプールのピッチサイドには2人の交代選手が。それはファン・ダイク、そしてイングランド代表DFジョー・ゴメスとケガで離脱していた2人だった。

ファン・ダイクは、2020年10月17日に敵地で行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦で右ヒザを負傷。前十字じん帯の損傷と診断され手術。シーズンを棒に振っていた。また、オランダ代表として出場が期待されていたユーロ2020も諦めることに。新シーズンのリバプールでのプレーに照準を合わせることを発表していた。

懸命のリハビリを続けてきたファン・ダイクは、プレシーズンのトレーニングキャンプにも参加。しっかりとメニューをこなし、復帰も近いとされてきた中、9カ月半ぶりに試合のピッチに立つこととなった。

ファン・ダイクは自身のツイッターで復帰を受けてコメント。周囲への感謝の気持ちを伝えた。

「285日前、僕はプレーに戻るための旅をスタートさせた。自分の気持ちを表現するのは難しいけど、多くの素晴らしい人々のサポートを受けられ、恵まれていたと伝えることが重要だ」

「ドクター、フィジオセラピスト、監督、スタッフは最初から僕のそばにいてくれた。僕にエネルギーを与え、僕が顔を下げないように支え続けてくれたチームメイト。ファンの愛情、サポート、そして励ましの言葉」

「そして何よりも僕の家族。彼らがいなければ何もできなかった。ありがとう」

「仕事はもう止まらない。まだ始まったばかりだ。僕たちは進み続ける」



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