福田晃斗

Akito FUKUTA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年05月01日(32歳)
利き足
身長 170cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

福田晃斗のニュース一覧

3日、明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアが駅前不動産スタジアムで行われ、2-1で鳥栖が勝利を収めた。 史上初のJ2降格が決定してしまった最下位の鳥栖と、逆転でのJ1優勝を目指す町田の一戦。鳥栖は前節から4名を変更。山﨑浩介、キム・テヒョン、堀米勇輝、マルセロ・ヒアンが外れ、今津佑太、木村誠 2024.11.03 15:58 Sun
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19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入 2024.10.19 16:22 Sat
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【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長 2024.10.05 12:25 Sat
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明治安田J1リーグ第31節の東京ヴェルディvsサガン鳥栖が22日に味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。 東京Vは前節、北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームに2-0で勝利。今シーズン初の3連勝を達成すると共に暫定ながら6位に浮上した。2003年以来のJ1での4連勝を狙うチームは札幌戦と全 2024.09.22 20:07 Sun
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サガン鳥栖のニュース一覧

9日、Jリーグは11月・12月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田J1リーグは最下位のサガン鳥栖の木谷公亮監督が初受賞。明治安田J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が通算2度目、今季初受賞。そして、明治安田J3リーグは松本山雅FCの霜田正浩監督が初受賞となった。 鳥栖はJ1リーグ最下位でシーズンを終 2024.12.09 23:05 Mon
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8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 2024.12.08 15:57 Sun
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サガン鳥栖は6日、MF森谷賢太郎(36)の現役引退を発表した。 一度は筑波大学進学で離れたが、2011年にユース時代を過ごした横浜F・マリノスでプロ入りした森谷。2013年の川崎フロンターレ入りからジュビロ磐田や愛媛FCでのプレーを挟み、2022年から鳥栖に加わった。 だが、今季は加入後最少の2試合出場のみ 2024.12.06 18:05 Fri
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SHIBUYA CITY FCは28日、MF三原雅俊(36)の現役引退を発表した。 熊本県出身の三原は、ルーテル学院高校時代にサガン鳥栖の特別指定選手となり、2007年からヴィッセル神戸へ加入。その後、ツエーゲン金沢、V・ファーレン長崎への期限付き移籍を経て、2019年7月からは柏に期限付き移籍した。 20 2024.11.28 20:55 Thu
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サガン鳥栖は26日、GK岡本昌弘(41)の現役引退を発表した。 岡本はジェフユナイテッド市原・千葉(現:ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身。ジュニアユース、ユースと昇格し、2002年にトップチーム昇格。2018年に愛媛FCに完全移籍すると、2022年に鳥栖へ完全移籍していた。 千葉では16シーズン過ごし 2024.11.26 22:28 Tue
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鳥栖が一挙12名との契約更新を発表! チーム最多10得点の長沼洋一ら

サガン鳥栖は17日、12選手との契約更新を発表した。 発表されたのはGK岡本昌弘(40)、DF原田亘(27)、DF山﨑浩介(27)、MF河原創(25)、MF福田晃斗(31)、MF手塚康平(27)、MF藤田直之(36)、MF森谷賢太郎(35)、MF長沼洋一(26)、MF楢原慶輝(19)、MF堀米勇輝(31)、FW富樫敬真(30)となる。 ロアッソ熊本から今季加入の河原は中盤の要として明治安田生命J1リーグ全34試合にフル出場し、1得点を記録。山﨑もモンテディオ山形から今季加入し、初のJ1ながら主力センターバックとして33試合に出場した。 2022年7月にサンフレッチェ広島から完全移籍加入の長沼は今季、32試合に出場して、チーム最多の10得点で攻撃陣をけん引。ジェフユナイテッド千葉から2022年に入団の堀米は28試合で3得点をマークした。 FC今治から加入2年目の原田は29試合で1得点。2022年夏に横浜FCから完全移籍加入の手塚は22試合で1得点を記録し、セレッソ大阪から7年ぶりに復帰して2年目の藤田は22試合でピッチに立った。 そのほか、富樫は22試合(5得点)、福田は21試合、森谷は14試合(1得点)、楢原は11試合(1得点)に出場。控えGKの岡本はJ1での出場こそなかったものの、天皇杯1試合でゴールマウスを守った。 2023.12.17 19:11 Sun
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10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】

19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat
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新潟、鳥栖に追い付かれてJ1残留は持ち越しも…谷口が約3カ月ぶりJ1戦線復帰【明治安田J1第30節】

明治安田生命J1第30節、アルビレックス新潟vsサガン鳥栖が21日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 11位新潟(勝ち点36)は2連勝中で4試合負けなし中で、GK小島亨介も日本代表に招集されるなどホットな話題が続く。勝利すればJ1残留が決定するおよそ1カ月ぶりのゲームへは、前節からスタメンを5人変更して臨んだ。 対する12位鳥栖(勝ち点35)は、後半アディショナルタイムの2ゴールで劇的勝利となった前節の京都サンガF.C.戦から先発を1人変更。福田晃斗に代わって、この試合がJ1通算100試合出場となった手塚康平がダブルボランチの一角を務めた。 雨の中でもしっかりとつなげる両チーム。守備の強度やブロックの緻密もあり、多くは最終ラインでのボール回しとなるが、その中で新潟は長いボールを使ってアクセントを付ける。 開始早々の3分には抜け出した新潟の鈴木孝司がチャンスを迎え、16分には菊地泰智のスリップに乗じて高宇洋が右足のフィニッシュ。だが、枠の左へ外れた。 新潟は21分にも速攻から太田修介、30分には秋山裕紀の対角パスから松田詠太郎のクロスへつながり、ゴール前での混戦から高木善朗が狙うも、こちらも枠を捉えられない。 試合が動いたのは前半のアディショナルタイム。松田に菊地が対応したが、クロスの瞬間に後ろで組んでいた腕が開いてしまい、手に当たったとして新潟にPKが与えられる。これを鈴木がGKの逆を突いて沈め、前半45+4分に新潟が先手を取った。 だが、鳥栖も直後のキックオフからすぐさま同点に追い付く。河原創が右サイド深い位置へ大きく展開すると、原田亘のクロスに合わせたのはファーで待ち構えていた小野裕二。今季8ゴール目となる2試合連続弾で、鳥栖が試合を振り出しに戻して前半を終えた。 後半も一進一退の攻防が続く中、新潟は71分に右クロスを収めた鈴木がボレーで狙えば、鳥栖も 79分に右CKから途中出場の横山が飛び込む。トレインの最後方からファーへ回り込んでフリーとなり、ニアでそらしたボールに合わせたが、新潟もGK小島が死守する。 新潟も8月30日の天皇杯でヒザの負傷から実践復帰した谷口海斗を投入するなど、終盤まで互いにゴールを目指したが、あと1歩が遠く新たな得点は生まれず、同点のままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合い、新潟の残留は持ち越され、鳥栖は今季初の連勝を逃した。 アルビレックス新潟 1-1 サガン鳥栖 【新潟】 鈴木孝司(前45+4) 【鳥栖】 小野裕二(前45+5) 2023.10.21 16:07 Sat
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福田晃斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 新潟 鳥栖 完全移籍
2020年8月17日 湘南 新潟 完全移籍
2020年1月4日 鳥栖 湘南 完全移籍
2015年2月1日 鹿屋体育大学 鳥栖 完全移籍
2015年1月31日 鳥栖 鹿屋体育大学 レンタル移籍終了
2014年3月25日 鹿屋体育大学 鳥栖 レンタル移籍
2014年1月31日 鳥栖 鹿屋体育大学 レンタル移籍終了
2013年8月16日 鹿屋体育大学 鳥栖 レンタル移籍
2011年4月1日 鹿屋体育大学 完全移籍

福田晃斗の今季成績

明治安田J1リーグ 30 2120’ 3 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 31 2210’ 3 2 0

福田晃斗の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アルビレックス新潟 56′ 1
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 86′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月9日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs セレッソ大阪 68′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs FC町田ゼルビア 87′ 0
3 - 1
第6節 2024年4月3日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 浦和レッズ 45′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月14日 vs ガンバ大阪 17′ 0
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 鹿島アントラーズ 19′ 1
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
5 - 2
第15節 2024年5月18日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 2
第17節 2024年5月31日 vs FC東京 メンバー外
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs 京都サンガF.C. 85′ 0
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs セレッソ大阪 31′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 柏レイソル 81′ 0
1 - 4
第16節 2024年7月3日 vs 横浜F・マリノス 30′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs アルビレックス新潟 87′ 0
3 - 4
第23節 2024年7月14日 vs ガンバ大阪 85′ 0
0 - 2
第24節 2024年7月21日 vs サンフレッチェ広島 86′ 0 41′
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 鹿島アントラーズ 74′ 0 42′
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第27節 2024年8月16日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 1
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs 湘南ベルマーレ 62′ 0
1 - 2
第30節 2024年9月13日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 東京ヴェルディ 82′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年10月5日 vs FC東京 84′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 京都サンガF.C. 80′ 0
2 - 0
第35節 2024年11月3日 vs FC町田ゼルビア 61′ 0
2 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 横浜F・マリノス 55′ 0
1 - 2
第37節 2024年11月30日 vs 名古屋グランパス 84′ 0
0 - 3
第38節 2024年12月8日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 1
3回戦 2024年5月22日 vs FC東京 メンバー外
1 - 1