アウェイで敗戦のリバプール、主審の判定に疑問もクロップ監督「我々は勝利に値しなかった」
2021.04.07 11:22 Wed
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
リバプールは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーと対戦。試合は前半に2点を奪われリードを許すと、51分にサディオ・マネが1点を返す。
しかし、その後追加点を奪われそのままタイムアップ。アウェイゴールを1つ奪ったものの、3-1で敗戦を喫した。
試合を振り返ったクロップ監督は、チームとしてのパフォーマンスが十分ではなかったとコメント。勝ちに値しなかったと振り返った。
「何よりもまず、これが最も重要なことだが、今夜の我々は勝利に値しなかった。そのためには十分なプレーができていなかったし、それが最初の懸念だ」
「これではどうにもならない。試合というのは、勢いが集まったものであり、せっかく良い勢いでボールを奪ったのに、それを渡して変えてしまった」
「サッカーはミスがあって当たり前のものだが、正しい場所でミスしなければならない。そうすれば、カウンタープレスなどでボールを奪い返すことができる」
「しかし、全く予期しない状況で、相手の足元にボールを渡していては、厄介なことが起こる」
「我々はそれで最初のゴールを与え、2点目を失うのも当然だった。それは試合の本当の問題ではない。後半はより良いサッカーをして、チャンスを作ろうとトライした」
「その場合、本当に熱を持ち、深く守り、さらにカウンターの脅威もあるレアル・マドリーに対してとても難しくなる」
「それでも、我々はゴールを奪った。明らかに今夜のポジティブな面だ。3-1以上の価値があったか?正直、どうなのか分からない」
また、前半にサディオ・マネが背後に抜け出したところでルーカス・バスケスに倒されファウルかと思われたが、これはノーファウル。その流れでできた隙を突かれて失点を喫していた。
この件についてもクロップ監督がコメントし、判定に疑問を呈した。
「サディオの件だが、正直言って、今夜の審判の行為は理解できない。審判はサディオの状況に対応したが、明らかなファウルだった。ダイブだとされたが、その瞬間からサディオが倒れても何も得られなかった」
「試合後、私は彼に言った。『彼はサディオに対して不公平だと思う。でも、それが現実だ』と」
「何も変わるわけではない。彼が試合に負けたのではなく、我々の実力が足りなかったからだ。より良い結果を得るには、十分ではなかった」
リバプールは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーと対戦。試合は前半に2点を奪われリードを許すと、51分にサディオ・マネが1点を返す。
しかし、その後追加点を奪われそのままタイムアップ。アウェイゴールを1つ奪ったものの、3-1で敗戦を喫した。
「何よりもまず、これが最も重要なことだが、今夜の我々は勝利に値しなかった。そのためには十分なプレーができていなかったし、それが最初の懸念だ」
「特に前半は、十分なサッカーができていなかった。プレッシャーをかけていたし、相手もプレッシャーを感じていた。彼らはターゲットが定まらない状態でロングボールをたくさん蹴らなければならなかった。我々はボールを奪ったが、そのボールを2本目のパスでまた渡していた」
「これではどうにもならない。試合というのは、勢いが集まったものであり、せっかく良い勢いでボールを奪ったのに、それを渡して変えてしまった」
「サッカーはミスがあって当たり前のものだが、正しい場所でミスしなければならない。そうすれば、カウンタープレスなどでボールを奪い返すことができる」
「しかし、全く予期しない状況で、相手の足元にボールを渡していては、厄介なことが起こる」
「我々はそれで最初のゴールを与え、2点目を失うのも当然だった。それは試合の本当の問題ではない。後半はより良いサッカーをして、チャンスを作ろうとトライした」
「その場合、本当に熱を持ち、深く守り、さらにカウンターの脅威もあるレアル・マドリーに対してとても難しくなる」
「それでも、我々はゴールを奪った。明らかに今夜のポジティブな面だ。3-1以上の価値があったか?正直、どうなのか分からない」
また、前半にサディオ・マネが背後に抜け出したところでルーカス・バスケスに倒されファウルかと思われたが、これはノーファウル。その流れでできた隙を突かれて失点を喫していた。
この件についてもクロップ監督がコメントし、判定に疑問を呈した。
「サディオの件だが、正直言って、今夜の審判の行為は理解できない。審判はサディオの状況に対応したが、明らかなファウルだった。ダイブだとされたが、その瞬間からサディオが倒れても何も得られなかった」
「試合後、私は彼に言った。『彼はサディオに対して不公平だと思う。でも、それが現実だ』と」
「何も変わるわけではない。彼が試合に負けたのではなく、我々の実力が足りなかったからだ。より良い結果を得るには、十分ではなかった」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu5