4試合ぶり勝利のランパード監督、決勝ゴールのマウントを称賛「若手選手のお手本」

2021.01.17 09:52 Sun
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Getty Images
チェルシーのフランク・ランパード監督が、勝ち切ったチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。チェルシーは16日に敵地で行われたプレミアリーグ第19節でフルアムと対戦。主導権を握りながらも、ゴールが奪えない状況が続いたが、78分にDFベン・チルウェルのアシストからMFメイソン・マウントが決勝ゴールを奪い、0-1で勝利を収めた。


4試合ぶりの勝利を手にしたランパード監督は、苦戦を強いられながらも、勝ち切ったチームを評価。そして、今後に控えるレスター・シティや、ウォルバーハンプトンとの一戦に向けて前進したいと意気込んだ。

「選手たちはパフォーマンスが向上している相手に対して、とても上手くアプローチをしてくれたよ」

「前半の最後に少し雑になってしまったが、試合をコントロールすることができていた。課題は10人になった相手に対して、これを利用し、敵陣で素早くボールを動かすことだった。彼らはキャンプをして、自分たちが何をすべきか理解していたから簡単でなかったね」

「冷静になることがとても重要だったんだ。最近のリーグ戦のパフォーマンスは我々が望んでいたものではなく、首位から離れてしまっていた」

「低いブロックに直面した時は、ライン間を通すちょっとした魔法のようなパスが必要なんだ。メイソン(・マウント)がゴールするまではそういったものが無かったが、忍耐力とボールの動かし方は良かったと思う」

「メイソンがゴールを決めたのは当然だ。彼の全体的なパフォーマンスは素晴らしかったが、チームスピリットも素晴らしかったよ」

「今日はリーグ戦で軌道に乗るという点では小さな一歩だったが、今月中に何試合かのビッグゲームが予定されているから、それに向けて前進することだけが重要だ」

また、ランパード監督は決勝ゴールを記録したマウントについても言及。自身の若手時代を引き合いに出し、絶賛している。

「彼は我々にとって非常に良い選手だ。先週22歳になったばかりだが、若手選手のお手本だね。私は22歳でチェルシーに移籍してきたが、加入初年度は世界を吹き飛ばすような活躍をしたわけではなく、足元を見つめていた。メイソンはすでに多くの試合に出場している。彼の努力と姿勢は素晴らしい」
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