「ムバッペは本当にレアルに行きたいと思っている」、移籍願望を元同僚FWヘセが明かす「アイドルは常にロナウド」

2021.02.04 12:42 Thu
Getty Images
移籍市場の最終日にラス・パルマスへと加入したスペイン人FWヘセ・ロドリゲスが、元同僚であるフランス代表FWキリアン・ムバッペレアル・マドリー入りについて語った。スペイン『マルカ』が報じた。
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ヘセは、マドリーのカンテラ出身で、2013年7月にファーストチームへ昇格。公式戦94試合に出場し18ゴール15アシストを記録すると、2016年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)へと完全移籍を果たしていた。PSG加入後はレンタル移籍を繰り返す日々が続き、ラス・パルマスやストーク・シティ、レアル・ベティス、スポルティング・リスボンと4つのクラブでプレー。2020年4月にPSGへ復帰するも12月に退団。フリーとなっていた。
再びラス・パルマスでのプレーが決まったヘセは、『ラジオ・マルカ』の「エル・パルティダゾ」でインタビューに応え、その中でPSG時代のムバッペがマドリーに行きたがっていると明かした。

「彼は本当にレアル・マドリーに行きたいと思っている。彼のアイドルは常にクリスティアーノ・ロナウドだった」
「彼はマドリーが大好きだし、いつかそこでプレーすると確信しているよ」

PSGからのレンタル移籍でもプレーしたラス・パルマスへ加入することとなったヘセ。自身については「僕はサッカーについて話したい。過去は忘れなければならず、今はサッカーに集中したい」とコメント。「僕はいつも自分の役割を果たしてきたけど、結局は何も起こらなかった」とコメントした。

また、今回の移籍については「多くの人が引退を勧めてきた。でも、僕はトレーニングしてプレーしたいと思った。トルコ、メキシコ、中東からもオファーがあった」とし、「僕がここにいるのは、僕を愛してくれる人たちと、クラブを応援してくれる人が周りにいるからだ」と語り、新天地での飛躍を誓った。

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