ローマがフォンセカ監督の今季限りの退任を発表「まだ勝たなければいけない重要な試合が残っている」
2021.05.04 20:40 Tue
ローマは4日、パウロ・フォンセカ監督(48)が今シーズン限りで退任することを発表した。クラブ公式サイトが発表した。
フォンセカ監督は、母国のポルトガルのクラブで監督を務めており、ポルトやブラガなどでも指揮。その後、ウクライナの強豪であるシャフタール・ドネツクで指揮を執っていた。
2019年7月にローマの監督に就任すると、ここまで96試合を指揮。50勝19分け27敗の成績だった。
就任1年目はセリエAで5位フィニッシュ。コッパ・イタリアはベスト8だった。今シーズンは現在セリエAで7位に位置しており、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を争っている状況だ。
また、今シーズンのELでは準決勝に進んだが、1stレグでマンチェスター・ユナイテッドに6-2で大敗。決勝への勝ち上がりが非常に厳しい状況となっている。
それでも、今シーズン終了までは指揮を執ることで落ち着いたとされたが、シーズン終了後に退任することが発表された。
フォンセカ監督はクラブを通じてコメント。感謝を述べつつ、残りの試合に全力を捧げると語った。
「この2年間、我々は多くのアップダウンを経験したが、常にこのクラブとこの街、つまり常に歓迎してくれた街のために全力を尽くしてきた」
「ローマのファンの皆さん、トリゴアで一緒に働いた全ての人、選手、そしてこの旅の間に我々をサポートしてくれた全ての人に感謝したいと思う」
「特にダンとライアン・フリードキンにはやってきた時から継続的にサポートしてくれた。そして、チアゴ・ピントは信じられないほどのプロフェッショナルであり、クラブのために仕事を続けてくれることを祈っている」
「今シーズンは、まだ勝たなければいけない重要な試合が残っているので、そのために全力を尽くしたいと思う」
フォンセカ監督は、母国のポルトガルのクラブで監督を務めており、ポルトやブラガなどでも指揮。その後、ウクライナの強豪であるシャフタール・ドネツクで指揮を執っていた。
2019年7月にローマの監督に就任すると、ここまで96試合を指揮。50勝19分け27敗の成績だった。
また、今シーズンのELでは準決勝に進んだが、1stレグでマンチェスター・ユナイテッドに6-2で大敗。決勝への勝ち上がりが非常に厳しい状況となっている。
かねてから去就についても多くの報道がなされ、即時解雇という報道も出ていた状況。特に直近の公式戦5試合で1分け4敗とチームが下降気味なところも影響している。
それでも、今シーズン終了までは指揮を執ることで落ち着いたとされたが、シーズン終了後に退任することが発表された。
フォンセカ監督はクラブを通じてコメント。感謝を述べつつ、残りの試合に全力を捧げると語った。
「この2年間、我々は多くのアップダウンを経験したが、常にこのクラブとこの街、つまり常に歓迎してくれた街のために全力を尽くしてきた」
「ローマのファンの皆さん、トリゴアで一緒に働いた全ての人、選手、そしてこの旅の間に我々をサポートしてくれた全ての人に感謝したいと思う」
「特にダンとライアン・フリードキンにはやってきた時から継続的にサポートしてくれた。そして、チアゴ・ピントは信じられないほどのプロフェッショナルであり、クラブのために仕事を続けてくれることを祈っている」
「今シーズンは、まだ勝たなければいけない重要な試合が残っているので、そのために全力を尽くしたいと思う」
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ミランのフランス人MFヤシン・アドリ(24)がフィオレンティーナに移籍へ。 昨季までミランの背番号「7」を着用していたアドリ。ステファノ・ピオリ前監督からの信頼が23-24シーズンに入って急上昇し、出番ほぼなしだったそれまでと一転、確かな戦力としてスカッドに食い込んでいた。 ところが、パウロ・フォンセカ新監督体制2試合でベンチ外。背番号「7」は新加入のFWアルバロ・モラタに渡り、構想外に。 本人は序列を気にせず、ミランに残るつもりだったようだが、イタリア『カルチョメルカート』いわく、ここにきてフィオレンティーナ行きに同意したとのことだ。 マルセイユもアドリ獲得に関心を寄せたなか、ヴィオラはレンタル1年+買い取り条項1300万ユーロ(約20.9億円)でミランとスピード合意。すでにメディカルチェックが予定され、アドリは27日からミランの練習に参加していない。 また、ヴィオラはラッファエレ・パッラディーノ監督が中盤の拡充を熱望し、辿り着いたのが中盤のセンターラインを幅広くこなすアドリ。納得感ある補強となるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木彩艶のカルチョ初勝利はvsミラン! 好セーブ連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>大きく息を吐いた<br>\<br><br>強烈なシュートに好反応<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%BD%A9%E8%89%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鈴木彩艶</a> ピンチを凌ぐ<br><br>セリエA 第2節<br>パルマ×ミラン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieADAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieADAZN</a> <a href="https://t.co/ybknsCgok0">pic.twitter.com/ybknsCgok0</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827521113993130491?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.28 13:25 Wed5
モウリーニョがローマの来季新指揮官に就任! 「共に勝利のプロジェクトを構築していく」
ローマは4日、ジョゼ・モウリーニョ氏(58)が来シーズンから新指揮官に就任することを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年となる。 パウロ・フォンセカ監督(48)の就任2年目となった今シーズンのローマは、セリエAでヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の7位に低迷。さらに、EL準決勝ではマンチェスター・ユナイテッドとの1stレグを2-6の大敗で終えており、2013-14シーズン以来のヨーロッパコンティション出場権を逃すことが決定的な状況だ。 これを受け、クラブは4日に今シーズン限りとなっているフォンセカ監督との契約を更新しないことを決断した。 後任に関してはこれまでマウリツィオ・サッリ氏やマッシミリアーノ・アッレグリ氏などイタリア人指揮官の名前が挙がっていたが、今シーズン途中にトッテナムの指揮官を解任されたばかりのモウリーニョ氏の電撃就任が決定した。 クラブでオーナーを務めるダン・フリードキン会長、ライアン・フリードキン副会長は、ポルトガル人指揮官の招へいに関して以下のように語っている。 「ジョゼ・モウリーニョをASローマのファミリーに迎えることができ、感激と喜びでいっぱいだ」 「あらゆるレベルでトロフィーを獲得してきた偉大なチャンピオンであるジョゼは、我々の野心的なプロジェクトに多大なリーダーシップと経験を提供してくれるはずだ」 「ジョゼの就任は、クラブ全体で長期的かつ一貫した勝利の文化を築くための大きな一歩となる」 一方、2009-10シーズンにシーズントレブルを達成したインテル以来のセリエA帰還となった百戦錬磨の名将は、永遠の都での新たな挑戦に意気込んでいる。 「この素晴らしいクラブの指揮官として、また、そのビジョンの一部として私を選んでくれたフリードキン・ファミリーに感謝する」 「オーナーやチアゴ・ピントとの話し合いを経て、彼らがASローマに対して抱いている野心の全容をすぐに理解した。それは、私が常にモチベーションを高めてきたのと同じ野心と意欲であり、これから数年間、共に勝利のプロジェクトを構築していきたいと思っている」 「また、ローマのファンの皆さんの素晴らしい情熱を見て、私はこの仕事を引き受けることにした」 「その間、私はパウロ・フォンセカの成功を祈る。同時に、メディアの皆さんには、追って話しをすることを了承してもらいたいと思う。Daje Roma!」 これまでポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムと多くのヨーロッパのビッグクラブを渡り歩いてきたモウリーニョ監督は、これまでに通算25の主要なタイトルを獲得。 ただ、直近のマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムでは思うような戦績を残すことができず、一部では“終わった監督”との厳しい指摘も出ている。 来シーズンからは同じくここ数年低迷が続くローマに久々のタイトルをもたらす、キャリア再生という新たな挑戦に挑む。 2021.05.04 22:55 Tueローマの人気記事ランキング
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ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド
ローマが新スタジアムの計画を発表した。 ローマは1953年の開場以来、ラツィオと共にスタディオ・オリンピコを本拠地として使用してきた。しかし、幾度か修繕や改修は行っているものの、老朽化が否めないこともあり、クラブは以前から新スタジアム建設への動きを進めていた。 ただ、“地面を掘れば遺跡にあたる”とも言われる「永遠の都」特有の事情もあり、その計画はなかなか進まずにいたが、ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOとローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏ら市議会の代表者との会談を経て、新スタジアムの計画を発表した。 『YouTube』での新スタジアムのイメージ動画と共にクラブは今回の計画を以下のように説明している。 「ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOを代表とするASローマのトップマネジメントは、本日、ローマ市長ロベルト・グアルティエリ氏と会談し、クラブの新スタジアムのエキサイティングな計画について話し合いました」 「会議では、プロジェクトの革新性と、フットボールファンと地域社会の両方に約束される数多くのメリットに対する共通の熱意が示されました」 「プロジェクトのビデオプレゼンテーションのリリースは、新しいスタジアムのユニークなビジョンとモダンなデザインを紹介し、熱狂的な反響を呼びました。このビジョンの鍵となるのは、ヨーロッパ最大となる予定の新しいクルヴァ・スッドです。このクルヴァ・スッドは、ASローマのサポーターの揺るぎない情熱の証となるでしょう」 また、フリードキン副会長は、このプロジェクトがクラブだけでなくローマという都市、地域社会においても新たな価値を創造するものになると確信している。 「本日、ローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏とお会いし、新しいスタジアムのビジョンを発表できたことを光栄に思います。この素晴らしいスタジアムは、ASローマとそのファンの新しいホームであるだけでなく、ローマ市民全員にとってのランドマークでもあります。ヨーロッパ最大のクルヴァとなる予定の新しいクルヴァ・スッドは、サポーターの情熱とエネルギーを体現する強力な焦点となるでしょう。古典的なローマ建築にインスピレーションを得た象徴的なデザインと最先端の設備を備えたこのスタジアムは、フットボールファンから地元のコミュニティまで、すべての人に世界クラスの体験を提供します」 「ASローマの誇りある管理者として、私たちは、クラブの精神と伝統を体現する空間を創り出すとともに、革新と卓越性の世界的なシンボル、そして環境責任のモデルとなることに尽力しています」 「新スタジアムを環境責任のモデルにするという取り組みは、ローマ市長が指摘したように、クラブの価値観やローマ市のより広範な目標と一致しています」 「両者は、開発のさまざまな側面に焦点を当てる作業グループの設立を含む、プロジェクトを進めるためのロードマップについて話し合い、合意しました。これらのグループは、環境基準とコミュニティの関与に細心の注意を払いながら、プロジェクトがスムーズに進むようにします」 「ASローマとそのリーダーシップは、ファンの体験を向上させるだけでなく、コミュニティと環境にプラスの影響を与えるランドマークを作成することに専念しています。新しいスタジアムプロジェクトは、クラブ、ファン、そしてローマ市の誇りのシンボルとなるでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】ローマの新スタジアム構想が発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/RE0m08zRgBo" title=" Towards our new stadium " frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.07.25 06:30 Thu2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.18“カペッロ・ローマ”スクデットに貢献した中田/ローマ[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.18</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/ローマ 〜カペッロ・ローマ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01roma.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(54) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">常勝のカペッロ・ローマ</div> 1999-00シーズン、同じ街のライバル・ラツィオにスクデットを獲得され、ローマは屈辱のシーズンに終わった。迎えた2000-01シーズン、チームはフィオレンティーナから“ヴィオラの英雄”バティストゥータを獲得。その他、エメルソンやサムエルといった実力者を手に入れて、スクデットを獲得するために十分な戦力を整えた。 リーグが開幕すると、ローマはトッティの創造性溢れるプレーとバティストゥータらストライカーの決定力で破壊的な攻撃を見せつけた。さらに、就任2年目のカペッロ監督が採用する堅い守備戦術も機能し、着実に勝ち点を積み重ねていく。結局、序盤戦からほぼ独走状態を続けたチームは22勝9分3敗、68得点という成績で18年ぶり3回目のスクデットを戴冠した。 2年目のシーズンとなった当時の日本代表MF中田は、あくまでトッティの控えという位置付けだった。それでも腐らなかった中田は終盤戦の第29節、2位ユベントスとの天王山で大仕事をやってのける。2点ビハインドの中、トッティに代わって投入された中田は、見事なミドルシュートでゴールを奪取。さらに、再び自身のシュートからモンテッラの同点弾を演出した。この大一番での活躍が、ローマのスクデット獲得をより確実なものにしたといっても過言ではないだろう。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">前線のトライアングル</div> カペッロ監督の下、チーム内に規律と結果へのこだわりを植え付けられたローマ。守備面では、3バックの中央に入ったサムエルを中心に堅守を披露。ウイングバックに入ったカフーとカンデラは豊富な運動量で上下動を繰り返した。また、ボランチのエメルソンとトンマージが中盤で相手から自由を奪う。 そして、主に攻撃を担当したのが前線の3枚。トップ下に入るトッティを中心としたトライアングルで高速カウンターを仕掛けて得点を重ねた。中田がこの当時、ローマの攻撃がボールを縦に運ぶのが速すぎると漏らしたほど、彼らはボールを縦へ縦へと繋いで相手ゴールを目指した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランチェスコ・トッティ(23)</span> ローマの“プリンチペ(王子)”が自身の愛する街に栄冠をもたらした。豪快なシュートに加え、柔らかなタッチのトラップやパスなど、ファンタジー溢れるプレーで攻撃陣を操った。13ゴール挙げるなど得点力を発揮したトッティは、ローマのバンディエラとして現役生活を終えた。 2019.04.12 12:00 Fri3
ローマがサントスの逸材FWに関心! クラブOBファルカンも関心認める
ローマがサントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)に関心を示しているようだ。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラといった前線の主力の去就が不透明ということもあり、今夏の移籍市場で前線の補強を画策するローマ。 その獲得候補の一人として、ヨーロッパの複数クラブが関心を寄せるサントスの逸材FWの名前が挙がっている。 サントスの下部組織育ちのマルコス・レオナルドは、10代前半から生粋の点取り屋として知られ、FWネイマールやFWロドリゴ・ゴエスら偉大な先達の系譜を受け継ぐアタッカーとして期待を集めている。 ブラジルの世代別代表チームでは主力になり切れていないが、サントスのトップチームではここまで公式戦140試合に出場し、42ゴールを記録している。 174cmと上背はないものの、筋肉量が多く簡単に当たり負けしないフィジカルの持ち主で、両足から繰り出されるレンジを問わないパワフルなシュートやボックス内での冷静なプレーを特長とするストライカーだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ローマの補強を取り仕切るチアゴ・ピント氏は、すでにサントスサイドと接触しており、今夏の獲得を目指しているという。 また、ローマのレジェンドであり、現在はサントスでスポーツ・コーディネーターを務めるパウロ・ロベルト・ファルカン氏は、「ローマを含め、多くのヨーロッパのクラブが彼を欲しがっている。しかし、今のところ、オファーは来ていない」と、古巣からの関心を認めている。 なお、サントスと2026年まで契約を残すマルコス・レオナルドの契約解除金は1億ユーロ(約147億円)程度に設定されていると言われているが、両クラブは2000万ユーロ(約29億5000万円)前後の金額での交渉成立を見込んでいるようだ。 2023.05.05 07:30 Fri4
ベンフィカが3選手を補強! ローマのスウェーデン代表DFダール&コモの元イタリア代表FWベロッティをレンタル、ブラガのポルトガル代表FWブルマを完全移籍で獲得
ベンフィカは3日、ローマのスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」をつける。 ダールはスウェーデンのユールゴーデンから2024年7月にローマに完全移籍。左サイドバックを務める中、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 スウェーデン代表デビューも果たしている中、成長のために出場機会を求めポルトガルの強豪に武者修行。ダールは「素晴らしい歴史とサッカーのレベルを誇るこのクラブに来られてとても幸せだ。ここにいられることは本当に素晴らしい」と今回の移籍にコメントしている。 また、コモからは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(31)をレンタル移籍で獲得。背番号は「19」に決定した。 ベロッティはイタリア代表として44試合で12ゴールを記録。パレルモやトリノ、ローマ、フィオレンティーナでプレー。今シーズンからコモに完全移籍していた中、セリエAでは18試合で2ゴール、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 自身初の海外移籍となるベロッティ。「シーズンを最高の形で終えたい。試合はたくさんあるし、トロフィーを持ち帰らなければならない。最高の形で思い出に残るような素晴らしいシーズンにしたい」と意気込みを語った。 さらにブラガからはポルトガル代表FWブルマ(30)を完全移籍で獲得。契約期間は2028年夏までとなる。背番号は「27」に決まった。 ブルマはスポルティングCPのアカデミー育ち。ファーストチーム昇格後は、ガラタサライやレアル・ソシエダ、RBライプツィヒ、PSV、オリンピアコス、フェネルバフチェと渡り歩き、2023年1月にブラガにレンタル移籍で加入。同年7月に完全移籍で加入した。 今シーズンはプリメイラ・リーガで17試合7ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)でも6試合で3ゴール1アシストを記録するなど主軸としてプレー。ブラガでは通算90試合27ゴール22アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場としており、ベロッティとの関係性に期待したいところ。ブルマは「ここにきて、素晴らしいクラブを代表できることを嬉しく思う。ここに来るのは良い時期だと思う。これからも努力を続け、ファンにたくさんの喜びをもたらしていきたい」と意気込んだ。 2025.02.04 11:50 Tue5
