ウーデゴール退団濃厚のアーセナル、フェキルへの関心再燃か

2021.03.28 00:04 Sun
Getty Images
アーセナルがベティスに所属するフランス代表FWナビル・フェキル(27)への関心を再燃させているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。


アーセナルでは今冬にレアル・マドリーからレンタル加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)がトップ下のポジションで存在感を示している。しかし、マドリーは完全移籍での売却を望んでおらず、今シーズン終了後に復帰させることが既定路線となっている。

また、選手自身も先日のインタビューで、「何度も言っているけど、レアル・マドリーと契約すれば、常にそこでプレーすることが目標になるものさ。もちろん、僕にとって大きな夢だ」と、マドリー復帰願望を明言していた。
そのため、アーセナルが来シーズン以降も若き司令塔をチームに残せる可能性は低く、クラブは新たな代役候補をリストアップしている模様だ。

『ムンド・デポルティボ』が伝えるところによれば、その候補に挙がっているのが、過去にも関心が噂されたフェキルだという。
ウーデゴールと同じ左利きのアタッカーであるフェキルは、より個での打開やフィニッシュに特長があり、ゲームメイカー寄りのノルウェー代表MFとはキャラクターが異なる。それでも、アイデア不足が指摘されるアーセナルの攻撃に変化を加えられるクオリティの持ち主だ。

今季のラ・リーガ25試合で3ゴール6アシストの数字を残すフランス代表FWに対して、アーセナルは昨夏の移籍市場において関心を示していたが、最終的にスペイン代表MFダニ・セバージョスのレンタル期間延長が決定したこともあり、交渉を進めることはなかった。

だが、今夏の移籍市場においてはウーデゴールの代役として再び獲得に動く可能性は十分にあるようだ。

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アーセナルを去ったエドゥ氏は不和ではない…フォレストのCEOの可能性も!? より責任ある役職でオファーか

アーセナルのスポーツディレクター(SD)を辞任したエドゥ氏。大きなステップアップが待っている可能性があるようだ。 4日、アーセナルはエドゥSDの辞任を発表。クラブOBが役職者として復帰してから5年、チームの復活に大きく貢献してきた中での辞任は大きな驚きを与えた。 エドゥ氏は2019年7月にテクニカルディレクター(TD)としてチームに復帰。2022年11月にSDに昇進し、男子のみならず、女子やアカデミーもマネジメントしていた。 ミケル・アルテタ監督と共に二人三脚で低迷していたチームを立て直すことに。アルテタ監督就任にも尽力すると、積極的な補強で現在のチームを構成する選手を連れてきた。 キャプテンを務めるマルティン・ウーデゴールやでクラン・ライス、ベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイス、ガブリエウ・ジェズスとチーム構成が変化。一方で、メスト・エジルやピエール=エメリク・オーバメヤンら高給取りのベテランを整理するなど動いてチームを復活させた。 アルテタ監督との絆もあり、友人関係でもあった中、今回の電撃辞任。ただ、これは内紛があったり、考えの相違などではないという。 イギリス『ガーディアン』によると、エドゥ氏にはエヴァンゲロス・マリナキス氏のグループが関心。今シーズンはプレミアリーグでここまで3位と好調のノッティンガム・フォレストではかなり上級職に就く可能性があるようだ。 エドゥ氏には最高経営責任者(CEO)のポジションに就く可能性もあるとし、フォレスト、オリンピアコス、リオ・アヴェと3つのクラブを束ねる可能性もあるようだ。 また、アーセナル以上の好条件が提示されたとし、「今は、別の挑戦に取り組むとき」と語っていた挑戦は新たなクラブで新たな役職に就く可能性が高いと見られている。 2024.11.05 21:50 Tue
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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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