レスターとの大一番を迎えるリバプール、指揮官はヴァーディ警戒「止める方にもリスクがある」

2020.11.22 20:00 Sun
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Getty Images
リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、レスター・シティとの大一番に向けてコメントを残している。クラブ公式サイトが伝えた。22日に行われる代表ウィーク明け初戦のプレミアリーグ第9節で、アンフィールドにレスターを迎え撃つリバプール。相手は8節終了時点で6勝2敗で暫定首位に立っており、ブレンダン・ロジャーズ体制3シーズン目で、より円熟味が増したチームに仕上がっている。

一方のリバプールは5勝2分け1敗で上位につけているが、多くの負傷者に悩まされており、満身創痍でビッグマッチを迎えることに。クロップ監督は相手を鑑みながら、参考にできる部分があると分析。昨シーズン以上に手強い相手だと警戒した。

「脅威だね。まだ8試合しか終わっていないが、レスターは昨シーズンに引き続き今シーズンも実力を証明している。負傷者が出たこともあってか、彼らのスタイルは少し変化した。故障者クライシスに対処するための良いお手本だ」

「彼らはこれまでも非常に素晴らしかったが、今も良い状態にある。どのようにプレーしたいかという明確なアイデアもあるようだ。タフな試合になるだろうし、彼らは全てのタイトルの候補者だ。昨季の長い長い戦いを終え、今季の彼らはより経験値が備わっている」

クロップ監督はまた、レスターの主砲である元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディにも注意を向けた。過去のシーズンを凌駕するような勢いでここまで8得点を挙げているヴァーディについて、止める方法はひとつしかないと断言した。

「何よりもまず彼のスピードは驚異的だ。スピードの生かし方、頭の良さ、何年にも渡る向上力は、誰にとっても脅威となる。彼は最前線で良い意味でギャンブルに打って出る選手で、チャンスの際にはリスクもいとわない」

「それだけでなく技術的な面でも優れていた、フィニッシュだけでなくファーストタッチやそれら全てのレベルが非常に高い。ジェイミーは唯一無二の選手だと言わざるを得ない」

「彼を止めることは常にリスクを伴い、私が知るその唯一の方法は、彼が欲しい状況でボールを与えないことだ。それはつまり、彼のみでなく、周りの選手にも気を配らなければならないということだ」
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