中村憲剛氏、川崎Fの新役職FROに就任 「幅広い活動を」

2021.01.23 19:10 Sat
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©︎J.LEAGUE
川崎フロンターレは23日、中村憲剛氏(40)の「Frontale Relations Organizer(FRO)」就任決定を発表した。FROはこのたび、新設された役職。クラブのアカデミー、普及・育成部門を中心に様々な活動に携わっていくという。


現役から退いた後もまた新たな形で川崎Fの発展に関わっていく中村氏はクラブを通じて、意気込みを語っている。

『このたび川崎フロンターレ リレーションズ オーガナイザー(FRO)に就任しました中村憲剛です。リレーションズと名がついているようにクラブがうまく回るよう、人と人、人と会社、会社と会社をつなげる役割を担いつつ、僕自身も幅広い活動をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします』
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桐蔭横浜大GK早坂勇希、「愛し続けた」川崎Fへ加入内定

川崎フロンターレは22日、桐蔭横浜大学に所属するGK早坂勇希(21)の来季加入が内定したことを発表した。 U-12からU-18まで同クラブの下部組織に在籍していた早坂。大学では現在は背番号1を背負い、今年1月に行われた「#atarimaeni CUP」ではベスト8進出に貢献した。 2020年には関東選抜Aとして、全国の選抜チームが集まった「デンソーカップチャレンジサッカー熊谷大会」で優勝。大学ナンバーワンGKとの呼び声も高く、川崎Fが呼び戻すことも噂されていた。 そして、この度復帰が決まった早坂は、クラブの公式サイトを通じて喜びと意気込みを語っている。 「この度、川崎フロンターレに加入することになりました桐蔭横浜大学の早坂勇希です。夢であったプロサッカー選手として、愛し続けた川崎フロンターレでスタート出来る事を大変嬉しく思います。家族をはじめ、関わって下さったすべての方々に感謝しております。これからも恩返しができるよう更に努力し頑張りたいと思います。よろしくお願いします」 2021.04.22 16:33 Thu
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【2022年カタールへ期待の選手vol.70】「化け物」酒井宏樹の牙城を崩すべく、2年目の川崎でも圧倒的存在感を示し続ける!/山根視来(川崎フロンターレ/DF)

2月20日の富士ゼロックススーパーカップでガンバ大阪を3-2で撃破してからというもの、2021年シーズン突入後は無敗街道を驀進している川崎フロンターレ。2月26日に開幕したJ1でも優勝争いのライバルと目された横浜F・マリノスを2-0で寄せ付けず、2020年YBCルヴァンカップ王者・FC東京との多摩川クラシコでも4-2で圧勝。圧倒的な強さが光っている。 シーズンスタート前は「昨季限りでレジェンド・中村憲剛(現川崎FRO)が引退し、アンカーの守田英正(サンタ・クララ)も移籍したこともあって、今年は去年のようにはいかないだろう」という見方も根強かったが、ふたを開けてみると、チーム力に磨きがかかった印象だ。4月18日のサンフレッチェ広島戦までに12試合を消化して10勝2分の勝ち点32。向かうところ敵なし状態と言っても過言ではないだろう。 その一翼を担うのが、右サイドバック(SB)の山根視来。湘南ベルマーレから移籍加入1年目から31試合出場4ゴールという実績を残し、Jリーグベストイレブンに選ばれた27歳の遅咲きDFは、チーム唯一の公式戦全試合フル出場を果たしている。鬼木達監督はアタッカー陣を試合ごとに入れ替え、谷口彰悟とジェジェウの両センターバック(CB)も超過密日程を考慮して休ませる試合があったが、鉄人右SBだけはスタメンから外そうとはしなかった。まさに「代えの利かない選手」として絶対的な信頼を寄せられているのだ。 直近の広島戦も、14日のアビスパ福岡戦から中3日のハードスケジュールだったが、右サイドを献身的にアップダウンし、要所要所で攻撃にも参加していた。最たる例が前半38分の先制点の場面。三笘薫が思い切りよくドリブルで前進しているのをしっかりと見極めた山根はペナルティエリア内を斜めに走り、スルーパスを受け、左足を一閃。これはU-24日本代表守護神・大迫敬介に弾かれたものの、自らこぼれ球を拾って脇坂泰斗に展開。それが家長昭博につながり、ゴールが生まれた。 前半終了間際にも、右SBの低い位置からゴール前までロングスプリントを見せ、家長のクロスに反応しかけたチャンスもあった。それだけダイナミックな走りとゴールへの意欲を示す右SBは滅多にいない。かつて攻撃的右SBとして世界に羽ばたいた内田篤人(JFAロールモデルコーチ)でさえもで、そこまでの大胆さは持ち合わせていなかった。日本代表デビュー戦となった3月25日の日韓戦(日産)でいきなりゴールを奪ったのも、決して偶然でなく、日常のプレーの延長戦上だったのだろう。 この勢いであれば、酒井宏樹(マルセイユ)と室屋成(ハノーファー)の牙城を一気に崩しそうな予感もある。だが、本人はそこまで楽観的ではないようだ。3月代表活動の一発目に吉田麻也(サンプドリア)から「Jリーグでいつも行っている1.5倍くらいの力で行かないとダメだ」と言われたことで、国内組と海外組の現然たる差を改めて痛感させられたという。 「サッカーの映像を見るだけでも海外のスピードはメチャメチャ早いし、ゆっくりしてる時間がほとんどないというイメージだった。日本代表の試合に出て、やっぱりこれだけ違うのかと感じたし、すごい刺激を受けました。酒井宏樹選手に関しては、昨年10・11月の試合を見て、3バックでもSBでも強度や対人のところの強さは圧倒的だし、正直、『代表の中でも化け物だな』とテレビで見て思ったので。普段の(フランス)リーグでもネイマール(PSG)とかを相手に止めてる選手なんで、違いはかなりあると思います」と山根は神妙な面持ちでコメントしていた。 確かにドイツ・ブンデスリーガ1部で4シーズン、リーグアンで5シーズンを戦ってきた百戦錬磨の先輩と差があるのは事実だ。2011年U-17ワールドカップ(W杯=メキシコ)や2016年リオ・デ・ジャネイロ五輪の舞台に立ち、現在ドイツ・ブンデスリーガ2部で奮闘中の室屋と比べても、国際経験値では劣っていることは認めなければならないだろう。 ただ、ここまで無印だった山根にはまだまだ伸びしろがある。湘南で恩師の曺貴裁監督(現京都)から徹底的に世界基準の球際やデュエルの重要性を学び、川崎でボールを止める蹴るの大切さを再認識した今、彼はフットボーラーとしての確固た土台を身に着けた状態だ。そこに国際経験を積み重ねていけば、凄まじい成長速度で高みに到達する可能性もあるのだ。 そうなるように、まずは川崎で他を寄せ付けないパフォーマンスを見せ続ける必要がある。全試合フル出場の継続はもちろんのこと、攻守両面で大きなインパクトを残し続ければ、海外へ打って出る道も開けるかもしれない。仮にJリーグに居続けることになっても、国内組で2018年ロシアW杯に参戦した昌子源(G大阪)のようなケースを目指せばいい。昌子も年代別代表実績は皆無に近かったのだから、山根にもチャンスはあるはず。成功を信じて前進を続けることが肝要なのだ。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程変更によって川崎は4月29日まで2週間近く試合が空く。この空白期間を最大限有効活用し、自分自身を磨くことができれば、山根はもっともっと強い輝きを放つだろう。短期間でスターダムにのし上がるべく、流れが来ている今を逃す手はない。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> 2021.04.20 20:00 Tue
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今季で契約満了のレアンドロ・ダミアン、古巣が興味も本人は川崎F残留を希望と代理人が語る

今シーズンも明治安田生命J1リーグで首位を快走し、連覇に向けて好スタートを切っている川崎フロンターレ。そのチームを牽引する元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(31)だが、川崎Fでのプレーを続けたいと考えているようだ。 レアンドロ・ダミアンは、2019年2月にサントスから川崎Fへと加入。1年目はチームにあまりフィットできずに居たが、2020シーズンは明治安田J1で34試合に出場し13ゴール6アシストを記録。チームのリーグ優勝に大きく貢献した。 そして迎えた3年目の今シーズン、チームの副キャプテンに就任したレアンドロ・ダミアンは、最前線からのプレスなど守備面でもチームに貢献。ここまで11試合に出場し7ゴール6アシストと、攻撃面でも素晴らしい数字を残している。 そのレアンドロ・ダミアンは、川崎Fとの契約が今シーズン終了までとなっている中、古巣でもあるインテルナシオナウがJリーグでの活躍を見て、チームの補強候補に挙げていた。 しかし、ブラジル『Revista Colorada』によると、レアンドロ・ダミアンは、ブラジルに戻る気がなく、川崎Fでのプレーを続けたいと考えているようだ。 レアンドロ・ダミアンの代理人であるヴィニシウス・プラテス氏は「いいえ」とブラジルに戻ることを否定し、「優先事項はここで契約を延長することだ」と語っている。 レアンドロ・ダミアンには中東からのオファーもあるようだが、日本でのプレーに充実感を感じている様子。プレー振りを見ても、その意欲は感じられるだけに、契約延長は既定路線といえるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】レアンドロ・ダミアンが決めた技ありロングシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=16xid56vho1sy1fs7rj2e32lp6" async></script> 2021.04.20 15:30 Tue
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「全員落ち着きがおかしい」川崎F攻撃陣の相手の裏をかき続ける華麗ゴールに称賛「美しい崩し」

昨シーズンの明治安田生命J1リーグで圧倒的な強さをみせ、今シーズンもここまで無敗と怒涛の勢いで勝ち点を積み上げる川崎フロンターレは18日、第10節でサンフレッチェ広島とホームで対戦した。 川崎Fが序盤から主導権を握ると、38分の攻撃陣が抜群の連携を見せる。 MF三笘薫が左サイドをドリブルで持ち上がると、素晴らしいランニングでボックス左へと侵入したDF山根視来へと絶妙なスルーパスを通す。 山根の左足シュートは相手GK大迫敬介に弾かれたものの、こぼれ球を拾うと、相手を引き付けてから中央のMF脇坂泰斗にマイナスで折り返し、脇坂がダイレクトでボックス右に展開。FWレアンドロ・ダミアンが囮になりスルーすると、最後はMF家長昭博がゴール右上にシュートを突き刺し、先制に成功した。 後半のオウンゴールで同点に追いつかれ、試合は引き分けに終わったものの、川崎Fの美しいゴールがJリーグの公式ツイッターで公開されると、「全員落ち着きがおかしい」「美しい崩し」「山根のナイスすぎるランニング!」など、レベルの高いプレーに感嘆する声が多く集まっている。 開幕からの無敗を12まで伸ばした川崎Fは、29日、5月4日にリーグ2位の名古屋グランパスとの連戦を迎える。首位攻防戦でも王者の華麗な攻撃に期待したいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】相手DFを翻弄しまくる川崎Fの連携ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1x412qijxgi9c13i4d95pm7iym" async></script> 2021.04.19 12:15 Mon
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劣勢の広島が川崎Fから勝ち点1奪取!川崎Fは5連勝ストップ、広島は2連敗ストップ【明治安田J1第10節】

明治安田生命J1リーグ第10節、川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島が18日に等々力陸上競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。 開幕5連勝から引き分けを挟んで再び5連勝と、破竹の勢いで勝ち点を積み上げる川崎F。1週間前に行われた第9節のFC東京との多摩川クラシコでは、アウェイながら大きな実力差を見せ付け2-4で快勝。その3日後に行われたアビスパ福岡戦も危なげなく勝利を収めた。 一方の広島は、開幕8試合までは4勝4分け無敗で好位置にいたものの、ここ2試合は湘南ベルマーレと名古屋グランパス相手に0-1で連敗し、暫定順位は7位に降下。調子の悪い状態で王者と相まみえることになった。 ホームの川崎Fは、福岡戦からスタメンを5人変更。丹野、車屋、小林、知念、長谷川が外れ、チョン・ソンリョン、ジェジエウ、家長、レアンドロ・ダミアン、三笘が入った。広島の変更は3人。柴崎、川辺、エゼキエウに代わり、青山、ハイネル、柏が起用された。川辺はベンチからも外れている。 フォーメーションは[4-3-3]のミラーゲーム。立ち上がりから三笘がボックスに侵入した川崎Fが次々とゴールに迫っていく。4分には遠野のパスから家長がシュート。ここは広島のDFが体をぶつけて枠の外へ。そのCKではファーに流れたボールを遠野がボックス左からシュート。完全にフリーだったが、枠に飛ばすことはできなかった。 13分には、広島は自陣でのパスミスからピンチに。ボールを奪われボックス内から脇坂のシュートを許したが、ここは懸命に戻った東がスライディングブロックで何とか対応した。 しかし、その後もゴール前に釘付けにされる広島。水際で失点は防ぐものの、全く反撃の芽を掴めないまま、失点は時間の問題かという展開に。32分に川崎Fは、L・ダミアンとのワンツーでボックス左を突破した登里がシュートへ。直後に今度はセンタリングを脇坂が頭で捉えるが、2本ともGK大迫に止められた。 すると迎えた38分、ついにホームチームが牙城を崩す。三笘のスルーパスから山根がボックス左に侵入。マイナスの折り返しを脇坂がワンタッチでボックス右に展開すると、最後は家長がゴール右上にシュートを突き刺し、先制に成功した。 前半は全くチャンスのなかった広島だが、後半立ち上がりに森島のクロスをジュニオール・サントスがヘディングシュートに繋げて、この試合初めてゴールに迫る。53分には浅野がミドルシュートで牽制する。 しかし、王者は動じない。55分、登里が左サイドから侵攻しボックスへ侵入。DFのGKの間を抜く見事なクロスを送ると、走り込んだ三笘が詰めてネットを揺らした。しかし、VARで確認した結果、三笘が押し込む手前でオフサイドポジションにいたL・ダミアンが足を出しており、このプレーがボール関与と認められ、オフサイドとなった。 すると、一命拾いした広島が反撃に出る。65分、ジュニオール・サントスが左サイドから速攻を仕掛け、対峙するジェジエウをフィジカルで制しボックスへ侵入。右足で流し込むように狙ったシュートは左ポストを叩いたものの、跳ね返りを拾った森島がゴール前に折り返すと、懸命に戻った田中に当たってゴールイン。圧倒的劣勢の中、オウンゴールで追い付いた。 その直後には、再びジュニオール・サントスが相手の最終ラインの裏へ抜け出すが、ここはジェジエウに軍配。それでも徐々に広島にも追い風が吹く。 広島の同点ゴールから両陣営が積極的に動き出す。80分までに川崎Fは脇坂、遠野、L・ダミアン、家長を下げて塚川、小塚、知念、小林を投入。広島も、柏、ハイネル、浅野を下げて、エゼキエウ、柴崎、鮎川を次々に送り出す。 その後は押し込む川崎Fと、カウンターに徹する広島という構図に。後半はアディショナルタイムが7分と長めに取られた中、最後のセットプレーでは川崎Fがパワープレーに出るも、広島がことごとく撥ね返し続ける。 そして、試合は1-1で終了。22本のシュートを放った川崎Fに対し、6本のシュートにとどまった広島が敵地で王者から勝ち点をゲット。川崎Fは連勝が「5」で止まり、広島は連敗を「2」でストップさせた。 川崎フロンターレ 1-1 サンフレッチェ広島 【川崎F】 家長昭博(前38) 【広島】 森島司(後20) 2021.04.18 16:06 Sun
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