レバークーゼンが延長戦の末4部クラブの前に敗退、バイエルン撃破のキールは再びPK戦で勝ち上がり《DFBポカール》

2021.02.03 05:41 Wed
Getty Images
DFBポカール3回戦が2日に行われ、レバークーゼンは4部のエッセンとのアウェイ戦に臨み、延長戦の末1-2で敗れた。

アラリオとシックの2トップで挑んだレバークーゼンが押し込む展開で推移するも、決定力を欠いて試合はゴールレスで延長戦へ。その延長戦では前半15分にベイリーのゴールが生まれて先制したレバークーゼンだったが、同後半にまさかの2失点。痛恨の逆転負けで敗退となっている。

また、バイエルンをPK戦の末に下すアップセットを起こしたホルシュタイン・キールは同じく2部のダルムシュタットと対戦し、1-1で90分を終了。延長戦でも決着が付かず迎えたPK戦をキールが7-6で制し、2戦連続PK戦勝利での勝ち上がりとなっている。

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