中国スーパーリーグが年俸上限を設定、外国人の年俸は3億8000万円
2020.12.16 13:05 Wed
中国スーパーリーグが、2021シーズンからのサラリーキャップ制度導入を発表した。
かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。
また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。
その中国スーパーリーグは、2021シーズンからサラリーキャップを導入することを発表。外国人選手の年俸は300万ユーロ(約3億8000万円)を上限、国内選手は500万元(約8000万円)を上限とすることになった。
なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。
CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。
CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。
FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。
なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。
かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。
また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。
なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。
中国スーパーリーグではチェルシーなどでプレーした元ブラジル代表MFオスカルが6000万ユーロ(約75億5000万円)で上海上港で加入。年俸は2300万ユーロ(約29億円)であり、今回も受けられる上限のおよそ8倍をもらっていた。
CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。
CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。
FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。
なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。
オスカルの関連記事
上海海港の関連記事
中国スーパーリーグの関連記事
|
|
オスカルの人気記事ランキング
1
「中国超級の一時代が終焉」上海海港がオスカルに8年間で支払った給与総額は驚愕の…
中国超級・上海海港が元ブラジル代表MFオスカル(33)に8年間で支払った給与総額は…。 12月24日、プロデビュー時の古巣たるサンパウロとの3年契約が発表されたオスカル。かつてブラジル代表で中枢を担い、チェルシーでもトロフィーを掲げた33歳の名手は、いよいよキャリアの集大成へと入っていく。 31日付で契約満了の上海海港には、2017シーズンから2024シーズンまで8年間所属。超級優勝3回、中国FAカップ優勝1回、スーパーカップ優勝1回、通算248試合77得点&驚愕の「141アシスト」と、輝かしい実績を残している。 「オスカルが海港を退団」は、すなわち「中国超級の一時代が終焉」。 そんな論調が中国各紙にみられるなか、『新浪』は海港が8年間でオスカルに支払った総給与を試算…週給は48万ユーロ(約7700万円)とされ、諸々込みで少なくとも2億1100万ユーロ(約341億円)が支払われたとのことだ。 中国超級は、オスカルが海港と契約延長(2024年12月31日までの現行契約)で合意したのち、外国籍選手への給与規定を厳格化。故に今後、オスカルと同等の金額を稼ぐ選手は、規制が撤廃されない限り現れないと考えられる。 2024.12.25 19:00 Wed2
“爆買い”禁止に…中国スーパーリーグがサラリー上限を設定へ
▽かつては“爆買い”が大きな話題を呼び、欧州でプレーする代表クラブの選手を引き抜いていた中国スーパーリーグ。しかし、来シーズンからはその“爆買い”が制限されることになるようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽多額の移籍金、そしてサラリーを支払ってスター選手を獲得した一方で、給料の未払いなど金銭的な問題を多く抱えている中国スーパーリーグ。中国サッカー協会(CFA)は、そんなトップクラブの無駄遣いを制限するために、様々な制度を設けてきた。 ▽その中で、CFAはクラブの選手の給与の制限を設け、ボーナスや移籍金などを統一した基準内で行うというもの。中国スーパーリーグのクラブは、これらの制度を守ることが求められることとなる。 ▽選手たちは、2019シーズンまでにこれらの労働契約書にサインする必要があり、クラブにはシーズン開幕時に定められた金額が渡される。また、現金と同等の賞などは禁止されるとのことだ。 ▽現在の中国スーパーリーグには、かつてチェルシーでもプレーした元ブラジル代表MFオスカル(上海上港)や元ブラジル代表FWフッキ、ミランなどでプレーした元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト(天津権健)、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレ(山東魯能)などがプレーしている。 ▽なお、これらの動きは、中国代表の強化に繋げる意図があるという。2017シーズンの開幕前には、先発に23歳以下の選手を1人起用することが義務化されていた。“爆買い”ができなくなる中国スーパーリーグはどの様な変化をたどるだろうか。 2018.11.21 20:10 Wed3
中国スーパーリーグが年俸上限を設定、外国人の年俸は3億8000万円
中国スーパーリーグが、2021シーズンからのサラリーキャップ制度導入を発表した。 かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。 また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。 その中国スーパーリーグは、2021シーズンからサラリーキャップを導入することを発表。外国人選手の年俸は300万ユーロ(約3億8000万円)を上限、国内選手は500万元(約8000万円)を上限とすることになった。 なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。 中国スーパーリーグではチェルシーなどでプレーした元ブラジル代表MFオスカルが6000万ユーロ(約75億5000万円)で上海上港で加入。年俸は2300万ユーロ(約29億円)であり、今回も受けられる上限のおよそ8倍をもらっていた。 CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。 CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。 FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。 なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。 2020.12.16 13:05 Wed4
長期離脱から復帰のネイマールや中国からブラジルに戻ったMFオスカルもリスト入り、ブラジル代表候補メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】
ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表の候補選手を発表。FWネイマール(サントス)も名を連ねた。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は52名の予備登録メンバーを発表した。 国内外の選手を揃えた中、2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりにリスト入りした。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしている。 そのほか、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)なども順当にリスト入りしている。 今回発表されたブラジル代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表候補メンバー52名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス) ルーカス・ペッリ(リヨン/フランス) ウェヴェルトン(パウメイラス) DF アレクサンドロ(リール/フランス) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(フラメンゴ) ファブリシオ・ブルーノ(クルゼイロ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) アブネル・ヴィニシウス(リヨン/フランス) アレックス・サンドロ(フラメンゴ) アレックス・テレス(ボタフォゴ) ドド(フィオレンティーナ/イタリア) ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アリソン(サンパウロ) アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) アンドレイ・サントス(ストラスブール/フランス) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) エデルソン(アタランタ/イタリア) ジェルソン(フラメンゴ) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・モウラ(サンパウロ) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) オスカル(サンパウロ) FW アントニー(レアル・ベティス/スペイン) ブルーノ・エンリケ(フラメンゴ) エンドリッキ(レアル・マドリー/スペイン) エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ガレーノ(アル・アハリ/サウジアラビア) イゴール・ジェズス(ボタフォゴ) イゴール・パイシャオン(フェイエノールト/オランダ) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ルイス・エンヒキ(ゼニト/ロシア) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サムエウ・リーノ(アトレティコ・マドリー/スペイン) サヴィーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ユーリ・アウベルト(コリンチャンス) 2025.03.01 21:57 Sat上海海港の人気記事ランキング
1
「中国超級の一時代が終焉」上海海港がオスカルに8年間で支払った給与総額は驚愕の…
中国超級・上海海港が元ブラジル代表MFオスカル(33)に8年間で支払った給与総額は…。 12月24日、プロデビュー時の古巣たるサンパウロとの3年契約が発表されたオスカル。かつてブラジル代表で中枢を担い、チェルシーでもトロフィーを掲げた33歳の名手は、いよいよキャリアの集大成へと入っていく。 31日付で契約満了の上海海港には、2017シーズンから2024シーズンまで8年間所属。超級優勝3回、中国FAカップ優勝1回、スーパーカップ優勝1回、通算248試合77得点&驚愕の「141アシスト」と、輝かしい実績を残している。 「オスカルが海港を退団」は、すなわち「中国超級の一時代が終焉」。 そんな論調が中国各紙にみられるなか、『新浪』は海港が8年間でオスカルに支払った総給与を試算…週給は48万ユーロ(約7700万円)とされ、諸々込みで少なくとも2億1100万ユーロ(約341億円)が支払われたとのことだ。 中国超級は、オスカルが海港と契約延長(2024年12月31日までの現行契約)で合意したのち、外国籍選手への給与規定を厳格化。故に今後、オスカルと同等の金額を稼ぐ選手は、規制が撤廃されない限り現れないと考えられる。 2024.12.25 19:00 Wed2
ACLEのベスト16対戦カードが決定! 準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催、優勝賞金は18億円【ACLE2024-25】
アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレはいずれもラウンド16進出を果たしていた。 AFCは2024-25シーズン、2025-26シーズンのACLEの決勝会場を決定。サウジアラビアのジェッダにあるキング・アブドラ・スポーツシティとプリンス・アブドラ・アル・ファイサル・スタジアムが選ばれた。 なお、両スタジアムは2027年にサウジアラビアで行われるAFCアジアカップの開催地でもある。 ACLEは準々決勝以降が4月25日〜5月3日まで集中開催され、準々決勝の2試合と準決勝の1試合がそれぞれ両スタジアムで開催。決勝はキング・アブドラ・スポーツシティで行われる。なお、優勝チームには1200万ドル(約18億円)が賞金として贈られ、アジアのクラブサッカー史上最高額となる。 賞金は2023-24シーズンの3倍に。準優勝チームには600万ドル(約9億円)が贈られることとなる。 なお、ラウンド16はホーム&アウェイの2試合となり、すでに対戦カードも決定している。 <h3>◆ACLE 2024-25 ラウンド16組み合わせ</h3> 【東地区】 横浜F・マリノス (日本) vs 上海上港 (中国) 川崎フロンターレ (日本) vs 上海申花 (中国) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs ブリーラム・ユナイテッド (タイ) 光州FC (韓国) vs ヴィッセル神戸 (日本) 【西地区】 アル・ヒラル (サウジアラビア) vs パフタコール (ウズベキスタン) アル・アハリ・サウジ (サウジアラビア) vs アル・ラーヤン (カタール) アル・ナスル (サウジアラビア) vs エステグラル (イラン) アル・サッド (カタール) vs アル・ワスル (UAE) 2025.02.20 16:20 Thu3
不摂生に次ぐ不摂生…アルナウトビッチ、中国を舐めていたことを明かす
上海上港に所属するオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが移籍当初の心境を明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 アルナウトビッチは昨夏にウェストハムから上海上港へ移籍。シーズン後半の途中加入ながらも中国スーパーリーグで11試合に出場し、9ゴール3アシストと上々の成績を残した。 だが、その裏では中国サッカーを過小評価し、時差ボケから来る不規則な生活を続けていたとアルナウトビッチは話す。不摂生な食事もやめられなかったようだ。 「俺は舐めていた。練習もせず、身体のケアもせず、無制限に食べてスプライトやコーラ、ファンタのような炭酸飲料をずっと飲んでいた。体に悪いと知りながらね」 「不規則な食事をしてたよ。中国に着いて3週間ぐらいは時差ボケで寝つけも悪かった。朝の6時や7時に寝て、夕方の3時か4時に起きる。それからトレーニングをして一晩中起き続け、間違った時間に食べていた」 しかし、31歳はその後は改心したという。クラブに求められていることに応えようと、自分を見つめ直した。 「今はクラブが俺に求めていること、タイトルの為にプレーすることを念頭に置いている。そしてもっと上手くやるために、もっと良くなるために俺は変わった。そうでなければここでプレーすることは出来ない」 上海上港との契約は2022年12月まで。生まれ変わったというオーストリア代表は、どんな活躍を見せてくれるだろうか。 2020.09.01 21:17 Tue4
中国スーパーリーグが年俸上限を設定、外国人の年俸は3億8000万円
中国スーパーリーグが、2021シーズンからのサラリーキャップ制度導入を発表した。 かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。 また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。 その中国スーパーリーグは、2021シーズンからサラリーキャップを導入することを発表。外国人選手の年俸は300万ユーロ(約3億8000万円)を上限、国内選手は500万元(約8000万円)を上限とすることになった。 なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。 中国スーパーリーグではチェルシーなどでプレーした元ブラジル代表MFオスカルが6000万ユーロ(約75億5000万円)で上海上港で加入。年俸は2300万ユーロ(約29億円)であり、今回も受けられる上限のおよそ8倍をもらっていた。 CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。 CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。 FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。 なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。 2020.12.16 13:05 Wed5
