新国立競技場で日本代表として初試合となるなでしこ、高倉麻子監督も意気込み「恥ずかしい試合はできない」
2021.04.10 21:08 Sat
なでしこジャパンの高倉麻子監督が、11日に行われる国際親善試合のパナマ女子代表戦に向けた前日記者会見に出席した。
高倉監督は中2日での試合に向けて「中2日で久しぶりの試合の後で移動もあったりする中、オリンピックを想定しながら進んでいますが、パラグアイ戦の反省点であったり上手くできたことを共有しながら、また少しフレッシュな力を入れながら、明日の試合は攻守ともに修正のかかったゲームをしたいと思います」とコメント。「何れにしても自分たちからアクションを起こして、たくさんの変化を生みながらゴールを目指していく姿を見せて欲しいですし、守備でも球際で負けない姿を見せてゲームを進められればと思います」と語り、チームへの期待を口にした。
7-0と大勝したパラグアイ戦についての反省は「守備のところでは、3ラインで揃わなかった部分があるので、その辺のちょっとしたポジショニングの修正は話をしました」とコメント。「攻撃のところでも、様々な形を作ることはできましたが、最後決めきることができなかったので、そこでも嘘をつくというか、相手の力を逆手に取った遊び心あるフェイントも必要じゃないかな」と語り、「ただ、貪欲にシュートを打つことを大切にしたいので、あまり慎重になりすぎずにゴールに向かっていく強い姿勢を出せればと思います」と、攻守ともに課題がありながらも積極的なプレーをする必要があると語った。
それでも「移動が入る場合は選手の疲労度を取ることが最優先ですし、修正をかける部分はどうやってやるべきかは、学びながら今やれているので、参考になっています」と本番を想定できているとコメント。「明日どういった選手のパフォーマンスが出るかで、終わった時点で色々総括してオリンピックに向かっていければと思います」とし、テストを終えた段階でこの先の対応を考えたいとした。
パラグアイ女子代表戦前には「チームの骨格を保ちながら」と今回のメンバー構成について語っていたが、「オリンピックに向かってのチーム作りですので、骨格を保ちながらとは考えていますが、すごくみんな調子が良いので、使ってみたい選手が増えているのも確かです」と語り、試したい選手が多いとコメント。「90分という限られた時間の中で、見てみたい組み合わせだったり、途中からでも機能していくかを見たい選手だったり、ポジションでどれぐらい役割をこなすことができるかも見ていきたいというのが多くあります」とし、試したいことが増えていると明かした。
1年間試合で試す機会がなかったことも影響していると語った高倉監督。「試合がなかなかなかったので、ちょっと欲張りな発想になるかもしれませんが、選手には短い時間でも与えられた役割を発揮してもらいたいと言っています」とし、「交代選手も6人いるので、うまく使いながらチーム全体的な底上げをしたいと思います」と、ベースと保ちながらチャレンジすることは変わらないと語った。
パナマ女子代表もフィジカルに優れた相手となるが、なでしこジャパンについては「全体的なパワーアップといいますか、パワーのところでフィジカル的な要素はずっと課題にしていて選手が取り組む中で、パススピードや個々の当たりの部分はだいぶ良くなってきていると感じていますし、ホテルで選手と触れ合った時に大きな選手が増えたなと頼もしく感じています」とフィジカル面でも向上していると感じているとコメント。「本番で大切な球際で勝ちきれるかを見れると思いますし、ゴール前でも打ち切れる力やテクニックに変化が生まれてくれば良いなと思います」とパナマ戦でもデュエルの部分などを見たいとした。
今回のチームではミランでプレーするMF長谷川唯が9日に合流。この日が初練習となったが「イタリアに行って新しい環境の中でプレーをしてくれていますが、あまり久々という感じはしませんでしたし、時差ボケもなく本来通りの良いプレーをしていたので、チャンスがあればグラウンドで存分に力を発揮してもらいたいなと思います」とコメント。ミランでプレーした変化を見たいと期待を寄せた。
今回の試合は新国立競技場で開催。東京オリンピックの決勝の舞台でプレーすることとなる。新国立競技場については、「オリンピックの決勝で実際にやる会場ですし、新しくできたスタジアムだったので、チーム全体でかなり盛り上がりました」と選手たちも興奮気味だったとコメント。「ロッカーでも選手たちが盛り上がっている感じもあって、グラウンドに最初入った時も天気が良かったので、ここで試合をまたやりたいという気持ちになったと思ったので、そういった意味でも国立でやれることは大きいと思います」とし、「明日は存分に力を発揮してくれるんじゃないかなと思います」と明日の試合へ期待を寄せた。
監督としては「初めて入ったんですけど、すごく素敵なスタジアムだなと思って、だいぶ盛り上がりました」と興奮したと明かし、「デザインも素敵でしたし、芝も本当にきれいで、ある選手に聞いたら『今までで一番だ』と言っていたので、私も中で練習の時にボールを蹴ってみましたが、コントロールミスは明日選手たちはしないと思います」と素晴らしい環境だとコメント。「そんなグラウンドでやる選手は幸せだと思いますし、その選手の背中を十分押してあげられるゲームになればと思います」と良い結果を残したいとも語った。
オリンピック決勝のイメージなどについては「ここに戻ってきたいなというのは強く思いましたし、1回試合ができるということは、オリンピックになった時にまた勝ち進む中で、イメージを広げていければと思います」と、しっかりと本大会で戦って、再び最後に戻ってきたいと語った。
パラグアイ戦では力の差を立ち上がりから感じたが、パナマ戦も同様の可能性がある。力の差がある中で、緩みが生まれる可能性については「そういった中での緩んでいるつもりはないと思いますが、テンポが上がらない時に、どういった選手のプレーでチームを鼓舞していくか。それができる選手が現れないといけないと思います」と選手たちが自分たちで修正できる必要があるとコメント。「こちらから声を発したりは横からできますが、ゲームが始まってからはほぼ選手にゲームは渡しているので、どういう風にチームをしていきたいのかは選手と話はしていて変化は見えているので、停滞気味な流れの時にどうするのかを投げかけて、選手の自制を上げていく作業をしないといけないと思います」とし、「国立ですから、選手が燃えないわけはないと思って、鼓舞していければと思います」と選手たちの奮起に期待を寄せた。
また、この試合が日本代表としては全てのカテゴリーで初めて新国立競技場でプレーすることとなる。その点については「A代表や年代別のオリンピックの代表、なでしことある中で、一番最初に試合ができることは名誉なことだと思います。先頭を切って試合をするからには、恥ずかしい試合はできないと思います」とコメント。「歴史を刻む上でも、心を込めて全力で戦いたいと思います」とし、パナマ戦への士気を高めていた。
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なでしこジャパンは、8日に行われた国際親善試合のパラグアイ代表戦で7-0で圧勝。力の差を見せつける形となった。仙台での一戦を終え、中2日での試合となり、東京オリンピック本番を想定したスケジュールでの戦いとなる。7-0と大勝したパラグアイ戦についての反省は「守備のところでは、3ラインで揃わなかった部分があるので、その辺のちょっとしたポジショニングの修正は話をしました」とコメント。「攻撃のところでも、様々な形を作ることはできましたが、最後決めきることができなかったので、そこでも嘘をつくというか、相手の力を逆手に取った遊び心あるフェイントも必要じゃないかな」と語り、「ただ、貪欲にシュートを打つことを大切にしたいので、あまり慎重になりすぎずにゴールに向かっていく強い姿勢を出せればと思います」と、攻守ともに課題がありながらも積極的なプレーをする必要があると語った。
中2日で移動を伴う試合となるが「実際に移動があって、中2日でというのは、アメリカ遠征でもありましたけど、オリンピックが近づいてきてやれているのは、今まさに時間があまりないなと、お昼にスタッフと話していました」と語り、想像していた以上に時間がないことを体感したとのこと。「どのタイミングでミーティングをするとか分析をするのが一番良いのかは昼に話をしていました」とチームスケジュールを考える必要があると語った。
それでも「移動が入る場合は選手の疲労度を取ることが最優先ですし、修正をかける部分はどうやってやるべきかは、学びながら今やれているので、参考になっています」と本番を想定できているとコメント。「明日どういった選手のパフォーマンスが出るかで、終わった時点で色々総括してオリンピックに向かっていければと思います」とし、テストを終えた段階でこの先の対応を考えたいとした。
パラグアイ女子代表戦前には「チームの骨格を保ちながら」と今回のメンバー構成について語っていたが、「オリンピックに向かってのチーム作りですので、骨格を保ちながらとは考えていますが、すごくみんな調子が良いので、使ってみたい選手が増えているのも確かです」と語り、試したい選手が多いとコメント。「90分という限られた時間の中で、見てみたい組み合わせだったり、途中からでも機能していくかを見たい選手だったり、ポジションでどれぐらい役割をこなすことができるかも見ていきたいというのが多くあります」とし、試したいことが増えていると明かした。
1年間試合で試す機会がなかったことも影響していると語った高倉監督。「試合がなかなかなかったので、ちょっと欲張りな発想になるかもしれませんが、選手には短い時間でも与えられた役割を発揮してもらいたいと言っています」とし、「交代選手も6人いるので、うまく使いながらチーム全体的な底上げをしたいと思います」と、ベースと保ちながらチャレンジすることは変わらないと語った。
パナマ女子代表もフィジカルに優れた相手となるが、なでしこジャパンについては「全体的なパワーアップといいますか、パワーのところでフィジカル的な要素はずっと課題にしていて選手が取り組む中で、パススピードや個々の当たりの部分はだいぶ良くなってきていると感じていますし、ホテルで選手と触れ合った時に大きな選手が増えたなと頼もしく感じています」とフィジカル面でも向上していると感じているとコメント。「本番で大切な球際で勝ちきれるかを見れると思いますし、ゴール前でも打ち切れる力やテクニックに変化が生まれてくれば良いなと思います」とパナマ戦でもデュエルの部分などを見たいとした。
今回のチームではミランでプレーするMF長谷川唯が9日に合流。この日が初練習となったが「イタリアに行って新しい環境の中でプレーをしてくれていますが、あまり久々という感じはしませんでしたし、時差ボケもなく本来通りの良いプレーをしていたので、チャンスがあればグラウンドで存分に力を発揮してもらいたいなと思います」とコメント。ミランでプレーした変化を見たいと期待を寄せた。
今回の試合は新国立競技場で開催。東京オリンピックの決勝の舞台でプレーすることとなる。新国立競技場については、「オリンピックの決勝で実際にやる会場ですし、新しくできたスタジアムだったので、チーム全体でかなり盛り上がりました」と選手たちも興奮気味だったとコメント。「ロッカーでも選手たちが盛り上がっている感じもあって、グラウンドに最初入った時も天気が良かったので、ここで試合をまたやりたいという気持ちになったと思ったので、そういった意味でも国立でやれることは大きいと思います」とし、「明日は存分に力を発揮してくれるんじゃないかなと思います」と明日の試合へ期待を寄せた。
監督としては「初めて入ったんですけど、すごく素敵なスタジアムだなと思って、だいぶ盛り上がりました」と興奮したと明かし、「デザインも素敵でしたし、芝も本当にきれいで、ある選手に聞いたら『今までで一番だ』と言っていたので、私も中で練習の時にボールを蹴ってみましたが、コントロールミスは明日選手たちはしないと思います」と素晴らしい環境だとコメント。「そんなグラウンドでやる選手は幸せだと思いますし、その選手の背中を十分押してあげられるゲームになればと思います」と良い結果を残したいとも語った。
オリンピック決勝のイメージなどについては「ここに戻ってきたいなというのは強く思いましたし、1回試合ができるということは、オリンピックになった時にまた勝ち進む中で、イメージを広げていければと思います」と、しっかりと本大会で戦って、再び最後に戻ってきたいと語った。
パラグアイ戦では力の差を立ち上がりから感じたが、パナマ戦も同様の可能性がある。力の差がある中で、緩みが生まれる可能性については「そういった中での緩んでいるつもりはないと思いますが、テンポが上がらない時に、どういった選手のプレーでチームを鼓舞していくか。それができる選手が現れないといけないと思います」と選手たちが自分たちで修正できる必要があるとコメント。「こちらから声を発したりは横からできますが、ゲームが始まってからはほぼ選手にゲームは渡しているので、どういう風にチームをしていきたいのかは選手と話はしていて変化は見えているので、停滞気味な流れの時にどうするのかを投げかけて、選手の自制を上げていく作業をしないといけないと思います」とし、「国立ですから、選手が燃えないわけはないと思って、鼓舞していければと思います」と選手たちの奮起に期待を寄せた。
また、この試合が日本代表としては全てのカテゴリーで初めて新国立競技場でプレーすることとなる。その点については「A代表や年代別のオリンピックの代表、なでしことある中で、一番最初に試合ができることは名誉なことだと思います。先頭を切って試合をするからには、恥ずかしい試合はできないと思います」とコメント。「歴史を刻む上でも、心を込めて全力で戦いたいと思います」とし、パナマ戦への士気を高めていた。
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5