“居心地の良かった”浦和から加入のMF青木拓矢は変化を求めて移籍「攻守に関与できることが強み」

2021.01.26 08:15 Tue
写真提供:FC東京
25日、FC東京が2021シーズンに向けた新体制発表会を実施した。

ユニフォームサプライヤーがニューバランスになり初めてのシーズンを迎えるFC東京。新体制発表会はファッションショーのスタイルでランウェイが用意されるスタートとなった。

2020シーズンはYBCルヴァンカップを制し、長谷川健太体制で初タイトルを獲得。初のJ1制覇を目指すチームに浦和レッズから加入したのがMF青木拓矢だ。
大宮アルディージャでキャリアをスタートさせた青木は、浦和で7シーズンを過ごし、新天地へとやってきた。大宮時代のチームメイトでもあるMF東慶悟もチームにいる中で、移籍の経緯を語った。

「7年浦和にいたので、個人的に一番長くいたクラブですし、良い意味でも悪い意味でも慣れたなという感じです。居やすい、居心地の良いクラブだったなと思います」
「自分の年齢を考えて、ここから移籍と考えたら、また1つ何かを自分の中で変えることがあるのかなと思ったので、そこが大きく決断した部分です」

前橋育英高校から大宮に入り、高卒のルーキー時代からキャリアを積む青木。31歳になった今、新たな挑戦に向けて一歩を踏み出した。

FC東京とは何度も対戦しているが、印象については「個人的なイメージは梶山さんが印象に残っていて、上手いな、強いなと。自分の中では天才的な部分があったので、凄いなと思っていて、その印象が強いです」とコメント。2018年に現役を引退したFC東京のレジェンド・梶山陽平のイメージが強いという。

そのFC東京のサポーターに見てもらいたいポイントについては「バランスを取ってというのが第一で、他に付加価値として縦パスやロングフィードというのができると思います。そこをプラスアルファで見てもらえたらと思います」とコメント。中盤でバランスをとりながら、攻守に絡むプレーを見せたいと語った。

青木は中盤でのボール奪取能力に優れ、気の利いたポジショニングで攻撃の芽と摘み取る一方、正確なパスやフィードで攻撃の起点にもなる。

[4-3-3]のシステムではアンカーに入る可能性もあるが、そのポジションについては「去年はやっていないんですが、その前2年ぐらいはアンカーをやっていました」とコメント。「その時は僕自身も手応えがあったので、守備の部分でも攻撃の部分でも良い立ち位置を取って、どっちにも関与できることが強みだと思うので、そこを出していきたいと思います」と語り、FC東京でも強みを出したいと語った。

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名古屋グランパスは11日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグでは不安定な戦いを続け11位でフィニッシュ。一方で、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち上がり、アルビレックス新潟との決勝ではPK戦で見事に勝利。タイトルを獲得した。 長谷川健太監督が率いる4年目のシーズンとなる2025シーズンのユニフォームは、引き続き「ミズノ」がサプライヤーを務めることに。エンブレムのシンボルをモチーフとしたデザインとなった。 コンセプトは、エンブレムのシンボルをモチーフに、名古屋の風を起こす上昇気流の渦を、シャチの有機的なフォルムを加えて表現したグランパストライバル柄。海の王者シャチが家族で狩りをするように、グランパスファミリーが一つになり共に頂点を目指していくことを表現した。 また、その渦状のデザインは、グランパスファミリーステートメントにもある「Open Mind for the Grampus Family」の精神を表し、ファミリーの輪の広がりを表している。 全てのユニフォームが同じデザインとなり、FP1stはクラブカラーの赤、2ndは白、GK1stは黄色、2ndは水色となった。 また、2024シーズン同様、シャチの身体的な特徴をデザインに取り入れたオリジナルフォントのネーム&ナンバーを採用。ルヴァンカップを加えた星は5つとなっている。 ファンは「カッコいい」、「星が5個に」、「素晴らしい!」、「シャチに見えてくる」、「誰にするか本気で悩む」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】名古屋の新ユニフォーム発表!シャチにも見えてくる柄に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NiAuLQhUJIE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DErXSMtJLzY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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シュミット・ダニエル長期離脱の名古屋がGKを緊急補強! 昨季限りで現役引退の元FC東京GK児玉剛が加入「持てる力を全て注ぎ込む覚悟」

名古屋グランパスが守護神の緊急補強に動いた。 11日、名古屋は昨シーズン限りで現役引退を発表していたGK児玉剛(37)の加入を発表した。背番号は「31」をつける。 児玉は京都サンガF.C.、愛媛FC、モンテディオ山形、FC東京でプレー。J1通算9試合、J2通算179試合、J3通算6試合に出場。リーグカップで5試合、天皇杯で15試合に出場していた。 2019年からFC東京に所属するも、2024シーズン限りで契約満了。その後、1月12日に現役引退を発表していた。 しかし、名古屋はヘントから補強した元日本代表GKシュミット・ダニエルがキャンプ中に負傷。右ヒザ内側半月板損傷と診断され、長期離脱が確定。GK陣は、武田洋平、杉本大地、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾と控えだった3名のみとなっていた。 長谷川健太監督もFC東京時代に知る児玉を急遽補強。現役を続けることとなった児玉はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、名古屋グランパスに加入することになりました児玉剛です。 自分にまだ価値を見出してくれたこのクラブに感謝し、持てる力を全て注ぎ込む覚悟です」 「グランパスファミリーの皆さま、共に熱く、魂を込めた最高のシーズンにしましょう! よろしくお願いいたします」 2025.02.11 12:15 Tue

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FC東京が違反行為の経過報告、花火使用の申し出は3名で当面入場禁止…看板の器物損壊は進展なしも、東京Vが清掃を実施

FC東京は15日、サポーターによる違反行為の経過報告をした。 FC東京では、12日に行われた第103回天皇杯3回戦の東京ヴェルディ戦で、サポーターによる違反行為が大きな騒動に。試合前に飛田給駅の企業看板の器物損壊事件に加え、スタンドでは花火や発煙筒を使用した禁止されている行為が確認されていた。 クラブは14日に経過報告を行い、火薬類等危険物の持ち込みおよび使用をした複数人の申し出があったとした一方で、看板の器物損壊については犯人が出てこないことを報告していた。 15日の報告では、火薬類等危険物の持ち込みおよび使用の申し出は3名だったことが判明。クラブは15日に事情聴取を行い、事実を確認したとのことだ。 なお、大会主催者である公益財団法人日本サッカー協会(JFA)による聴取、処分が決定するまで、クラブとしてFC東京関連の試合の入場禁止の処分を下すことを決定。引き続き、関係者に関する調査を進めるとした。 一方で、看板の器物損壊に関しては進展なし。原状回復については、東京ヴェルディの意向に添い、両クラブ間で原状回復方法を協議。東京Vが14日に清掃を行ったと発表した。 この件もあり、FC東京は16日に開催される鹿島アントラーズ戦では、全ゲートで手荷物検査を実施することを発表している。 <span class="paragraph-title">【写真】東京ヴェルディが卵を投げつけられた看板を清掃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">私たちは“緑”が大好きです。<br><br>We love GREEN. What else?<a href="https://twitter.com/hashtag/respect?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#respect</a><a href="https://twitter.com/hashtag/verdy?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#verdy</a> <a href="https://t.co/EU94LGN8zd">pic.twitter.com/EU94LGN8zd</a></p>&mdash; 東京ヴェルディ(TOKYO VERDY)公式 (@TokyoVerdySTAFF) <a href="https://twitter.com/TokyoVerdySTAFF/status/1679762655626555392?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.15 22:53 Sat
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「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」

元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue
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「これが見たかったのよ!」FC東京の松木玖生と安斎颯馬、青森山田のチームメイトがプロで同一チームに!高校時代は揃って選手権決勝にも出場

青森山田高校時代のチームメイトが、プロで再び同一チームに所属することとなった。 FC東京は12日、早稲田大学在学中のMF安斎颯馬が2025シーズンに加入内定したことを発表。翌日には特別指定選手にも承認され、背番号は「38」となった。 2018年から2020年には青森山田高校に在籍していた安斎。FC東京には2019年から2021年に同校でプレーしていた1年後輩の松木玖生が在籍しており、2人はプロの世界で再び同一チームでプレーすることとなった。 2人が同時に在籍していた当時の青森山田は2019年度、2020年度の全国高校サッカー選手権でいずれも決勝へ進出。ただ、いずれも静岡学園高校、山梨学院高校に敗れ、2年連続の準優勝に。安斎が卒業後の2021年度、松木のゴールなどで大津高校を下し、3年ぶりの選手権制覇を成し遂げていた。 FC東京のインスタグラムは「また一緒に」と2人のツーショットを公開。高校時代は安斎が1学年上だったが、プロ生活では松木が先輩という不思議な構図ができ上がり、ユニフォーム撮影では慣れない安斎が初々しさを見せるのに対し、松木がツッコミを入れるなど堂々たる振る舞いを披露した。 ファンからも「これが見たかったのよ!」、「また見れるの嬉しすぎる!」、「お二人が並んで仲の良さを感じます」、「名コンビ、応援してるよ〜」、「胸熱!」、「嬉しすぎてニヤニヤしちゃいます」などコメントが届いており、共闘に早くも胸を躍らせている様子だ。 FC東京の次戦は15日の明治安田生命J1リーグ、味の素スタジアムでのセレッソ大阪戦。早速の共演となるか、期待は膨らむばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】プロで再び同じユニフォームに袖を通す松木玖生と安斎颯馬のツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cq-N89vyAWh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.13 21:15 Thu
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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」

今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>&mdash; FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat
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「やばすぎる」「どんだけ努力したのか」長友佑都の馬のような脚の筋肉に脚光!「改めて凄い」

FC東京がアルビレックス新潟戦に向けたトレーニングの様子を公開。DF長友佑都の脚の筋肉が注目を集めている。 今シーズンの明治安田生命J1リーグで11位につけるFC東京。直近の2試合は連敗を喫しており、11日の新潟戦で3試合ぶりの白星を目指す。 新潟戦のトレーニングに向けては、この2試合を欠場していた長友も復帰しているなか、FC東京が公式X(旧ツイッター)を更新。新潟戦に向けたトレーニングでの選手たちの様子を伝えている。 小平グランドで汗を流す選手たちの姿に加え、長友の脚の筋肉を後ろと横から捉えたショットも公開。長友の太ももとふくらはぎは立派な筋肉がついているだけでなく、しっかりとカットも出て凹凸が露わになっており、馬のような脚だ。 FC東京も「改めて長友佑都選手の脚が凄い」と伝えており、見慣れているはずの人でも感心してしまうレベル。ファンからも「やばすぎる…」、「こうなるためにどんだけ努力しなきゃいけないのか」、「イクイノックスの馬体並みに引き締まってる」とコメントが寄せられていた。 残り3試合となった今シーズンのJリーグ。ベテランの長友がチームを3試合ぶりの勝利に導けるか。 <span class="paragraph-title">【写真】長友佑都の馬のような脚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br>改めて <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#長友佑都</a> 選手の脚が凄い<a href="https://twitter.com/hashtag/fctokyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fctokyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/tokyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#tokyo</a> <a href="https://t.co/R8FedSDKyp">https://t.co/R8FedSDKyp</a> <a href="https://t.co/mhvXOKNiE8">pic.twitter.com/mhvXOKNiE8</a></p>&mdash; FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1722126129207931073?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 18:15 Wed

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