レスター指揮官「テンポとスピード感が素晴らしかった」 ELグループ首位で決勝T進出

2020.12.11 12:00 Fri
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Getty Images
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がヨーロッパリーグ(EL)でのチームのパフォーマンスを喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

レスターは10日に行われたELグループG最終節でギリシャのAEKアテネと対戦。前節のゾリャ戦で今大会初黒星を喫したものの、すでに決勝トーナメント進出を決めているレスターはグループステージ首位通過を懸けた一戦となった。

エースのFWジェイミー・ヴァーディを温存したレスターだが、12分に相手DFのクリアミスに反応したFWジェンギズ・ウンデルが豪快なボレーシュートを叩き込み、先制。その2分後にはMFハーヴェイ・バーンズが追加点を決め、早々に試合を決定づけ、そのまま2-0で制した。

この結果により、レスターのグループステージ首位通過が決定。試合後のインタビューに応じたロジャーズ監督は、「試合前に話していたシナリオ通りになったよ」と語り、満足感を示している。

「我々は首位でグループステージを終えたかった。良いパフォーマンスで試合を締めくくれたよ。選手たちは本当に、本当によく私の要求に応えてくれたと思う」

「キックオフからスピーディーなプレーがしたいと話していたんだ。我々は最初から非常に強度が高く、25分まで本当に良いインテンシティとスピードでプレーできた。そしてチャンスを作り、2つの見事なゴールを決められたね」

「唯一課題があるとすれば、軽率なクリアによってCKをいくつか与えてしまったことだ。ただ、それを除けばテンポはとても良く、スピード感も素晴らしかったよ」

また、ロジャーズ監督はインタビューのなかで、この試合で得点をマークしたバーンズとウンデルについて言及。2人のウィンガーの活躍を称えている。

「ハーヴェイ(・バーンズ)のゴールは、裏へ抜ける見事な動きが見られたし、本当に、本当に素晴らしいゴールだった。少しディフレクションがあったが、彼の走りと動きはとても良かったね」

「ジェンゴ(ジェンギズ・ウンデル)は信じられないほどのテクニックを持っている。彼はとても強く綺麗にボールをミートしたね。ジェンゴのことを考えると嬉しいよ。彼が90分出場できたのは、我々にとって重要だ」

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