柏FW呉屋大翔、大分に完全移籍加入! 「より良い選択だと思って決断」

2021.07.03 11:30 Sat
©︎J.LEAGUE
大分トリニータは3日、柏レイソルからFW呉屋大翔(27)の完全移籍加入を発表した。背番号は「33」に決定。同日からチームに合流する。

ヴィッセル神戸下部組織出身の呉屋は流通経済大付属柏高校、関西学院大学を経て、2016年にガンバ大阪入りしたが、ケガにも泣かされ、2018年から徳島ヴォルティスにレンタル。2019年にG大阪復帰を果たすが、シーズン開幕後の3月に再びのレンタルでV・ファーレン長崎に活躍の場を移した。

すると、その長崎でJ2得点ランキング3位の22得点を挙げ、2020年に保有元のG大阪から柏に移籍したが、レギュラーの座を掴むのに苦戦。今季はここまで明治安田生命J1リーグ12試合の出場で4得点をマークしているが、5月9日に行われた第13節のアビスパ福岡戦を最後に先発出場がなかった。
今季のここまで19位に沈み、チームとして総得点12の得点力が課題として浮き彫りの大分に移ることを決断した呉屋。大分の公式サイトを通じて、意気込みを語っている。

「このたび、大分トリニータに加入することになりました呉屋大翔です。自分ができることを全てピッチの上で表現して、チームの目標を達成できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
一方、柏の公式サイトを通じても「1人のサッカー選手としてより良い選択だと思って決断させていただきました」と述べ、これまでのサポートにも感謝の言葉を送っている。

「このような形で柏レイソルサポーターの方達に報告しなくてはならず非常に残念です。1年半という短い間でしたが、日立台が大好きになりましたし、日立台で決めるゴールは最高でした。今までありがとうございました」

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