M・ジョレンテが美人インフルエンサーにプロポーズ!偽企画でワンダに呼び出しサプライズ
2021.07.19 12:10 Mon
アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFマルコス・ジョレンテ(26)が交際していたパトリシア・ノアルベさん(25)にプロポーズした。M・ジョレンテは、アトレティコのスタッフの協力もあり、偽のインタビュー企画で本拠地ワンダ・メトロポリターノにノアルベさんを呼び出すと、スタジアムの電光掲示板に2人の思い出の写真や動画をつなげた1本のムービーを映し出した。そして映像が終わると、ピッチに片膝をつきながら婚約指輪を取り出し、プロポーズを敢行した。
サプライズ演出に感極まったノアルベさんは涙を流しながらM・ジョレンテとハグやキスを交わし、その様子を見守っていた関係者たちからは大きな拍手が送られた。
スペインでインフルエンサーとして活躍するノアルベさんは、自身のインスタグラムを更新。今でも信じられないと心境を語っている。
「マルコスはプロポーズした日、つまり昨日が私にとって私の人生で最も幸せな日になると言ったわ。私はワンダでマルコスの表彰が行われると思っていたけど、今でも信じられないような瞬間を経験することになったわ。私が出会った中で他の誰よりも素晴らしい人と一緒にね」
2019-20シーズンの後半戦にセカンドトップにコンバートされ、一躍ブレイクを果たしたM・ジョレンテは、2020-21シーズンは絶対的な主力に成長。複数ポジションをこなしキャリアハイとなる12ゴール11アシストを記録。アトレティコの7シーズンぶりのラ・リーガ制覇の立役者となった。
ユーロ2020ではスペイン代表の一員としても戦ったM・ジョレンテが、最高の形でシーズンを締めくくった。
サプライズ演出に感極まったノアルベさんは涙を流しながらM・ジョレンテとハグやキスを交わし、その様子を見守っていた関係者たちからは大きな拍手が送られた。
「マルコスはプロポーズした日、つまり昨日が私にとって私の人生で最も幸せな日になると言ったわ。私はワンダでマルコスの表彰が行われると思っていたけど、今でも信じられないような瞬間を経験することになったわ。私が出会った中で他の誰よりも素晴らしい人と一緒にね」
一方のM・ジョレンテも自身のインスタグラムを更新し、「彼女以上の人生の伴侶はいない」と短いながらも喜びを綴っている。
2019-20シーズンの後半戦にセカンドトップにコンバートされ、一躍ブレイクを果たしたM・ジョレンテは、2020-21シーズンは絶対的な主力に成長。複数ポジションをこなしキャリアハイとなる12ゴール11アシストを記録。アトレティコの7シーズンぶりのラ・リーガ制覇の立役者となった。
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アル・アハリにマルコス・ジョレンテ獲得の動き…クラブはヴェッラッティとの両獲りを楽観視?
サウジアラビアのアル・アハリが、アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFマルコス・ジョレンテ(28)の獲得に動いているようだ。 今夏の移籍市場でGKエドゥアール・メンディ、FWリヤド・マフレズ、FWアラン・サン=マクシマン、FWロベルト・フィルミノをすでに確保したアル・アハリ。 現在は手薄な中盤の補強に動いており、パリ・サンジェルマン(PSG)のMFマルコ・ヴェッラッティへのオファーも伝えられる。 そのサウジアラビアクラブはヴェッラッティと共にジョレンテの獲得にも動いているという。 フランスの『レキップ』や『CANAL+Afrique』などで仕事をする著名なジャーナリストであるナビル・ジェリット氏は、アル・アハリがヴェッラッティとジョレンテの獲得交渉を進めており、いずれの交渉に関しても成立を楽観視していると報じている。 2019年のアトレティコ加入以降、インテリオールや右サイドを主戦場にディエゴ・シメオネ監督が採用する複数の布陣で卓越したアスリート能力とポリバレント性を発揮してきたジョレンテ。 現行契約は2027年まで残っており、指揮官からの信頼も依然として厚い。ただ、アトレティコは慢性的に財政的な問題を抱えており、選手本人が中東行きを希望し、適切なオファーが届いた場合、クラブが放出を容認する可能性は十分に考えられるところだ。 2023.08.02 17:10 Wed4
3部相手にグリーズマンのゴールで逃げ切ったアトレティコが4回戦進出!【コパ・デル・レイ】
アトレティコ・マドリーは4日、コパ・デル・レイ3回戦で3部のマルベーリャとアウェイで対戦し1-0で勝利し、4回戦進出を決めた。 公式戦12連勝中アトレティコは、守護神オブラクやマルコス・ジョレンテ、コケら一部主力を温存も、中盤にはギャラガーやデ・パウル、G・シメオネを起用。2トップにはアルバレスとグリーズマンを起用して試合に臨んだ。 立ち上がりこそ一進一退の攻防となったものの、時間の経過と共にアウェイのアトレティコが攻勢を強めていく。すると16分、最終ラインからのロングフィードからバイタルエリア右に抜け出したG・シメオネが頭で折り返すと、中央のグリーズマンのワンツーでボックス右まで侵攻。シュートは相手GKに弾かれたが、こぼれ球をグリーズマンがゴールに押し込んだ。 先制すたアトレティコは20分にも、右サイドのデ・パウルが早いタイミングでクロスを供給すると、相手DFのクリアミスに反応したグリーズマンがペナルティアーク手前からダイレクトシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突いた。 前半半ば以降はボールを支配するアトレティコが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、なかなか決定機まで至らず。1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、アトレティコはバリオスを下げてコケを投入。すると50分、最終ラインでバックパスを受けたDFマガギにハイプレスを掛けたデ・パウルがミスパスを誘発させると、パスカットからボックス内まで持ち込みシュートを流し込んだが、ボールコントロールの場面でデ・パウルが手を使っており、ハンドと判定でゴールは取り消された。 後半も主導権を握るアトレティコは、63分にもデ・パウルのラストパスをペナルティアーク内のギャラガーがダイレクトシュートで合わせたが、これは右ポストに弾かれた。 追加点が遠いアトレティコは、75分にデ・パウルとギャラガーを下げてアンヘル・コレア、M・ジョレンテを投入。すると84分、自陣からのロングパスを最前線で収めたセルロートのラストパスからアンヘル・コレアに決定機が訪れたが、相手GKをかわして放ったシュートはゴール左に外れた。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。グリーズマンの決勝点で逃げ切ったアトレティコが4回戦進出を決めた。 マルベーリャ 0-1 アトレティコ・マドリー 【アトレティコ】 アントワーヌ・グリーズマン(前16) 2025.01.05 07:31 Sun5
アトレティコがアルバレスの公式戦3戦連発弾でアスレティックとの上位対決を制す!【ラ・リーガ】
アトレティコ・マドリーは1日、ラ・リーガ第26節でアスレティック・ビルバオと対戦し1-0で勝利した。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準決勝1stレグのバルセロナ戦をセルロートの劇的弾でドローに持ち込んだ3位アトレティコ(勝ち点53)は、その試合から先発を6人変更。アルバレスやギャラガー、ヒメネス、GKムッソらに代えてセルロート、リーノ、モリーナ、GKオブラクらを先発で起用した。 リーグ戦16試合負けなしの4位アスレティック(勝ち点48)に対し、アトレティコは4分にショートコーナーの流れからガランが左クロスを供給すると、ゴール前のル・ノルマンに決定機が訪れたが、フリーで合わせたヘディングシュートは枠に上に外れた。 対するアスレティックは、11分に敵陣中盤でパスカットしたビビアンのスルーパスからゴール前に抜け出したイニャキ・ウィリアムズがGKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGKオブラクがブロック。 その後は一進一退の膠着状態が続くなか、アトレティコは39分にデ・パウルの不用意なミスパスからショートカウンターを受けると、ジャウレギサルのラストパスをボックス左で受けたイニャキ・ウィリアムズにシュートを許したが、これは左サイドネットに外れ、難を逃れた。 ゴールレスで迎えた後半も拮抗した展開が続くなか、アトレティコは59分にG・シメオネ、リーノ、セルロートを下げてアルバレス、マルコス・ジョレンテ、ギャラガーを投入する3枚替えを敢行すると、63分にもグリーズマンを下げてアンヘル・コレアをピッチに送り出した。 するとアトレティコは、直後にスコアを動かす。66分、敵陣右サイドでボールを受けたM・ジョレンテがボックス手前中央へ斜めのパスを供給。これに反応したアルバレスが上手くDFの裏に抜け出すと、GKウナイ・シモンとの一対一を冷静に制した。 待望の先制点を奪ったアトレティコは、75分にセットプレーからピンチ。ボックス左横で与えたFKからベレンゲルのクロスをニアのプラドスが頭で合わせると、これが右ポストを直撃。さらにこぼれ球に反応したイニャキ・ウィリアムズが胸トラップから右足ボレーでゴールを狙ったが、これもクロスバーに弾かれた。 さらにアスレティックは、82分にもボックス右手前で獲得したFKからニコ・ウィリアムズが横パスを供給すると、ペナルティアーク右手前のイニャキ・ウィリアムズがダイレクトシュート。しかし、DFモリーナにディフレクトしたボールは再びクロスバーを直撃した。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。アルバレスの公式戦3戦連発弾で逃げ切ったアトレティコが、アスレティックとの上位対決を制した。 アトレティコ 1-0 アスレティック 【アトレティコ】 フリアン・アルバレス(後21) 2025.03.02 07:00 Sunアトレティコ・マドリーの人気記事ランキング
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セルロートが古巣相手にラ・リーガ史上最速記録となる11分でハット、アトレティコが久保建英先発のソシエダを粉砕【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第35節、アトレティコ・マドリーvsレアル・ソシエダが10日に行われ、アトレティコが4-0で圧勝した。ソシエダのMF久保建英は前半のみの出場となっている。 前節アラベスにゴールレスドローに終わった3位アトレティコは、勝利すれば5位以上が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が確定する中、累積警告で出場停止のアルバレスに代わって古巣対決となるセルロートが最前線に構えた。 一方、前節アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーをゴールレスドローで終えた11位ソシエダ(勝ち点43)は4試合勝利がない中、久保が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。 試合は開始7分に動く。バリオスの右クロスにセルロートがダイレクトで合わせた。 あっさり先制したアトレティコは3分後にリードを広げる。ボックス手前左からセルロートが左足を振り抜くと、ゴール右隅に決まった。 止まらないセルロートは1分後にハットトリック達成。右クロスのルーズボールをボレーで蹴り込んだ。11分でのハットトリックに加え、最初のゴールから3分57秒でのハットトリック達成もラ・リーガ最速記録となった。 なお、これまでの記録は1929年のカルレス・ベスティット氏と1941年のエドムンド・スアレス氏が15分で達成したハットトリックだった。 また、最初のゴールから3点目までの記録に関してはFWケヴィン・ガメイロがアトレティコ在籍時の2016-17シーズン、スポルティング・ヒホン相手に4分44秒で達成したハットトリックだった。 歴史的なハットトリックとなった中、30分にもハビ・ガランの左クロスを受けたセルロートが圧巻の4点目を奪取したアトレティコが、後半も久保が退いたソシエダに付け入る隙を見せずに完勝として5位以上を確定せさ、来季のCL出場権を獲得している。 アトレティコ 4-0 レアル・ソシエダ 【アトレティコ】 アレクサンダー・セルロート(前7) アレクサンダー・セルロート(前10) アレクサンダー・セルロート(前11) アレクサンダー・セルロート(前30) <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ最速ハットトリックをチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DxTwSYIbVBU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.11 06:09 Sun2
ラ・リーガ最速ハット記録樹立のセルロート「ボールが全て僕の足元に落ちてくるように思えた」
アトレティコ・マドリーのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが10日に行われ、自身が4ゴールを決めたラ・リーガ第35節レアル・ソシエダ戦を振り返った。 FWフリアン・アルバレスの出場停止を受けて先発で起用されたセルロートは古巣ソシエダ相手に爆発。 7分にMFパブロ・バリオスの右クロスに合わせて先制点を挙げると、3分後にはボックス手前左から正確なシュートをゴールに流し込み追加点をマーク。 止まらないセルロートは1分後、右クロスのルーズボールをボレーで蹴り込み、キックオフから11分でのラ・リーガ最速ハットトリックを達成した。 1929年のカルレス・ベスティット氏と1941年のエドムンド・スアレス氏が保持していた15分の記録を塗り替えたセルロートは歴史的なハットトリックを次のように振り返った。 「良い気分だよ。ボールが全て僕の足元に落ちてくるように思えた。今日はそんな日だった。ボックス内で準備ができていて、全てがゴールに入った。チームメートからの良いパスもあった。本当に凄い」 昨季はビジャレアルでレアル・マドリー相手に17分間で4ゴールを挙げており、自身2度目の1試合4ゴールをマークした。過去に2度、1試合で4ゴールを決めた選手はFWクリスティアーノ・ロナウド、FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスの3選手だけだった。 「彼らの仲間入りを果たしたのは嬉しいことだ。もちろん、僕は今後もラ・リーガに残ってまたこういう試合をしたいと思っているよ」 今季のラ・リーガでのゴール数を17に伸ばしたセルロートはチームメートとの連係が深まっていることがゴールに繋がっていると明かした。 「チームメートが僕のランニングを常に把握してくれている。ボックス内に僕が居ることを見なくてもわかってくれている。ただクロスを上げれば、そこに僕が居るんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ最速ハットトリックをチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DxTwSYIbVBU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.11 13:00 Sun3
アトレティコ在籍10年のアタッカーが今夏退団へ…CWC後にメキシコ行きか
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハーフと複数のポジションをこなすユーティリティ性、個での打開力、前線からの献身的な守備で同胞指揮官が率いるチームで重要な攻撃のピースを担ってきた。 今シーズンも公式戦42試合7ゴール5アシストの数字を残しているが、ラ・リーガでの先発はわずかに3試合。指揮官の息子で同胞の後輩であるFWジュリアーノ・シメオネの後塵を拝している。 また、今夏の移籍市場に向けては元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンに退団の可能性があったものの、現状ではあと1年の残留の可能性は高く、クラブがディフェンスライン、ピボーテの補強に資金を投下するなかで換金対象とみなされている。 今回の報道によれば、コレアとアトレティコはメキシコの名門ティグレスと交渉を行っており、600万ユーロ(約9億8000万円)での移籍成立の可能性が高まっているという。 現時点では6月にアメリカで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップまでアトレティコの一員としてプレーを継続し、大会終了後にメキシコへ渡る可能性が高いという。 アトレティコの前線では最も在籍歴が長い30歳のアタッカーだが、その雄姿を拝めるのはCWCを含め残り数試合となる見込みだ。 2025.05.14 17:08 Wed4
【ラ・リーガ第36節プレビュー】2年前の再現狙うバルサがダービーで優勝決めるか?
先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位のバルセロナ(勝ち点82)と、14位のエスパニョールによるバルセロナ・ダービー。 奇しくもバルセロナが2022-23シーズンに優勝を決めたのはRCDEスタジアムで4-2の勝利を収めたダービーで、今回も同じ条件での通算48度目の戴冠を目指す。ちなみに、2位のレアル・マドリー(勝ち点75)と7ポイント差且つ当該戦績で上回るフリックのチームの今節での優勝条件は前日に試合を行うマドリーの結果に左右される部分もあるが、勝利すれば文句なしで決められる。 ホーム開催となった前節のクラシコでは4-3の逆転勝利を収めたバルセロナ。試合開始から15分までにFWムバッペにドブレーテを許す最悪な入りとなったが、そこからDFエリック・ガルシア、FWラミン・ヤマル、FWハフィーニャの3連続ゴールで逆転。さらに、前半終了間際にもハフィーニャのドブレーテで点差を広げた。後半はハフィーニャらが相手守護神クルトワの再三のビッグセーブに阻まれ、トドメをさせずにムバッペにトリプレーテを献上。試合終盤はかなり緊迫した攻防に持ち込まれたが、インテル戦を教訓に勝ち切って今季クラシコ全勝を達成した。 インテル戦に続く激闘から中3日で臨むアウェイ開催のダービーマッチは決してラクな試合とはならないが、マドリー撃破の勢いそのままに優勝を成し遂げたい。また、ピチーチ争いでムベッペ(27ゴール)に2点差を付けられたFWレヴァンドフスキ(25ゴール)のゴールにも期待したいところだ。 敵地でのクラシコで屈辱的な逆転負けを喫し、逆転での連覇の夢がほぼ潰える形となったマドリー。この試合後にアンチェロッティ監督の今季限りでの退任およびブラジル代表監督就任のアナウンスも行われ、クラブは6月開催のFIFAクラブ・ワールドカップとともにシャビ・アロンソ新監督招へい決定的な来シーズンへ目を向けている。 とはいえ、自分たちの取りこぼしでライバルに優勝をプレゼントするわけにはいかず、9位のマジョルカ(勝ち点47)をホームで迎え撃つ中2日の一戦ではバウンスバックの勝ち点3を掴みたい。クラシコでMFルーカス・バスケス、FWヴィニシウスと新たな負傷者を出し、今季限りでの退団も噂されるFWロドリゴも起用が難しい状況となっており、唯一の希望であるムバッペやクラシコで不完全燃焼に終わったMFギュレルやFWエンドリッキの意地に期待したい。 対するマジョルカは前節、FW浅野拓磨の今季初アシストの活躍もあって最下位のバジャドリーに2-1で逆転勝利。ヨーロッパへの望みを繋いだ。残り3試合すべてで勝利を手にすることが必要となるなか、手負いのエル・ブランコを撃破できるか。引き続きスタメン起用が期待される浅野としてはディフェンスラインに不安を抱える相手に積極的なチャレンジを期待したい。 3位のアトレティコ(勝ち点70)は前節、レアル・ソシエダを相手に古巣対戦のFWセルロートのポーケル(1試合4ゴール)の活躍によって4-0の圧勝。低調だったアラベス戦のゴールレスドローを見事に払拭し、3節を残してCL出場権獲得を決定。最低限のノルマを達成したなか、残り試合では5ポイント差のマドリーを抜いての2位フィニッシュを目指す。10位のオサスナ(勝ち点45)のホームに乗り込む今回の一戦では[4-3-3]の新布陣継続やセルロートのパフォーマンスに注目しつつ、サスペンション明けのFWアルバレスの活躍にも期待だ。 そのアトレティコに無惨な大敗を喫したMF久保建英を擁する12位のソシエダ(勝ち点43)は、7位のセルタ(勝ち点49)との対決に臨む。逆転でのヨーロッパ出場権獲得へわずかながら可能性を残すなか、難敵相手のホームゲームでリーグ6試合ぶりの白星を掴めるか。アトレティコ戦で孤軍奮闘の活躍を見せた久保には、残り2試合となるホームゲームでラ・レアルファンを沸かせる活躍を期待したい。 4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点64)、5位のビジャレアル(勝ち点61)、6位のレアル・ベティス(勝ち点58)が2枠を争うCL出場権争いでは、最も厳しい立場にあるベティスが8位のラージョ・バジェカーノ(勝ち点47)という難敵とのアウェイゲームを戦うことになり、ここが正念場だ。 また、残留争いでは直近のセルタ戦で数的優位を活かせずに惨敗し、クラブハウス到着後に一部過激サポーターの暴力的な抗議を受けた16位のセビージャ(勝ち点38)、19位のラス・パルマス(勝ち点32)の対戦はいろんな意味で注目が集まる重要な一戦となる。 《ラ・リーガ第36節》 ▽5/13(火) 《26:00》 バジャドリー vs ジローナ 《27:00》 レアル・ソシエダ vs セルタ 《28:30》 セビージャ vs ラス・パルマス ▽5/14(水) 《26:00》 アラベス vs バレンシア ビジャレアル vs レガネス 《28:30》 レアル・マドリー vs マジョルカ ▽5/15(木) 《26:00》 オサスナ vs アトレティコ・マドリー ラージョ vs ベティス 《28:30》 エスパニョール vs バルセロナ ヘタフェ vs アスレティック・ビルバオ 2025.05.13 19:30 Tue5