ジョー・コール

Joe COLE
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1981年11月08日(43歳)
利き足
身長 175cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ジョー・コールのニュース一覧

元イングランド代表MFでクラブOBのジョー・コール氏が、苦境に立たされている古巣チェルシーについて語った。 今シーズンからトッド・ベーリー氏がオーナーに就任したチェルシー。すると、夏と冬の2度の移籍市場で、総額6億ポンド(1000億円)以上を費やし、大量の選手を獲得した。 しかし、結果は散々なものに。トーマ 2023.04.19 23:02 Wed
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元イングランド代表MFのジョー・コール氏がウェストハムに所属するイングランド代表MFデクラン・ライス(24)の去就に見解を示した。 ここ数年、マーケットが開くたびに移籍話が飛び交うが、ウェストハムにとどまり続けるライス。プレミアリーグの有力クラブがこぞって目を光らす人気銘柄を巡り、ウェストハムの強気な姿勢が続くが 2023.02.10 12:30 Fri
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元イングランド代表MFのジョー・コール氏は、自身が出場した過去のW杯にあまり良い思い出がないようだ。 現役時代にイングランド代表として2002年の日韓大会、06年のドイツ大会、10年の南アフリカ大会と、3度のW杯を経験したジョー・コール氏。今回のカタールW杯でコメンテーターを務める同氏は、イギリス『テレグラフ』の 2022.11.18 20:43 Fri
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愚行退場が話題となっているリバプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスだが、アンフィールドでは史上2人目の醜態となってしまったようだ。 今夏にベンフィカから最大1億ユーロの移籍金で加入したヌニェス。マンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドではPK獲得に1ゴール、プレミアリーグ開幕節のフルアム戦では1 2022.08.16 15:40 Tue
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ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザが称賛を浴びている。イギリス『メトロ』が伝えた。 キエーザは29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループH第2節のチェルシー戦に先発出場。切れ味鋭いドリブルで相手を翻弄すると、後半開始10秒で値千金の先制弾を決めた。結局これが決勝点となって、ユベントスが昨 2021.09.30 19:49 Thu
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イングランドの天才ファンタジスタ、ジョー・コール【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元イングランド代表MFジョー・コール氏(38)だ。 <div id="cws_ad">◆ジョー・コール、チェルシーでのスーパープレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIwQVRIcjcySCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ロンドンで生まれ育ったコールはウェストハムのアカデミーに在籍。1998-99シーズンに17歳でトップチームデビューを果たすと、以降は“ネクスト・ガッザ”の愛称に相応しい卓越した足下の技術と攻撃センスを武器にすぐさま主力に定着。4年後には名門ハマーズの若きキャプテンを務めた。 その後、2003年にハマーズの2部降格に伴い、ロマン・アブラモヴィッチ体制1年目のチェルシーに完全移籍を果たすと、その翌年に指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下、右ウイングの主力としてチームのプレミアリーグ2連覇に貢献。伝統的に強さや速さが重視されるイギリスでは珍しい、ファンタジスタタイプの選手として人気を博した。 その後、チェルシーでの契約を満了すると、2010年にリバプールに移籍。ここでも10番を背負ったが、ロイ・ホジソン監督の戦術に馴染めず、期待されたような活躍は出来なかった。そのため、2011年夏にレンタル移籍でリール入りし、リバプールに戻ることはなく2013年夏にウェストハムに復帰。その後は、アストンビラ、コベントリーを経て、2016年からMLSのタンパベイ・ローディーズに加入していたが、昨年11月に現役引退を発表していた。 また、2001年にデビューを飾ったイングランド代表では通算56試合に出場し10ゴールを記録。2002年の日韓大会、2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会と3大会連続でワールドカップにも出場した。 現役引退後は指導者としての道を歩み始め、古巣チェルシーの下部組織でコーチの職に就いていたコールだが、6月にはコーチ職を辞していたことを明かし、コロナ禍が収まった際に再び指導者としての道に踏み出すことを明かしている。 2020.09.12 11:00 Sat

ジョー・コールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年12月1日 TBローディーズ 引退 -
2016年5月9日 コヴェントリー TBローディーズ 完全移籍
2016年1月7日 アストン・ビラ コヴェントリー 完全移籍
2016年1月3日 コヴェントリー アストン・ビラ レンタル移籍終了
2015年10月19日 アストン・ビラ コヴェントリー レンタル移籍
2014年7月1日 ウェストハム アストン・ビラ 完全移籍
2013年1月4日 リバプール ウェストハム 完全移籍
2012年6月30日 リール リバプール レンタル移籍終了
2011年8月31日 リバプール リール レンタル移籍
2010年7月19日 チェルシー リバプール 完全移籍
2003年8月6日 ウェストハム チェルシー 完全移籍
1998年7月1日 ウェストハム 完全移籍

ジョー・コールの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2019年1月1日 2020年6月30日 チェルシーユース テクニカルコーチ
2018年6月8日 2018年12月31日 TBローディーズ コーチ