1カ月遅れの理由は「細部の調整」、ビーレフェルトがMF奥川雅也の獲得を正式発表

2021.07.27 10:40 Tue
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Getty Images
アルミニア・ビーレフェルトは26日、ザルツブルクの日本代表MF奥川雅也(25)を完全移籍で獲得することを発表した。

契約期間は2024年6月30日までの3年間となる。なお、遺跡の条件は非公開とすることで両クラブが合意しているという。

なお、ザルツブルクは6月25日の段階で奥川がビーレフェルトへ完全移籍することをすでに発表。3年契約を結ぶことも、すでに発表されている内容と一致している。

ビーレフェルトは1カ月も発表が遅れたことについて「ザルツブルクとの間で最終的なポイントを明確にすることができたため、移籍が正式に成立した」と発表。細部の詰めが終わっていなかったとした。

またすでにトレーニングキャンプとプレシーズンマッチに出場していた奥川については、「許可を得て参加していた」としている。

京都サンガF.C.出身の奥川は2015年7月にザルツブルクのリザーブチームに当たるリーフェリングへと加入。2018年7月にザルツブルクへと移籍した。

2018-19シーズンはホルシュタイン・キールへレンタル移籍すると、2019-20シーズンはザルツブルクでプレー。2020年には日本代表にも招集されたが、チーム内での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が出たために辞退。2021年1月からレンタル移籍でビーレフェルトに加入していた。

ビーレフェルトでは、公式戦13試合に出場し1ゴール2アシスト。PSVからレンタル移籍していた日本代表MF堂安律とともにチームの攻撃を担い、ブンデスリーガ残留に貢献していた。

フランク・クラマー監督は奥川の正式契約について「マサヤはとても知的で勤勉で、闘争心が強い選手だ。中盤からゴールへの脅威を作り出せる。サッカーの試合において、彼を味方にしておきたいと思う」とコメント。奥川の能力を高く評価している。

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