鳥栖がMF福田晃斗の女性トラブル報道に声明「痛恨の極み」、1年でJ1復帰を目指すシーズンスタートに暗雲…福田は活動自粛
2025.01.22 00:17 Wed
サガン鳥栖は21日、MF福田晃斗の報道について声明を発表した。
ーーーーー
先ずはじめに、福田晃斗選手に関する一部報道により、サガン鳥栖を応援していただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー様およびクラブを取り巻く全ての皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします。
大変申し訳ございません。
事案の内容を見極めて、しっかりと対応を決定してまいります。
方針が決定次第、皆様には速やかにお知らせしてまいります。
今年1年で必ずJ1復帰するというお約束を果たすため、チーム一丸となって沖縄キャンプに挑むべきところ、このような事態を招いたことは痛恨の極みです。
いま一度、選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、ONE HEARTのスローガンのもとクラブ運営を行なってまいります。
開幕に向け、選手・スタッフは誠心誠意トレーニングに向き合っていますので、引き続きご声援いただきますようお願い申し上げます
ーーーーー
鳥栖は2011年のJ2で2位となりJ1に初昇格。そこから1度も降格することなく過ごしてきたが、2024シーズンはシーズン序盤から苦しみ続けると最下位で終了。J2に降格が決定していた。
多くの選手の入れ替えがあり、体制も変更された中、1年でJ1復帰を目指すチームにおいてまさかのスタートに。苦境からどう這い上がるのか注目が集まる。
PR
一部週刊誌で、福田に関する女性トラブルが21日に報じられ、過去にもトラブルを起こしていたことが報じられていた。鳥栖はその報道を受けて声明を発表。謝罪をするとともに、新シーズンに向けてキャンプをスタートさせているチームの活動に対し、福田に自粛させていると発表した。先ずはじめに、福田晃斗選手に関する一部報道により、サガン鳥栖を応援していただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー様およびクラブを取り巻く全ての皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします。
大変申し訳ございません。
クラブとしましては、選手本人に対する事実確認を年明けから継続的に行っており、当面の活動を自粛させているところです。
事案の内容を見極めて、しっかりと対応を決定してまいります。
方針が決定次第、皆様には速やかにお知らせしてまいります。
今年1年で必ずJ1復帰するというお約束を果たすため、チーム一丸となって沖縄キャンプに挑むべきところ、このような事態を招いたことは痛恨の極みです。
いま一度、選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、ONE HEARTのスローガンのもとクラブ運営を行なってまいります。
開幕に向け、選手・スタッフは誠心誠意トレーニングに向き合っていますので、引き続きご声援いただきますようお願い申し上げます
ーーーーー
鳥栖は2011年のJ2で2位となりJ1に初昇格。そこから1度も降格することなく過ごしてきたが、2024シーズンはシーズン序盤から苦しみ続けると最下位で終了。J2に降格が決定していた。
多くの選手の入れ替えがあり、体制も変更された中、1年でJ1復帰を目指すチームにおいてまさかのスタートに。苦境からどう這い上がるのか注目が集まる。
PR
福田晃斗の関連記事
サガン鳥栖の関連記事

J2の関連記事
|
福田晃斗の人気記事ランキング
1
鳥栖がMF福田晃斗との契約解除発表…女性トラブル報道で活動自粛中
サガン鳥栖は6日、MF福田晃斗(32)との契約解除を発表した。 福田は先月、一部週刊誌から女性トラブルを起こしており、過去にもトラブルがあったと報道。鳥栖はその報道を受け、謝罪と福田の活動自粛を発表していた。 その後、クラブは福田と協議を行った結果、双方合意の下で当事者間の契約解除に至ったとのこと。そのうえで、クラブは改めて以下の声明を発表している。 「当クラブとしましては、このような事態を招いてしまったことを重く受け止め、改めて選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、適正なクラブ運営を行なって参ります」 福田は名古屋グランパスの下部組織出身であり、2013年に鳥栖へ入団してプロキャリアをスタート。湘南ベルマーレへ完全移籍、アルビレックス新潟でのプレーを経て2022年に鳥栖復帰を果たすと、昨シーズンは副キャプテンの1人として明治安田J1リーグで30試合3得点を記録していた。 2025.02.06 15:25 Thu2
鳥栖がMF福田晃斗の女性トラブル報道に声明「痛恨の極み」、1年でJ1復帰を目指すシーズンスタートに暗雲…福田は活動自粛
サガン鳥栖は21日、MF福田晃斗の報道について声明を発表した。 一部週刊誌で、福田に関する女性トラブルが21日に報じられ、過去にもトラブルを起こしていたことが報じられていた。 鳥栖はその報道を受けて声明を発表。謝罪をするとともに、新シーズンに向けてキャンプをスタートさせているチームの活動に対し、福田に自粛させていると発表した。 ーーーーー 先ずはじめに、福田晃斗選手に関する一部報道により、サガン鳥栖を応援していただいているファン・サポーターの皆様、スポンサー様およびクラブを取り巻く全ての皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 大変申し訳ございません。 クラブとしましては、選手本人に対する事実確認を年明けから継続的に行っており、当面の活動を自粛させているところです。 事案の内容を見極めて、しっかりと対応を決定してまいります。 方針が決定次第、皆様には速やかにお知らせしてまいります。 今年1年で必ずJ1復帰するというお約束を果たすため、チーム一丸となって沖縄キャンプに挑むべきところ、このような事態を招いたことは痛恨の極みです。 いま一度、選手・スタッフそしてフロントを含めたコンプライアンスの遵守とガバナンスの徹底に全力で努め、ONE HEARTのスローガンのもとクラブ運営を行なってまいります。 開幕に向け、選手・スタッフは誠心誠意トレーニングに向き合っていますので、引き続きご声援いただきますようお願い申し上げます ーーーーー 鳥栖は2011年のJ2で2位となりJ1に初昇格。そこから1度も降格することなく過ごしてきたが、2024シーズンはシーズン序盤から苦しみ続けると最下位で終了。J2に降格が決定していた。 多くの選手の入れ替えがあり、体制も変更された中、1年でJ1復帰を目指すチームにおいてまさかのスタートに。苦境からどう這い上がるのか注目が集まる。 2025.01.22 00:17 Wed3
横山歩夢が2ゴールの躍動! 鳥栖が今季2度目の2連勝で貴重な勝ち点3、6月無敗の新潟を下す【明治安田J1第22節】
6日、明治安田J1リーグ第22節のアルビレックス新潟vsサガン鳥栖がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-4で鳥栖が勝利を収めた。 勝ち点25で14位のアルビレックス新潟と、勝ち点20で17位の鳥栖との対戦となった。 新潟は前節から2名を変更。稲村隼翔、奥村 仁が外れ、トーマス・デン、長谷川元希を起用した。対する鳥栖も2名を変更。井上太聖、河原創が外れ、長沼洋一、福田晃斗が入った。 5試合無敗の新潟と、ミッドウィークにアウェイで横浜F・マリノスに勝利し、3試合ぶりに勝利した鳥栖の戦い。序盤から主導権を握ったのは鳥栖だった。 13分、右CKを獲得すると、横山歩夢のクロスに対して山﨑浩介がヘッド。これはGK阿部航斗の正面に飛びキャッチされるが、まさかのトンネルで鳥栖がラッキーな形で先制した。 まさかのミスで失点してしまった新潟だったがすぐに反撃。17分、左サイドでパスを受けた小見洋太がドリブルを仕掛けると、2人に囲まれながらもクロス。これを東京オリンピック代表の木村誠二の背後を取った谷口海斗がヘディングで合わせて同点に追いつく。 追いつかれた鳥栖だったがその後もペースを掴むと32分に勝ち越しに成功する。中盤でプレスをかけてボールを奪うと、パスを受けた横山が舞行龍ジェームズをかわしてブロックの下を通すゴールを決めた。 勝ち越した鳥栖は前半アディショナルタイムに再び右CKからのクロスを山﨑が体に当ててゴール。1点目と同じような形でのゴールだったが、VARチェックの結果ハンドの判定となり、1-2で前半を終える。 1点差でなんとか後半に入った新潟。しかし、鳥栖の攻勢が止まらない。51分、左CKをショートコーナーにすると、クロスのクリアボールをボックス手前で長沼洋一が右足一閃。ブラインドになった中、枠の外から大きく曲がったシュートが右隅に決まった。 さらに53分にはGKからのボールを富樫敬真がプレスで奪うと、マルセロ・ヒアンとのワンツーからグラウンダーのクロス。これは中央で合わなかったが、こぼれ球を拾った横山がゴール右にしっかりと狙って決めて4点目を奪う。 後半立ち上がりに新潟の出鼻を挫く2点を奪った鳥栖。新潟は61分に、右CKからのクロスをファーサイドで舞行龍ジェームズがヘディングで合わせて1点を返すと、直後にトーマスデン、松田詠太郎、長谷川、谷口を下げ、稲村、ダニーロ・ゴメス、高木善朗、小野裕二を投入する4枚替えで更に攻勢をかけていく。 すると74分、右サイドからのクロス。クリアボールを小野がトラップすると、シュートのこぼれ球を藤原奏哉が詰めて1点差とする。 追い込まれた鳥栖は5バックにして1点を守っていくことに。そのまま試合は終了し3-4でとすが勝利。残留争い中の中、今季2度目の連勝を飾った。 アルビレックス新潟 3-4 サガン鳥栖 【新潟】 谷口海斗(前17) 舞行龍ジェームズ(後16) 藤原奏哉(後29) 【鳥栖】 山﨑浩介(前13) 横山歩夢(前32、後8) 長沼洋一(後6) <span class="paragraph-title">【動画】横山歩夢が見事なカットインからニアを撃ち抜く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"> </a> <a href="https://t.co/USFTpE1Oc5">pic.twitter.com/USFTpE1Oc5</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809531180997284141?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 22:00 Sat4
J2戦う鳥栖、副主将MF福田晃斗と契約更新「砂岩となり戦う事が必要」
サガン鳥栖は9日、MF福田晃斗(32)の契約更新を発表した。 福田は名古屋グランパスの下部組織出身で、四日市中央工業高校、鹿屋体育大学を経て、2013年に鳥栖に入団。2020年に湘南ベルマーレへ完全移籍し、シーズン途中の2020年8月にアルビレックス新潟へ完全移籍した。 2022年に鳥栖に復帰。副キャプテンの1人となった2024シーズンは明治安田J1リーグで30試合3得点を記録。YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合出場し、中盤を支えた。 J2を戦う2025シーズンも鳥栖で迎える福田。クラブを通じてコメントしている。 「2025年シーズンもサガン鳥栖でプレーをさせていただきます。またJ1のピッチをサガン鳥栖のユニフォームを着て立てるように、チームみんなで切磋琢磨していきたいと思います」 「毎年多くの選手スタッフの入れ替わりがあり、不安なサポーターの方々もいるかもしれません。引退される方、移籍する方、サッカー界にはつきものです。ただ、サガン鳥栖は応援してくださるスポンサー様やサポーターの方々がいる限り、崩れません。皆様が、砂岩となっている姿、それがサガン鳥栖だと思います。そこにチーム、選手、スタッフが皆さんと繋がり、砂岩となり、戦う事が必要だと思います」 「新加入の選手も多くきます。みんなで強固な砂岩が、できるように共に戦ってください! 改めて、サガン鳥栖で2025年シーズンを戦えることに感謝と誇りをもって精進したいと思います。応援よろしくお願いします」 2025.01.09 16:35 Thu5
【J1注目プレビュー|第29節:鳥栖vs湘南】残留を争う”シックスポインター”…喰らいつくか、突き放すか
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年8月31日(土) 19:00キックオフ サンフレッチェ広島(2位/52pt) vs FC東京(9位/38pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆最下位が迫る苦境、大事な一戦【サガン鳥栖】</span> 監督交代も功を奏することなく、6試合未勝利。降格圏の19位に位置する中、最下位の北海道コンサドーレ札幌が猛追してきており、その勝ち点差は「2」となった。 一方で、残留圏との差は「7」。そろそろ勝ち点を積み上げなければいけない状況だ。 今節の相手はその残留ラインにいる湘南。ここで勝てれば、チームが勢いづくことは間違いない。選手を入れ替え、システムを変え、もがく中でキッカケを掴みたいところだ。 ただ、FWマルセロ・ヒアンが負傷によりしばらく離脱。得点源として頼りきりだった分、誰がその役割を担うのか。苦しい中でも勝利を求めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:朴一圭 DF:今津佑太、山﨑浩介、キム・テヒョン MF:原田亘、寺山翼、福田晃斗、堺屋佳介 MF:中原輝、久保藤次郎 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 <span class="paragraph-subtitle">◆降格圏を突き放したい【湘南ベルマーレ】</span> 後半戦は好調なスタートを切り、残留に向けて明るい兆しが見えていたが、直近2試合で連敗。停滞勝ち点のロスとなってしまった。 ポゼッションサッカーで相手を上回り、名古屋グランパス戦でも相手のハイプレスを剥がして行ったが、ワンチャンスを決められて敗れた。 湘南の課題はセットプレー。名古屋戦もセットプレーでやられ、天皇杯ラウンド16のガンバ大阪戦もセットプレーで負けた。流れの中での失点を防げているものの、相手がセットした状況でやられているだけに、今一度確認したいところだ。 ゴールに関してもチャンスメイクはできていながら、得点数は伸びず、5試合複数得点がない。良い流れをチャンスではなく、結果に繋げていきたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大野和成、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、小野瀬康介 MF:池田昌生、茨田陽生 FW:ルキアン、鈴木章斗 監督:山口智 出場停止:キム・ミンテ 2024.08.31 16:50 Satサガン鳥栖の人気記事ランキング

1
新体制でJ2戦う2クラブで明暗…磐田は白星発進も鳥栖は仙台に敗戦…長崎はピースタ初の開幕戦を制す【明治安田J2】
15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした磐田は、水戸ホーリーホックをホームに迎えた一戦。前半はチャンスを活かせずゴールレスで終えるも、後半はスコアが大きく動く。 後半序盤のピンチを凌いだ磐田は53分、ジョルディ・クルークスが右サイドからクラウンダーのクロスを送り込み、新加入の倍井謙が合わせて先制。68分にはマテウス・ペイショットが自ら獲得したPKを沈め、追加点を奪う。 さらに中村駿のFKからゴール前に飛び込んだ渡邉りょうが3点目を奪うが、2分後に安藤瑞季が押し込んで水戸も反撃。後半アディショナルタイムにはセットプレーから沖田空にもゴールを許した磐田だが、3-2で逃げ切り開幕戦白星とした。 鳥栖も指揮官が小菊昭雄監督に代わってのJ2。昨シーズンのJ1昇格プレーオフ決勝で惜しくも敗れたベガルタ仙台とホームで対戦した。 前半は互いにチャンスを作ったが、鳥栖はヴィキンタス・スリヴカがGK林彰洋との一対一を仕留めきれず。仙台も荒木駿太のボレーがクロスバーに阻まれる。 試合が動いたのは71分。仙台が右サイドの真瀬拓海へ展開すると、クロスでファーで合わせたのは郷家友太。ヘディングで叩き込んだシュートが決勝点となり、J1昇格候補同士の対決を仙台が制している。 昨シーズン3位のV・ファーレン長崎は、新戦力の元日本代表MF山口蛍も先発したなか、ロアッソ熊本との九州ダービー。古長谷千博に先制ゴールを奪われる展開となるも、62分にマテウス・ジェズスが左クロスを胸で押し込んで追いつく。 そこから5分間でエジガル・ジュニオのシュート、マテウス・ジェズスのPKが立て続けに決まり一気に逆転。熊本も塩浜遼のゴールで1点差に詰め寄るが、逃げ切った長崎がPEACE STADIUM Connected by SoftBankで初の開幕戦を3-2で制した。 昇格組ではJ3優勝のRB大宮が、2年連続でJ1昇格プレーオフに進んだモンテディオ山形に2-1で勝利。一度は追いつかれたものの、試合終了直前のCKから藤井一志が押し込む劇的な決着となった。 ◆明治安田J2リーグ第1節 ▽2月15日(土) 藤枝MYFC 0-2 徳島ヴォルティス サガン鳥栖 0-1 ベガルタ仙台 ジュビロ磐田 3-2 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 1-0 レノファ山口FC RB大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形 いわきFC 0-2 ジェフユナイテッド千葉 V・ファーレン長崎 3-2 ロアッソ熊本 ▽2月16日(日) 《12:50》 愛媛FC vs カターレ富山 《13:10》 FC今治 vs ブラウブリッツ秋田 《14:00》 大分トリニータ vs 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】磐田の今季1発目は倍井謙! ジョルディ・クルークスから絶妙なクロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2025 First Goal<br><br>後半8分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%87%8C%E6%88%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#佐藤凌我</a> 選手、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジョルディクルークス</a> 選手と繋いで、最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%80%8D%E4%BA%95%E8%AC%99?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#倍井謙</a> 選手が押し込む<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%B0%B4%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田水戸</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジュビロ磐田</a> <a href="https://t.co/92kWA57MxS">pic.twitter.com/92kWA57MxS</a></p>— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1890658865894523327?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.15 21:10 Sat2
1年でJ1復帰へ! 鳥栖が選手背番号を発表、FWジョーが「9」、MF西澤健太が「16」を着用
サガン鳥栖は10日、2025シーズンの新体制を発表。選手の背番号が決定した。 2024シーズンはシーズン当初から大苦戦を強いられた鳥栖。川井健太監督が率いた中でチームは好転せずに監督交代。木谷公亮監督が後を継ぐも、チームは立て直せず最下位でJ2に降格が決まっていた。 新たにセレッソ大阪を指揮していた小菊昭雄監督を招へい。守護神・朴一圭(→横浜F・マリノス)、DF山﨑浩介(→横浜FC)、DF原田亘(→柏レイソル)、FW富樫敬真(→アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)、FWマルセロ・ヒアン(→FC東京)など多くの選手がチームを去った一方で、J2クラブを中心に選手を補強した。 MF西澤健太(←清水エスパルス)や愛媛FCの守備を支えていたDF森下怜哉、DF小川大空、小菊監督が指揮していたC大阪からもFW山田寛人、GKヤン・ハンビンなど10選手を完全移籍で獲得。期限付き移籍でも選手を補強し、1年でのJ1復帰を目指すこととなる。 背番号に関しては、新加入の西澤が「16」、森下が「37」、小川が「32」、山田が「34」、ヤン・ハンビンが「21」に決定。ブラジルのボタフォゴFRから獲得したFWジョーが「9」をつけることに。また、MF楢原慶輝が「8」、MF堀米勇輝が「44」、DF北島郁哉が「23」にそれぞれ背番号を変更している。 <h3>◆2025シーズン選手一覧</h3> GK 1.アルナウ・リエラ 12.泉森涼太←鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍 21.ヤン・ハンビン←セレッソ大阪/完全移籍 35.内山圭←藤枝MYFC/期限付き移籍満了 DF 3.平瀬大←レノファ山口FC/期限付き移籍満了 4.今津佑太 5.長澤シヴァタファリ←水戸ホーリーホック/育成型期限付き移籍満了 13.井上太聖←順天堂大学/新加入 23.北島郁哉※背番号変更「36」 26.安藤寿岐←筑波大学/新加入 32.小川大空←愛媛FC/完全移籍 37.森下怜哉←愛媛FC/完全移籍 91.上原牧人←FC琉球/完全移籍 MF 6.福田晃斗 7.新井晴樹←水戸ホーリーホック/完全移籍 8.楢原慶輝※背番号変更「27」 10.本田風智 11.西川潤←セレッソ大阪/期限付き移籍 16.西澤健太←清水エスパルス/完全移籍 18.日野翔太 25.渡邉綾平 27.櫻井辰徳←ヴィッセル神戸/育成型期限付き移籍 33.西矢健人 44.堀米勇輝※背番号変更「21」 77.ヴィキンタス・スリヴカ FW 9.ジョー←ボタフォゴFR(ブラジル)/完全移籍 14.堺屋佳介※背番号変更「32」 15.酒井宣福←名古屋グランパス/完全移籍 19.鈴木大馳←サガン鳥栖U-18/昇格 34.山田寛人←セレッソ大阪/完全移籍 2025.01.11 08:00 Sat3
鳥栖が一部報道に対して声明を発表、他クラブコーチからの助言や指示などは確認できず…選手ら24名に聞き取り調査
サガン鳥栖は13日、「一部報道についてのご報告」として声明を発表した。 鳥栖が声明を発表した「一部報道」とは、2024年10月20日に行われたもの。当クラブの幹部が他のクラブのコーチに助言を仰ぎ、同コーチは当クラブの旧知の選手、スタッフに直接指示を出し、プレーに迷いを生じさせたという内容の記事のこと。また、翌21日に、某サッカー専門サイトにおいて、指摘された上記行為に関し、八百⾧の防止を目的とするJリーグ規約に違反している疑いがあるという内容の記事が掲載されていた。 鳥栖は、クラブと利害関係のない第三者の弁護士に調査を依頼し、調査可能な対象者として会長や社長、強化部スタッフ、トップチーム、選手のクラブ関係者24名に面談や書面での聞き取りを実施したという。 鳥栖によれば、他クラブコーチとクラブ幹部やスタッフ、選手が複数接触していた事実はあったとのこと。ただ、その内容は社会的儀礼の範囲内である挨拶や会話、個人の近況を確認する内容が主であり、助言を仰ぐ行為などはなかったという。 なお、Jリーグにも報告しており、「可能な限り対応した結果と認識」しているとのこと。「今後、新しい情報や物証が出てきた場合は、再調査の必要はある」とされており、鳥栖もその場合には再調査を行うという。 ーーーーー 2024年10月20日の一部報道において、当クラブの幹部が他のクラブのコーチに助言を仰ぎ、同コーチは当クラブの旧知の選手、スタッフに直接指示を出し、プレーに迷いを生じさせたという内容の記事(以下「記事①」)が掲載され、また、翌10月21日に某サッカー専門サイトにおいて、記事①で指摘された上記行為に関し、八百⾧の防止を目的とするJリーグ規約に違反している疑いがあるという内容の記事(以下「記事②」)が掲載されました。 その後、当クラブは10月24日に当ホームページ上で「一部報道について」として記事①に関する見解をお伝えしておりますが、その中で申し上げました「事実関係の確認」として、記事①と記事②に関する事実関係について、当クラブとは利害関係のない第三者の弁護士に調査を依頼し、これまでに、調査可能な対象者として当クラブ関係者計24名(会長、社長、強化部スタッフ、トップチームコーチ、選手)に対する面談又は書面による聞き取り調査を実施しました。調査の結果は以下のとおりです。 当クラブの幹部やスタッフ、選手が他のクラブのコーチと複数接触があったことは確認されました。しかし、その内容は社会的儀礼の範囲内である挨拶や会話、個人の近況を確認する内容が主であり、当クラブ関係者への調査を行った限りでは、当クラブの幹部が他のクラブのコーチへチームの戦術について助言を仰ぐ行為、他のクラブのコーチが当クラブの選手、スタッフに直接指示を出した行為、及び記事②で言及されているJリーグ規約に抵触する疑いのある行為はいずれも確認できませんでした。 この調査結果は、Jリーグに報告しており、以下の回答を頂いています。 1.当クラブが可能な限り対応した結果として認識している 2.今後、新しい情報や物証が出てきた場合は、再調査の必要はある なお上記2については、当クラブも同じ認識であることから、その場合は当クラブにて再調査のうえ、今回同様、その結果を改めてお知らせ致します。加えて今後、こういった疑念を持たれることのないように改めて他のクラブ関係者とのコミュニケーションに関する留意点について、クラブ関係者への啓蒙を行い、引き続きインテグリティ(健全性)の確保に努めてまいります。 ーーーーー 2025.02.13 20:52 Thu4
1年でのJ1復帰目指す鳥栖、DF今津佑太がキャプテンに決定!副キャプテンは3人体制に
サガン鳥栖が11日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは開幕5試合1勝4敗と、スタートダッシュに失敗した鳥栖。その後も復調を果たせぬまま残留争いに巻き込まれると、8月には川井健太監督を解任。それでもリーグ戦12試合未勝利に陥るなど大不振からは抜け出せず、4試合を残してのJ2降格が決まった。 新シーズンからは、セレッソ大阪で長年指揮をとってきた小菊昭雄氏が指揮官に就任。1年でのJ1復帰を目指すチームは、キャプテンにDF今津佑太が、副キャプテンにはMF西澤健太、MF西矢健人、MF堀米勇輝が就任することが決まった。 キャプテン・副キャプテンへの就任が発表された4名の選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆今津佑太 「チームメイトと全員でこのチームを作って必ずJ2優勝、J1復帰を成し遂げます!みなさん応援よろしくお願いします!」 ◆西澤健太 「キャプテンの今津選手を支えつつ、自分らしく全力で役割を全うしたいと思います。サガン鳥栖の明るい未来を思うとワクワクが止まりません。ONE HEARTで戦いましょう!!」 ◆西矢健人 「いままでどおり全力で頑張ります!」 ◆堀米勇輝 「2025シーズン、副キャプテンを務めさせて頂く事になりました。選手、スタッフの投票という形で選んでもらい、率直に責任を感じると共にとても嬉しく思いますキャプテンを中心にチームを引っ張り、監督が今年掲げた目標を達成できるようにどんな状況でも直向きに戦いたいと思います」 「決して簡単な道のりではないとは思いますが、サガン鳥栖ファミリーの皆様と一緒に乗り越えていきたいです。これからも変わらぬ最高の後押しをよろしくお願い致します」 2025.02.11 18:10 Tue5