名古屋下部組織出身の新潟経営大学MF丹羽一陽が八戸に加入内定
2020.11.07 13:00 Sat
ヴァンラーレ八戸は7日、新潟経営大学MF丹羽一陽(22)の2021シーズン加入内定を発表した。
愛知県出身の丹羽は、名古屋グランパスのU-15で育ち、藤枝明誠高校、新潟経営大学へと進学していた。
丹羽はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンからヴァンラーレ八戸でプレーする事になりました丹羽一陽です」
「ヴァンラーレ八戸でキャリアをスタートできることに大変嬉しく思います」
「両親をはじめ、名古屋グランパスジュニアユース、藤枝明誠高校や新潟経営大学のスタッフの皆さんに、感謝の気持ちを持ち、結果で恩返しが出来るよう努力していきます」
「1日でも早くヴァンラーレ八戸の勝利に貢献できるよう、日々精進していきますので、応援よろしくお願いします」
愛知県出身の丹羽は、名古屋グランパスのU-15で育ち、藤枝明誠高校、新潟経営大学へと進学していた。
「来シーズンからヴァンラーレ八戸でプレーする事になりました丹羽一陽です」
「ヴァンラーレ八戸でキャリアをスタートできることに大変嬉しく思います」
「私がこの舞台に立てたのは、多くの方々の支えがあったからだと思っています」
「両親をはじめ、名古屋グランパスジュニアユース、藤枝明誠高校や新潟経営大学のスタッフの皆さんに、感謝の気持ちを持ち、結果で恩返しが出来るよう努力していきます」
「1日でも早くヴァンラーレ八戸の勝利に貢献できるよう、日々精進していきますので、応援よろしくお願いします」
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