ザルツブルク

FC Red Bull Salzburg
国名 オーストリア
ホームタウン ザルツブルク

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
33 ジローナ 3 1 0 7 5 13 -8 8
34 ザルツブルク 3 1 0 7 5 27 -22 8
35 スロバン・ブラチスラヴァ 0 0 0 8 7 27 -20 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ザルツブルクのニュース一覧

立場が一気に危うくなってしまったシュツットガルトに所属するDFチェイス・アンリ(21)だが、今夏の遺跡の可能性が高まっているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えた。 尚志高校を卒業し、Jリーグクラブを経ずにシュツットガルトのセカンドチームへと加入したチェイス・アンリ。今シーズンからは正式にファーストチームに昇格し、ブ 2025.05.09 18:45 Fri
Xfacebook
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 2025.04.17 23:20 Thu
Xfacebook
レッドブル・ザルツブルクは10日、日本代表MF川村拓夢の再離脱を発表した。 サンフレッチェ広島から2024年7月にザルツブルクへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた川村。しかし、プレシーズン中に左ヒザ内側じん帯断裂の重傷を負いデビューする前に離脱。12月に復帰しデビューを果たしていた。 その 2025.02.11 01:05 Tue
Xfacebook
ローマは3日、3選手の補強を発表した。 移籍期限の最終日に獲得したのはトゥベンテのオランダ人DFアナス・サラー=エディン(23)、レッドブル・ザルツブルクのMFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)、ガラタサライのデンマーク代表DFヴィクトル・ネルソン(26)となる。 サラー=エディンは、完全移籍で獲得し背番号「 2025.02.04 13:22 Tue
Xfacebook
ラス・パルマスは1月31日、リバプールからU-21スペイン代表MFステファン・バイチェティッチ(20)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 セルタの下部組織出身で2021年1月にリバプールのユースチームに加入したバイチェティッチ。2022-23シーズンには多くの離脱者の影響もあってトップチ 2025.02.01 08:25 Sat
Xfacebook

ザルツブルクの人気記事ランキング

1

「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」

レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue
2

ファン・バステンの再来か第2のハーランドか、スロベニア代表19歳FWのボレー弾が世界を震撼「今年のプスカシュ賞はこれ」

スロベニアの逸材FWが世界中へ衝撃を与えた。 スロベニア代表は27日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグBのグループ4第6節で、スウェーデン代表とアウェイで対戦した。 1勝4敗で最下位のスウェーデンに対し、スロベニアは1勝2分け2敗で3位のため、引き分け以上であれば降格を免れるという条件下、1-1の同点で終了。スロベニアがグループBにとどまった。 この試合で目の覚めるような先制点をたたき出したのが19歳のストライカー、FWベンヤミン・シェシュコだ。 28分、敵陣中央右寄りのDFペタル・ストヤノビッチからボックス左へ浮き球が送られると、シェシュコは膨らむように動きながら左足でジャンピングボレー。逆サイドのネットへねじ込んだ。 驚愕の一撃には実況も興奮。元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステン氏を例に出せば、ファンも「ブンデスリーガのロゴのインスピレーション」、「うわー、素晴らしいゴール」、「甘く完璧」、「マルコ!ファン!バステン!」、「2022年のプスカシュの勝者はこちら」、「なんて才能」などの賛辞を送っている。 195cmの長身ストライカーは現在ザルツブルクに所属し、来季からはRBライプツィヒでプレーすることが決定済み。オーストリアからドイツというキャリアも重なり、「第2の(アーリング・)ハーランドになるかもしれない」との声も上がっている。 24日のノルウェー代表戦では、そのハーランドの目の前で逆転ゴールを挙げており、この2戦でスロベニアに勝ち点「4」をもたらしたシェシュコ。今後の躍進にも大いに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】19歳の逸材、スロベニアFWシェシュコの圧巻ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sl" dir="ltr">Spiš mirno, Marco van Basten?! <a href="https://twitter.com/hashtag/Srcebije?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Srcebije</a> <a href="https://t.co/9zJ9nebhBr">pic.twitter.com/9zJ9nebhBr</a></p>&mdash; Sportklub Slovenija (@Sport_Klub_Slo) <a href="https://twitter.com/Sport_Klub_Slo/status/1574840921572638720?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】左右違えど瓜二つ、ファン・バステン伝説のゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ly3mSsHg9T0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.09.28 20:50 Wed
3

逸材FWアデイェミが残留を明言! 「僕の頭はザルツブルクのことでいっぱい」

レッドブル・ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(19)が残留を明言した。オーストリア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。 バイエルンやウンターハヒンクなどの下部組織で育ち、2018年夏にザルツブルク入りしたアデイェミ。セカンドチームのリーフェリングへでプレーした後、2019年12月にトップチームに昇格し、今季は公式戦28試合で18ゴール4アシストを記録。クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ突破にも貢献している。 この19歳には多くのチームが関心を示しており、その筆頭がドルトムントだと言われている。すでにクラブが代理人に接触したと報じられており、ドイツ『スカイ・スポーツ』のマックス・ビーレフェルト氏は同選手のドルトムント入りは90~95%実現すると予測した。 そのなかでアデイェミは、直近のWSGスワロフスキー・ティロル戦後のインタビューにて来季のザルツブルク残留を明言。「来年も残る」と言い放ち、加えてCLの決勝トーナメントに向けた意気込みを語った。 「まだ何も決まっていないし、僕は来年もザルツブルグにいる。それが僕の目標なんだ。今は何の動きもないよ」 「僕の頭はザルツブルクのことでいっぱいだよ。このクラブで戦うCLを楽しみにしている。すべてを手に入れたいね」 2021.12.13 21:28 Mon
4

アルタッハとの上位対決を制したザルツブルクがリーグ4連覇へ前進! 2試合ぶりにスタメン出場の南野は2G1Aと躍動!!《オーストリアリーグ》

▽ザルツブルクは2日、オーストリアリーグ第27節でアルタッハと対戦し、5-0で勝利した。ザルツブルクのFW南野拓実は、第22節リート戦以来のゴールを記録するなど、2ゴール1アシストの活躍で勝利に大きく貢献した。 ▽リーグ戦10試合負けなしで首位を快走するザルツブルクが、2位アルタッハのホームに乗り込んだ一戦は、早い時間にスコアが動く。9分、ボックス中央でボールを受けた南野の横パスに反応したアンドレアス・ウルマーがダイレクトでゴール右隅に流し込み、ザルツブルクが先制に成功した。 ▽幸先良く先手を取ったザルツブルクは、ここからゴールラッシュを見せる。23分、ロングボールで敵陣に攻め込むとザルツブルクは、ヴァレンティーノ・ラザロのパスをボックス左で受けたウルマーが豪快に左足を振り抜くと、このシュートがゴール右に突き刺さった。さらに37分には、左サイドから仕掛けたヴァンデルソンのクロスがフィリップ・ネッツァーのオウンゴールを誘った。 ▽後半に入っても攻撃の手を緩めないザルツブルクは54分、ウルマーの左CKからボックス中央の南野が右足で合わせ、追加点。さらに61分にも、コンラッド・ライマーの絶妙なパスに抜け出した南野がワンタッチでゴールネットを揺らし、試合を決定付ける5点目を奪った。 ▽その後、ザルツブルクはヴァンデルソンやバロン・ベリシャ、南野を下げて、メルギム・ベリシャやクリスティアン・ライトゲプ、ヨシプ・ラドシェビッチを投入し、試合をクローズ。南野の2G1Aの活躍もあり、上位対決で大勝したザルツブルクがリーグ4連覇へ前進した。 2017.04.03 02:14 Mon
5

ザルツブルク南野拓実が欧州王者相手に1ゴール1アシスト! SNSで心境綴る

ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実が2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節のリバプール戦(3-4でザルツブルクが敗戦)後、心境を明かした。 オーストリア王者の一員として前年の欧州王者であるリバプールのホームに乗り込んだ南野。2点を追う56分にボックス中央で左サイドからのクロスに右足ボレーで合わせてゴールを挙げると、その4分後にボックス右深くからの折り返しで3点目をお膳立てした。 最終的に、69分に許したエジプト代表FWモハメド・サラーのゴールで競り負けたザルツブルク。そのなかで、欧州王者を相手に1得点1アシストの活躍を披露してみせた南野は試合後、自身のツイッター(@takumina0116)にこう綴った。 「海外移籍してほぼ5年。今自分が成長しているかどうか試す最高の舞台がある事が嬉しい。でももっと成長したい」 なお、様々なデータを取り扱う『Opta(@OptaJiro)』の調べによると、南野はCL1試合でゴールとアシストを記録した史上3人目の日本人選手に。今シーズンの公式戦でもここまで11試合6得点8アシストをマークする南野のさらなる活躍に期待したい。 2019.10.03 10:30 Thu

ザルツブルクの選手一覧

1 GK ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ
1991年05月02日(34歳) 193cm 83kg 5 0
24 GK アレクサンダー・シュラガー
1996年02月01日(29歳) 184cm 4 0
62 GK バレンティン・オエルツ
2005年04月24日(20歳) 0 0
92 GK サルコ・ハムジッチ
2006年09月17日(19歳) 190cm 0 0
2 DF マキシミリアーノ・カウフリーズ
1997年02月16日(28歳) 189cm
3 DF アレクサ・テルジッチ
1999年08月17日(26歳) 184cm 6 0
4 DF ヘンドリー・ブランク
2004年08月21日(21歳) 4 0
5 DF ブライアン・オコー
2003年05月16日(22歳) 187cm 0 0
6 DF ザムゾン・ベイドゥー
2004年03月31日(21歳) 187cm 7 0
23 DF ジョアネ・ガドゥ
2007年01月17日(18歳) 195cm
29 DF ダウダ・グインド
2002年10月14日(23歳) 183cm 4 1
36 DF ヨン・メルベリ
2006年07月30日(19歳) 188cm 1 0
39 DF レアンドロ・モルガッラ
2004年09月13日(21歳) 186cm 3 0
55 DF ルーカス・ヴァルナー
2003年04月26日(22歳) 192cm
7 MF ニコラス・カパルド
1998年09月14日(27歳) 177cm 8 0
10 MF ボビー・クラーク
2005年02月07日(20歳) 178cm 6 0
14 MF モーリッツ・ケアーゴール
2003年06月26日(22歳) 186cm 1 0
15 MF ママディ・ディアンブ
2002年11月11日(23歳) 176cm 7 0
16 MF 川村拓夢
1999年08月28日(26歳) 183cm 72kg 3 0
18 MF マッズ・ビストルップ
2001年02月25日(24歳) 5 1
25 MF オリヴァー・ルキッチ
2006年09月22日(19歳) 188cm 0 0
30 MF オスカル・グルーク
2004年04月01日(21歳) 170cm 8 0
9 FW カリム・オニシウォ
1992年03月17日(33歳) 188cm 73kg
19 FW カリム・コナテ
2004年03月21日(21歳) 178cm 5 2
20 FW エドモンド・ベイドゥー
2006年01月30日(19歳) 174cm
21 FW ペタル・ラトコフ
2003年08月18日(22歳) 193cm 4 0
28 FW アダム・ダグヒム
2005年09月28日(20歳) 7 1
45 FW ドルジュレス・ネネ
2002年12月23日(22歳) 174cm 8 0
49 FW ムサ・イェオ
2004年06月01日(21歳) 174cm 6 0
81 FW ガウス・ディアキテ
2005年09月26日(20歳) 182cm
FW ヨルベ・フェルテッセン
2001年01月08日(24歳) 176cm
監督 トーマス・レッシュ
1968年08月26日(57歳)

ザルツブルクの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 3 - 0 vs スパルタ・プラハ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs ブレスト
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 3 vs フェイエノールト
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 5 - 0 vs レバークーゼン
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 3 vs パリ・サンジェルマン
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 5 - 1 vs レアル・マドリー
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 4 vs アトレティコ・マドリー