「ファイターらしく見えるかな」マウスピースを手にしたMF遠藤航、デュエル勝利数については「Jリーグでも取り入れたら」
2020.11.15 21:30 Sun
日本代表は15日、17日に控えるメキシコ代表戦に向けてトレーニングを実施した。
パナマ戦では後半頭からピッチに立ち、チームに流れを引き寄せる出色の活躍を見せた遠藤。メキシコ戦については「パナマ戦しっかり勝てたことは大きいですし、メキシコ戦は大事で、勝ちを目指します」と力強く勝利を目指すと語った。
韓国との試合については「試合は観れていないですが、良いチームだと知っていますし、分析等はこれからです」とコメント。「ミーティングなどで、イメージをしっかり頭に入れて、勝てるように良い準備をしたいと思います」とこれから勝利に向けて準備すると語った。
その相手を見るという大きなプレーポイントについては「
シュツットガルトの今の監督は相手に合わせて形を変えたりする監督なので、そこの戦術的な部分のやり方が勉強になっています」と移籍後により強く意識するようになったと言い、「昔から意識はしていましたが、シュツットガルトに来てから、そういうブンデスでプレッシャーある中でやっていく中で磨かれたと思います」と、この1年で大きく変化したところだと明かした。
その遠藤は今回のシリーズからマウスピースを着用する。シュツットガルトにいる日本人の歯科医で作ってもらっているというが、その理由は「基本的には歯を守るということと、色は赤と青、所属先のチームカラーと代表のカラーで、アウェイは赤、ホームは青をつけようかなと」とコメント。「球際が強いやデュエルが強いというイメージが強いというのもあるので、ファイターらしく見えるかなというのも」と語り、見た目も考えてのことだと明かした。
それには自身のポジションも関係していると言い「守備的MFは注目されづらい、アタッカーの前の選手が注目されることは割り切って僕らもプレーしているんですが、僕みたいな目立たないタイプや守備的な選手が注目されるにはどうしたらいいか」と、分かりづらい活躍により注目を浴びられないとコメント。「たまたまブンデス勝利数1位を取り上げてもらっていて、そういうタイミングなので、マウスピースをつけて、守備的MFの選手が僕だけじゃなくて注目されるようになっていけば僕も嬉しいと思います」と、自身が今注目を集めていることを利用して、価値を高めて行きたいと考えたことも明かした。また、「サッカーの見方も普通のサッカーを見ているサポーターの方の見方が変わってくれればという思いもあります」と注目して欲しいとアピールした。
ブンデスリーガでは守備面のスタッツもランキング化されているが、現時点でJリーグはゴール数のみ。アシストなども数値化されてランキングにはなっていない。
その点については「それは思います」とJリーグでも導入してもらいたいとコメント。「ブンデス1部でプレーしはじめてこういったデータが出ると知って、これはJリーグででたらいいなとか。データが出ることによって、守備的MFが注目されることもあると思うし、後ろの選手のデータも良いってでてくると思います」と、守備陣の評価基準としてあった方が良いと感じているとした。
また、「僕が言って簡単に導入されるものではないですが、指標としてもっともっと注目されるようになればと。僕のような選手がもっと注目されるようになると思います」とし、新たな評価基準を提案していた。
遠藤がプレーするボランチは、2018年のロシア・ワールドカップをもって長年務めたMF長谷部誠(フランクフルト )が代表を引退。後釜が誰になるのかは大きな注目を集めていた。
そのボランチへの思いについては「ロシア後のタイミングは誰もが長谷部さんの後、誰がボランチでプレーするのかという思いがあったと思いました」と遠藤も感じていたとコメント。「僕はロシア前からボランチでプレーしたいという思いがあって、その後移籍してボランチでプレーできるようになりました」と浦和レッズ時代は3バックの一角でプレーしていたが、シント=トロイデン、シュツットガルトでボランチとしてプレーできている事が大きいとコメントした。
それでも、「今ブンデス1部でやれるようになっていることは自信になっていますが、さらに存在感を高められるような選手になりたいと思います」とまだまだ成長したいとコメント。「次の一戦は自分にとって大事な一戦になると思いますし、チームの中心として次の試合でも存在感を出せればと思います」とメキシコ戦にも意欲を示した。
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13日のパナマ代表戦では、南野拓実のPKを守り切って1-0で勝利した日本。一方のメキシコは、14日に韓国代表と親善試合を行い、先制を許したものの、一気に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利を収めていた。トレーニング前、MF遠藤航(シュツットガルト)がメディア取材に応対した。韓国との試合については「試合は観れていないですが、良いチームだと知っていますし、分析等はこれからです」とコメント。「ミーティングなどで、イメージをしっかり頭に入れて、勝てるように良い準備をしたいと思います」とこれから勝利に向けて準備すると語った。
パナマ戦では得意のボール奪取だけでなく、そこから効果的な攻撃を生み出していた遠藤。その点について「もともと自分の特徴として縦に入れるところはありましたが、最近意識しているのは、相手がどうプレッシャーをかけるのか、見方がどこにいるのか、3枚、4枚とか、相手のシステムとかを考えて自分がどこでボールを受けるべきか。自分のポジショニングをすごく意識しているので、ここ最近の変化はそういうところです」と、相手を見る事が大きいとし、「ブンデス1部でしっかりやれていることが自信になっていると思います」とドイツでのプレーで自信を得た事が大きいとも語った。
その相手を見るという大きなプレーポイントについては「
シュツットガルトの今の監督は相手に合わせて形を変えたりする監督なので、そこの戦術的な部分のやり方が勉強になっています」と移籍後により強く意識するようになったと言い、「昔から意識はしていましたが、シュツットガルトに来てから、そういうブンデスでプレッシャーある中でやっていく中で磨かれたと思います」と、この1年で大きく変化したところだと明かした。
その遠藤は今回のシリーズからマウスピースを着用する。シュツットガルトにいる日本人の歯科医で作ってもらっているというが、その理由は「基本的には歯を守るということと、色は赤と青、所属先のチームカラーと代表のカラーで、アウェイは赤、ホームは青をつけようかなと」とコメント。「球際が強いやデュエルが強いというイメージが強いというのもあるので、ファイターらしく見えるかなというのも」と語り、見た目も考えてのことだと明かした。
それには自身のポジションも関係していると言い「守備的MFは注目されづらい、アタッカーの前の選手が注目されることは割り切って僕らもプレーしているんですが、僕みたいな目立たないタイプや守備的な選手が注目されるにはどうしたらいいか」と、分かりづらい活躍により注目を浴びられないとコメント。「たまたまブンデス勝利数1位を取り上げてもらっていて、そういうタイミングなので、マウスピースをつけて、守備的MFの選手が僕だけじゃなくて注目されるようになっていけば僕も嬉しいと思います」と、自身が今注目を集めていることを利用して、価値を高めて行きたいと考えたことも明かした。また、「サッカーの見方も普通のサッカーを見ているサポーターの方の見方が変わってくれればという思いもあります」と注目して欲しいとアピールした。
ブンデスリーガでは守備面のスタッツもランキング化されているが、現時点でJリーグはゴール数のみ。アシストなども数値化されてランキングにはなっていない。
その点については「それは思います」とJリーグでも導入してもらいたいとコメント。「ブンデス1部でプレーしはじめてこういったデータが出ると知って、これはJリーグででたらいいなとか。データが出ることによって、守備的MFが注目されることもあると思うし、後ろの選手のデータも良いってでてくると思います」と、守備陣の評価基準としてあった方が良いと感じているとした。
また、「僕が言って簡単に導入されるものではないですが、指標としてもっともっと注目されるようになればと。僕のような選手がもっと注目されるようになると思います」とし、新たな評価基準を提案していた。
遠藤がプレーするボランチは、2018年のロシア・ワールドカップをもって長年務めたMF長谷部誠(フランクフルト )が代表を引退。後釜が誰になるのかは大きな注目を集めていた。
そのボランチへの思いについては「ロシア後のタイミングは誰もが長谷部さんの後、誰がボランチでプレーするのかという思いがあったと思いました」と遠藤も感じていたとコメント。「僕はロシア前からボランチでプレーしたいという思いがあって、その後移籍してボランチでプレーできるようになりました」と浦和レッズ時代は3バックの一角でプレーしていたが、シント=トロイデン、シュツットガルトでボランチとしてプレーできている事が大きいとコメントした。
それでも、「今ブンデス1部でやれるようになっていることは自信になっていますが、さらに存在感を高められるような選手になりたいと思います」とまだまだ成長したいとコメント。「次の一戦は自分にとって大事な一戦になると思いますし、チームの中心として次の試合でも存在感を出せればと思います」とメキシコ戦にも意欲を示した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIzbuKyMwPk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">中村敬斗/ Keito Nakamura(@nakamura.keito)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.24 21:50 Thu4
「まさに教科書通り」遠藤航は優勝決定試合でもクローザー登板、5年ぶりの優勝に「活躍を見せた」
リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。 この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にルイス・ディアスのゴールで追いつくと、24分にはアレクシス・マク・アリスターのゴールで逆転。さらにコーディ・ガクポが続いて、前半のうちに2点リードとする。 後半に入ってもモハメド・サラー、オウンゴールで追加点。終わってみれば5-1で快勝を収め、5シーズンぶり20度目のリーグ優勝を成し遂げた。 遠藤は76分から途中出場。すぐさまハードな守備を見せるなど、この試合でもリードがある状況でクローザーとしての働きをしっかりと見せて勝利に貢献。南野拓実に続いてリバプールで2人目のプレミア優勝経験者となった。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 7点(10点満点)</h3> 「右サイドバックとして出場した」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 6点(10点満点)</h3> 「ピッチに入ってから5秒以内にファウルを犯した。まさに教科書通り」 <h3>◆イギリス『エクスプレス』/ 6点(10点満点)</h3> 「アレクサンダー=アーノルドに代わって出場し、活躍を見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】クローザー遠藤航も登板、リバプールが5年ぶり優勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yw9w5joB9K4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.28 14:20 Mon5
南野拓実が先発のモナコ、来季CL出場権を争うストラスブールとゴールレスドローで連勝ならず…【リーグ・アン】
南野拓実の所属するモナコは19日、リーグ・アン第30節でストラスブールと対戦し0-0で終了した。南野は71分までプレーしている。 前節マルセイユとの上位対決で完勝した2位モナコ(勝ち点53)が、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う6位ストラスブール(勝ち点50)をホームに迎えた一戦。 南野が[4-2-3-1]の左MFで先発したモナコは、19分に最初の決定機を迎える。自陣からのロングパスを右サイドで受けたアクリウシェがボックス中央右から侵入し左足を振り抜いたが、シュートはGKペトロビッチがセーブ。 前半半ば以降も主導権を握ったモナコは、終了間際にネットを揺らす。追加タイム2分、カマラのロングパスからゴールエリア左手前に抜け出したカイオ・エンヒキがダイレクトで合わせると、飛び出したGKにディフレクトしたこぼれ球をビエレスがゴールに流し込んだが、VARの末にカイオ・エンヒキのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、モナコは67分にピンチ。右クロスの流れたボールをボックス左で収めたジエゴ・モレイラの落としを中央に走りこんだゲラ・ドゥエが左足のダイレクトシュートで狙ったが、これはGKケーンが好セーブ。 直後の71分にモナコは南野とカイオ・エンヒキを下げてベン・セギルとディアタを投入。さらに81分にはエンボロとカマラを下げてバログンとマガサをピッチに送り出した。 すると83分、敵陣でボールを奪ったマガサの右クロスからバログンがドンピシャのヘディングシュートで合わせたが、これはGKペトロビッチがファインセーブ。さらにこれで獲得した右CKからザカリアがヘディングシュートでゴールに迫ったが、これはわずかに枠に上に外れた。 このまま試合終了かと思われたが、モナコは直後に絶体絶命のピンチ。86分、左クロスの流れたボールを逆サイドで拾ったアモ=アメヤウがボックス右深くまで切り込み折り返すと、ニアの6が左足で合わせたボールが浮き球となると、ゴール左手前のエメガが頭で押し込んだが、これはVARの末にオフサイドの判定でゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま0-0でタイムアップ。来季のCL出場権を争う両者の一戦は痛み分けに終わった。 モナコ 0-0 ストラスブール 2025.04.20 06:30 Sun日本の人気記事ランキング
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「アジアNo.1」と日本代表を語る謎だらけの新生・中国代表リー・シャオペン監督「中国代表らしい試合に」
中国代表のリー・シャオペン監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を前に記者会見に臨んだ。 中国は現在グループ5位。勝ち点5の状況となっており、日本戦に敗れれば2位以内に入る可能性は消滅。わずかに残る3位を目指し、プレーオフを経てW杯を目指すこととなる。 11月の予選で窮地にたった中国は、12月にリー・ティエ監督を解任し、リー・シャオペン監督を招へい。大量に選手を招集し、合宿を行って今回の2連戦に向けて準備をしてきた。 試合に先立って公式会見に臨んだリー・シャオペン監督は、「明日はアウェイでアジアNo.1の日本と対戦することになる。メンバーには落ち着いて、全身全霊を投じて欲しいと思う」とコメント。「戦術の面では我々のレベル全てを発揮して、中国代表らしい試合になって欲しいと思っている」と、中国の良さを出して戦いたいと意気込んだ。 今回の中国代表にも帰化選手が含まれているが、クラブの経営破綻などの影響もあり中国にはいない状況。ブラジルなどから合流したがコンディションについては「海外組もすごくコンディションが良く、フィジカルの面でもメンタルの面でも良い状態になっている」と、問題はないことを強調した。 日本戦に向けては「サッカーに関して言えば、それぞれの力、チーム全体の実力にかかっているので、私としてはベストを尽くして、やってきたことを選手全員に教え込んで、素晴らしい試合になることを期待している」と語り、「結果はどうであれ、それぞれの選手のその時の力の発揮することにかかっているので、明日はベストを尽くして戦いたい」と、選手のパフォーマンスが重要であると語った。 また、今回敗れれば2位以内が消滅する中国。日本戦の位置付けについては「中国にとってはまだ希望がある。一縷の希望があるので、希望を捨てずに明日の試合に全力を尽くす」と語った。 2022.01.26 20:43 Wed4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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