またしても日本人ライン開通!鈴木2G、橋岡2Aのシント=トロイデンが1部残留を決める《ジュピラー・プロ・リーグ》

2021.04.07 09:45 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©STVV
日本人のホットラインがこの試合でも開通した。6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第31節のベベレンvsシント=トロイデンが行われ、2-4でシント=トロイデンが勝利を収めた。


この試合にはFW鈴木優磨、GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹が先発フル出場を果たし、鈴木は2ゴール、橋岡は2アシストの活躍を見せた。

新型コロナウイルスがチーム内で蔓延したことで延期されていた一戦。最下位のベベレンのホームに乗り込んでの一戦となった。

しかし、試合は開始早々に動く。2分、左サイドからのクロスをクリア。こぼれ球をシヴェルト・ヘルトネ・ニルセンがミドルシュートもこれはキックミス。しかし、これがDFのミスにより絶妙なパスになると、最後はボックス内でフリーのミヒャエル・フライが蹴り込んでベベレンが先制する。

思わぬ失点でビハインドスタートとなったシント=トロイデン。すると25分にタッチライン際でクリスティアン・ブルースとアレクサンダル・ヴコティッチが競り合う展開にこれがOFR(オン・フィールド・レビュー)となると、主審はイエローカードからレッドカードへと変わり、一発退場となる。

数的有利となったシント=トロイデンは32分に同点に追いつく。左サイドでCKを得ると、ショートコーナーからブルースがクロス。これがファーに流れると、鈴木が押し込み、同点に追いつく。

前半を1-1で終えると、シント=トロイデンが押し込む展開に。51分には、左サイドからのクロスが流れるとファーサイドに走り込んだ橋岡が折り返し、最後はジョンべ・ムボヨが蹴り込んで逆転に成功する。

さらに73分にはベベレンが2枚目のイエローカードで退場。すると75分には、ボックス内で横パスを受けた鈴木がシュート。これはGKがセーブも、ムボヨが詰めてリードを広げる。

78分にはベベレンが1点を返すが、84分には日本人のホットラインが開通。オーバーラップした橋岡のグラウンダーのクロスを鈴木がボックス中央でダイレクトで蹴り込み2-4でタイムアップ。2連勝となったシント=トロイデンはこの勝利で1部の残留を決めた。

ベベレン 2-4 シント=トロイデン

1-0:ミヒャエル・フライ(ベベレン)
1-1:鈴木優磨(シント=トロイデン)
1-2:ジョンべ・ムボヨ(シント=トロイデン)
1-3:ジョンべ・ムボヨ(シント=トロイデン)
2-3:ルイス・フェルストラーテ(ベベレン)
2-4:鈴木優磨(シント=トロイデン)

1 2
関連ニュース
thumb

伊東純也が1アシストも負傷交代…ヘンクがシント=トロイデンに4-0圧勝《ジュピラー・プロ・リーグ》

11日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節のヘンクvsシント=トロイデンが行われ、4-0でヘンクが勝利を収めた。 この試合にはヘンクの日本代表FW伊東純也が2列目の右で先発出場。シント=トロイデンは日本代表GKシュミット・ダニエルが先発した他、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨が先発出場。また、MF伊藤達哉が後半途中から出場し、昨年11月以来の出場を果たした。 リーグ戦2位のヘンクと15位のシント=トロイデンの一戦。リンブルフ州に本拠地を置く両クラブのリンブルフ・ダービーは、立ち上がりからヘンクがペースを握る。 9分には右サイドでボールを持った伊東が得意のスピードを生かしたドリブルでカットイン。そのままボックス手前まで持ち込むと左足でシュートを放つが枠を外れる。 17分にはヘンクが敵陣でパスカットからカウンター。最後は伊東がクロスを上げると、テオ・ボンゴンダがボックス内でシュートを放つが枠を外れていく。 すると21分、再びシント=トロイデンのパスが繋がらないと、ヘンクがカウンター。伊東がボックス右からクロスを上げると、中央でポール・オヌアチュが触れると、最後はボンゴンダが流し込み、ヘンクが先制する。 先制したヘンクは24分にも追加点。シント=トロイデンのクロスをブライアン・ヘイネンがカットすると、ドリブルで持ち出し伊東へパス。その伊東はワンツーの形で返すと、豪快にヘイネンが蹴り込み、リードを2点とする。 さらに35分には、伊東のスルーパスに反応したオヌアチュがボックス内でヒールパス。これはシント=トロイデンのDFがカットするも、こぼれ球を後方から走り込んだクリスチャン・トルストベットがシュート。GKシュミット・ダニエルは触れるも、そのままゴールに入った。 攻め手がないシント=トロイデンだったが、40分にクリスティアン・ブルースのパスを受けたジョンべ・ムボヨが倒されPKを獲得。このPKを鈴木がキッカーを務めるが、中央を狙ったシュートはGKマールテン・ファンデフートが左足でセーブ。18点目を逃してしまう。 ヘンクが3点をリードして迎えた後半。すると53分にもヘンクが追加点。ヘイネンのフィードが通ると、ダニエル・ムニョスのグラウンダーのクロスをトルストベットがフリック、最後はオヌアチュが股抜きのシュートを決めてリードを4点とする。 内容でも圧倒していたヘンクだがここでアクシデント。58分に伊東が股関節を痛めた様子で自ら交代を申し出る事態に。その後もシント=トロイデンはチャンスを生かせずにタイムアップ。4-0でヘンクが快勝を収めた。 ヘンク 4-0 シント=トロイデン 21分 1-0:テオ・ボンゴンダ(ヘンク) 24分 2-0:ブライアン・ヘイネン(ヘンク) 35分 3-0:クリスチャン・トルストベット(ヘンク) 53分 4-0:ポール・オヌアチュ(ヘンク) <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也が1アシスト、ヘンクvsシント=トロイデン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=12r2vccu0inpz1jhe51crzj5q6" async></script> 2021.04.12 08:15 Mon
twitterfacebook
thumb

欧州主要1部の日本人最多得点記録更新の鈴木優磨「自分の我を出しすぎず」、橋岡大樹のアシストは「まぐれクロス(笑)」

シント=トロイデンのFW鈴木優磨が2ゴールを挙げたベベレン戦を振り返った。クラブの公式YouTubeチャンネルが伝えている。 シント=トロイデンは6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第31節でベベレンとアウェイで対戦し、2-4で勝利を収めた。先発フル出場を果たした鈴木は2ゴールの活躍を見せた。 新型コロナウイルスがチーム内で蔓延したことで延期されていた一戦だったが、鈴木はその影響もあったと語っている。 「連戦で、前の試合は運動量が多くて良かったですが、今日の試合に関してはコロナから帰って来た選手が多くいたので、準備期間が少なかったことですごく精神的にも疲れたし、体も思ったより始めは動かなくて難しかったです」 「入りが良くなくて、そこからラッキーな部分もありますけど、ここで勝ち点3を取れたのはかなりでかいと思います。1点取られましたけど、チームとして焦ってはないし、でも入り方が悪かったのは間違いないので、修正はそこかなと思います」 また、84分にはオーバーラップしたDF橋岡大樹のグラウンダーのクロスを鈴木がボックス中央でダイレクトで蹴り込み、日本人のホットラインが開通したが、「まぐれクロス」だと後輩をいじった。 「(1ゴール目をアシストしたクリスティアン・)ブルースは必ず俺のこと見てくれているし、良いボールが来る。いつもクロス上げてくれと言っているので、良いボールが来て、流れてくるのは予想していたので、触るだけでした」 「橋岡君も1失点目のミスは自分のミスだとわかっているし、前半は引きずっていましたけど、後半なんとか取り返したいという思いが、あの“まぐれクロス”で点取れました(笑)」 そして、ベベレン戦の2ゴールで今シーズンの公式戦33試合17ゴールとし、欧州主要1部での1シーズン日本人最多得点記録を更新したが、チームメイトとの良い関係性がゴール量産につながっていると説明している。 「前節PKを譲って、『なんで蹴らなかったのか』とか色々言われたんですけど、サッカーは人に良くしたら絶対に返ってくると僕は思っているし、それボヨさん(ジョンべ・ムボヨ)が久しぶりの得点で自信ついて今日2点取っているし、逆に僕が今日2点取れたのは、そういうところで自分の我を出しすぎず、チームメイトのことを考えた結果が今回に繋がっていると思うので、サッカーはやっぱりギブアンドテイクで、良いことをしたら必ず返ってくると僕は信じているので、今回の勝利とボヨさんの2得点と僕のゴールは満足できるものです」 2連勝となったシント=トロイデンはこの勝利で1部の残留を決めたが、鈴木は残留決定に安堵するとともに、さらに上を目指すと語った。 「今年はそこ(残留)に途中から重点を置いていたので、何とか一安心はできそうですけど、またすぐ試合が来るので、良い準備をしてこの流れで1つでも多くの勝ちを得られるように頑張ります」 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木の2ゴールに橋岡のアシスト!橋岡はミスで失点に関与する場面も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=h29xgo38ru1s10aqmejs5zvpx" async></script> 2021.04.07 19:14 Wed
twitterfacebook
thumb

橋岡大樹→鈴木優磨の日本人ライン開通! シント=トロイデンが6試合ぶりの白星《ジュピラー・プロ・リーグ》

シント=トロイデンの鈴木優磨がゴールをマークした。 シント=トロイデンは3日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第32節でメヘレンと対戦。鈴木はシュミット・ダニエル、橋岡大樹とともに先発となり、松原后がベンチからスタートした。 シント=トロイデンは7分にバックパスのミスからピンチを招くが、GKシュミット・ダニエルのセーブで凌ぐと、11分に最終ラインからのロングフィードを右サイド深くで橋岡が右足ダイレクトで折り返し。このマイナス気味のパスに鈴木が右足で合わせ、先制する。 橋岡の初アシストから鈴木が今季15得点目を決め、リードしたシント=トロイデンはその後もGKシュミット・ダニエルの好守でピンチを凌ぎながら追加点を目指すと、39分に鈴木がPKのチャンスを獲得。キッカーのムボヨが落ち着いて決め、メヘレンを突き放した。 後半に入り、メヘレンが追い上げて守勢を強いられたシント=トロイデンだが、シュミット・ダニエルを中心に奮闘。90分に途中出場のカマラゴに1点を返されるが、これ以上の反撃を許さず、6試合ぶりの白星を手にした。これで順位も暫定15位に浮上している。 シント=トロイデン 2-1 メヘレン 【シント=トロイデン】 鈴木優磨(前11) ムボヨ(前42[PK]) 【メヘレン】 カマルゴ(後45) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】橋岡→鈴木のホットライン開通!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1u6dbh0hn1lhk10nn0ticd0ggh" async></script> 2021.04.04 08:45 Sun
twitterfacebook
thumb

橋岡大樹が先発デビュー!強烈シュートもドロー、鈴木優磨は負傷で途中交代《ジュピラー・プロ・リーグ》

5日、ジュピラー・プロ・リーグ第29節のシャルルロワvsシント=トロイデンが行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。 この試合ではGKシュミット・ダニエルとFW鈴木優磨が先発出場。また、先日途中出場でデビューしたDF橋岡大樹も先発出場を果たした。 9分、シント=トロイデンは左サイドを崩すと、ボックス内左からイロンベ・ムボヨがクロス。ボックス中央で待つ鈴木を超えたクロスを、ファーサイドで橋岡がヘッド。しかし、これはGKがキャッチする。 その橋岡は20分、ヨリス・カイェンベの突破を阻もうと掴んでしまうと、ベルギー初のイエローカードをもらう。 ゴールレスで迎えた後半立ち上がりにも橋岡が魅せる。相手陣内でカイェンベがトラップミス。これを見逃さなかった橋岡がこぼれ球を拾って持ち上がると、ボックス手前から右足一閃。強烈なシュートが枠を捉えるが、GKがキャッチする。 橋岡が積極的なプレーを見せる一方でアクシデント。59分に鈴木がピッチ内に倒れ込むと、ハムストリングを痛めた様子。自力でピッチを後にしたが、デュカン・ナゾンと交代する。 64分には橋岡が早いタイミングで入れたクロスが流れると、そのナゾンがボックス内を仕掛けると強烈シュート。これをGKが弾くが押し込めない。 シャルルロワも多くの決定機を作り出すことができずにそのままタイムアップ。0-0の引き分けに終わった。 シャルルロワ 0-0 シント=トロイデン <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=9ragsojfqwl01kqutin0luie1" async></script></div> 2021.03.06 11:55 Sat
twitterfacebook
thumb

「物凄くスピーディ」ベルギーデビューのシント=トロイデンDF橋岡大樹は一定の手応え「悪くはなかった」

新天地でのデビューを果たしたシント=トロイデンのDF橋岡大樹が、デビュー戦となったオイペン戦を振り返った。 橋岡は2月28日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第28節のオイペン戦で、退場者を出した後の64分に途中出場を果たし、ベルギーでのデビューを飾った。 試合はオイペンが0-2で勝利を収め、橋岡は黒星デビューとなってしまった。 橋岡はデビュー戦について「1人少ない状況での投入ということでしたが、一緒に入った選手とリズムを作る形も何回かあったので、悪くはなかったと思います」と自身のプレーについては一定の手応えを感じていると語った。 出場時の監督からの指示については「サイドをどんどん駆け上がって、1人少ないですけど、チャンスメイクしてくれと言われました」とコメント。初めて戦ったベルギーリーグについては「物凄くスピーディで、個人個人のレベルもすごく高いなと思いました」と、改めて印象を語った。 シント=トロイデンは現在リーグ戦で4戦勝ちなし。順位も15位に転落した。 5日には8位のシャルルロワとの一戦を控えるが、橋岡は「今はこういう風にチームがなかなか勝てない状況ですけど、みんなで1つになって金曜日にしっかりと良い結果を出せるように、練習からしっかり取り組んでいきたいと思います」と意気込みを語った。 2021.03.01 21:15 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly