「シャツへの誇りがモチベーション」わずかな望みに懸けるアーセナル、チェルシーとのダービーにアルテタ監督が意気込む

2021.05.12 13:50 Wed
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Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チェルシーとの一戦を前にコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは12日、プレミアリーグ第36節でチェルシーと対戦。“ビッグロンドン・ダービー”として注目を集める。

今シーズンのプレミアリーグでは低調なパフォーマンスが続いており、現在は勝ち点52で9位に位置。来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)の出場権を得るには、かなり難しい状況となっている。

さらに、ビジャレアルとのEL準決勝では、2ndレグで0-0とゴールを奪えずに敗退。決勝を前に失望する結果となっていた。

残り3試合で5位のウェストハムの勝ち点差は「6」。リバプール、トッテナム、エバートンと手強い相手が間にいる状況だ。

一方のチェルシーは、フランク・ランパード監督を解任し、後任のトーマス・トゥヘル監督の下で復調。リーグでは4位をキープするとともに、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝に駒を進めた状態だ。

アルテタ監督は、チェルシーの復調を評価し、トゥヘル監督を称賛。一方で、自分たちも誇りを持って、可能な限り上の順位で終えるために勝利すると意気込んだ。

「トーマス(・トゥヘル)がやってきてから成し遂げていることは並外れている。おそらく、ここ数カ月のリーグ戦での彼らは、最高のチームと言えるだろう」

「チームを2つの決勝に導いたが、チームの状態や守備の堅さ、パフォーマンスの落ち着きや安定性は素晴らしいものだ」

「私は、我々が着ているシャツへの誇りがモチベーションとなり、勝ちたいと思っている」

「勝つことで順位表の中で良い位置に立つことができる。これにより、数字上は可能性を残してシーズンを終えるチャンスがある。ただ、現時点では我々が決められることではない」

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