CLインテル戦を控えるジダン監督、負ければ最下位も「今の状況から抜け出せる」

2020.11.25 17:37 Wed
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Getty Images
レアル・マドリーのジネディーヌジダン監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のインテル戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。マドリーは25日、CLグループB第4節でインテルと対戦予定。ここまで1勝1分け1敗で3位とまさかの苦戦を強いられており、今月3日に行われた第3節のインテル戦で初白星を手にした。

勝てば首位浮上の可能性がある一方で、負ければ最下位に転落することになる重要な一戦を前に、ジダン監督は勝利することの重要性を強調。全力を尽くすと意気込んだ。

「我々は良い状態だ。準備もできているし、この試合がどれだけ重要なものか分かっている。早く試合がしたいという思いだ。今は最終調整に入っており、明日の試合にむけて集中力を高めている」

「我々は常に勝つことを目標にしている。引き分けや負けを狙って試合に臨むことはできない。明日の試合がどうなるかは分からないが、唯一言えることは、ピッチの上で全力を尽くすことが重要だということだけだ。リスクのある試合ではない。過去の試合を全て決勝戦のように戦ってきた我々にとって、良いパフォーマンスを発揮するチャンスなのだ」

また、ジダン監督は負傷によりこの試合の欠場が決まっているDFセルヒオ・ラモスについても言及。キャプテンであるS・ラモス不在時にチームの勝率が下がるというデータがあるものの、それを覆さなければならないと語った。

「我々はセルヒオの重要性や、彼がどれだけ素晴らしい選手であるかは分かっているが、データは覆さないといけないものだ」

「セルヒオは欠場する。出場してもらいたかったが、ケガでそれはできない。掘り下げなければならないことを確認しつつ、今の状況から抜け出せることを信じている。我々は勝ち点3に邁進する」

最後にジダン監督は難しい内容となった前節のインテル戦、そして21日に行われたラ・リーガ10節のビジャレアル戦を振り返った。

「インテルとの1戦目では良いスタートを切り、最後は力強くゴールを決めて勝利した。 非常に良いチームが相手なのだから、苦戦するのは当然だ」

「先日のビジャレアル戦も同様だ。74分か75分まではリードしていたのに、ある1プレーで得点されてしまった。私は運命論者ではないが、ただひとつ言えることは、サッカーではこういったことが起こりうるということ。我々は点を譲らないように守備を改善し、得点を狙えるように努めるだけだ」
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