ジダンがキラーターンで相手DFを翻弄!現役時代の“マエストロ”の巧さが凝縮したスーパーゴール【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

2021.01.27 14:00 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
【得点者プロフィール】
ジネディーヌ・ジダン(当時32歳)
国籍:フランス
所属:レアル・マドリー
ポジション:MF
身長:185cmボルドーで頭角を現したジダンは、ユベントスでブレイク。スターダムを駆け上がると、2001年に“銀河系軍団”の一員として、レアル・マドリーに加入し、現役を引退するまで同クラブでプレー。攻撃的MFとして、味方のチャンスを演出する天才的なパスと自らも得点を挙げる決定力を武器に、芸術的なプレーでファンを魅了した。


【試合詳細】
日程:2005年2月5日
大会:ラ・リーガ第22節
対戦相手:エスパニョール
時間:前半12分(0-0)

◆ジダンのキラーターン

ホームにエスパニョールを迎えた、レアル・マドリー。序盤からジダンがいきなり魅せる。

自陣からMFデイビッド・ベッカムの正確なサイドチェンジのボールを、敵陣の左サイドに張っていたジダンが受ける。

完璧なトラップで簡単にボールをコントロールすると、ドリブルで相手ボックス左端まで侵入。細かいカットインで、ハーフスペースを得ると、シュート体勢に入った。

しかし、相手DFがブロックしようと足を伸ばした絶妙のタイミングでキックフェイントによるキレのあるターン。完全にバランスを崩された相手DFは尻モチを突き、フリーになったジダンが左足で豪快なシュートを放つ。強烈なシュートはGKのニアポストを抜き、見事なゴールとなった。
関連ニュース
thumb

カゼミロがミサイルのような弾丸シュートでベルナベウを沸かせる/2018-19【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

【得点者プロフィール】 カゼミロ(当時27歳) 国籍:ブラジル 所属:レアル・マドリー ポジション:MF 身長:185cm チームのバランサーとして中盤の底で不動の地位を確立するカゼミロ。ここまで公式戦269試合29ゴール20アシストをマークしており、ジネディーヌ・ジダン監督からの信頼も厚い。 【試合詳細】 日程:2019年1月19日 大会:ラ・リーガ第20節 対戦相手:セビージャ 時間:後半33分(0-0) <div id="cws_ad">◆カゼミロのミサイルシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI3NWxTdDE1UyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 両チームともにゴールが奪えない中時間が過ぎ、スコアレスドロー決着も見えてきた78分、カゼミロが均衡を破る。 DFセルヒオ・レギロンからのパスを敵陣中央で受けたカゼミロは、雨が降るピッチの中、右足を振り抜き抑えの利いた素晴らしいミドルシュートを放つ。 見事な軌道を描いたシュートはゴール右上へと一直線。相手GKトマシュ・バシリクも触るのが精一杯のボールはゴールネットを揺らし、ゴール裏のサポーターを一気に歓喜の渦へと巻きこんだ。 その後、マドリーは試合終了間際に追加点を奪い、2-0で難敵セビージャを下している。 <span data-sg-movie-id="588" data-sg-movie-title=""></span> 2021.03.01 12:00 Mon
twitterfacebook
thumb

スカッとゴール! C・ロナウドのノールックバックヒール

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年2月26日にご紹介するのは、今から9年前にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆大胆かつエレガント!C・ロナウドが相手全員の裏をかいた極上バックヒール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTZFpBWlFyTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! 相手選手の意表を突くことができるヒールシュート。ゴールに背を向けた状態からのシュートとなるため、必然的に難易度は上がりますが、C・ロナウドのヒールシュートは相手選手全員を騙します。 ◆相手選手は動けず ユベントスでは、その決定力やポジショニングで、効率よくゴールを奪うスタイルにシフトしてきているC・ロナウドですが、レアル・マドリー時代には今よりもそのテクニックを発揮するシーンも多くありました。 2012年2月26日に行われたラ・リーガ第25節ラージョ・バジェカーノ戦の53分、マドリーが左サイドからのコーナーキックを得ます。ゴール前の混戦からボールが転々とすると、ボールがゴールとは反対方向に転がります。 C・ロナウドもゴールに背を向ける状態でしたが、そこからバックヒールシュート。しっかりとボールスピードもあるシュートは、虚を突かれた相手選手たちはGKを含めて反応できず、そのままボールだけがネットに吸い込まれました。 このゴールはこれまでにも何度も紹介されており、C・ロナウドを語るうえで外せないゴールになっています。 2021.02.26 07:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ジダンが決勝ゴールについて…「リハーサルされたプレー。蹴るのはフェルランじゃなかったがね」

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が結果を重要視した。スペイン『マルカ』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦に勝ち上がったレアル・マドリーは2季連続ベスト16入りのアタランタと激突。24日に1stレグが行われ、レアル・マドリーが86分に生まれたフランス代表DFフェルラン・メンディのゴールにより、1-0で先勝した。 早い段階でアタランタに退場者が出て、数的優位に立ったものの、なかなかこじ開けられず、苦戦を強いられたレアル・マドリー。ジダン監督も試合後、苦戦を認めたが、勝利という結果を何より評価した。 「難しい試合だったが、最終的に良い結果を手にできた。アウェイゴールは大事な結果だが、まだ2ndレグがあり、勝たなければならない」 「11人対10人となり、良い試合じゃなかったが、体力面でも、守備面でも良いチームが相手だった。そんな相手から良い結果を掴めたね」 フランス人指揮官はまた、ショートコーナーを繋いで、メンディがバイタルエリア中央から右足ミドルシュートを相手のゴールマウスに突き刺した場面について、事前に用意された形だったと明かしている。 「リハーサルされたプレーだった。フィニッシュに持ち込むべき選手は本来、フェルランじゃなかったのだがね。彼は右足でも強く蹴り込める。利き足である左足の方がより正確だが、右足で強くシュートを打てることもあるんだ」 2021.02.25 09:55 Thu
twitterfacebook
thumb

レーティング: アタランタ 0-1 レアル・マドリー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、アタランタvsレアル・マドリーが24日に行われ、0-1でレアル・マドリーが先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽アタランタ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 95 ゴッリーニ 6.0 カゼミロのヘディングシュートを好守で阻止 DF 2 トロイ 6.5 無理の効く守備で耐え凌いでいた 17 ロメロ 6.0 フロイラー退場後はライン設定を深くして1失点に凌ぐ 19 ディムスティ 6.5 アセンシオの突破を全く許さなかった MF 3 メーレ 6.0 堅実に守備に奔走した (→パロミーノ -) 15 デ・ルーン 6.0 相棒のフロイラーが退場した中、中盤を締める 32 ペッシーナ 6.0 フロイラー退場後はボランチでプレー。運動量豊富にボールホルダーを追いかけた 11 フロイラー 4.5 やや厳しい判定だったが、痛恨の退場 8 ゴセンズ 6.0 自身のサイドを破られることはなかった FW 9 ムリエル 5.5 守備に追われ過ぎてカウンターの起点になることはできず (→イリチッチ 4.5) 軽いプレーが多く途中出場ながら屈辱の交代を命じられる (→マリノフスキー -) 91 D・サパタ 5.5 単騎で何度か打開を仕掛けた (→パシャリッチ 5.5) ボールホルダーにプレスに行き続けた 監督 ガスペリーニ 5.5 退場者を出した中、アウェイゴールを与えない采配に出るも実らず ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 5.5 守備機会なし DF 17 L・バスケス 5.5 攻撃面でもう少しアクセントを付けたかった 5 ヴァラン 6.0 余裕を持ったプレーでチーム全体を押し上げた 6 ナチョ 6.0 意外な攻撃参加がアクセントに 23 F・メンディ 7.0 フロイラーを退場に追い込む抜け出しを見せ、決勝弾をマーク MF 10 モドリッチ 6.0 さすがのゲームメーク力で中盤を支配、シュートも狙っていった 14 カゼミロ 6.0 リスクを負って攻撃参加に出ていた 8 クロース 6.0 モドリッチ、イスコらと共に中盤を制圧 FW 11 アセンシオ 5.0 今日に関しては目立たなかった (→アリーバス -) 22 イスコ 6.0 中盤に降りてポゼッションを安定させた (→ウーゴ・ドゥロ -) 20 ヴィニシウス 6.0 コンスタントにボールに絡み、フロイラーを退場に追い込むスルーパスを通す (→マリアーノ 5.0) スペースがなく生きない展開だった 監督 ジダン 6.0 苦しい台所事情の中、イスコの最前線起用が奏功。ただ、マリアーノ投入は失敗だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メンディ(レアル・マドリー) 退場を誘発し、貴重なアウェイゴール獲得と文句なしのマン・オブ・ザ・マッチ。 アタランタ 0-1 レアル・マドリー 【レアル・マドリー】 F・メンディ(後41) 2021.02.25 06:55 Thu
twitterfacebook
thumb

終盤のメンディ弾でレアル・マドリーが10人のアタランタに敵地で先勝《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、アタランタvsレアル・マドリーが24日に行われ、0-1でレアル・マドリーが先勝した。 リバプールが首位通過したグループをアヤックスと競り合った中、2位で通過したアタランタは、4-2と勝利した直近のナポリ戦と同様のスタメンで臨んだ。 一方、レアル・マドリーはボルシアMG、シャフタール、インテルが同居した死の組を、最終節まで敗退の可能性があった中、辛くも首位通過を果たした。そのレアル・マドリーはケガ人続出の中、直近のバジャドリー戦からマリアーノに代えて最前線にイスコを起用した。 立ち上がりのアタランタのハイプレスを徐々にいなしていったレアル・マドリーがポゼッションする展開となった。すると17分、ディフェンスライン裏に抜け出したメンディがフロイラーに倒されると、一発レッドカードが提示された。 数的不利となったアタランタはトップ下のペッシーナをボランチに下げて対応。引き続きレアル・マドリーが押し込む展開が続くと、25分には攻め上がったナチョがボックス左から際どいシュートを浴びせた。 30分に負傷の影響かサパタに代えてパシャリッチを投入したアタランタが自陣に引いて構える中、レアル・マドリーはモドリッチやヴィニシウスがゴールに迫っていくと、追加タイム1分に決定機。FKからカゼミロのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKゴッリーニにセーブされ、0-0でハーフタイムに入った。 迎えた後半もレアル・マドリーが押し込むと、開始3分にモドリッチが決定的なシュートを浴びせる。攻勢のレアル・マドリーは57分にヴィニシウスに代えてマリアーノを最前線に投入。イスコを左ウイングに移した。 しかし、アタランタの集中した守備を崩せず時間が経過していく。76分にはイスコとアセンシオに代えて若手のアリーバスとウーゴ・ドゥロを投入。 すると終盤の86分にレアル・マドリーにアウェイゴールが生まれる。ショートコーナーの流れからボックス手前中央のメンディが右足を振り抜くと、見事なコントロールシュートがゴール右に決まった。 これが決勝点となってレアル・マドリーが先勝。3週間後にホームで行われる2ndレグに向けてアドバンテージを手にしている。 2021.02.25 06:54 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly