先発復帰戦で2アシストのロッベンが感涙 「報われる日はいずれくる」
2021.05.10 14:35 Mon
フローニンヘンの元オランダ代表FWアリエン・ロッベンが感涙した。
昨夏に現役引退を撤回して、古巣フローニンヘンで電撃的な復帰を果たしたロッベンだが、古巣PSVとのエールディビジ開幕節の前半途中にそ径部の違和感で交代。第5節のユトレヒト戦に76分から出場して復帰したが、それから再び離脱を強いられた。
そんなロッベンだが、長期離脱を経て、先月11日に行われた第29節のヘーレンフェーン戦に78分から出場して復帰。2日に行われた第31節のスパルタ・ロッテルダム戦も60分からピッチに立ったが、試合の頭からの出場がまだできていない状況だった。
しかし、9日に行われた第32節のエメン戦で戦列復帰してから初の先発を果たすと、1点リードの52分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスからチーム2得点目をアシスト。62分にも右サイドからの仕掛けで相手を引きつけてのスルーパスで得点を演出した。
日本代表DF板倉滉もフル出場を果たした試合の80分までピッチに立ち、2アシストの活躍で4-0の快勝に大きく貢献したロッベンは試合後、『ESPN』のインタビューで長期離脱の日々を振り返り、目から溢れる涙を手でぬぐいながら喜びの思いを口にした。
「大変な道のりだった。すごく険しいものだったが、闘い続けたんだ。報われる日はいずれやってくるもの。子供のように楽しむのはこのチームにとっても大きな意味があった」
37歳のオランダ人ウィンガーはまた、ユーロ2020出場の可能性を問われると、現実的な考えも示しつつ、「去年の夏に復帰してから、それは夢として抱いてきたもの」と返してみせた。
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「長い道のりを歩み、これこそ僕が望んできたもの。クラブを助け、フットボールがしたいんだ。それが許され、うまくいくなら、すごく幸せ。僕にとって、すごく大きなことだね」
「大変な道のりだった。すごく険しいものだったが、闘い続けたんだ。報われる日はいずれやってくるもの。子供のように楽しむのはこのチームにとっても大きな意味があった」
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