衰え見せずCLベスト8進出に貢献のペペ、イングランド代表OBも絶賛「若手のお手本になる」
2021.03.10 17:35 Wed
かつてチェルシーでプレーしたジョー・コール氏と、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏が、ポルトのポルトガル代表DFペペを絶賛している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
かつてレアル・マドリーで数多くのタイトルを獲得してきた38歳のペペは、9日に行われたCLラウンド16・2ndレグのユベントス戦で先発出場。延長戦にまでもつれ込んだ試合で120分間集中したプレーを見せ、チームのCLベスト8進出に多大な貢献を果たした。
こうしたペペの活躍に対して、試合後イギリス『BTスポーツ』に出演していたJ・コール氏は、ベテランCBを絶賛している。
「私とリオ(・ファーディナンド)は、それぞれチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドがどのようなCBを取るべきか、若い選手が必要かなどを話していたんだ。そしてこの試合で、過去10年間トップレベルのセンターバックとして活躍してきた38歳の選手を見た。彼は、ただひたすら試合を読んでいたね」
「彼は今でもピッチをカバーしている。試合ではセンターバックにして欲しいプレーをすべてこなしていたと思う。だからこそ、彼は今でもヨーロッパのトップセンターバックの1人なのだろう」
ペペについては、J・コール氏同様『BTスポーツ』に出演していたファーディナンド氏も絶賛。多くの若手センターバックにお手本として欲しいと力説している。
「もし私がフットボールクラブで指導していたら、ペペのプレー動画を手に入れて、クラブの若いセンターバック全員に見てもらうだろう。ポジショニング、欲望、コミュニケーション、意識、危機察知、体の使い方、ボックスの守り方を知ってもらう狙いでね」
「最近の若いDFによく見られる特徴として、ボールの扱いは上手い一方、ボックスの守り方はどうかという点だ。若いDFだけでなく、最近は成熟したDFでも、足元が整っていなかったり、体の位置が間違っていたりすることが多いね」
「ボックスを守るという点で、今日のペペはほぼ完璧なパフォーマンスだったと思う。これは、若いセンターバック全員に伝えなければならない」
かつてレアル・マドリーで数多くのタイトルを獲得してきた38歳のペペは、9日に行われたCLラウンド16・2ndレグのユベントス戦で先発出場。延長戦にまでもつれ込んだ試合で120分間集中したプレーを見せ、チームのCLベスト8進出に多大な貢献を果たした。
こうしたペペの活躍に対して、試合後イギリス『BTスポーツ』に出演していたJ・コール氏は、ベテランCBを絶賛している。
「彼は今でもピッチをカバーしている。試合ではセンターバックにして欲しいプレーをすべてこなしていたと思う。だからこそ、彼は今でもヨーロッパのトップセンターバックの1人なのだろう」
「我々は彼を定期的に見ることはできない。しかし、距離をコントロールして味方を楽にしているプレーは、まさに彼のスタイルだった。若いセンターバックが彼の隣でプレーをしながらお手本にできたらどれだけ良いだろうね」
ペペについては、J・コール氏同様『BTスポーツ』に出演していたファーディナンド氏も絶賛。多くの若手センターバックにお手本として欲しいと力説している。
「もし私がフットボールクラブで指導していたら、ペペのプレー動画を手に入れて、クラブの若いセンターバック全員に見てもらうだろう。ポジショニング、欲望、コミュニケーション、意識、危機察知、体の使い方、ボックスの守り方を知ってもらう狙いでね」
「最近の若いDFによく見られる特徴として、ボールの扱いは上手い一方、ボックスの守り方はどうかという点だ。若いDFだけでなく、最近は成熟したDFでも、足元が整っていなかったり、体の位置が間違っていたりすることが多いね」
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ポルトは8日、U-21ポルトガル代表MFロドリゴ・モラ(18)との契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。この新契約によって契約解除条項は7000万ユーロ(約114億6000万円)に設定されている。 ポルトの下部組織出身でブラガやモレイレンセなど国内の複数クラブでプレーしたホセ・マヌエル氏を父親に持つモラ。 その父と同じポルトのアカデミーからキャリアをスタートした168㎝の攻撃的MFは、ポルトガル屈指の名門、ポルトガル代表の世代別チームで常に注目を集めてきた。 プロ契約前にポルトBでリーグ史上最年少(15歳8カ月10日)のシニアデビューを飾ると、2023年11月には当時のセグンダ・リーガ(ポルトガル2部)の最年少ゴール記録(16歳6カ月6日)を樹立し、今シーズンはファーストチームに定着。 昨年10月のAvs戦ではクラブ歴代3位となる17歳5カ月23日でのゴールも記録。今季ここまではプリメイラ・リーガで21試合8ゴール4アシストと見事な数字を残している。 傑出した攻撃センス、テクニック、クイックネスに加え、ここに来て決定力まで身に着けた18歳の怪物にはすでに国外のビッグクラブも関心を示しており、クラブは今後の売却も見据えて条件面を改善した新契約を締結するに至った。 2025.05.09 07:00 Fri3
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri4
フォレストがポルトCBダビド・カルモを獲得 今季はオリンピアコスにレンタル
ノッティンガム・フォレストは25日、ポルトからアンゴラ代表DFダビド・カルモ(25)を5年契約で獲得したと発表した。 カルモは190cmオーバーのセンターバックで、2022年6月にポルトガル代表から声がかかったものの、デビューが叶わず、今年3月にアンゴラ代表を選択。ブラガの下部組織からトップチームに上がり、2022年夏にポルト移籍した後、昨季後半戦からオリンピアコスにレンタル移籍した。 そうしてフォレスト入りのカルモだが、今季は姉妹クラブのオリンピアコスにレンタルの形でとどまる運びに。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の既報によると、移籍金は400万ユーロのボーナス込みで総額1500万ユーロ(約24億1000万円)とされる。 2024.08.26 10:10 Mon5