元日本代表FW前田遼一が現役引退、J1歴代5位の通算154得点…古巣磐田のU-18コーチに就任

2021.01.14 17:50 Thu
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©︎J.LEAGUE
FC岐阜は14日、元日本代表FW前田遼一(39)が現役を引退することを発表した。前田は暁星高校から2000年にジュビロ磐田へ入団。4シーズン目から出場機会を得ると、2009年は20得点、2010年は17得点を記録し、2年連続でJ1得点王に輝いていた。

2015年にFC東京へ完全移籍すると、2019年にFC岐阜へ完全移籍していた。

J1通算429試合出場154得点、J2通算71試合出場22得点、J3通算35試合4得点を記録。リーグカップでも75試合で21得点を記録していた。

タイトルとしては、J1でステージ優勝3回、天皇杯1回、ナビスコカップ1回で優勝を果たしていた。

また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で14試合に出場し、4得点を記録していた。

日本代表にも2007年に招集。2013年までプレーし33試合に出場し10得点を記録。しかし、ワールドカップに出場することはなかった。

なお、前田は古巣である磐田のU-18コーチに就任する。前田はクラブを通じてコメントしている。

「僕にプレーする機会を与えてくれたジュビロ磐田、FC東京、FC岐阜に関わる全ての皆さん、そして21年間僕を支え、応援してくれた全てのファン、サポーターの皆さん。皆さんのおかげで本当に幸せなサッカー人生でした!本当にどうもありがとうございました!」

「この度ジュビロ磐田で指導者としてのスタートをきるチャンスをいただくことができました!ゼロからのスタートになりますが、指導者としてこれから頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
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岐阜のクラスターは「ロッカールームとマッサージ」、専門家チームはマスクなしの気の緩みを指摘

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