【EL第3節結果まとめ】レスター&アーセナルが3連勝! リールに完敗のミランがGS初黒星を喫す…

2020.11.06 08:00 Fri
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2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第3節が5日に欧州各地で行われた。優勝候補に挙がるレスター・シティ、アーセナル、トッテナムのプレミア勢、ナポリ、ローマのセリエA勢では、ミランを除く全チームが勝利を飾った。

グループステージ2連勝のレスターは、ホームでブラガと対戦し4-0で快勝した。20分にイヘアナチョのゴールで先制に成功したレスターは、リードして迎えた後半開始早々の48分にもイヘアナチョがゴールネットを揺らし追加点。

攻撃の手を緩めないレスターは、67分にボックス左に抜け出したイヘアナチョの折り返しから途中出場のプラートがゴールを奪うと、78分にはマディソンがゴールネットを揺らし、4-0で快勝。レスターはグループステージ3連勝で決勝トーナメント進出に王手をかけた。

また、同じくグループステージ連勝中のアーセナルは、ホームでモルデと対戦し、4-1で勝利した。22分に先制を許したアーセナルだが、前半終了間際にカウンターを仕掛けるとエンケティアの折り返しがハウゲンのオウンゴールを誘い、試合を振り出しに戻した。

同点で迎えた後半、アーセナルは62分に再び相手のオウンゴールで勝ち越しに成功すると、69分にはサカの折り返しをペペが流し込んで3点目。さらに試合終了間際の88分には、ジョー・ウィロックが試合決定づける4点目を奪い、逆転勝利でアーセナルがグループステージ3連勝を飾った。

セリエA勢では、ホームにクルージュを迎えたローマが、5-0で圧勝した。開始早々の2分にムヒタリアンのゴールで先制したローマは、24分にイバニェス、34分にマジョラルがゴールネットを揺らし、3点のリードで前半を終える。

後半に入っても主導権を握るローマは、84分にマジョラルがこの試合2点目のゴールを挙げると、試合終了間際の89分にはペドロがゴールネットを揺らし、クルージュとの上位対決で圧勝したローマがグループA首位に浮上している。

一方、ホームでリールを迎え撃ったミランは、立ち上がりから相手のタイトな守備に苦戦。すると21分、ロマニョーリがボックス内でヤズジュを倒しPKを献上すると、これをヤズジュに決められ、1点ビハインドで前半を終えた。

後半からチャルハノールとレオンを投入し反撃に出たいミランだったが、55分にヤズジュのミドルシュートで引き離されると、その3分後には、デビッドのラストパスを受けたヤズジュにハットトリックを決められ、0-3で完敗した。

日本人所属クラブでは、久保建英のビジャレアルがホームでマッカビ・テルアビブと対戦。悪天候のため1時間遅れで開始された試合は、立ち上がりの5分にバッカのゴールでビジャレアルが先制。後半には久保のクロスから再びバッカがゴールネットを揺らし、リードを広げると71分にバエナ、81分にフェル・ニーニョが追加点を挙げ、4-0で完勝した。

また、MF三好康児が先発したアントワープはホームでLASKと対戦し0-1で敗戦。三好は前半に相手ゴールを脅かしたが、63分に途中交代した。その他、FW北川航也の所属するラピド・ウィーンはホームでダンドークと対戦し4-3で勝利。DF菅原由勢の所属するAZはアウェイでソシエダと対戦し0-1で敗戦した。北川と菅原は共にベンチ入りしたが出場機会はなかった。

■ELグループステージ第3節結果

◆グループA
ローマ 5-0 クルージュ
ヤング・ボーイズ 3-0 CSKAソフィア

◆グループB
ラピド・ウィーン 4-3 ダンドーク
アーセナル 4-1 モルデ

◆グループC
ハポエル・ベエルシェバ 2-4 レバークーゼン
スラビア・プラハ 3-2 ニース

◆グループD
レフ・ポズナン 3-1 スタンダール・リエージュ
ベンフィカ 3-3 レンジャーズ

◆グループE
オモニア 0-2 グラナダ
PAOK 4-1 PSV

◆グループF
レアル・ソシエダ 1-0 AZ
リエカ 1-2 ナポリ

◆グループG
ゾリャ 1-4 AEKアテネ
レスター・シティ 4-0 ブラガ

◆グループH
ミラン 0-3 リール
セルティック 1-4 スパルタ・プラハ

◆グループI
スィヴァススポル 2-0 カラバフ
ビジャレアル 4-0 マッカビ・テルアビブ

◆グループJ
ルドゴレツ 1-3 トッテナム
アントワープ 0-1 LASK

◆グループK
フェイエノールト 3-1 CSKAモスクワ
ディナモ・ザグレブ 1-0 ヴォルフスベルガー

◆グループL
ホッフェンハイム 5-0 リベレツ
ツルヴェナ・ズヴェズダ 2-1 ヘント
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【EL第4節結果まとめ】4チームが2節を残して決勝T進出

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レーティング:リバプール 3-0 レスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、リバプールvsレスター・シティが22日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201123_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.5 的確な飛び出しや相手の枠内シュートを冷静にストップする、さすがの安定感だった   DF 7 ミルナー 7.5 プレースキックから2点をお膳立て。苦しい台所事情の中で右サイドバックとインサイドハーフで圧巻のパフォーマンスを披露   32 マティプ 6.5 相手の快足アタッカーを封殺。的確なポジショニングや冷静な対応が光った。繋ぎの質も高かった   3 ファビーニョ 6.5 負傷明けでやり辛い相手との対戦となったが、90分間を通してソリッドなパフォーマンスだった   26 ロバートソン 7.0 出場が危惧されたとは思えない躍動ぶりで2点目をアシストするなど、攻撃面で絶妙なアクセントを付けた   MF 17 C・ジョーンズ 6.5 守備面でハードワークを見せつつ、攻撃ではボールのオン・オフ両面で質の高いプレーを見せた   5 ワイナルドゥム 6.5 アンカーのポジションでリスク管理をメインにバランサー役を完遂   8 N・ケイタ 6.5 負傷交代するまで躍動感に溢れたプレーで流れを引き寄せる重要な役割を果たした   (→ネコ・ウィリアムズ 6.0) 緊急出動も攻守両面で落ち着いてプレーしていた   FW 20 ジョタ 7.0 クラブ史上初のデビューからリーグ戦ホームゲーム4戦連発。得点以外にも多くの決定機に絡んだ   (→オリジ -)   9 フィルミノ 6.5 3度の決定機逸にもめげず、試合を決める3点目を奪取。前線のリンクマンとしては秀逸なパフォーマンス   10 マネ 6.5 シュマイケルの好守を前にゴールこそなかったが、攻守両面でチームをけん引する好パフォーマンス   (→南野拓実 -)   監督 クロップ 6.5 ケイタの負傷が唯一の気がかりだが、多くの負傷者を抱える中で完勝。クラブ新記録のホーム64試合連続無敗を樹立   ▽レスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201123_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュマイケル 6.5 3失点はいずれも責任なし。守備陣が翻弄された中、再三のビッグセーブで孤軍奮闘   DF 3 フォファナ 5.5 高い身体能力で好守もあったが、ポジショニングや判断など改善点も見受けられた   6 エバンス 5.0 不運な形とはいえ、痛恨のオウンゴール。相手の流動的な攻撃に対して守備を統率し切れず   28 フックス 5.0 強力攻撃陣を前に無理の利かない場面が目立って穴を作る場面が多かった   (→ジェンギズ・ウンデル 5.0) 投入直後は積極性を見せたが、徐々にトーンダウン   MF 11 オルブライトン 5.0 決定的なゴールカバーはあったが、2失点目では軽率な対応によってロバートソンに余裕を持ってクロスを入れられた。なかなか攻撃にも出られず   8 ティーレマンス 5.0 前半に惜しいミドルシュートを放ったが、試合を通して守備の局面で後手を踏み、持ち味の攻撃面に力をさけず   24 メンディ 5.0 球際では戦っていたが、スペースのケアや細かい判断の部分で苦労した   2 ジャスティン 5.0 前半は良い攻撃参加やシュートもあったが、ジョタらとのマッチアップで常に劣勢を強いられた   FW 10 マディソン 5.5 試合を通して守備に追われる。良い形でのボールの供給もあったが、全体的にリズム良くプレーはできなかった   9 ヴァーディ 5.5 なかなか良い形でボールを受けられなかったが、駆け引きを繰り返して相手の嫌がることはやっていた。チャンスメークの部分では良いプレーもまずまずあった   15 バーンズ 5.0 持ち味のスピードで見せ場は作ったが、最後の判断や精度に問題を抱えていた   (→プラート 5.0) 前線でアクセントを付ける仕事を求められたが、効果的なプレーは少なかった   監督 ロジャーズ 5.0 古巣相手に完敗。先制点が不運だったが、攻撃面でもう少し修正を施したかった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ミルナー(リバプール) チーム全体のパフォーマンスレベルが非常に高くロバートソンやジョタの活躍も光ったが、苦しい台所事情の中でチームを攻守両面でけん引した頼れるベテランをMOMに選出。気の利いたプレーに加え、味方を鼓舞する姿は素晴らしかった。   リバプール 3-0 レスター・シティ 【リバプール】 OG(前21) ジョタ(前41) フィルミノ(後41) 2020.11.23 07:11 Mon
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主力多数不在の王者リバプール、今季首位相手に貫録の完勝! リーグ戦ホーム64戦無敗のクラブ新記録樹立《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、リバプールvsレスター・シティが22日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で快勝した。なお、リバプールのFW南野拓実は89分から途中出場した。   前節、マンチェスター・シティとの優勝候補対決を1-1のドローで終えた3位のリバプールだが、その試合で負傷したアレクサンダー=アーノルドに加え、今回のインターナショナルマッチウィークでは長期離脱のジョー・ゴメス、新型コロナウイルスの陽性判定が出たサラー、軽傷を抱えるキャプテンのヘンダーソンと新たに4人の離脱者を出している。それでも、ファビーニョの復帰に伴い、シティ戦からはミルナー、カーティス・ジョーンズ、ナビ・ケイタと最低限の変更に留まった。   一方、リーグ3連勝で首位に立つレスターは、エンディディ、ソユンク、カスターニュと一部主力を欠くものの、連勝中とほぼ変わらないメンバーを揃え、[3-4-2-1]の前線には絶好調のヴァーディ、バーンズ、マディソンとイングランド産タレントが並んだ。   立ち上がりの2分にミルナーの左CKからマネが際どいヘディングシュートを放つなど、攻勢の入りを見せたリバプールは、以降もボックス付近でC・ジョーンズ、ナビ・ケイタ、ジョタと立て続けにフィニッシュまで持ち込み、GKシュマイケルに襲い掛かっていく。   そして、相手を完全に押し込むことに成功したホームチームはやや幸運な形から先制点を奪う。21分、右CKの場面でミルナーが入れたボールをニアのDFフックスが被る形になると、後方のDFエバンスの後頭部に当たり、これが絶妙なバックヘッドの形でゴールネットを揺らした。   敵地で先制を許したレスターだが、直後の23分に最初の決定機を作り出す。左サイド深くに抜け出したヴァーディが角度を付けてマイナスに折り返すと、後方から走り込んできたフリーのバーンズが右足のダイレクトシュート。しかし、このシュートは枠の右に外れた。   その後も両サイドバックの攻撃参加、前線の流動的な動き出しで相手守備に的を絞らせないリバプールが、[5-4-1]のブロックを敷くレスターを押し込んで積極的に2点目を狙う。対するレスターも幾度か良い形でボールを奪った際はバーンズ、ヴァーディのスピードを生かした攻めで相手を引っくり返す場面を作り出す。   そして、互いに惜しい場面を作り合う中、リバプールの絶好調男が決定的な仕事を果たす。前半終了間際の41分、C・ジョーンズからのサイドチェンジを受けたロバートソンが後手の対応を踏んだオルブライトンを冷静にかわして鋭いクロスを供給。絶妙な斜めのランニングでゴール前に飛び出したジョタが冷静に頭で合わせ、クラブ史上初となるデビューからのリーグ戦ホーム4試合連続ゴールとした。   リバプールの2点リードで折り返した試合は前半の流れを踏襲する形の展開が続く。しかし、54分にはリバプールにアクシデントが発生。右ハムストリングを痛めたナビ・ケイタがプレー続行不可能となり、ネコ・ウィリアムズが緊急投入される。この交代によりウィリアムズが右サイドバック、ミルナーが左のインサイドハーフにポジションを移した。   更なる負傷者を出したことで、少し嫌な空気が漂うかに思われたが、タフなユルゲン・クロップ率いるチームは全く動揺を見せない。交代直後にはルーズボールに反応したミルナーのダイレクトスルーパスに抜け出したマネが決定的な枠内シュート。直後の57分にはC・ジョーンズのお膳立てからジョタ、そのこぼれ球にフィルミノと連続で決定機を作るが、GKシュマイケルのビッグセーブ、右ポストに阻まれて3点目とはならず。   一方、後半に入ってもなかなか流れを変えられないレスターは62分、フックスとバーンズを下げてプラートとジェンギズ・ウンデルを同時投入。この交代でシステムを[4-2-3-1]に変更した。この交代により、ボールを持つ時間はやや増えたが、相手を脅かすような攻撃を仕掛けるまでには至らず。   後半半ばを過ぎてもインターナショナルマッチウィーク明けの疲労を感じさせないダイナミックなパフォーマンスを継続するリバプールは77分にジョタのお膳立てからフィルミノに3点目のチャンスも、ゴール至近距離からのシュートは左ポストを叩く。さらに、跳ね返りを押し込みに行くが、今度はオルブライトンにゴールライン上でかき出される。   それでも、86分にはここまで2度枠に嫌われてきた背番号9に3度目の正直でゴールが生まれる。右CKの場面でミルナーが入れたアウトスウィングのクロスを打点の高いヘディングで合わせたフィルミノのシュートがゴール左隅に決まった。   これで勝利を確信したクロップ監督は89分に殊勲のジョタとマネに代えてオリジと3戦ぶりの出場となる南野を同時にピッチへ送り込み、このまま試合をクローズ。多くの主力を欠く中、今季首位チームを相手に昨季王者の強さを遺憾なく見せつけたリバプールが、3-0の快勝を収めた。なお、この勝利により、リーグ戦でのホームゲーム64戦連続無敗(53勝11分け)というクラブ新記録を樹立することになった。 2020.11.23 06:22 Mon
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