急増するSNS上での人種差別…今度はD・サンチェスが被害

2021.04.05 13:14 Mon
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Getty Images
トッテナム所属のコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスがSNS上で人種差別の被害に遭ったようだ。D・サンチェスは4日に行われたプレミアリーグ第30節のニューカッスル戦に先発したが、28分に相手の先制点に繋がるミス。チームも2-2のドローに終わり、降格圏に沈む相手に勝ちを逃した。


不安定なパフォーマンスを見せたD・サンチェスは試合後、自身のインスタグラム(@daosanchez13)のストーリーで「何も変わらない」との文字とともに、過去の投稿に対するコメント欄に猿の絵文字が並ぶ現状を晒した。

これを受け、トッテナムはクラブ公式ツイッター(@SpursOfficial)で声明を発表。被害を受けたD・サンチェスに寄り添う姿勢を見せた。

「今日、ダビンソン・サンチェスが受け取った人種差別的なメッセージにはうんざりしており、ソーシャルメディアのプラットフォームに行動を起こすよう呼びかけている」

「ダビンソン。我々は君と共にある。そして、インターネット上で虐待を受け続けているすべての人々に寄り添う」

サッカー界で急増しているSNSでの人種差別問題。プレミアリーグでは今年に入ってから、チェルシー所属のDFリース・ジェームズや、アーセナル所属のMFウィリアンなども被害を受けている。
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