スアレスが10人のビルバオ相手に大暴れのハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

2020.11.23 22:00 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)

サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが決めたハットトリックだ。

◆スアレスが10人のビルバオ相手に決めたハットトリック

2014年夏にリバプールからバルセロナに加入したスアレスは、貴重な得点源としてゴールを量産。FWリオネル・メッシと共に相手守備陣を翻弄した。

抜群の得点センスと優れたテクニックで華麗なプレーを見せてきたスアレスだが、2016年1月17日に行われたラ・リーガ第20節のアスレティック・ビルバオ戦では、見事なハットトリックを決めている。

開始4分で相手GKが1発レッドカードで退場となったこの試合。10人の相手に対して、バルセロナが一方的に攻め、2-0で迎えた47分、ネイマールの絶妙スルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したスアレスが、GKとの1vs1を冷静に流し込み、3点目を決める。

続いて4-0とリードを広げて迎えた69分、右サイドのMFアルダ・トゥランのふわりとしたクロスをボックス内で受けたスアレスは、走りながらの胸トラップで見事にボールをコントロールし、至近距離からゴールを決める。

最後は82分、メッシの右サイドからのクロスに頭で合わせ、ゴールショーをハットトリックで締めくくった。

試合は、終始攻撃の手を緩めなかったバルセロナがそのまま6-0で勝利している。


コメント
関連ニュース
thumb

アラフォーに突入も決定力に陰りなし!元イングランド代表の点取り屋デフォーがレンジャーズで見せたゴール3連発【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、レンジャーズの元イングランド代表FWジャーメイン・デフォーが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆熟練のストライカーが見せたゴールショー<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJnVGlmR2NxNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 身長168cmと小柄ながら抜群の決定力を武器に在籍した各クラブで得点を重ねてきたデフォー。プレミアリーグのクラブを渡り歩き、積み上げた通算162ゴールは、リーグ歴代8位にランクインする名ストライカーだ。 そんなデフォーは、2019年1月からスティーブン・ジェラード監督率いるレンジャーズに加入しているが、2019年10月6日に行われたスコティッシュ・プレミアリーグ第8節のハミルトン戦では、36歳(当時)という年齢を感じさせないハットトリックを記録している。 まずは開始早々の7分、FWグレッグ・スチュワートのスルーパスにデフォーが抜け出すと、一気にボックス右に侵入。飛び出してきたGKに対し、華麗なループシュートを沈めいきなりの先制点を決めた。 その後3-0とリードを広げて迎えた63分、今度はボックス手前右で味方のパスをデフォーが受ける。相手の厳しいマークを受けながらも反転して入れ替わると、一気に加速してボックス内に入り、ブロックに来た相手の股を抜く技ありシュートをゴール左に沈めた。 最後は71分、ゴール右から味方が打ったシュートのこぼれ球を絶妙のポジション取りで拾うと、冷静にシュートを蹴り込み、ハットトリックを達成してみせた。 試合はレンジャーズが5-0と圧勝。デフォーは現在38歳と大ベテランの域に入りながらも、一向に陰りを見せない決定力を武器にチームに貢献している。 2021.01.25 16:00 Mon
twitterfacebook
thumb

オランダの逸材MFファン・デ・ベークが8-0の歴史的大勝で見せたハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークがアヤックス時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ファン・デ・ベークがアヤックス時代に決めたハットトリック<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJhUmVrNUYwbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 欧州屈指の育成の名門アヤックスユース出身のファン・デ・ベークは、2016年にファーストチームに昇格。若きタレントが多く集まるチームの中でも一際輝きを放った。 足元の技術に加え、高いサッカーIQで的確なポジショニングを取り、決定的な仕事をこなすファン・デ・ベークだが、2017年11月18日に行われたエールディビジ第12節のNACブレダ戦では、見事なハットトリックを記録している。 一方的な展開となったこの試合では、1-0とアヤックスリードの18分、味方との鮮やかなワンツーから、左サイドを深くえぐったFWユスティン・クライファートがゴール前にパスを送ると、ゴール前にポジションを取っていたファン・デ・ベークが滑り込みながら合わせ、チームとしての2点目を記録。 続く26分には、右サイドのMFラッセ・シェーネからのパスをボックス内で受けたファン・デ・ベークは、反転しながら上手くマークを振り切り、シュート。相手にディフレクトしたシュートはGKの逆を突き、ゴール右に決まった。 最後は7-0と大きく点差を広げて迎えた75分、ボックス手前正面でMFフレンキー・デ・ヨングからのパスを受けたファン・デ・ベークは、キックフェイントでプレスに来た相手を抜き去ると、左足でミドルシュート。ゴール左のコースにコントロールされたシュートを沈め、ハットトリックを達成した。 試合は、そのまま8-0で終了し、アヤックスが歴史的大差でブレダを粉砕している。 2021.01.24 16:00 Sun
twitterfacebook
thumb

アフリカ史上最高ストライカーの1人、エトーがユナイテッド戦で決めた圧巻のハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏がチェルシーで決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆エトーがユナイテッド相手に決めたハットトリック<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIeFZIdW1iRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> バルセロナやインテルで圧倒的な活躍を見せたエトー氏。2013年夏には、当時インテル時代の恩師ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていたチェルシーにフリートランスファーで加入していた。 抜群の身体能力と攻撃センスで得点を量産したエトー氏だが、2014年1月19日に行われたプレミアリーグ第22節のマンチェスター・ユナイテッド戦では、ビッグゲームでハットトリックを記録している。 まずは0-0で迎えた17分、相手陣内中央右でボールを持ったエトーは、ドリブルで中央へカットインしていく。鮮やかなフェイントでマークをはがしたエトーは、ボックスの際から左足でミドルシュート。ディフレクションでトップスピンのかかったシュートは、美しい弧を描いてゴール左に決まり、見事な先制点となる。 続く45分、チェルシーが右コーナーキックを得る。クロスはクリアされたものの、こぼれ球を拾ったMFラミレスが、右サイドのDFギャリー・ケイヒルにパス。ケイヒルがグラウンダーのボールをゴール前に入れると、フリーのエトーが合わせ、2点目を奪った。 最後は後半開始早々の49分、再び右コーナーキックのチャンスから、ケイヒルが叩きつけるようなヘディング。これはGKダビド・デヘアがセーブしたものの、跳ね返りをエトーが押し込み、ハットトリックを達成した。 試合は、ビッグゲームで気を吐いたエトーの活躍でチェルシーが3-1でユナイテッドを撃破している。 2021.01.23 14:00 Sat
twitterfacebook
thumb

インテルの若きエース、ラウタロ・マルティネスが決めたストライカーらしいインテル初ハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ラウタロがインテルで初めて決めたハットトリック<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJueDA5QmxFbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2018年夏にインテルに加入したラウタロは、2019-20シーズンに公式戦21得点の活躍を見せ、チームのエースへと成長。今シーズンも好調ぶりを維持し、得点を重ねている。 抜群の裏抜けの巧さや決定力の高さを持つラウタロだが、2021年1月3日に行われたセリエA第15節のクロトーネ戦では、インテル加入以来初のハットトリックを記録している。 まずは0-1とインテルビハインドの20分、前線で体を張ってボールを収めたFWロメル・ルカクからのスルーパスにラウタロが抜け出すと、ゴール正面から鋭いシュートをゴール左に突き刺し、同点ゴールを決める。 続いて2-2で迎えた57分、またしてもルカクが作った溜めから、ボックス手前でヒールパスを受けたMFマルセロ・ブロゾビッチがボックス内に走り込むマルティネスにパス。このパスを受けたマルティネスが、飛び出してきたGKの頭上を抜くシュートを沈め、勝ち越しゴールを決めた。 最後は4-2とインテルがリードを広げて迎えた78分、ボックス左手前でボールを持ったFWイバン・ペリシッチがドリブルでボックス内に切り込み、強烈なシュートを放つ。このシュートはGKにセーブされるも、ゴール前にポジション取りをしていたラウタロが、こぼれ球をすかさず頭で合わせ、あっさりとハットトリックを決めてみせた。 試合は大量6ゴールでクロトーネを圧倒したインテルが、6-2で勝利している。 2021.01.21 14:00 Thu
twitterfacebook
thumb

一度乗ると止まらないスアレスがアヤックス時代に決めた圧巻のハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがアヤックス時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆スアレスが決めた圧巻のハットトリック<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJlVFdFc3hGTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> リバプールやバルセロナで活躍し、今シーズンからはアトレティコでプレーするスアレス。欧州でのブレイクのきっかけを掴んだのは、2007年に加入したアヤックスだった。 キレのあるドリブルと相手DFを欺く狡猾なプレーで、一度波に乗ると誰も止めることができないスアレスだが、2009年4月12日に行われたエールディビジ第30節のヴィレムⅡ戦では、ハットトリックの大暴れを見せている。 序盤からアヤックスが大量リードを奪い、3-0として迎えた35分、アヤックスがPKを獲得すると、キッカーはスアレス。GKにコースを読まれながらも、鋭いPKをゴール右に沈め、ダメ押しとなる4点目を決めた。 続いて5-0とさらにリードを広げて迎えた69分、ボックス外左でスアレスがボールを持つと、ドリブルで中央にカットイン。シュートコースを作り出すと、ペナルティーアーク左の位置から右足で豪快なシュートを放つ。またしても鋭いシュートをゴール左に突き刺し、チームの6点目を決めてみせた。 最後は82分、味方とのパス交換からスアレスが中央突破に成功し、ボックス内に侵入すると、必死に守る相手からのファールを誘い、自らPKを獲得。このPKを勢い良くゴール中央に叩き込み、ハットトリックを達成した。 試合はスアレスのハットトリックを含む、大量7得点を挙げたアヤックスが7-0の歴史的大勝を収めている。 2021.01.20 10:00 Wed
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly