シティの守護神がキッカーに名乗り「PK戦になった場合の準備はできている」

2021.05.26 18:58 Wed
マンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンが、PKキッカーに名乗りを上げた。『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えている。

29日の夜にチャンピオンズリーグ(CL)決勝を控えるシティ。クラブ初の決勝進出を果たし、勢いそのままに初のビッグイヤーを目指すチームの守護神は、もし決勝がPK戦までもつれ込んだ場合、キッカーとして先陣を切りたいという。

シティのPK成功率は芳しくなく、2月にドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが失敗したあとには、ジョゼップ・グアルディオラ監督が「エデルソンにペナルティを託すことも考えないと」とこぼしたほどだ。
もちろんこれは半分冗談だったが、普段からキッカーを務めたいと公言しているエデルソンは、指揮官の言葉を借りてキッカーに志願するとコメント。こちらもジョークを交えつつも、普段の練習から意識していることを明かした。

「もし決勝戦がPK戦になったらキッカーを志願するつもりだ。時々トレーニングでも試合と同じような感覚で練習しているんだ」
「PKの得点率がベストではないのは事実だけど、試合中に何が起きてもチームは動じたりしない。何としてでも、勝ってタイトルを取れることを願っているよ」

なお、エデルソンはプレミアリーグ最終節のエバートン戦でアイスランド代表MFギルフィ・シグルドソンのPKを見事にストップ。チェルシーと同じく青を基調とする『仮想ブルーズ』との対戦を前に景気をつけた格好だ。

「僕は試合中に起こりうるあらゆる状況に備えているし、練習もしている。(PK献上が)起きた場合のために、良い準備をしておくこと大切だ。試合でベストを尽くすために、すべてのトレーニングセッションから厳しく取り組んでいるよ」

もちろん90分、ないしは120分で勝負を決められるに越したことはないだろうが、PK戦に突入した場合、セレソンGKが攻守にわたって奮起する姿が見られるかもしれない。

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長期離脱から復帰のネイマールがブラジル代表復帰! コロンビア&アルゼンチンと戦うメンバー23名が発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は6日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表メンバー23名を発表した。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は2月28日に52名の予備登録メンバーを発表していたが、23名に絞ったメンバーを発表した。 2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりに招集。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしたが、メンバーからは漏れていた。 そのほか、ロシア代表との天秤にかけられていたDFドウグラス・サントス(ゼニト)もメンバーから漏れることに。MFエデルソン(アタランタ)、MFジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン)、MFルーカス・パケタ(ウェストハム)、FWアントニー(レアル・ベティス)、FWエンドリッキ(レアル・マドリー)、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)らも漏れている。 一方で、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)などは順当に招集された。 今回発表されたブラジル代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表メンバー23名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ダニーロ(フラメンゴ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ジェルソン(フラメンゴ) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) FW エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) <span class="paragraph-title">【動画】復活遂げるネイマール、角度のないところから直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bIg6WZ6gcCc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.06 23:45 Thu
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元JリーガーFWフッキが5年ぶり復帰! プレミア勢の派遣拒否を受けブラジル代表が9名を追加招集!《カタールW杯南米予選》

ブラジルサッカー連盟は27日、9月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーの入れ替えを発表した。 13日に招集メンバーを発表していたブラジル代表。チッチ監督は25名を招集していた。 しかし、プレミアリーグが新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、南米への選手派遣を拒否。そのため、9選手を追加で招集した。 今回追加されたのは、国内でプレーする5名とヨーロッパでプレーする4名。ヨーロッパ組には、レアル・マドリーのFWヴィニシウス・ジュニオールやゼニトのFWマウコム、マルセイユのMFジェルソン、スポルティング・リスボンのMFマテウス・ヌネスが招集された。 また、元Jリーガーで現在はアトレチコ・ミネイロでプレーするFWフッキも2016年6月のコパ・アメリカ・センテナリオ以来5年ぶりに招集されている。 ブラジルはここまで南米予選の6試合を戦って、16得点2失点の全勝。3勝3分け無敗で2位のアルゼンチン代表に6ポイント差をつけて首位に立つ。9月の代表ウィークは3連戦に。チリ代表(2日/アウェイ)、アルゼンチン(5日/ホーム)、ペルー代表(9日/ホーム)と相対する。 ◆ブラジル代表メンバー ※追加招集 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴェヴェルトン(パウメイラス) エヴェルソン(アトレチコ・ミネイロ)※追加招集 サントス(アトレチコ・パラナエンセ)※追加招集 DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ダニエウ・アウベス(サンパウロ) アレックス・サンドロ(ユベントス/イタリア) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ルーカス・ヴェリッシモ(ベンフィカ/ポルトガル) チアゴ・シウバ(チェルシー/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ミランダ(サンパウロ)※追加招集 MF カゼミロ(レアル・マドリー/スペイン) ブルーノ・ギマランイス(リヨン/フランス) フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ファビーニョ(リバプール/イングランド) エヴェルトン・リベイロ(フラメンゴ) ルーカス・パケタ(リヨン/フランス) クラウジーニョ(ゼニト/ロシア) エジニウソン(インテルナシオナウ)※追加招集 ジェルソン(マルセイユ/フランス)※追加招集 マテウス・ヌネス(スポルティング・リスボン/ポルトガル)※追加招集 FW ネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス) マテウス・クーニャ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) リシャルリソン(エバートン/イングランド) ロベルト・フィルミノ(リバプール/イングランド) ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/イングランド) ガブリエウ・バルボサ(フラメンゴ) ハフィーニャ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン)※追加招集 マウコム(ゼニト/ロシア)※追加招集 フッキ(アトレチコ・ミネイロ)※追加招集 <span class="paragraph-title">【動画】パワー系ストライカーのフッキが決めた華麗なFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwU3g0dWVaRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 8月28日 13:18 2021.08.28 13:24 Sat
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シティDFラポルテが同僚の“タトゥー” を品定め、エデルソンは「多いけど、かっこよくはない」

マンチェスター・シティのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテがチームメイトたちを語った。クラブの日本語版公式ツイッターが伝えている。 2018年1月にビルバオから推定6500万ユーロ(現在のレートで約90億円)の移籍金でシティに加入したラポルテ。一時序列を落とすこともあったが、今シーズンは再びセンターバックの定位置を奪取。2日に行われたバーンリー戦では、プレミアリーグ通算100試合出場も達成した。 ラポルテは、「賢さ」、「足の速さ」、「面白さ」、「リーダーシップ」など、ピッチ内外の各部門でのチームナンバーワンの選手を決めるという企画に参加。その中で、「タトゥー」についても選出した。 「誰にしようかな」と悩んだラポルテに対し、「ここではよく(ブラジル代表GK)エデルソンが選ばれるよ」とカメラマンが一言。しかし、ラポルテは「多くのタトゥーがあるけど、かっこよくはないね」とやんわりと否定した。 そんなラポルテは、一度ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスを選ぶも、「やっぱりラッシュだ」とイングランド代表FWラヒーム・スターリングを「タトゥー」部門のナンバーワンに選出している。 ちなみに、エデルソンは四肢だけでなく、背中にもタトゥーがびっしり。左耳の後ろにはニコちゃんマークのタトゥーも入っている。一方のスターリングは、エデルソンほどではないものの腕や足、胸にタトゥーが入っており、右足のふくらはぎには「銃」がデザインされているが、これを銃撃で父を亡くした経験から、銃ではなく右足で「(シュートを)撃つ」という意味が込められている。 なお、最後に「右足」部門のナンバーワンを選んだラポルテは、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとの二択で、左利きであるはずの自分を選んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】エデルソンの背中までびっしり入ったタトゥーとスターリングに右足に刻まれた「銃」のタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMQ0FkNFc0MSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BxXtLmeH3Px/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」

元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed
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大型ボランチの代名詞 アフリカ最強MF、ヤヤ・トゥーレ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(37)だ。 <div id="cws_ad">◆アフリカ最強MFヤヤ・トゥーレのシティでの好プレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFQTFmVlF6ZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アーセナルなどで活躍した兄のコロ・トゥーレとともに、コートジボワールのASECミモザでキャリアをスタートさせたヤヤ・トゥーレ。2000年に17歳でトップチームデビューを果たすと、2001年にベルギーのベベレンへと移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。 ベベレン時代には兄のコロが在籍していたアーセナル加入が近づいたこともあったが、労働許可証の問題から移籍は実現せず、ウクライナのメタルルフ・ドネツクへと移籍した。 その後、ギリシャのオリンピアコスとフランスのモナコを経て、2007年にバルセロナへと移籍すると、主に中盤の底で起用。191cmの長身と長い手足に加え、バルセロナの選手らしい高い足元の技術を持ち、チャンスをみると自ら持ち上がることもできるヤヤ・トゥーレは、ジョゼップ・グアルディオラ監督との確執もありながらも、2008-2009シーズンの3冠獲得にも貢献した。 2010年夏に兄のコロが在籍するマンチェスター・シティへと移籍。背番号「42」を着用すると、ロベルト・マンチーニ監督のもとトップ下でも起用されるようになり、得点能力が開花した。公式戦二桁得点を記録し、チームも史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。 それからはシティの攻撃の中心に君臨。ゴール前への飛び出しやミドルシュートなど流れの中からのゴールに加え、直接FKやPKなどのセットプレーからもゴールを重ねた。中でも、2013-14シーズンは公式戦49試合に出場して24ゴール12アシストを記録。プレミアリーグでもリーグ3位の20ゴールを奪い、MFとして異例の数字を残した。 2016-17シーズンにグアルディオラ監督がシティの監督に就任すると、一度は出場機会を失うものの、和解後は再びチームの中心となり、2018年夏に退団するまで公式戦316試合79ゴール50アシストを記録している。 その後は古巣のオリンピアコスと中国の青島黄海でプレーしたが、2019年末に青島黄海を退団して以降、今は無所属となっている。 2020.08.31 06:00 Mon
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試合中の悪ふざけはあまり受け入れられず?盗み聞き失敗のチェルシーMFパーマー「ハーランドは面白がってくれけど他の選手は…」

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、古巣の元チームメイトたちに叱られた場面を振り返った。イギリス『BBC』が伝えている。 マンチェスター・シティのアカデミー育ちでありながら、出場機会を求めて今夏チェルシーへと移籍したパーマー。13日に行われたプレミアリーグ第12節のシティ戦では古巣との一戦にフル出場を果たした。 後半アディショナルにチームを同点に導くPKを決めるなど、古巣の眼前で自身の価値を証明したパーマーだったが、試合最終盤のある行動が話題になっていた。 シティがFKを獲得した場面で、パーマーは作戦会議中のシティの選手たちの輪の中にしれっと入り込もうとする。しかし、気が付いたルベン・ディアスに押し返されると、アーリング・ハーランドからは笑顔で突き飛ばされていた。 ハーランドだけは笑っていたが、真剣勝負の最中の悪ふざけはあまり受け入れられず、ルベン・ディアスとベルナルド・シウバはパーマーに対しやや怒っていたようにも見えた。 ユーロ2024予選を戦うイングランド代表に合流したパーマーは、会見でこの件についても問われると、ハーランドにしかジョークが通じなかったとしている。 「(シティの作戦は)何も聞いていないよ。ただ笑っていただけだ。アーリング(・ハーランド)はかなり面白がっていたと思う。でも他の人たちはそうじゃなかったと思う」 残念ながら、渾身のジョークはあまり受け入れてもらえなかったパーマー。だが、古巣との一戦で自身の価値はしっかりと証明していた。 <span class="paragraph-title">【動画】パーマーが古巣の作戦会議をスパイしようとするも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This was too funny <a href="https://t.co/74JUuhzpio">pic.twitter.com/74JUuhzpio</a></p>&mdash; Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1724782266272846117?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.16 19:50 Thu
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「ヤバすぎ」「メッシと並んでる」長谷川唯が百科事典の表紙に大抜擢! スペインで発行される表紙の5人に選ばれる「ついにここまで来たか」

スペインで発行されたフットボール百科事典。その表紙に、なんとなでしこジャパンのMF長谷川唯が起用されていると話題だ。 マンチェスター・シティに所属する長谷川は、チームでも中心選手としてプレー。FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で15試合に出場。FA女子リーグカップの準々決勝では豪快なミドルシュートも記録していた。 なでしこジャパンとしても中心選手として活躍し、パリ・オリンピック出場権獲得にも貢献した長谷川。錚々たるメンバーと並び、事典の表紙に抜擢された。 長谷川が採用されたのは、スペイン『Oberon Libros』が発行する『フットボール百科事典』。子供向けの作品を描くベテラン作家のエミリー・ステッド。サッカーの起源から大きな大会の説明、クラブや試合について図解されているというもの。データも載っているという。 表紙の中心にはフランス代表FWキリアン・ムバッペが君臨。そのほか、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、セネガル代表FWサディオ・マネと男子選手が掲載。女子は長谷川がメッシと共にムバッペの脇を固め、もう1名はオーストラリア代表FWサマンサ・カーとなった。 オセアニア、南米、ヨーロッパ、アジア、アフリカの5大陸という見方もできるが、それでも5人に選ばれた長谷川。錚々たるメンバーの中にいることに「これはすごい」、「メッシと並んでる」、「百科事典の表紙は凄い」、「ついにここまで来たか」と驚きのコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷川唯がメッシ、ムバッペと並んで百科事典の表紙に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/T7ORJUXtKE">https://t.co/T7ORJUXtKE</a> <a href="https://t.co/P2XjSWlQga">pic.twitter.com/P2XjSWlQga</a></p>&mdash; Oberon Libros (@OberonLibros) <a href="https://twitter.com/OberonLibros/status/1763540214096519497?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.08 19:05 Fri
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“ロストフの14秒”を彷彿! デ・ブライネがロシアW杯を思い起こさせる高速カウンターの起点に

マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが1本のパスで局面を変えた。 予選無敗でグループ首位に立つベルギーは13日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループE第9節でエストニア代表をホームに迎えた。立ち上がりからボールを支配すると、デ・ブライネのサイドチェンジを起点に11分にFWクリスティアン・ベンテケのゴールで幸先よく先制に成功。勢いづくベルギーは24分にもデ・ブライネが魅せる。 自陣の最も深い位置でコントロールしたDFヤン・ヴェルトンゲンからデ・ブライネがボールを受ける。自陣のボックス内ではプレッシャーもなく、ターンからやや持ち運んだところで、動き出したFWエデン・アザールを確認して浮き球のパス。高いラインを敷いていたエストニアの背後を一発で取り、GKとの一対一を演出した。 時間にしてわずか10秒強。ビッグチャンスを迎えたアザールは余裕があり過ぎたのか、GKをかわそうとして戻ってきたDFに捕まってしまった。決まっていれば、2018年ロシアW杯で世界に衝撃を与えた"ロストフの14秒"の再現となるところだった。 視野の広さと技術、判断力で高速カウンターからチャンスを導いたデ・ブライネ。ゴールからこれだけ遠い位置であっても、自由にボールを持った時には何かを起こす雰囲気を秘めている。 このチャンスこそ生かせなかったベルギーだが、後半には追加点を奪って3-1で快勝。5連勝を飾って首位を確定させ、本大会への切符を手にしている。 <span class="paragraph-title">【動画】ロシアW杯の再現?!高速カウンターを演出したデ・ブライネのロングパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> | Kevin De Bruyne is waanzinnig! <a href="https://twitter.com/hashtag/BELEST?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BELEST</a> <a href="https://t.co/u9r7I46npp">pic.twitter.com/u9r7I46npp</a></p>&mdash; Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) <a href="https://twitter.com/ElevenSportsBEn/status/1459819645247139844?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.15 17:15 Mon

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