フィオレンティーナ、今冬加入のFWココリンが筋肉系のケガで離脱

2021.03.07 00:50 Sun
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フィオレンティーナは6日、元ロシア代表FWアレクサンドル・ココリンが左大腿二頭筋を負傷したことを発表した。

離脱期間は数日中に再検査を行うとしてクラブは発表を控えているものの、『フットボール・イタリア』は7日に行われるセリエA第26節のパルマ戦を欠場すると報じている。

3日に行われたセリエA第25節のローマ戦(1-2で敗戦)に途中出場したココリンは、その試合で左大腿部を負傷。試合後も痛みが引かないため、6日に検査を受診。その結果、左大腿二頭筋の軽傷が発覚した。
得点力不足に苦しむチームの救世主として今冬にスパルタク・モスクワから加入したココリンだが、ここまではセリエAで3試合に途中出場しノーゴールとなっている。

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日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ

遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri
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ブレントフォードが20歳SBカヨデを買取OP付きレンタル! フィオレンティーナで昨季ブレイクも今季は控えに

ブレントフォードは24日、フィオレンティーナからU-21イタリア代表DFマイケル・カヨデ(20)のレンタル移籍加入を発表した。 なお、レンタル期間はシーズン終了までとなり、買い取りオプションが付帯。背番号は「33」を着用する。 カヨデはユベントスの下部組織でキャリアをスタートした右サイドバックで、フィオレンティーナでファーストチームへ昇格。2023年8月に19歳でセリエAデビューを飾った。 2023-24シーズンはブラジル代表DFドゥドゥの負傷離脱もあり、ヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督のもとレギュラーに。公式戦37試合で1ゴール4アシストを記録した。 しかし、ラッファエレ・パッラディーノ監督が就任した今シーズンは控えに回り、ここまで公式戦12試合1アシスト。セリエAでの先発は1試合のみとなっている。 ナイジェリア代表でのプレー資格も持つが、生まれ故郷のイタリア代表としてU-18チーム、U-19チーム、U-21チームでプレー。U-21イタリア代表ではここまで4キャップを記録している。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンやアヤックスからも関心を寄せられたが、ブレントフォード移籍で決着。カヨデはクラブを通じて意気込みを語っている。 「ここに来るのがとても待ち遠しかったから、すごく興奮している」 「ブレントフォードは僕にとって完璧なクラブだと思う。スタジアム、ファン、そしてチームメイトも大好きだ」 「一試合一試合を大切に戦っていきたいけど、ブレントフォードでの夢は来シーズンの欧州大会に出場できるよう手助けすることだ」 2025.01.24 23:01 Fri
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フィオレンティーナのクラブ売却が完了! 新オーナーはアメリカの大富豪コミッソ氏

フィオレンティーナは6日、アメリカの実業家ロッコ・コミッソ氏(68)がクラブの新オーナーになることを発表した。 2002年に経営破綻でセリエC2への強制降格を言い渡されたフィオレンティーナは、世界的皮革製品ブランドの『TOD'Sグループ』を経営するディエゴ・デッラ・ヴァッレ新オーナーの下で再スタートを切った。その後、2004-05シーズンにセリエA復帰を果たしたクラブは、以降チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの常連となるなど、安定した成績を残してきた。 しかし、近年はクラブへの投資を渋っているとサポーターから批判を受けることも多く、この状況を受けてデッラ・ヴァッレファミリーは、クラブ売却の意向を表明していた。 そして、今回フィオレンティーナの経営権を取得し、新オーナーとなったのが、イタリア移民でアメリカの通信事業会社『Mediacom』を創業し、現在は最高経営責任者(CEO)を務めるコミッソ氏だ。 コミッソ氏は、アメリカの経済紙『フォーブス』に紹介されたこともある世界的大富豪で2018年時の総資産は44億ドル(約4762億円)と伝えられていた。 また、2017年1月からは米サッカーリーグ(NASL)のニューヨーク・コスモスのオーナーを務めている。さらに、昨年にはミランの前オーナーのヨンホン・リー氏からミランの経営権を譲り受け、新オーナーに就任する可能性も伝えられていた。 大学時代にサッカーアメリカ代表を目指した経験もあるカリアリ出身のコミッソ氏は、フィオレンティーナの新オーナー就任に際して以下のようなコメントを残している。 「私はいつでもイタリアのフットボールのファンだった。そして、フィオレンティーナのような伝説的なクラブの新たな歴史の1ページを描いていくというチャンスを得られたことを心から光栄に思っている」 「フィレンツェは最も素晴らしいイタリア文化を代表する土地として世界的に知られている」 「そして、クラブ買収に向けて動いていたこの3年の間にこの街とファンたちにとってヴィオラがいかに重要な存在であるかを深く理解したつもりだ」 「また、過去17年間にわたってクラブを率いてきたデッラ・ヴァッレファミリーに感謝を示したい」 「ディエゴとアンドレアは財政破綻したクラブを救い、このクラブにとって偉大な役目を果たしてくれた。そして、現在は強固なベースを築き上げてくれた」 なお、『フットボール・イタリア』が伝えるところによれば、今回のクラブ買収に要した金額は1億6000万~1億7000万ユーロ(約195~207億円)となったようだ。 2019.06.06 21:05 Thu

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