ドルト、2部相手に辛勝も…ジャンは結果を重要視 「カップ戦で大事なのは勝利だけ」
2021.02.03 12:17 Wed
ドルトムントのドイツ代表MFエムレ・ジャンがカップ戦での勝利に対して満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。
ジャンは2日に行われたDFBポカール3回戦のパーダーボルン戦で、センターバックとして先発出場。6分にCKの流れから先制点を挙げるなど活躍したが、チームは2点のリードを守り切れず、後半アディショナルタイムにPKを決められ延長戦に。それでも、FWアーリング・ハーランドが決勝弾を記録し、3-2のスコアで勝利した。
この結果、ドルトムントはDFBポカールベスト8に進出。2部相手に延長戦までもつれ込むなど、必ずしも優れた試合内容ではなかったが、試合後のインタビューに応じたジャンは改善の必要性を口にしつつ、カップ戦は勝利がすべてと強調した。
「延長戦は不要な展開だったと思う。とはいえ、カップ戦は最終的に勝つことがすべてさ。1カ月後、誰も内容については話題にしていないだろう」
「2-0までは好調だったんだ。それから少し調子を落としてしまった。余分な距離を走れなくなっていたと思う。それが良くなかったね。ハーフタイムの後、パーダーボルンが打って出てきたし、彼らのパフォーマンスは素晴らしかった」
ジャンは2日に行われたDFBポカール3回戦のパーダーボルン戦で、センターバックとして先発出場。6分にCKの流れから先制点を挙げるなど活躍したが、チームは2点のリードを守り切れず、後半アディショナルタイムにPKを決められ延長戦に。それでも、FWアーリング・ハーランドが決勝弾を記録し、3-2のスコアで勝利した。
この結果、ドルトムントはDFBポカールベスト8に進出。2部相手に延長戦までもつれ込むなど、必ずしも優れた試合内容ではなかったが、試合後のインタビューに応じたジャンは改善の必要性を口にしつつ、カップ戦は勝利がすべてと強調した。
「2-0までは好調だったんだ。それから少し調子を落としてしまった。余分な距離を走れなくなっていたと思う。それが良くなかったね。ハーフタイムの後、パーダーボルンが打って出てきたし、彼らのパフォーマンスは素晴らしかった」
「これはカップ戦であり、多くの優れたチームがすでに敗退している。だから、重要なのは勝利だけで、僕たちはそれを成し遂げた。これからは、1試合1試合を大事にしていきたいね」
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「もはや芸術作品」「別格だ」ドルトムントサポーターがCLで展開したコレオが世界中から称賛集める
ドルトムントのサポーターが選手を後押しした。 ドルトムントは15日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでチェルシーをホームに迎えた。屈指の熱量で知られるドルトムントのサポーターは、試合前にもアウェイサポーターを圧倒。壮大なコレオグラフィーを展開した。 「いつだってきみの側にいる価値があった。旅路は永遠に続く」の文言とともに、地球とバックパッカーを描いた横断幕が南スタンド全体へと広げられた。 『ESPN』や『BT Sports』などがこの様子を公開すると、各国のサッカーファンからも驚愕だとの声が。「世界最高のファン」、「彼らは決して失望しない」、「もはや芸術作品」、「ドルトムントのファンは別格だ」、「こんな雰囲気はここ以外世界中のどのスタジアムでも見られないよ」などの賛辞が多数寄せられた。 ドイツ『スカイ』によれば、向かって左上の部分が途中で裂けてしまったとのことだが、それでもスタジアムの雰囲気や印象的な全体像を損なうことはなかった。公式戦6連勝中と絶好調のチームもこれに応え、ドイツ代表FWカリム・アデイェミのゴールで1-0と先勝している。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ドルトムントサポがCLチェルシー戦で展開した壮大なコレオ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Coshw0CLxew/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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