ケガから復活したかと思えば新型コロナ感染の兄エデン、弟トルガンは「不運」と同情
2020.11.10 13:55 Tue
ドルトムントのベルギー代表MFトルガン・アザールが新型コロナウイルスに感染した兄の状況に「不運」だと語った。スペイン『アス』が報じている。
レアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールは昨季から続くケガの影響で今季も出遅れ、10月27日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節のボルシアMG戦で70分からピッチに入り、今季初出場。続く10月31日に本拠地で行われたラ・リーガ第8節のウエスカ戦で今季初先発を果たすと、392日ぶりのゴールを記録した。
今季初ゴールをスーペルゴラッソで叩き出して、復活ぶりをアピールしたエデンだったが、7日にチームメイトのブラジル代表MFカゼミロとともに新型コロナウイルス検査で陽性反応を確認され、再び戦線離脱。8日に敵地で行われたラ・リーガ第9節のバレンシア戦を欠場して、メンバー入りした代表活動の参加も叶わなくなってしまった。
弟のトルガンは昨年11月を最後に代表でのプレーから遠ざかる兄の状況に「1年間というのは確かに長いね」と語り、早期復帰を期待した。
「早く癒えてほしい。ベルギー代表も、レアル・マドリーも彼のことを恋しく思っている。彼は世界でベストプレーヤーのひとりで、そんな選手がチームにいるのはいつだって良いこと。マドリーは先週末に彼を欠いて敗れ、ベルギーもイングランドに負けた。僕ら全員が100%のエデンを必要としているんだ」
「これで、また2週間の離脱。彼に何かできることはあるのかな? 何もないよ」
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今季初ゴールをスーペルゴラッソで叩き出して、復活ぶりをアピールしたエデンだったが、7日にチームメイトのブラジル代表MFカゼミロとともに新型コロナウイルス検査で陽性反応を確認され、再び戦線離脱。8日に敵地で行われたラ・リーガ第9節のバレンシア戦を欠場して、メンバー入りした代表活動の参加も叶わなくなってしまった。
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「感染にもかかわらず、彼は気分が良いみたいだ。健康で、無症状。マドリッドの自宅で隔離措置に入り、ここにいないんだけどね。彼からすれば、本当に驚きで、不快だったはず。ケガが癒えた矢先に新型コロナウイルスに感染してしまったのだからね。もう何も起きないことを心から願うばかり。本当に不運だ」
「これで、また2週間の離脱。彼に何かできることはあるのかな? 何もないよ」
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レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワと、婚約者でモデルのミシェル・ゲルジグさんが、結婚式を前にした姿が話題となっている。 およそ1年前、交際していた2人はイタリアのアマルフィ海岸で婚約。シーズンを終えたこのタイミングで、結婚式が予定されている。 プレウェディング・パーティーは2度行われ、1つはハンガリーのブダペスト、もう1つはスペインのマルベージャで行われた。 そして結婚式は南フランスのカンヌで開催。ベルギー出身のクルトワとイスラエル出身のゲルジグさんにとっては縁はない土地だが、2人が幸せに包まれる場所に選んだ。 クルトワとゲルジグさんは、インスタグラムでその様子をアップ。共に純白の衣装を身に纏い、クルトワは「ドルチェ&ガッバーナ」のジャケット、ポロシャツ、白のパンツを選択。ゲルジグさんはレバノンのブランド「MÔNOT」の白のミニドレスを選択し、ターコイズブルーの「ジミーチュウ」のヒールを合わせていた。 これには「美しすぎる」、「世界で一番美しい」、「気を失いそうだ」、「最も美しいカップル」、「息ができない」とその美しさに飲まれる人々が続出している。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンも言葉を失う…クルトワとゲルジグさんが真っ白な衣装で幸せな姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct7tLc0oy5t/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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頭部同士が激しく激突、動けず12分間も治療…担架で運ばれたイングランド女子代表DFにはスタンドから拍手
イングランド女子代表DFアレックス・グリーンウッド(マンチェスター・シティ)が試合中に頭部を負傷し、現場は一時騒然とした。 10月31日、UEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)グループA1の第4節でベルギー女子代表とイングランド女子代表が対戦した。 事件は前半19分に発生。GKからのフィードをハーフウェイライン付近で競り合うと、ルーズボールに対してイングランドのグリーンウッドが頭でクリアに行くと、そこにベルギーのFWジャシナ・ブロムが突っ込む形に。激しく激突すると、2人ともピッチに倒れ込み、起き上がれなくなった。 特に激突されたグリーンウッドはピクリとも動かず。急いでメディカルチームがピッチに飛び込むと、その場で治療がスタート。約12分間の中断となり、酸素吸入器もつけられるなど深刻な状態となっていた。 そのまま担架に乗せられてピッチを後にしたグリーンウッド。その際にはスタンドから拍手が送られることに。試合後には歩いている姿も目撃されているとのことで、無事なようだ。なおブロムは包帯を巻いた状態でプレーを続けた。 チームメイトのルーシー・ブロンズはイギリス『ITV4』で「彼女が苦しんでいるのを見るのは嬉しくはない」とコメント。「頭部の負傷であることは明らかで、軽視できないもの。ピッチ状ではメディカルチームが素晴らしく、彼女の安全を確認してくれたので、回復を祈るばかりです」とコメントした。 なお、試合はホームのベルギーが早々に先制。その後イングランドが前半のうちに逆転するも、前半アディショナルタイムにベルギーが追いつくと、終盤にはPKでベルギーが逆転。3-2でベルギーが勝利を収めた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の準優勝チームはこれで4試合を終えて2勝2敗でグループ3位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】頭部同士が激しく激突し動けず…約12分間の治療…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TSuLAmYjWVQ";var video_start = 135;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.01 08:30 Wed5