【J1開幕直前ガイド|柏レイソル】連動性を高めたチーム力で大きく開いた穴を埋められるか
2021.02.23 22:35 Tue
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。
第14弾は、昨シーズンの明治安田J1で7位の柏レイソルを紹介する。
◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK松本健太(23)←大宮アルディージャ/復帰
GK佐々木雅士(18)←柏レイソルユース/昇格
DF上島拓巳(24)←アビスパ福岡/復帰
DF大嶽拓馬(18)←柏レイソルユース/昇格
MFイッペイ・シノヅカ(25)←大宮アルディージャ/完全移籍
MF椎橋慧也(23)←ベガルタ仙台/完全移籍
MFドッジ(24)←フルミネンセ(ブラジル)/完全移籍
MFアンジェロッティ(22)←ブラガンチーノ(ブラジル)/完全移籍
GK中村航輔(25)→ポルティモネンセ(ポルトガル)/完全移籍
GK桐畑和繁(33)→FC岐阜/期限付き移籍
GK猿田遥己(21)→横浜FC/期限付き移籍
DF鎌田次郎(35)→SC相模原/期限付き移籍
DFパク・ジョンス(26)→城南FC(韓国)/完全移籍
DF宮本駿晃(21)→未定
DFユン・ソギョン(31)→江原FC(韓国)/完全移籍
DF杉井颯(20)→ガイナーレ鳥取/期限付き移籍
DF田上大地(27)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長
MF小林祐介(26)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF村田和哉(32)→現役引退
MF田中陸(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍→完全移籍
MF手塚康平(24)→横浜FC/期限付き移籍→完全移籍
MF菊池大介(29)→栃木SC/期限付き移籍
FWオルンガ(26)→アル・ドゥハイル(カタール)/完全移籍
FW山崎亮平(31)→V・ファーレン長崎/完全移籍
FWジュニオール・サントス(26)→サンフレッチェ広島/完全移籍
多くの選手がチームを去り、補強は最小限にとどめている印象の柏。何よりも目立つのは、昨シーズンのJ 1得点王であり、最優秀選手賞を獲得したFWオルンガのある・ドゥハイルへの移籍だろう。
圧倒的な破壊力を見せ、多くのDFたちを苦しめ、28得点を記録したオルンガ。久々に現れた手が付けられない助っ人ストライカーだったが、シーズン終了後に電撃的にカタールへと旅立っていった。
その穴が小さいとは当然言えない柏だが、新たなストライカーは現時点で補強していない。それ以外の退団選手で言えば、生え抜きの日本代表GK中村航輔がポルティモネンセへと移籍。奇しくもオルンガと同タイミングでの移籍となったが、あとは昨シーズンも期限付き移籍していた選手や試合に出場していなかった選手が多く、戦力ダウンという点ではオルンガが抜けた大きな穴だけがポッカリ空いている状況だ。
それでも、ボランチにはベガルタ仙台で結果を残したMF椎橋慧也を獲得。また、サイドアタッカーには横浜F・マリノス、大宮アルディージャで活躍したMFイッペイ・シノヅカを加え、チームとして厚みが増した印象だ。
また、昨シーズンはケガ人が続出した最終ラインにも、アビスパ福岡での武者修行を終えたDF上島拓巳が復帰。ここもしっかりと補強できたと言える。
その他、まだ入国できていないものの、ブラジルからMFドッジ、MFアンジェロッティの2人を獲得。ブラジル国内でも興味を持たれる存在だけに、チームに合流してからどこまで戦力になれるかは楽しみなところだ。
◆目標:上位争い
1人で28得点を決めてしまうオルンガが去ったシーズン。ネルシーニョ監督が引いて3年目のシーズンは、チームとしての戦い方を見せなくてはいけないシーズンとなった。
昨シーズンはネルシーニョ監督のことも考え、新型コロナウイルス感染を避けるために中断期間中はトレーニングマッチなしで臨むと、なかなか試合コンディションが上がらずに中断明けは苦しんだ。
さらに、チーム内でクラスターが発生し、監督を含めて多くの選手が感染してしまった。その結果、チームは大きな連敗こそないものの、ケガ人を含めて一部の選手にしわ寄せが生き、徐々にパフォーマンスが低下する事態に。超過密日程に苦しめられたまま、シーズンを終えていた。
もちろん、オルンガという得点源がいたからこそ7位という順位で終えられた部分はあるが、チームとしてカウンターがハマった時のパフォーマンスは驚異的だった。
その軸であったオルンガなき今、柏はよりチームとして戦うこと、連動したプレーを高めて、オルンガの穴を埋めに行くことになる。
個人でオルンガに勝る存在感を示すことはなかなかできないが、チームとして機能することができればむしろ相手にとってはやり辛いはず。しっかりと戦術を落とし込み、チーム力を発揮すれば、上位争いに加わることは間違いないだろう。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
MFイッペイ・シノヅカ(25)
編集部がイチオシしたい新戦力は、大宮アルディージャから加入したMFイッペイ・シノヅカだ。
大宮から柏への移籍といえば、10番を背負うMF江坂任やサイドアタッカーとしてプレーするMF瀬川祐輔がおり、直近では3人目の選手となる。
イッペイ・シノヅカは、横浜F・マリノス時代も含めてサイドでの一対一に自信を持っており、体の強さを含めたフィジカル面に長け、運動量も豊富。大宮ではウイングバックも務めていたため、守備力も期待できる。
特にゴールへ向かう意欲は強く、サイドであっても中に入ってもそれは変わらない。柏では2列目の右でプレーすることになると思うが、逆サイドでも問題なくプレー可能。柏としては攻撃の新たなオプションとして大きな計算ができるはずだ。
イメージとしては現在はヘンクでプレーする日本代表FW伊東純也か。当時はクリスティアーノを左において右サイドは伊東の突破力を最大限に生かしていた。今シーズンも当時に似たような姿が見られるかもしれない。
またFKも蹴る事が可能。戦術理解度も高く、豊富な攻撃陣の中でもポジション争いに割って入る可能性は十分にある。途中出場でも流れを変える力があるため、柏には心強い補強と言えるだろう。
◆2021年期待のヒーロー
MF江坂任(28)
今シーズン期待するヒーローは、10番を背負うMF江坂任だ。
柏でプレーを初めて4年目となる江坂。昨シーズンはトップ下のポジションをメインに32試合に出場し9得点を記録した。
オルンガとのコンビネーションはもちろんのこと、2列目でプレーするクリスティアーノや仲間隼斗、瀬川祐輔、神谷優太らとのコンビネーションも良い。チームの攻撃をスムーズに進めるためのプレーはピカイチだ。
特にポジショニングの技術に長けており、自身が生きる事、そして味方を生かす動きとどちらも優れている。また、ボール受ける姿勢や体の向きも素晴らしく、ゴールへ向かう体制を整え、そのままゴールに絡んだり、セットプレーのチャンスを得ることもできる。
オルンガが抜けた今、江坂はチャンスメイクでの力を発揮することに加え、やはりゴールの期待もかかる。とにかくチームの得点力を落とさないための働きができるか。今シーズンの江坂には大車輪の活躍が期待される。
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昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。◆基本布陣(予想)[4-2-3-1]
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◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK松本健太(23)←大宮アルディージャ/復帰
GK佐々木雅士(18)←柏レイソルユース/昇格
DF上島拓巳(24)←アビスパ福岡/復帰
DF大嶽拓馬(18)←柏レイソルユース/昇格
MFイッペイ・シノヅカ(25)←大宮アルディージャ/完全移籍
MF椎橋慧也(23)←ベガルタ仙台/完全移籍
MFドッジ(24)←フルミネンセ(ブラジル)/完全移籍
MFアンジェロッティ(22)←ブラガンチーノ(ブラジル)/完全移籍
【OUT】
GK中村航輔(25)→ポルティモネンセ(ポルトガル)/完全移籍
GK桐畑和繁(33)→FC岐阜/期限付き移籍
GK猿田遥己(21)→横浜FC/期限付き移籍
DF鎌田次郎(35)→SC相模原/期限付き移籍
DFパク・ジョンス(26)→城南FC(韓国)/完全移籍
DF宮本駿晃(21)→未定
DFユン・ソギョン(31)→江原FC(韓国)/完全移籍
DF杉井颯(20)→ガイナーレ鳥取/期限付き移籍
DF田上大地(27)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長
MF小林祐介(26)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF村田和哉(32)→現役引退
MF田中陸(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍→完全移籍
MF手塚康平(24)→横浜FC/期限付き移籍→完全移籍
MF菊池大介(29)→栃木SC/期限付き移籍
FWオルンガ(26)→アル・ドゥハイル(カタール)/完全移籍
FW山崎亮平(31)→V・ファーレン長崎/完全移籍
FWジュニオール・サントス(26)→サンフレッチェ広島/完全移籍
多くの選手がチームを去り、補強は最小限にとどめている印象の柏。何よりも目立つのは、昨シーズンのJ 1得点王であり、最優秀選手賞を獲得したFWオルンガのある・ドゥハイルへの移籍だろう。
圧倒的な破壊力を見せ、多くのDFたちを苦しめ、28得点を記録したオルンガ。久々に現れた手が付けられない助っ人ストライカーだったが、シーズン終了後に電撃的にカタールへと旅立っていった。
その穴が小さいとは当然言えない柏だが、新たなストライカーは現時点で補強していない。それ以外の退団選手で言えば、生え抜きの日本代表GK中村航輔がポルティモネンセへと移籍。奇しくもオルンガと同タイミングでの移籍となったが、あとは昨シーズンも期限付き移籍していた選手や試合に出場していなかった選手が多く、戦力ダウンという点ではオルンガが抜けた大きな穴だけがポッカリ空いている状況だ。
それでも、ボランチにはベガルタ仙台で結果を残したMF椎橋慧也を獲得。また、サイドアタッカーには横浜F・マリノス、大宮アルディージャで活躍したMFイッペイ・シノヅカを加え、チームとして厚みが増した印象だ。
また、昨シーズンはケガ人が続出した最終ラインにも、アビスパ福岡での武者修行を終えたDF上島拓巳が復帰。ここもしっかりと補強できたと言える。
その他、まだ入国できていないものの、ブラジルからMFドッジ、MFアンジェロッティの2人を獲得。ブラジル国内でも興味を持たれる存在だけに、チームに合流してからどこまで戦力になれるかは楽しみなところだ。
◆目標:上位争い
©J.LEAGUE
1人で28得点を決めてしまうオルンガが去ったシーズン。ネルシーニョ監督が引いて3年目のシーズンは、チームとしての戦い方を見せなくてはいけないシーズンとなった。
昨シーズンはネルシーニョ監督のことも考え、新型コロナウイルス感染を避けるために中断期間中はトレーニングマッチなしで臨むと、なかなか試合コンディションが上がらずに中断明けは苦しんだ。
さらに、チーム内でクラスターが発生し、監督を含めて多くの選手が感染してしまった。その結果、チームは大きな連敗こそないものの、ケガ人を含めて一部の選手にしわ寄せが生き、徐々にパフォーマンスが低下する事態に。超過密日程に苦しめられたまま、シーズンを終えていた。
もちろん、オルンガという得点源がいたからこそ7位という順位で終えられた部分はあるが、チームとしてカウンターがハマった時のパフォーマンスは驚異的だった。
その軸であったオルンガなき今、柏はよりチームとして戦うこと、連動したプレーを高めて、オルンガの穴を埋めに行くことになる。
個人でオルンガに勝る存在感を示すことはなかなかできないが、チームとして機能することができればむしろ相手にとってはやり辛いはず。しっかりと戦術を落とし込み、チーム力を発揮すれば、上位争いに加わることは間違いないだろう。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
MFイッペイ・シノヅカ(25)
Getty Images
編集部がイチオシしたい新戦力は、大宮アルディージャから加入したMFイッペイ・シノヅカだ。
大宮から柏への移籍といえば、10番を背負うMF江坂任やサイドアタッカーとしてプレーするMF瀬川祐輔がおり、直近では3人目の選手となる。
イッペイ・シノヅカは、横浜F・マリノス時代も含めてサイドでの一対一に自信を持っており、体の強さを含めたフィジカル面に長け、運動量も豊富。大宮ではウイングバックも務めていたため、守備力も期待できる。
特にゴールへ向かう意欲は強く、サイドであっても中に入ってもそれは変わらない。柏では2列目の右でプレーすることになると思うが、逆サイドでも問題なくプレー可能。柏としては攻撃の新たなオプションとして大きな計算ができるはずだ。
イメージとしては現在はヘンクでプレーする日本代表FW伊東純也か。当時はクリスティアーノを左において右サイドは伊東の突破力を最大限に生かしていた。今シーズンも当時に似たような姿が見られるかもしれない。
またFKも蹴る事が可能。戦術理解度も高く、豊富な攻撃陣の中でもポジション争いに割って入る可能性は十分にある。途中出場でも流れを変える力があるため、柏には心強い補強と言えるだろう。
◆2021年期待のヒーロー
MF江坂任(28)
©J.LEAGUE
今シーズン期待するヒーローは、10番を背負うMF江坂任だ。
柏でプレーを初めて4年目となる江坂。昨シーズンはトップ下のポジションをメインに32試合に出場し9得点を記録した。
オルンガとのコンビネーションはもちろんのこと、2列目でプレーするクリスティアーノや仲間隼斗、瀬川祐輔、神谷優太らとのコンビネーションも良い。チームの攻撃をスムーズに進めるためのプレーはピカイチだ。
特にポジショニングの技術に長けており、自身が生きる事、そして味方を生かす動きとどちらも優れている。また、ボール受ける姿勢や体の向きも素晴らしく、ゴールへ向かう体制を整え、そのままゴールに絡んだり、セットプレーのチャンスを得ることもできる。
オルンガが抜けた今、江坂はチャンスメイクでの力を発揮することに加え、やはりゴールの期待もかかる。とにかくチームの得点力を落とさないための働きができるか。今シーズンの江坂には大車輪の活躍が期待される。
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「可愛すぎる!」「美しい家族」柏躍進の原動力、MFマテウス・サヴィオが子供とディズニーへ
子供のかわいらしさは世界共通だ。 開幕は苦戦するだろうとの声が多かった柏レイソルだが、ここまで3勝1分け1敗の4位と好調を維持。ブラジル人MFマテウス・サヴィオの活躍が、太陽王の躍進に一役買っている。 2019年夏にフラメンゴからの期限付き移籍で柏へ加わり、翌シーズンからは完全移籍。今季からは「10」番を背負ってプレーしている。 単騎での持ち上がりやキープ力、フィニッシュワークでも色を出し、開幕節でのPKに続き、12日の明治安田生命J1リーグ第4節、アビスパ福岡戦ではニア上を射抜く決勝点を奪取。直近のルヴァンカップ、サガン鳥栖戦でもFW升掛友護の同点弾をアシストしている。 柏の攻撃の核となっている新「10」番は、10カ月となった子供との写真を自身のインスタグラムで公開。「私の心が愛で溢れる」と、県内の東京ディズニーランドを訪れた様子を披露した。 肩車や手を繋いで歩く2人の姿には、チームメイトのFWドウグラスも「いいね!」を返している。ファンからも「可愛すぎる!」、「美しい家族」などの温かな声が届けられた。 <span class="paragraph-title">【動画】10カ月の子供とディズニーランドを訪問の柏「10」番マテウス・サヴィオ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CboG41JvGbw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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「可愛すぎます」「年間30G20Aの面構え」柏MFマテウス・サヴィオの息子が注目の的に!父親とピッチ入場し気合十分
柏レイソルのMFマテウス・サヴィオの子供が愛くるしさを振りまいている。 開幕6戦未勝利と苦しい船出となった今季の柏は、ネルシーニョ前監督が5月で退任し、井原正巳監督が引き継ぐことに。それでも低空飛行から抜け出せずにいたが、夏の補強、犬飼智也の加入などで直近は1勝3分けと、勝ち点の積み上げに成功している。 となれば、応えたいのは攻撃陣。今季リーグ戦23試合に出場中、独力突破も可能なマテウス・サヴィオが29日にX(旧:ツイッター)を更新し、原動力の写真を公開した。 投稿されたのは父親とともにピッチへ入場した息子のベンジャミンくん。柏のグッズを身に付けて気合十分といった表情を披露している。 柏のマスコット、レイくんが「ぼくのおともだち、ベンジャミン」と反応すれば、ファンも「可愛すぎます」、「年間30G 20Aの面構えしてるよ」、「No.10 Benjamin Savioのネーム入れるのやってみたい」、「レイくんを超えた」など、未来のアタッカー候補に好意的なコメントを寄せた。 なお、J1では17位に沈む柏だが、天皇杯では準々決勝へ進出。30日には名古屋グランパスと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】グッズを身に付け気合十分、マテウス・サヴィオの息子ベンジャミンくん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Papai vamos jogar no Reysol <a href="https://t.co/2fkLKsln1D">pic.twitter.com/2fkLKsln1D</a></p>— マテウス サヴィオ (@matheussavio97) <a href="https://twitter.com/matheussavio97/status/1696427022187442681?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 20:15 Wed5