大分が“攻撃の起点にもなる”藤枝東GK西川幸之介の来季加入内定を発表「幼い頃からの夢だった」
2020.12.07 15:37 Mon
大分トリニータは7日、藤枝東高校のGK西川幸之介(18)が来シーズンからの加入が内定したことを発表した。
愛知県出身の西川は、名古屋グランパスのU-12に所属していた。大分は「足元の技術がしっかりしており、キックの精度が高く、攻撃の起点にもなる選手で、セービングも魅力的な将来有望なゴールキーパー」と特徴を紹介している。
西川はクラブを通じてコメントしている。
「来季から大分トリニータに加入することになりました藤枝東高校の西川幸之介です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、大分トリニータという魅力的なクラブでスタートできることをとても嬉しく思います」
「これまで支えて下さった全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、チームに、そして大分に活力を与えられる選手になれるよう謙虚に、ひたむきに努力して参ります。応援よろしくお願い致します」
愛知県出身の西川は、名古屋グランパスのU-12に所属していた。大分は「足元の技術がしっかりしており、キックの精度が高く、攻撃の起点にもなる選手で、セービングも魅力的な将来有望なゴールキーパー」と特徴を紹介している。
「来季から大分トリニータに加入することになりました藤枝東高校の西川幸之介です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、大分トリニータという魅力的なクラブでスタートできることをとても嬉しく思います」
「これまで支えて下さった全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、チームに、そして大分に活力を与えられる選手になれるよう謙虚に、ひたむきに努力して参ります。応援よろしくお願い致します」
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