かつて批判したストーンズを称賛するキーン「イングランドにとって大きな財産になる」

2021.03.26 13:43 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏がイングランド代表で活躍するマンチェスター・シティのジョン・ストーンズを称賛した。イギリス『ミラー』が伝えている。

2016年夏にエバートンからシティに加入したストーンズは負傷などもあり、序列を落とした時期もあったが、今シーズンはジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を取り戻して、ここまで公式戦26試合に出場。鉄壁の守備陣を担う1人として、首位チームを支えている。また、イングランド代表でも25日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第1節のサンマリノ代表戦で先発出場を果たし、勝利に貢献した。

充実の日々を過ごすストーンズに対してかつて「子供のように簡単にボールを奪われる」と辛辣な批判を浴びせていたキーン氏も称賛。イギリス『ITV』に出演した際、代表でも既にDFハリー・マグワイアを上回っていると語った。
「(ジョン・)ストーンズはミスを減らし、(リーグ戦でも)いくつかのゴールを決めている。そして代表だと、ガレス(・サウスゲイト)は彼に後方からのプレーを求めているね」

「彼は自信を失っている時期があったが、そこから立ち直って成長を見せている。以前の彼はボールから簡単に目を離すプレーが多かったが、あの時期は集中力を失っていたのだと思う」
「彼はイングランドにとって大きな財産になるだろう。彼のフォームを見ると、(ハリー・)マグワイアよりも上だと思うね。ガレスが3バックの布陣を選択するのであれば、ポゼッションに慣れているストーンズは主力選手の1人になるはずだ」

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元イングランド代表FWが明かすロイ・キーンの恐怖「今でもトラウマ」

元イングランド代表FWダレン・ベントが、その厳格なキャラクターで知られるマンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、ロイ・キーン氏の恐怖について語った。 現役時代から闘争心溢れるプレーで、知られていたロイ・キーン氏。チームメイトにも厳しく、不甲斐ないプレーを見せた選手には焼きを入れたり、時には監督にも歯向かうなど、激情家として知られていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJncFl4dGlVUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 現役引退後はサンダーランド、イプスウィッチで監督経験を積んだ他、アイルランド代表とアストン・ビラでアシスタントコーチを務めていたが、現在は解説者として活躍している。 アストン・ビラ時代にロイ・キーン氏の指導を受けた経験のあるベントがイギリスラジオ局『talkSPORT』の番組内で、当時の恐怖を振り返った。 「彼は本当に、本当に怖かった。いきなりブチギレるんだ」 「もちろんなぜそうなるかも分かる。彼のような世界最高峰のトップ選手からしたら、アストン・ビラにいた僕たちのような選手が、なぜそんなミスを犯すのか理解できないんだろう」 「QPRと対戦した、ある試合後をよく覚えているよ。僕らはアウェイで負けたんだけど、その試合の後に僕らはロッカールームにいた。そしたらランバート監督はすっと端へよけて、ロイが話し始めたんだ」 「これは本当に起きたことだと約束する、彼は2時間ぶっ通しでブチギレていた。夜の試合だったけど、そのせいでスタジアムの電気も全部消えて、外で出待ちしていたファンも全員帰ってしまったんだ」 「彼は選手が飲んでいたルコゼイド(イギリスで販売されているスポーツドリンク)や選手がメールばっかりやっているいること、そして人々がヨガをやったりしていることとか、色々なことについて激怒していた」 「その時ロン・フラールが確かシンスプリントのケガで離脱していたんだけど、ロイは『サッカー選手がシンスプリント程度でなぜそんなに長く離脱しているんだ?』と怒っていたよ」 「彼は部屋を周りながら目に入るもの全てにキレていた。目が合った瞬間にキレされるから、誰も彼と目を合わせなかったよ」 「みんな2時間あそこにただ座っていた。あの夜起きたことは今でもトラウマだよ。正直言って彼はクレイジーだった」 2020.06.24 22:20 Wed
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「見ていて最悪」ロイ・キーンがユナイテッドをこき下ろす「プライドもへったくれもない」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏が、不振から抜け出せない古巣を酷評した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 今シーズンでオーレ・グンナー・スールシャール体制が4年目を迎え、チームにもFWジェイドン・サンチョやDFラファエル・ヴァラン、そしてFWクリスティアーノ・ロナウドら実力者が加わり、タイトルを狙えるかに思われたユナイテッド。 しかし、蓋を開けてみると格下相手にさえ勝ち切れない試合が多く、順位も第5節以降は4位以下を上下するばかり。一時は8位にまで落ち込むなど不信を極めた中、昨年11月にスールシャール監督が解任となり、定評のあるラルフ・ラングニック監督が後任に据えられた。 それでも一向に復調の兆しを見せないまま、今季も無冠が決定的に。そして19日に行われたプレミアリーグのリバプール戦では、ホームで0-5で敗れた第9節に続き、今回もアウェイで4-0で無残に敗れた。 明らかな実力差を見せつけられ、ご意見番のキーン氏も怒りを通り越して悲しみを覚えたと吐露。チームには魂やプライドもなく、見ていて最悪だとこき下ろした。 「シーズン当初は怒りだったが、今は悲しみに変わった。今日のチームは心がこもってなく、魂もなく、リーダーもいない、そして真のクオリティが欠如したチームだった」 「ファンを見ると誰もスコアに驚いておらず、リバプールが点を取ろうとすれば、いつでも取れるというような感覚だった」 「クラブは上層部すらも混乱に陥っている。ファンももう待てないところまで来ているよ。新しい監督や選手が必要だ。同時に選手の売却もね」 「今のユナイテッドを見るのは本当に辛い。もう私がプレーしていた頃のクラブではない。まるで月とすっぽんだ。プライドもなく、見ていて最悪だ。本当に」 2022.04.20 15:10 Wed

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