新潟MF福田晃斗が重傷、左ヒザ前十字じん帯断裂&外側半月板損傷で手術…全治は8カ月
2020.11.14 16:30 Sat
アルビレックス新潟は14日、MF福田晃斗の負傷を発表した。
福田は、8日に行われた明治安田生命J2リーグ第32節のギラヴァンツ北九州戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯断裂、左ヒザ外側半月板損傷と診断されたとのことだ。
なお、福田は11月中に手術を受ける予定。全治は手術後8カ月の見込みとのことだ。
福田はサガン鳥栖から今シーズン湘南ベルマーレへと完全移籍。明治安田生命J1リーグで5試合に出場していたが、新潟へと電撃移籍。新潟では明治安田生命J2リーグで19試合に出場していた。
福田は、8日に行われた明治安田生命J2リーグ第32節のギラヴァンツ北九州戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯断裂、左ヒザ外側半月板損傷と診断されたとのことだ。
なお、福田は11月中に手術を受ける予定。全治は手術後8カ月の見込みとのことだ。
福田晃斗の関連記事
アルビレックス新潟の関連記事

J2の関連記事
|
福田晃斗の人気記事ランキング
1
鳥栖が一挙12名との契約更新を発表! チーム最多10得点の長沼洋一ら
サガン鳥栖は17日、12選手との契約更新を発表した。 発表されたのはGK岡本昌弘(40)、DF原田亘(27)、DF山﨑浩介(27)、MF河原創(25)、MF福田晃斗(31)、MF手塚康平(27)、MF藤田直之(36)、MF森谷賢太郎(35)、MF長沼洋一(26)、MF楢原慶輝(19)、MF堀米勇輝(31)、FW富樫敬真(30)となる。 ロアッソ熊本から今季加入の河原は中盤の要として明治安田生命J1リーグ全34試合にフル出場し、1得点を記録。山﨑もモンテディオ山形から今季加入し、初のJ1ながら主力センターバックとして33試合に出場した。 2022年7月にサンフレッチェ広島から完全移籍加入の長沼は今季、32試合に出場して、チーム最多の10得点で攻撃陣をけん引。ジェフユナイテッド千葉から2022年に入団の堀米は28試合で3得点をマークした。 FC今治から加入2年目の原田は29試合で1得点。2022年夏に横浜FCから完全移籍加入の手塚は22試合で1得点を記録し、セレッソ大阪から7年ぶりに復帰して2年目の藤田は22試合でピッチに立った。 そのほか、富樫は22試合(5得点)、福田は21試合、森谷は14試合(1得点)、楢原は11試合(1得点)に出場。控えGKの岡本はJ1での出場こそなかったものの、天皇杯1試合でゴールマウスを守った。 2023.12.17 19:11 Sun2
鳥栖がMF福田晃斗の女性トラブル報道に声明「痛恨の極み」、1年でJ1復帰を目指すシーズンスタートに暗雲…福田は活動自粛
サガン鳥栖は21日、MF福田晃斗の報道について声明を発表した。 一部週刊誌で、福田に関する女性トラブルが21日に報じられ、過去にもトラブルを起こしていたことが報じられていた。 鳥栖はその報道を受けて声明を発表。謝罪をするとともに、新シーズンに向けてキャンプをスタートさせているチームの活動に対し、福田に自粛させていると発表した。 ーーーーー 先ずはじめに、福田晃斗選手に関する一部報道により、サガン鳥栖を応援していただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー様およびクラブを取り巻く全ての皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 大変申し訳ございません。 クラブとしましては、選手本人に対する事実確認を年明けから継続的に行っており、当面の活動を自粛させているところです。 事案の内容を見極めて、しっかりと対応を決定してまいります。 方針が決定次第、皆様には速やかにお知らせしてまいります。 今年1年で必ずJ1復帰するというお約束を果たすため、チーム一丸となって沖縄キャンプに挑むべきところ、このような事態を招いたことは痛恨の極みです。 いま一度、選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、ONE HEARTのスローガンのもとクラブ運営を行なってまいります。 開幕に向け、選手・スタッフは誠心誠意トレーニングに向き合っていますので、引き続きご声援いただきますようお願い申し上げます ーーーーー 鳥栖は2011年のJ2で2位となりJ1に初昇格。そこから1度も降格することなく過ごしてきたが、2024シーズンはシーズン序盤から苦しみ続けると最下位で終了。J2に降格が決定していた。 多くの選手の入れ替えがあり、体制も変更された中、1年でJ1復帰を目指すチームにおいてまさかのスタートに。苦境からどう這い上がるのか注目が集まる。 2025.01.22 00:17 Wedアルビレックス新潟の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第16節:新潟vs浦和】新潟は目指せホーム初勝利、連勝ストップの浦和は大事な試合に
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利、初の連勝を目指した中で相手に主導権を握られ続けて敗戦となった。 4月には守備が安定感を取り戻しつつあると思われた中、5月の初戦で3失点。攻撃の精度の低さが失点にも繋がっており、簡単に解決できるほど甘くはない状況だ。 降格圏で苦しむ戦いの中で、光明があるとすれば笠井佳祐のJリーグ初ゴールとミゲル・シルヴェイラにゴールが生まれたことか。途中出場からもゴールが奪えたという事実は自信にもなる。 とはいえ、悠長なことは言っていられない。前半戦も残り5試合。明らかに出遅れてしまった中で、早いうちにチームとしての成功と自信を掴んでおきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 <h3>◆連勝ストップ、ここが大事【浦和レッズ】</h3> ホーム5連戦の最後はガンバ大阪との対決となった中、0-1で敗れて連勝ストップ。5連勝が止まり、ホーム5連勝ならず。大きく失望する結果となってしまった。 明らかに調子が上がってきており、チームとしても自信を持ったプレーが見えていた中での敗戦。アグレッシブに奪いにくる相手をひっくり返す戦い方で白星を積み上げたが、引いてブロックを作られた際に崩し切ることができなかった試合だった。 ただ、それ以上に不安なことが。開始早々に正守護神の西川周作が負傷交代。ケガのほどはわからないが、重傷ではない模様。ただ、ほとんどケガをしない西川という精神的支柱と、最後尾にいるという安心感がないことは、嫌でも影響するはずだ。 今節もGK牲川歩見がプレーすることになると思われるが、連勝が止まった後に連敗しないことが大事。まずはクリーンシートを目指し、降格圏に沈む相手をしっかりと叩きたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:牲川歩見 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ 2025.05.11 09:45 Sun2
関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun
3
新潟はまたもホーム初白星ならず、浦和は先行許すも長倉幹樹の恩返し弾でドロー決着【明治安田J1第16節】
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、舞行龍ジェームズ、橋本健人、ダニーロ・ゴメス、星雄次、笠井佳祐が入った。 対する浦和は1名が変更。前節のG大阪戦で負傷交代したGK西川周作が外れ、牲川歩見が起用された。なお、西川はベンチからも外れており、GK吉田舜がベンチ入りした。 ホーム初勝利を目指す新潟と連敗を避けたい浦和の戦いに。最初のチャンスは浦和が作る。4分、右サイドのスペースに抜け出した渡邊凌磨がフリーでボックス右からグラウンダーのクロス。これに松尾佑介が合わせに行ったがネットは揺らせない。 対する新潟は6分、前線からのボールダッシュでショートカウンターを仕掛けると、最後は星がミドルシュートもGKがセーブする。 両者ともになかなか攻め手がない中で浦和は背後狙っていく戦いになると38分、マテウス・サヴィオが仕掛けるとスルーパス。これに松尾が反応し、ボックス内で受けて戻すと、サヴィオがミドルシュートも力なくセーブする。 ポゼッションでは新潟が上回る中で、浦和もなかなか決定的なシーンを作れなかった前半の戦いに。両者共交代なしで迎えた後半も互いに攻め込むがゴールは生まれない。 新潟は64分に笠井を下げて小見洋太を投入。浦和は渡邊、金子拓郎、マテウス・サヴィオを下げて、中島翔哉、大久保智明、原口元気を投入。互いに攻撃陣を変えて流れを変えにいく。 すると74分、カウンターから小見が時間を作ると長谷川元希が左サイドからサイドチェンジ。ダニーロ・ゴメスがつないで藤原奏哉がボックス内右で折り返すと、小見のシュートはブロックされるも、長谷川がしっかりと詰めて新潟が先制する。 ついに新潟がゴールをこじ開けた中、77分にも新潟がチャンス。ボックス手前右でのFKから橋本が左足でクロスを入れると、ジェイソン・ゲリアがファーサイドでヘッド。しかし、GK牲川が素晴らしい反応でセーブする。 ビハインドを負った浦和は78分に長沼洋一と松本泰志を下げて、荻原拓也と長倉幹樹を投入。すると80分、ボックス右からの石原広教のクロスを出場したばかりの長倉が飛び込みヘッド。これがゴール左に突き刺さり、古巣への恩返し弾で同点に追いつく。 浦和はアディショナルタイム1分に決定機。ボックス手前から安居海渡が強烈なミドルシュート放つが、右ポストに嫌われる。 最後まで攻め込んでいく浦和だったが追加点は奪えず。それでも長倉の恩返し弾で追いつき勝ち点1を持ち帰ることに成功。新潟はまたしてもホーム初勝利はお預けとなった。 アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) <span class="paragraph-title">【動画】移籍初ゴールは古巣へ恩返し弾!長倉幹樹の豪快ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921458838537941401?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 16:00 Sun4
【明治安田J1第16節まとめ】鹿島・鬼木達監督の古巣初対決は6万人の大観衆の中で逆転勝利! 連敗止めたい清水vs町田はドロー決着
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー</h3> 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古屋はキックオフの流れから山岸祐也がシュートまで持ち込んだが京都はパトリック・ウィリアムのブロックでことなきを得る。名古屋が前半はペースを握っていく展開もゴールは生まれない。 後半も名古屋がチャンスを作っていく中、70分に京都が先制。左サイドからパスを繋いでいくと、宮本優太のシュートがディフレクトするも、長沢駿がダイビングヘッドで合わせて京都が先制する。 押し込んでいた名古屋は先制を許した中、84分に波状攻撃。浅野雄也、菊地泰智のシュートが阻まれるも、最後は稲垣祥が蹴り込み同点に。そのままドローに終わった。 <h3>【清水vs町田】連敗止めたい両者の戦いはドロー</h3> 7位の清水エスパルスと10位のFC町田ゼルビアの一戦。2連敗同士の対決。共に勝利が欲しい一戦となった中、点の取り合いとなった。 21分ボックス内左からのナ・サンホのクロスをボックス内で西村拓真がヘッドで決めて、ホームの町田が先制。前半をリードして折り返したが、後半は点の取り合いになる。 66分、清水は乾貴士が倒されてPKを獲得すると北川航也がしっかりと決めて同点に追いつくが、町田は再開の流れからそのままゴール。最終ラインからのロングフィードから、ボックス右から西村が叩きつけるクロス。跳ねたボールに対してファーサイドで林幸多郎がヘディングで叩き込み、町田が勝ち越しに成功する。 清水は再び追いかける展開となった中、84分にカピシャーバが左サイドからアーリークロスを入れると、ドウグラス・タンキが飛び込みゴール。前節はファウルで取り消されていたドウグラス・タンキがこの試合では決め切り、2-2のドローに終わった。 <h3>【鹿島vs川崎F】鬼木達監督、初の古巣対決でしっかり勝利</h3> 首位の鹿島アントラーズと14位の川崎フロンターレの対戦。鹿島の鬼木達監督は、アジア準優勝の昨季まで指揮した古巣との一戦となった。 国立競技場で対峙した両者。試合は7分、右CKからのクロスを佐々木旭がニアサイドでヘディングで合わせて川崎Fが先制に成功する。 およそ6万人の大観衆が集まった試合。川崎Fはペースを握って攻め込んでいくが、なかなか追加点を奪えず。フィニッシュの精度を欠いたツケを払うことになってしまう。 前半アディショナルタイムには鹿島が自陣からドリブルで荒木遼太郎が運ぶと、安西幸輝のクロスを鈴木優磨が競り勝つと、舩橋佑が冷静にトラップして蹴り込み同点に追いつく。 1-1で迎えた後半も川崎Fが攻めていく展開に。それでもシュートが枠に飛ばないと、65分に鹿島が仕留める。自陣からパスを繋いでいくと、鈴木の背後へのボールに反応した田川亨介が抜け出すと、冷静に左足で流し込みゴール。これが決勝点となり、2-1で鹿島が勝利し首位をしっかりと守った。 <h3>◆明治安田J1リーグ第16節</h3> ▽5/10(土) 横浜FC 1-0 アビスパ福岡 【横浜FC】 室井彗佑(後14) FC東京 1-0 ヴィッセル神戸 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後45+13) 柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山 【柏】 細谷真大(後31) ジエゴ(後45) ▽5/11(日) 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ 【鹿島】 舩橋佑(前46) 田川亨介(後20) 【川崎F】 佐々木旭(前7) 清水エスパルス 2-2 FC町田ゼルビア 【清水】 北川航也(後21) ドウグラス・タンキ(後39) 【町田】 西村拓真(前22) 林幸多郎(後22) 京都サンガF.C. 1-1 名古屋グランパス 【京都】 長沢駿(後25) 【名古屋】 稲垣祥(後39) アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) 東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 奥野耕平(後17) ルイス・フェリッピ(後49) ガンバ大阪 0-1 サンフレッチェ広島 【広島】 塩谷司(前33) セレッソ大阪 1-0 横浜F・マリノス 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前24) <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の勝利を呼び込んだ田川亨介の冷静なゴール!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921441291193192934?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 19:25 Sun5