リバプールの補強ポイントを指摘するクラブOB「多くのビッグネームを獲得する必要はないが…」

2021.04.16 13:24 Fri
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リバプールのレジェンドであるディトマール・ハマン氏が古巣の補強について言及している。イギリス『ミラー』が伝えた。

今シーズンのリバプールはプレミアリーグ王者として迎えたが、多くの負傷者を出したこともあり、低迷。プレミアリーグでは現在6位に沈んでおり、チャンピオンズリーグ(CL)もレアル・マドリー相手に2試合とも勝つことができず、準々決勝で敗退している。

リバプールはこの先、リーグで来シーズンのCL出場権を獲得するためのトップ4争いを繰り広げていくことになるなか、イギリス『talk SPORT』に出演したハマン氏は今夏の補強について言及。FWジオゴ・ジョタのいる前線やDFヴィルヒル・ファン・ダイクら多くの負傷者が復帰する守備陣ではなく、中盤を強化するべきだと語った。

「私は、リバプールが多くのビッグネームを獲得する必要があるとは思わない。もちろん、(モハメド・)サラーと(サディオ・)マネがクラブに残るかどうかで、多くのことが決まるだろうけどね。とはいえ、ジョタはチームの前線で非常に重要な選手になっている」

「センターバックについても、負傷者が戻ってくるだろう。一方で、(ジェームズ・)ミルナーは35歳になり、(ナビ・)ケイタはリバプールに移籍してからいまだ真価を発揮できていない。そしてチアゴ(・アルカンタラ)にはまだ多くの疑問符がついている」

「もし、(ジョルジニオ・)ワイナルドゥムがチームから去れば、中盤には少なくとも2人の選手が必要になると思う。とはいえ、中盤を除けば負傷した選手が戻ってきたときに、チームに大きな改革が必要だとは思わない」

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