アウェイで10年ぶりにチェルシーを下したアーセナル、アルテタ監督は高く評価「どれほど意味があるかを示した」

2021.05.13 10:15 Thu
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Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは12日、プレミアリーグ第36節でチェルシーと対戦。トップ4を目指すチェルシーとのビッグマッチとなった。

チャンピオンズリーグ(CL)の決勝に進んだチェルシーとヨーロッパリーグ(EL)の準決勝で敗退したアーセナルという対局の構造にある両者だが、アーセナルはエミール・スミス・ロウが2試合連続ゴールを記録。この1点を守りきり、0-1で勝利を収め、チェルシーにシーズンダブルを達成した。

アルテタ監督はチェルシー戦の勝利についてコメント。相手を称賛しつつ、よく戦えたと語った。

「素晴らしい勝利だ。ここにきて、素晴らしいチームに勝つことがいかに難しいか。それは示されている。トーマス(・トゥヘル)がやっていることは素晴らしい」

「彼らはとてもクオリティが高く、本当に良い組織で、とても難しくさせている」

「最初から我々は正しいメンタリティで、正しい態度で勝つ為にここにきていることを示し、本当のクオリティを示した」

「ゴールを決め、長い時間守らなければならなかった。その為に、献身的で回復している選手でなければならなかった。運が必要だったが、今日はそれがあった」

アーセナルが最後にスタンフォード・ブリッジで勝利したのは2011-12シーズン以来となり、10年ぶりの勝利となる。アルテタ監督は、その点に触れ、チームが態度を示したと語った。

「ここで最後に勝利してから10年になる。クラブにとっても、ファンにとっても、選手にとっても、それがどれほど意味があるかを示してくれたので、とても重要な結果だ」

「グループの中で、彼らが持っている気持ちと立ち振る舞い、そしてどれだけ気になっているかを示した」

ここに来て連勝したアーセナルは、試合消化数が違いながらも8位に位置。来シーズンのEL出場権獲得も現段階では可能性が残っている。

アルテタ監督は、可能性がある以上は目指すとし、とにかく残り試合で結果を出すと語った。

「数字的には可能だ。だから、それは言い続けていきたいと思う。達成できるかどうかを見る為にも、残りの試合で自分たちに最高のチャンスを与える必要がある」

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