頭突きのぺぺと挑発のアリオスキへのSNSでの侮辱行為に両クラブが厳罰を発表

2020.11.23 21:30 Mon
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Getty Images
アーセナルとリーズ・ユナイテッドが、SNS上での選手への差別的な投稿に対して声明を発表した。

22日、プレミアリーグ第10節でリーズとアーセナルが対戦。ゴールレスで迎えた52分に、アーセナルのコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺがプレーとは関係のないところでリーズのマケドニア代表MFエズジャン・アリオスキに頭突き。そこまで激しい接触には見えなかったものの、アリオスキは顔を覆いながらその場に倒れ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入そた結果ペペは一発退場となった。

この行為にはアーセナルのミケル・アルテタ監督も「明らかに容認できないし、受け入れられない」とコメントし、相手の挑発に乗ってしまったぺぺを糾弾していた。

この揉め事はSNS上でも大きな話題となり、頭突きを見舞ったぺぺはもちろんのこと、挑発したアリオスキの行動にも非難が殺到。大きな騒動となっていた。

これを受け、アーセナルとリーズはSNS上での侮辱的な投稿に対して声明を発表した。

アーセナルは、「リーズ・ユナイテッドとの試合後、ソーシャルメディアでニコラ・ぺぺとエズジャン・アリオスキに対して向けられた卑劣な罵声を完全に非難します」とし、「これは完全に容認できないことであり、我々は警察や当局と協力し、犯人を探し、起訴するためにできる限りの事をします」と厳重な対応を取るとした。

一方のリーズも「アーセナルとのプレミアリーグの試合後、SNS上でエズジャン・アリオスキとニコラ・ペペに向けられた卑劣な罵倒は、リーズでは許されない」と声明を発表。「我々は警察や当局と緊密に連携し、責任ある者が特定され、処罰されるようにする」と発表していた。

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