ザルツブルク
FC Red Bull Salzburg| 国名 |
オーストリア
|
| ホームタウン | ザルツブルク |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 33 |
|
ジローナ | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 13 | -8 | 8 |
| 34 |
|
ザルツブルク | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 27 | -22 | 8 |
| 35 |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 0 | 0 | 0 | 8 | 7 | 27 | -20 | 8 |
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ザルツブルクのニュース一覧
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1
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue2
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun3
長期離脱から復帰のザルツブルクMF川村拓夢に悲劇、復帰6試合目で今度は鎖骨骨折…再び長期離脱に
レッドブル・ザルツブルクは10日、日本代表MF川村拓夢の再離脱を発表した。 サンフレッチェ広島から2024年7月にザルツブルクへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた川村。しかし、プレシーズン中に左ヒザ内側じん帯断裂の重傷を負いデビューする前に離脱。12月に復帰しデビューを果たしていた。 その川村は徐々に出場時間を伸ばすと、2月に入っては2日のOFBカップの準々決勝でLASKリンツと対戦し106分間プレーすると、9日にはオーストリア・ブンデスリーガ第17節のアウストリア・クラーゲンフルト戦に先発出場。しかし84分に交代していた。 川村は負傷交代していたが、クラブは10日に状態を発表。右鎖骨を骨折してしまい、またしても長期離脱が決定となってしまった。 ケガから復帰して2カ月で再び長期離脱に。チャンピオンズリーグで3試合、リーグ戦2試合、カップ戦1試合で251分間のプレー。今季中に再びプレーできるのか気になるところだ。 2025.02.11 01:05 Tue4
川村拓夢欠場のザルツブルクが敵地で完敗…スパルタ・プラハが21年ぶりのCL勝利を飾る【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節のスパルタ・プラハvsザルツブルクが18日に行われ、3-0でスパルタ・プラハが勝利した。 CL予選プレーオフを勝ち抜いたチェコ王者のスパルタ・プラハと、オーストリアリーグ2位のザルツブルクによるリーグフェーズの初戦。ザルツブルクの日本人MF川村拓夢はケガのため欠場している。 試合は開始早々の2分に動く。ムサ・イェオの不用意なバックパスを敵陣でカットしたハラスリンがボックス左まで切り込みシュート。これはGKブラシュヴィッヒが弾くも、こぼれ球をカイリネンがゴールに押し込んだ。 その後は先制を許したザルツブルクがポゼッションを高めて攻勢に出るも、守備時に[5-4]のブロックを形成する相手を崩しきれない。それでも17分には、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ネネのラストパスに抜け出したイェオがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドで取り消された。 前半半ば以降は、膠着状態が続いたが42分に再びスコアが動く。相手陣内からのクリアボールを中盤のパナクが弾き返すと、上手くボックス右深くまで抜け出したオラトゥンジがダイレクトシュートをゴール左隅に突き刺した。 迎えた後半、ザルツブルクは再び早い時間に失点する。58分、最終ラインでボールを受けたDFピョンツコフスキが自陣ボックス前でボールを奪われると、オラトゥンジがそのままボックス内まで侵攻。ラストパスを受けたラチが切り返しで相手DFとGKを翻弄し、難なくゴールネットを揺らした。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、スパルタ・プラハは78分にも左からの折り返しの流れたボールをボックス中央右で拾ったラスニキに決定機が訪れたが、シュートはわずかにゴール右に外れた。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。スパルタ・プラハが21年ぶりのCL勝利で白星発進を飾った。 スパルタ・プラハ 3-0 ザルツブルク 【スパルタ・プラハ】 カーン・カイリネン(前2) ヴィクター・オラトゥンジ(前42) カジム・ラチ(後13) 2024.09.19 03:43 Thu5
ザルツブルク加入直後に重傷の川村拓夢、練習合流で復帰が迫る‥日本語が話せる女性の支えも
今夏サンフレッチェ広島からレッドブル・ザルツブルクへと移籍した日本代表MF川村拓夢がついにピッチに帰ってこれるようだ。オーストリア『Kronen Zeitung』が伝えた。 広島の中盤を支えていた川村は、日本代表にも招集され始めると7月にザルツブルクへと完全移籍を果たした。 しかし、その川村に悲劇が。プレシーズンマッチでもデビューし高評価を得ていた中、トレーニング中に負傷。左ヒザ内側じん帯断裂と診断され、全治3カ月の見込みと発表されていた。 11月になり、未だにデビューできていない川村だが、ついに復帰が近づいているとのこと。最近チームの全体トレーニングに復帰したという。 かつて所属した日本代表MF南野拓実(モナコ)と同じ「タキ」の愛称で親しまれている川村。ユルゲン・クロップ監督の右腕としてリバプールでも職についていたペピン・リンダース監督の下で、ついにピッチに立てる目処が立ったという。 『Kronen Zeitung』によれば、11月のインターナショナルブレイクが終わった後に復帰が可能だとのこと。ただ、チームとしては慎重になっているという。 その川村だが、負傷離脱期間中でもしっかりとチームに馴染めるように、世話係がいるという。選手のケアスペシャリストという役職で雇われ、日本語も話すことが可能なヨハンナ・ハガーさん。23歳のアジア系の女性で、新加入選手の世話をし、選手がチームにフィットしていくことに貢献しているという。 待ちに待った川村の復帰。チームはチャンピオンズリーグ(CL)も戦っており、ヨーロッパの舞台で川村がピッチに立つ日が待ち遠しい。 2024.11.11 23:35 Monザルツブルクの選手一覧
| 1 | GK |
|
ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ | |||||||
|
1991年05月02日(34歳) | 193cm | 83kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 24 | GK |
|
アレクサンダー・シュラガー | |||||||
|
1996年02月01日(29歳) | 184cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 62 | GK |
|
バレンティン・オエルツ | |||||||
|
2005年04月24日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 92 | GK |
|
サルコ・ハムジッチ | |||||||
|
2006年09月17日(19歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
マキシミリアーノ・カウフリーズ | |||||||
|
1997年02月16日(28歳) | 189cm | ||||||||
| 3 | DF |
|
アレクサ・テルジッチ | |||||||
|
1999年08月17日(26歳) | 184cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ヘンドリー・ブランク | |||||||
|
2004年08月21日(21歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ブライアン・オコー | |||||||
|
2003年05月16日(22歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
ザムゾン・ベイドゥー | |||||||
|
2004年03月31日(21歳) | 187cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ジョアネ・ガドゥ | |||||||
|
2007年01月17日(18歳) | 195cm | ||||||||
| 29 | DF |
|
ダウダ・グインド | |||||||
|
2002年10月14日(23歳) | 183cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 36 | DF |
|
ヨン・メルベリ | |||||||
|
2006年07月30日(19歳) | 188cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 39 | DF |
|
レアンドロ・モルガッラ | |||||||
|
2004年09月13日(21歳) | 186cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 55 | DF |
|
ルーカス・ヴァルナー | |||||||
|
2003年04月26日(22歳) | 192cm | ||||||||
| 7 | MF |
|
ニコラス・カパルド | |||||||
|
1998年09月14日(27歳) | 177cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ボビー・クラーク | |||||||
|
2005年02月07日(20歳) | 178cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
モーリッツ・ケアーゴール | |||||||
|
2003年06月26日(22歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
ママディ・ディアンブ | |||||||
|
2002年11月11日(23歳) | 176cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 16 | MF |
|
川村拓夢 | |||||||
|
1999年08月28日(26歳) | 183cm | 72kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
マッズ・ビストルップ | |||||||
|
2001年02月25日(24歳) |
|
5 |
|
1 | |||||
| 25 | MF |
|
オリヴァー・ルキッチ | |||||||
|
2006年09月22日(19歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
オスカル・グルーク | |||||||
|
2004年04月01日(21歳) | 170cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
カリム・オニシウォ | |||||||
|
1992年03月17日(33歳) | 188cm | 73kg | |||||||
| 19 | FW |
|
カリム・コナテ | |||||||
|
2004年03月21日(21歳) | 178cm |
|
5 |
|
2 | ||||
| 20 | FW |
|
エドモンド・ベイドゥー | |||||||
|
2006年01月30日(19歳) | 174cm | ||||||||
| 21 | FW |
|
ペタル・ラトコフ | |||||||
|
2003年08月18日(22歳) | 193cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 28 | FW |
|
アダム・ダグヒム | |||||||
|
2005年09月28日(20歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 45 | FW |
|
ドルジュレス・ネネ | |||||||
|
2002年12月23日(22歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 49 | FW |
|
ムサ・イェオ | |||||||
|
2004年06月01日(21歳) | 174cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 81 | FW |
|
ガウス・ディアキテ | |||||||
|
2005年09月26日(20歳) | 182cm | ||||||||
| FW |
|
ヨルベ・フェルテッセン | ||||||||
|
2001年01月08日(24歳) | 176cm | ||||||||
| 監督 |
|
トーマス・レッシュ | ||||||||
|
1968年08月26日(57歳) | |||||||||
ザルツブルクの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
スパルタ・プラハ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ブレスト |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ディナモ・ザグレブ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
フェイエノールト |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
パリ・サンジェルマン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
レアル・マドリー |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
1 | - | 4 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |

オーストリア