福田晃斗
Akito FUKUTAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年05月01日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 65kg |
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鳥栖が一挙12名との契約更新を発表! チーム最多10得点の長沼洋一ら
サガン鳥栖は17日、12選手との契約更新を発表した。 発表されたのはGK岡本昌弘(40)、DF原田亘(27)、DF山﨑浩介(27)、MF河原創(25)、MF福田晃斗(31)、MF手塚康平(27)、MF藤田直之(36)、MF森谷賢太郎(35)、MF長沼洋一(26)、MF楢原慶輝(19)、MF堀米勇輝(31)、FW富樫敬真(30)となる。 ロアッソ熊本から今季加入の河原は中盤の要として明治安田生命J1リーグ全34試合にフル出場し、1得点を記録。山﨑もモンテディオ山形から今季加入し、初のJ1ながら主力センターバックとして33試合に出場した。 2022年7月にサンフレッチェ広島から完全移籍加入の長沼は今季、32試合に出場して、チーム最多の10得点で攻撃陣をけん引。ジェフユナイテッド千葉から2022年に入団の堀米は28試合で3得点をマークした。 FC今治から加入2年目の原田は29試合で1得点。2022年夏に横浜FCから完全移籍加入の手塚は22試合で1得点を記録し、セレッソ大阪から7年ぶりに復帰して2年目の藤田は22試合でピッチに立った。 そのほか、富樫は22試合(5得点)、福田は21試合、森谷は14試合(1得点)、楢原は11試合(1得点)に出場。控えGKの岡本はJ1での出場こそなかったものの、天皇杯1試合でゴールマウスを守った。 2023.12.17 19:11 Sun2
10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】
19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat3
新潟、鳥栖に追い付かれてJ1残留は持ち越しも…谷口が約3カ月ぶりJ1戦線復帰【明治安田J1第30節】
明治安田生命J1第30節、アルビレックス新潟vsサガン鳥栖が21日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 11位新潟(勝ち点36)は2連勝中で4試合負けなし中で、GK小島亨介も日本代表に招集されるなどホットな話題が続く。勝利すればJ1残留が決定するおよそ1カ月ぶりのゲームへは、前節からスタメンを5人変更して臨んだ。 対する12位鳥栖(勝ち点35)は、後半アディショナルタイムの2ゴールで劇的勝利となった前節の京都サンガF.C.戦から先発を1人変更。福田晃斗に代わって、この試合がJ1通算100試合出場となった手塚康平がダブルボランチの一角を務めた。 雨の中でもしっかりとつなげる両チーム。守備の強度やブロックの緻密もあり、多くは最終ラインでのボール回しとなるが、その中で新潟は長いボールを使ってアクセントを付ける。 開始早々の3分には抜け出した新潟の鈴木孝司がチャンスを迎え、16分には菊地泰智のスリップに乗じて高宇洋が右足のフィニッシュ。だが、枠の左へ外れた。 新潟は21分にも速攻から太田修介、30分には秋山裕紀の対角パスから松田詠太郎のクロスへつながり、ゴール前での混戦から高木善朗が狙うも、こちらも枠を捉えられない。 試合が動いたのは前半のアディショナルタイム。松田に菊地が対応したが、クロスの瞬間に後ろで組んでいた腕が開いてしまい、手に当たったとして新潟にPKが与えられる。これを鈴木がGKの逆を突いて沈め、前半45+4分に新潟が先手を取った。 だが、鳥栖も直後のキックオフからすぐさま同点に追い付く。河原創が右サイド深い位置へ大きく展開すると、原田亘のクロスに合わせたのはファーで待ち構えていた小野裕二。今季8ゴール目となる2試合連続弾で、鳥栖が試合を振り出しに戻して前半を終えた。 後半も一進一退の攻防が続く中、新潟は71分に右クロスを収めた鈴木がボレーで狙えば、鳥栖も 79分に右CKから途中出場の横山が飛び込む。トレインの最後方からファーへ回り込んでフリーとなり、ニアでそらしたボールに合わせたが、新潟もGK小島が死守する。 新潟も8月30日の天皇杯でヒザの負傷から実践復帰した谷口海斗を投入するなど、終盤まで互いにゴールを目指したが、あと1歩が遠く新たな得点は生まれず、同点のままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合い、新潟の残留は持ち越され、鳥栖は今季初の連勝を逃した。 アルビレックス新潟 1-1 サガン鳥栖 【新潟】 鈴木孝司(前45+4) 【鳥栖】 小野裕二(前45+5) 2023.10.21 16:07 Sat4
【J1注目プレビュー|第28節:神戸vs鳥栖】ともに必要なのは勝ち点3…首位追走か、残留ラインに近づくか
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】</span> 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いドローになった。 首位との差は「7」に広がり、これ以上離されることは連覇を目指すチームにとっては命取りだ。 堅守を武器にしてきた神戸だったが、直近7試合は連続失点。そのため、勝ち点の取りこぼしも目立っている。 ここからの戦いはしっかりと勝ち切ることが大事。ケガで戦力を欠いている部分もあるが、一丸となって戦い抜いていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:飯野七聖、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆泥沼から抜け出したい【サガン鳥栖】</span> 前節は最下位の北海道コンサドーレ札幌との対戦となったが、アウェイで3-5で敗戦。チームとして非常に厳しい状況に立たされている。 リーグ戦は5試合勝利なし。前々節は浦和レッズと1-1の引き分けに終わっているが、残りの4試合は複数失点。5試合で15失点しており、守備の立て直しは急務だ。 そしてミッドウィークの天皇杯ではJ2のレノファ山口FC相手に敗戦。守備の脆さを露呈し、格下相手にも不甲斐ない戦いを見せてしまった。 チームとしては守備の立て直しが急務。脆弱性が露呈しているだけに、強力な攻撃陣を何処まで抑えていけるのか注目が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:福田晃斗、藤田直之 MF:日野翔太、清武弘嗣、中原輝 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 2024.08.25 14:35 Sun5
【J1注目プレビュー|第29節:鳥栖vs湘南】残留を争う”シックスポインター”…喰らいつくか、突き放すか
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年8月31日(土) 19:00キックオフ サンフレッチェ広島(2位/52pt) vs FC東京(9位/38pt) [エディオンピースウイング広島] <span class="paragraph-subtitle">◆最下位が迫る苦境、大事な一戦【サガン鳥栖】</span> 監督交代も功を奏することなく、6試合未勝利。降格圏の19位に位置する中、最下位の北海道コンサドーレ札幌が猛追してきており、その勝ち点差は「2」となった。 一方で、残留圏との差は「7」。そろそろ勝ち点を積み上げなければいけない状況だ。 今節の相手はその残留ラインにいる湘南。ここで勝てれば、チームが勢いづくことは間違いない。選手を入れ替え、システムを変え、もがく中でキッカケを掴みたいところだ。 ただ、FWマルセロ・ヒアンが負傷によりしばらく離脱。得点源として頼りきりだった分、誰がその役割を担うのか。苦しい中でも勝利を求めたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:朴一圭 DF:今津佑太、山﨑浩介、キム・テヒョン MF:原田亘、寺山翼、福田晃斗、堺屋佳介 MF:中原輝、久保藤次郎 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 <span class="paragraph-subtitle">◆降格圏を突き放したい【湘南ベルマーレ】</span> 後半戦は好調なスタートを切り、残留に向けて明るい兆しが見えていたが、直近2試合で連敗。停滞勝ち点のロスとなってしまった。 ポゼッションサッカーで相手を上回り、名古屋グランパス戦でも相手のハイプレスを剥がして行ったが、ワンチャンスを決められて敗れた。 湘南の課題はセットプレー。名古屋戦もセットプレーでやられ、天皇杯ラウンド16のガンバ大阪戦もセットプレーで負けた。流れの中での失点を防げているものの、相手がセットした状況でやられているだけに、今一度確認したいところだ。 ゴールに関してもチャンスメイクはできていながら、得点数は伸びず、5試合複数得点がない。良い流れをチャンスではなく、結果に繋げていきたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大野和成、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、小野瀬康介 MF:池田昌生、茨田陽生 FW:ルキアン、鈴木章斗 監督:山口智 出場停止:キム・ミンテ 2024.08.31 16:50 Sat福田晃斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 | 新潟 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2020年8月17日 | 湘南 | 新潟 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | 鳥栖 | 湘南 | 完全移籍 |
2015年2月1日 | 鹿屋体育大学 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 鳥栖 | 鹿屋体育大学 | レンタル移籍終了 |
2014年3月25日 | 鹿屋体育大学 | 鳥栖 | レンタル移籍 |
2014年1月31日 | 鳥栖 | 鹿屋体育大学 | レンタル移籍終了 |
2013年8月16日 | 鹿屋体育大学 | 鳥栖 | レンタル移籍 |
2011年4月1日 | 鹿屋体育大学 | 完全移籍 |
福田晃斗の今季成績
明治安田J1リーグ | 30 | 2120’ | 3 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 31 | 2210’ | 3 | 2 | 0 |
福田晃斗の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アルビレックス新潟 | 56′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 86′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | セレッソ大阪 | 68′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 87′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 浦和レッズ | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | ガンバ大阪 | 17′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 鹿島アントラーズ | 19′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第17節 | 2024年5月31日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 京都サンガF.C. | 85′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | セレッソ大阪 | 31′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 柏レイソル | 81′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | 横浜F・マリノス | 30′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | アルビレックス新潟 | 87′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | ガンバ大阪 | 85′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サンフレッチェ広島 | 86′ | 0 | 41′ | |||
H 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 鹿島アントラーズ | 74′ | 0 | 42′ | |||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 1 | ||||
A 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 湘南ベルマーレ | 62′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 82′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC東京 | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 京都サンガF.C. | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 61′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 横浜F・マリノス | 55′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | 名古屋グランパス | 84′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |