1年前に南野拓実を逃し「本当に残念だった」、ハッセンヒュッテル監督が即先発に「可能性はある」

2021.02.06 18:13 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督が、ニューカッスル戦に向けてコメント。日本代表MF南野拓実の起用についても言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

サウサンプトンは、移籍最終日にリバプールから南野をレンタル移籍で獲得。両クラブにとって「Win-Win」となる移籍だと大きな話題を呼んだ。

リバプールから加入した南野はトレーニングする時間がほとんど取れていなかったものの、6日に行われるプレミアリーグ第23節のニューカッスル戦で起用される可能性が高いとみられている。

先発の可能性について前日会見で質問されたハッセンヒュッテル監督は、その可能性を除外せず。南野がチームのサッカーを理解していることが大きいと語った。

「可能性はあるはずだ。彼は過去にそれほどプレーしていなかったことは知っているが、彼は元気だ。我々がプレーしたいと思っているサッカーについて知っている」

「ドイツ語も話せるので、私が伝えたいことを全て理解していることは良いことだ。現時点では、彼のドイツ語は英語よりも優れていると思うが、全てを説明できるので私にとってはとても良い」

「彼は好青年であり、ボールを持った時のクオリティもすぐに分かった。週末にすぐ試合を決めてくれるとは思っていない。彼にとって適切な試合を行い、我々を助けてくれるだろう。試合の全ての部分で、我々は彼と一緒により成功すると思っている」

また、1月の移籍市場ではなかなか高いクオリティの選手を獲得することが難しいとされている。しかし、ハッセンヒュッテル監督は、1年前にも獲得を望んだ南野を獲得できたことに満足感を示した。

「去年の冬、彼がザルツブルクから来てリバプールに行った。彼のような選手を手に入れることができなかったことは本当に残念だった」

「彼はチャンピオンズリーグで素晴らしい試合をしていた。我々が必要としている全ての性質を知っているので、我々の試合にフィットすると確信している」

「つまり、彼が我々を助けることができるポジションに置くことが必要であり、彼は良い判断と良いパス、良いドリブルで我々を助けなければならない。うまくいけば、彼は我々のためにゴールを決めてくれるだろう」

サウサンプトンは6日の24時からニューカッスルと対戦。南野は新天地デビューを飾れるだろうか。


関連ニュース
thumb

「ラングニックはユナイテッドに大きな影響を与えるに間違いない」 ハーゼンヒュットルも絶賛

サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督がラルフ・ラングニック氏(63)のマンチェスター・ユナイテッド行きに言及した。 オーレ・グンナー・スールシャール監督を解任後、アシスタントコーチのマイケル・キャリック氏に暫定的な指揮を託して、公式戦2試合を戦ったユナイテッド。29日、ロコモティフ・モスクワでスポーツ開発部門の責任者を務めるラングニック氏を今季終了までの暫定指揮官として招へいしたことを発表した。 ラングニック氏はゲーゲンプレッシングの生みの親ともいわれるドイツ屈指の戦術家で、監督としてだけでなく、かつてレッドブル傘下のライプツィヒとザルツブルクを統括するスポーツディレクター(SD)としても活躍。チェルシーのトーマス・トゥヘル監督らもラングニック氏の影響を受けたとして知られる。 そんなラングニック氏のユナイテッド行きにリバプールのユルゲン・クロップ監督が「他チームにとって良いニュースじゃないのを認識しなければいけない」と話せば、トゥヘル監督も「彼は私の先生だった。たくさん助けてもらったよ。指導者になるきっかけをくれた人の中でも重要な人物だ」と続いた。 そして、イギリス『BBC』によれば、ライプツィヒ時代にSDと監督という間柄で2016〜2018年まで共闘したハーゼンヒュットル監督もラングニック氏の手腕がユナイテッドに大きな影響をもたらすと絶賛した。 「彼のことをよく知っている。我々はRBライプツィヒで成功に満ちた2年を過ごした。彼はSDで、私は彼がチームをブンデスリーガに導いた後を引き継いだ」 「彼の人となりや仕事ぶりは知るところで、非常に勤勉。彼の周りにも良いチームが必要だが、クラブのいかなる部分にも弱点があってはならないと、確実にあらゆる手を講じるだろう」 「正直に言うと、(暫定指揮官として率いる)半年というのは物事を好転させるのにそれほど長い期間じゃないが、クラブに大きな影響を与えるのは間違いない。特に、最初のうちはね」 「彼には私から祝福のメッセージを送った。プレミアリーグでの仕事はいつだって彼の夢だったし、現実のものとなったのだから」 なお、ラングニック氏は今季いっぱい暫定監督としてユナイテッドを率いた後、来季からの2年間はコンサルタントとして活動する。 2021.11.30 19:10 Tue
twitterfacebook
thumb

2発ジョタをクロップ賛辞 「リバプールの選手に必要なものがすべてある」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が27日に本拠地で行われたプレミアリーグ第13節のサウサンプトン戦を振り返っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 首位のチェルシーを追いかける3位のリバプール。チャンピオンズリーグ(CL)での戦いを挟み、迎えた13位のサウサンプトン戦も攻守ともにしっかり噛み合い、4-0の快勝で飾った。 クロップ監督は試合後、「ゲームは完全に我々の流れだった。かなりコントロールしたよね」と満足げな様子で語った。 「試合が終わってから選手に言ったが、4-0という結果に何の不満があるというんだ? もっとうまくやれるし、そうしなければならないがね。(アリソンの)セーブも見事なものだったが、多くのことが本当に良かった」 「今日は本当に良いフットボールを披露する瞬間がたくさんあり、観客も楽しんでくれたと思っている。今日は寒かったし、少しでも暖かさを感じてもらえたら良いね!」 また、2ゴールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタにも「図抜けた選手、図抜けた青年だ」と評して、賛辞を続けた。 「彼はリバプールの選手として必要なものをすべて持っているし、完璧な契約だったと思う。技術的にも、身体的にもスキルに優れ、非常に賢く、戦術理解も早い。それに、あらゆるポジションをこなすこともできる。助かるね」 2021.11.28 09:30 Sun
twitterfacebook
thumb

ジョタ2発にV・ダイクに復帰後初弾! 南野も途中出場のリバプールがセインツに4発快勝《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第13節、リバプールvsサウサンプトンが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で快勝した。なお、リバプールのFW南野拓実は80分から途中出場した。 前節、アーセナルとの上位対決に4-0の完勝を収めたリバプール(勝ち点25)は、ウェストハムを抜き3位に再浮上。さらに、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではすでに首位通過を決めていたものの、ホームでポルトに2-0の快勝を収めて公式戦連勝を飾った。 13位のサウサンプトン(勝ち点14)をホームで迎え撃ったこの一戦ではポルト戦から先発6人を変更。ファン・ダイクや両サイドバックの主力、南野に代わってジョタがスタメンに戻った。 [3-4-3]と布陣を変更したサウサンプトンがキックオフ直後に押し込む入りを見せたが、リバプールが鮮やかな連続攻撃から開始早々にゴールを奪う。 2分、ジョタの背後を取ったカウンタアタックの二次攻撃から左サイドでマネとパス交換したロバートソンが絶妙なインナーラップでボックス左ライン際へ抜け出すと、正確なグラウンダーのクロスをゴール前に飛び込んだジョタがワンタッチで押し込んだ。 ジョタのリーグ2戦連続ゴールで最高のスタートを切ったリバプールは、以降も畳みかける攻めで早い時間帯の追加点を目指す。12分には相手陣内左サイドで得たFKの場面でロバートソンのクロスをマネが打点の高いヘディングで合わせてゴールネットを揺らす。だが、VARのレビューの結果、オフサイドでゴールは認められず。 その後、サウサンプトンが徐々に盛り返し始めると、24分にはリバプールのスローインのミスからボックス内に持ち込んだブロヤに決定機が訪れるが、ここはGKアリソンがうまく間合いを詰めてピンチを凌ぐ。 すると、試合巧者のリバプールはピンチの数分後に訪れた決定機を確実にモノにする。32分、ハーフウェイライン付近で相手のトラップ際を狙ったアレクサンダー=アーノルドのボール奪取からカウンターを発動。ヘンダーソンとのパス交換でボックス右に抜け出したサラーが正確な折り返しを入れると、ファーでドフリーのジョタが難なく押し込んだ。 さらに、37分にはセットプレーの二次攻撃からボックス手前で相手のクリアボールを回収したチアゴが鮮やかな仕掛けからボックス左に持ち込んで左足のシュート。ゴール前でDFにディフレクトしたボールが左隅に決まり、CLポルト戦に続く2試合連続ゴールとした。 前半終了間際にはアームストロング、サラーと互いに決定機が訪れたものの、前半はリバプールの3点リードで終了した。 迎えた後半、反撃を目指すアウェイチームはアダムス、ベドナレクを下げてテラ、レドモンドを投入。並びを[4-4-2]の形に戻す。 だが、勝負所を見極めるリバプールは相手の出ばなをくじくゴールをこの立ち上がりに奪う。52分、アレクサンダー=アーノルドの右CKをボックス中央に走り込んだファン・ダイクが見事な右足のダイレクトボレーで合わせ、昨シーズンのリーグ開幕戦のリーズ戦以来となる約1年半ぶりのゴールとした。 この4点目で勝負を決めたリバプールは、直後にアームストロングに決定機を与えたが、ここもGKアリソンの好守で凌ぐと、ここから完璧にゲームをコントロールしていく。 59分にはチアゴに代えてオックスレイド=チェンバレン、67分にはヘンダーソンを下げてミルナー、80分にはジョタに代えて南野と交代カードを切りながら試合を締めにかかる。 何とか一矢報いろうと、大勢が決しながらもプレー強度を落とさないサウサンプトンに対して、しっかりと球際で戦い続けるホームチームは、サラーやジョタ、マネと前線の選手が果敢にゴールを目指したものの、相手守備陣の身体を張ったプレーもあり、5点目を奪うまでには至らず。 それでも、リーグ戦2試合連続で4-0の快勝を挙げたクロップ率いるチームは、次節のエバートンとのダービーに向けて大きな弾みを付けている。 2021.11.28 02:04 Sun
twitterfacebook
thumb

負傷者続出のチェルシー、トゥヘル監督はPK戦でのカップ戦白星に安堵 「難しい試合になることは分かっていた」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、苦しいチーム状態で挙げた勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 チェルシーは26日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)4回戦でサウサンプトンと対戦。先週末のプレミアリーグから多くのメンバーを入れ替えたチームは、前半終了間際にFWカイ・ハヴァーツのゴールで先制するも、後半に追いつかれるとその後スコアは動かずPK戦へ。PK戦ではGKケパ・アリサバラガの活躍もあり4-3で勝利した。 試合後のインタビューに応じたトゥヘル監督は、すでに離脱しているFWロメル・ルカク、FWティモ・ヴェルナー、MFクリスチャン・プリシッチらに加え、試合前日のトレーニングでDFセサル・アスピリクエタ、MFルベン・ロフタス=チーク、DFアンドレス・クリステンセンが負傷する苦しい状況だったとコメント。そのうえで、プレミアリーグのクラブ相手に勝利を収められたことを喜んだ。 「難しい試合になることは分かっていた。昨日のトレーニングでは先発候補の3人が負傷してしまい、土壇場での変更があったからだ。こうした計画は練っておらず、選手を酷使しないためにも選択肢はそれほど多くなかった」 「今回組んだメンバーでは初めてのプレーとなり、プレッシャーをかけてくるチームを相手にそれでは厳しい戦いになると分かっていた。両チームとも良い試合をしていて、本当にタフな試合だったね。最終的にはPK戦で勝てて良かった」 「サウサンプトンとの対戦では何が起こるか理解している。インテンシティとハイプレス、勇気とスピードに満ちたチームであり、それが彼らのアイデンティティだ。我々は厳しい状況を受け入れなければならず、挑戦は常にそこにあった。だからこそ、私はこのパフォーマンスと結果に満足している」 また、トゥヘル監督は8月に行われたUEFAスーパーカップに続き、PK戦で大仕事を成し遂げたケパに言及。自信にあふれた姿を喜んでおり、信頼を強調している。 「彼は何かを生み出してくれる。自信を持っており、こうした試合は何度も経験しているね。一度PK戦で勝ったからといって、また同じことができるとは限らない。だから、今日は彼のおかげだ。PK戦は特別だが、我々が集中して落ち着いていられたのには、ケパの存在が大きかった」 2021.10.27 10:37 Wed
twitterfacebook
thumb

3回戦に続きPK戦でサウサンプトンを下したチェルシーが準々決勝進出を決める!《EFLカップ》

チェルシーは26日、EFLカップ4回戦でサウサンプトンと対戦し1-1で90分が終了。PK戦の末、4-3でチェルシーが勝利した。 3回戦でPK戦の末にアストン・ビラを下したチェルシーは、直近のノリッジ戦から先発を6人変更。マウントやジョルジーニョ、チアゴ・シウバ、GKメンディらに替えてツィエクやサウール、マルコス・アロンソ、GKケパらを先発で起用した。 2シーズンぶりに4回戦へ駒を進めたセインツに対し、チェルシーは開始早々にチャンス。6分、バークリーの右CKを中央のサウールがヘディングで合わせたが、枠を捉えたシュートは相手GKが好セーブ。 さらに26分には、左サイドからドリブルで仕掛けたハヴァーツがボックス左まで持ち上がりシュートを放ったが、これも相手GKに阻まれた。 ハーフタイムにかけてチェルシーはセインツの積極的なプレスに苦しみ、なかなか攻め入ることができない時間帯が続く。それでも44分、ツィエクの左CKをゴール前のハヴァーツが頭で合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれ、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半は開始早々にスコアが動く。47分、敵陣でボールをカットしたヴァレリのパスを受けたウォーカー=ピータースがボックス右からシュート。これはGKケパが弾くも、こぼれ球をアダムスが無人のゴールに押し込んだ。 追いつかれたチェルシーは、58分にR・ジェームズがミドルシュート、59分にはボックス右深くまで侵入したバークリーがゴールに迫ったが、共にシュートはGKフォースターのセーブに防がれた。 勝ち越し点を狙うチェルシーは、67分にツィエクとバークリーを下げてマウントとチルウェルを投入。すると74分、味方のパスでボックス左に抜け出したハヴァーツの折り返しからサウールがダイレクトシュートを狙ったが、これはわずかにゴール右に逸れる。 さらにサウールは、直後の75分にもペナルティアーク手前で拾ったこぼれ球からコントロールショットを放ったが、再びGKフォースターの好セーブに阻まれた。 その後は互いにゴールへ迫る場面を見せたが、最後まで追加点は生まれず、1-1で90分が終了。決着はPK戦に委ねられることになった。 そのPK戦では、2人目のウォルコットと4人目のスモールボーンが失敗したセインツに対し、チェルシーは2人目のマウントが失敗するも5人目のR・ジェームズがしっかりと決め、4-3で勝利した。 2021.10.27 06:02 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly