鳥栖が昨季の優勝GK朴一圭を横浜FMから完全移籍で獲得「もっと鳥栖の力になれるように」
2020.12.29 17:20 Tue
サガン鳥栖は29日、横浜F・マリノスからGK朴一圭(30)が完全移籍で加入することを発表した。
朴一圭は、藤枝MYFC、FC琉球でプレーし2019年に横浜FMへ完全移籍。自身初のJ1の舞台ながら25試合に出場すると、チームをJ1優勝へと導く活躍を見せていた。
今シーズンはケガなどの影響もあり12試合の出場に留まっていると、鳥栖GK高丘陽平とのトレードの形となり、鳥栖へ期限付き移籍で加入していた。
鳥栖では明治安田J1で10試合に出場していた。
朴一圭は両クラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖のみなさん、改めまして横浜F・マリノスから来ました朴一圭です。今年はシーズン途中での加入でしたが、温かく迎え入れて頂き、そして沢山の応援をして頂きありがとうございました!」
「決して満足のできる結果を残す事が出来ず、自分の無力さを痛感させられました。来シーズンはもっと鳥栖の力になれるように覚悟を持って戦いたいと思います!」
◆横浜F・マリノス
「横浜F・マリノスの皆さん、この度サガン鳥栖へ完全移籍する事になりました。F・マリノスでの2年間は、F・マリノスに関わるすべての方々に支えられ素晴らしい時間を過ごす事が出来ました!その中でもどんな時も共に戦ってくれるファン、サポーターの方々と一緒に掴んだ日本一は一生の宝物です」
「今年はコロナの影響と自身の怪我もあり、なかなか皆さんの前でプレーする姿を見せる事が出来ませんでしたが、それでも常に気にかけ声をかけ続けてくれた事に感謝しています。本当にありがとうございます!」
「サガン鳥栖へ移籍しますが、これからもF・マリノスの事が大好きですし、離れても共に戦った仲間、marinos familyである事に変わりはないと思っています!また日産スタジアムで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」
「最後にママさんサッカーに行くと約束したのに、その約束を果たせずにすみませんでした。いつの日かその約束を果たしに行きます」
朴一圭は、藤枝MYFC、FC琉球でプレーし2019年に横浜FMへ完全移籍。自身初のJ1の舞台ながら25試合に出場すると、チームをJ1優勝へと導く活躍を見せていた。
今シーズンはケガなどの影響もあり12試合の出場に留まっていると、鳥栖GK高丘陽平とのトレードの形となり、鳥栖へ期限付き移籍で加入していた。
朴一圭は両クラブを通じてコメントしている。
◆サガン鳥栖
「サガン鳥栖のみなさん、改めまして横浜F・マリノスから来ました朴一圭です。今年はシーズン途中での加入でしたが、温かく迎え入れて頂き、そして沢山の応援をして頂きありがとうございました!」
「決して満足のできる結果を残す事が出来ず、自分の無力さを痛感させられました。来シーズンはもっと鳥栖の力になれるように覚悟を持って戦いたいと思います!」
◆横浜F・マリノス
「横浜F・マリノスの皆さん、この度サガン鳥栖へ完全移籍する事になりました。F・マリノスでの2年間は、F・マリノスに関わるすべての方々に支えられ素晴らしい時間を過ごす事が出来ました!その中でもどんな時も共に戦ってくれるファン、サポーターの方々と一緒に掴んだ日本一は一生の宝物です」
「今年はコロナの影響と自身の怪我もあり、なかなか皆さんの前でプレーする姿を見せる事が出来ませんでしたが、それでも常に気にかけ声をかけ続けてくれた事に感謝しています。本当にありがとうございます!」
「サガン鳥栖へ移籍しますが、これからもF・マリノスの事が大好きですし、離れても共に戦った仲間、marinos familyである事に変わりはないと思っています!また日産スタジアムで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」
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宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
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異例の補強、横浜FMが鳥栖の正守護神・高丘陽平を完全移籍で獲得「ワクワクしています」、ACLとJリーグで2チーム編成の可能性
横浜F・マリノスは23日、サガン鳥栖のGK高丘陽平(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 この時期の移籍は過去にない異例の事態。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、今シーズンのJリーグは特別に第3登録ウインドーを設置。10月30日まで選手を登録することが可能となっており、この移籍が実現した。 高丘は、地元神奈川県の横浜市出身。横浜FCの下部組織で育ち、2013年5月にユース所属ながら2種登録選手としてトップチームに登録。2014年に正式昇格した。 昇格3年目の2016年に天皇杯でデビュー。2017年は明治安田J2で41試合に出場するも、翌年は出場機会を失い3月にサガン鳥栖へ期限付き移籍。2019年から鳥栖へ完全移籍していた。 2019年は明治安田J1で24試合、YBCルヴァンカップで6試合、天皇杯で2試合に出場。今シーズンは新加入のGK守田達弥とのポジション争いもある中、明治安田J1で16試合に出場、ルヴァンカップで1試合に出場していた。 横浜FMは11月にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が控えている状況。隔離期間などを考え2チームを編成しなければいけない可能性もあり、朴一圭、梶川裕嗣、中林洋次の3人体制だったGK陣を補強したとみられる。 高丘は両クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さま、はじめまして。この度、サガン鳥栖から移籍加入してきました高丘陽平です。まずはF・マリノスでプレーする機会を与えてくださった関係者の皆さまに感謝をいたし 「ます歴史と伝統あるこのクラブの一員になれた事をうれしく思います。チームの方向性、スタイルを一日も早く理解し、チームの勝利に貢献出来る様に精進していきます。素晴らしいファン・サポーターの皆さまの前でプレーが出来る事にワクワクしています!皆さま、これから宜しくお願いいたします!!」 ◆サガン鳥栖 「この度横浜F・マリノスに移籍する事になりました。シーズンも残り2ヶ月を切ったタイミングでの移籍という事もあり、僕自身熟考の末、決断致しました」 「2018年3月末にサガン鳥栖に加入してから2年7ヶ月間本当に充実した日々を過ごす事ができました。初めての移籍で不安を抱えながらクラブハウスに来た思い出がつい昨日の事の様に感じます。試合に出た時、出られない時、様々な状況の中で沢山の方々に支えて頂いて今の自分があります。本当に感謝しています」 「今回コロナの影響でファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、鳥栖で出逢い支えて下さった全ての皆様に直接挨拶できない事は残念ではありますが、今後自分がより飛躍し活躍する事で恩返しをしていきたいと思っています」 「サガン鳥栖に来ることができて自分のキャリアの分岐点になりました。サッカー選手としても1人の人間としても成長させて頂きました。このクラブでプレーできた事を誇りに思います」 「このクラブに対して何か残す事ができたのかどうか自分では分かりませんが、何か皆様に感じるものを魅せる事ができていれば幸いです」 「最後になりますがファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、社長をはじめクラブ関係者の皆様、監督、コーチングスタッフ、トレーナー、メディカルスタッフ、チームメイトの皆様ありがとうございました!」 「そして鳥栖に来て出逢った全ての皆様ありがとうございました!お世話になりました!また逢いましょう!」 2020.10.23 10:08 Fri3
「会話終わるまで気づかれなかった」鳥栖新加入のGK岡本昌弘が仰天エピソード、GK朴一圭との激似具合にJリーグ、クラブもクイズにして話題に
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「シャーレを取り戻しましょう」朴一圭が横浜FMへ2020年以来に完全移籍で復帰! 鳥栖への想いも綴る「全てやりきった自負もあります」
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ
J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Sat3
鹿島の樋口雄太が挙式!ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息らと幸せオーラ全開に
鹿島アントラーズのMF樋口雄太(26)が挙式を報告した。 樋口は佐賀県出身でU-12からサガン鳥栖でプレー。U-18から鹿屋体育大学へと進学し、2019年に鳥栖へ加入。2022年に鹿島入りし、加入初年度の今季は明治安田生命J1リーグでは32試合出場2得点という数字を残した。 樋口と夫人は鳥栖在籍時の2020年12月に入籍を発表。2021年8月11日に長男を授かっている。 樋口は27日に自身のインスタグラムを更新し、2年越しの結婚式の様子を公開。ウエディングドレス姿の妻とのツーショットやファーストバイト、リングボーイを務めた子供の姿などを投稿した。 「先日、12月24日に結婚式を挙げました」 「沢山の方々に祝っていただけて最高の1日になりました」 「改めてこれまで色んな方々に支えられて感謝の気持ちでいっぱいです!」 「これからも変わらず家族の為、支えてくれる人の為に努力していきたいと思います」 「p.s. 息子のリングボーイには感動しました」 これには奥川雅也(ビーレフェルト)、豊田陽平(ツエーゲン金沢)、三竿健斗(鹿島→サンタ・クララ)、本田風智(鳥栖)など、新旧チームメイトからも祝福の声が届いているほか、各サポーターからも2人の幸せを願うコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ウエディングドレス姿の妻やリングボーイの愛息ら、幸せオーラ漂う結婚式の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmqQU0pPQ5l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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