母国で先制ゴールのT・アザール、快勝も後半の出来を反省「もっと良いプレーができた」

2020.11.05 13:25 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ドルトムントのベルギー代表MFトルガン・アザールが、クラブ・ブルージュ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ドルトムントは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第3節でクラブ・ブルージュと対戦。トルガン・アザールは14分にゴールを奪い先制すると、18分と32分にアーリング・ハーランドが追加点。後半はゴールを奪えなかったがものの、0-3で勝利を収めた。

チームの先制ゴールを記録したアザールは前半の出来を評価しつつも、後半はもっと良いプレーができたと反省した。
「前半は素晴らしかった。チャンスはたくさんあったと思うけど、3つのゴールを決められた。後半はもっと良いプレーができたと思う。それでも3-0で勝ち、グループで1位になった。こういったことを続けなければいけない」

この試合はベルギーのブルージュで行われ、アザールとしては母国でのゴールとなったが、「もちろんベルギー人として、ここベルギーでゴールを決めるのは良いことだよ。今日も上手くプレーできたことを嬉しく思う」とゴールを喜んだ。

また、守備陣にケガ人が続出しているドルトムントは、この試合ではアクセル・ヴィツェルマヌエル・アカンジとセンターバックでコンビを組むことに。アザールは急増CBコンビのパフォーマンスを評価し、みんなで協力することが大事だと語った。

「僕たちはみんなで一緒に守る。今日も4バックとGKはとても良かったと思う。マッツ(・フンメルス)はケガしたけど、アクセル(・ヴィツェル)とマヌ(エル・アカンジ)はとてもよくプレーした」

「誰もが助けなければいけないし、チームにためにする。監督はそういったことを愛している」

ドルトムントは24日に、ホームにクラブ・ブルージュを迎えて第4節を戦う。

関連ニュース
thumb

来夏移籍金ゼロも… 1月にフランス代表FWテュラム争奪戦?

ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)を巡り、争奪戦が繰り広げられる可能性があるようだ。 フランス代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中のテュラム。ここまで2試合の途中出場で得点はないが、チームはグループ最終節を残して決勝トーナメント進出を決めたため、来月1日のチュニジア代表戦ではスタメン起用も考えられる。 所属するボルシアMGでは今季の公式戦19試合で13得点4アシストと大ブレイクを果たし、たちまちビッグクラブ注目の的に。契約は2023年6月までのため、フリーとなる来夏の争奪戦が予想されるが、現在では来年1月の移籍市場でステップアップするとの見方も強まりつつある。 候補に挙がるのはバイエルンやアトレティコ・マドリー、インテル、ドルトムント、ニューカッスル、アストン・ビラなど。中でもドイツ『ビルト』が特に熱心だと主張するのが、ラ・リーガで降格圏に低迷するセビージャだ。 セビージャはホルヘ・サンパオリ監督がストライカーの獲得を要望。ボルシアMGは想定外の活躍を披露したテュラムの慰留をすでに断念しており、来年1月にオファーが来た場合は移籍金3000万ユーロ(約42億9000万円)を要求するとされている。 財政状況が苦しいセビージャは、チーム内で重要な戦力と見なされない選手の譲渡を考慮。アルゼンチン代表MFパプ・ゴメス(34)や、同代表MFマルコス・アクーニャ(31)が候補に挙げられている。 2022.11.29 20:16 Tue
twitterfacebook
thumb

闘病のアラーが2度目の手術成功を明らかに! 復活にまた一歩前進

ドルトムントのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーが2度目の手術も成功した旨を報告した。 FWアーリング・ハーランドに代わる得点源として期待され、今夏にアヤックスからドルトムント入りしたアラーだが、開幕前に精巣がんが見つかって手術。それから古巣アヤックスでリハビリを始めたが、16日に自身のSNSで再び手術を受ける予定を明らかにした。 そして、完全復活が待たれる長身ストライカーは25日にSNSを更新。医療スタッフとの写真を添えて「リハビリテーションの新たな一歩。2回目の手術もうまくいった! 日頃から世話になる医療スタッフのみんな、本当にありがとう。早く続きを始めたい」と綴った。 2022.11.26 11:55 Sat
twitterfacebook
thumb

ドルトムントCEO、厳しい経営状況下を認める 「ウクライナ、エネルギー危機…」

ドルトムントは新型コロナウイルスによるパンデミック以降、厳しい経営状況が続いているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 21日にドルトムントの株主総会が開かれ、最高経営責任者(CEO)のハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏が登壇。新型コロナによるパンデミックが全世界に経済危機をもたらして以降、自らのクラブも厳しい経営状況下にあると明言した。 「私たちはこの3年間、危機に直面したなかで運営を続けてきました。少なくともパンデミックによるそれは過ぎ去りましたが、現在はロシアのウクライナ侵攻や、それに伴う欧州のエネルギー危機の煽りを受けています」 ドルトムントは増資を行ったために負債こそないものの、2021-22シーズン会計では1億5000万ユーロ(約218億3000万円)以上の損失が生じたとのこと。昨季はチャンピオンズリーグ(CL)でグループステージ敗退を喫し、想定通りの収益を上げられなかったことも拍車をかけたという。 株主総会では財務面を統括する幹部もスピーチし、「現在の2022-23シーズン会計は損失ゼロが目標」と意欲。ホームゲームでは欧州屈指の観客動員数を誇るドルトムントだが、様々な外的要因が経営を苦しめているようだ。 2022.11.22 16:46 Tue
twitterfacebook
thumb

バイエルン、18歳ムココの獲得に動かず... マドリーやバルサら関心も

バイエルンは、ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココ(18)獲得には動かないようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 今季は中断期間までにブンデスリーガで14試合6得点4アシストを記録し、18歳の若さで一気にカタールW杯メンバーまで駆け上がったムココ。ドルトムントで定位置を確保しているが、契約が2023年6月で満了を迎えるため、現状では来夏にステップアップするとの見方が強い。 すでにレアル・マドリーやバルセロナ、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドなどといったメガクラブからの関心が取り沙汰されている一方、ドイツの絶対王者バイエルンは、すでに18歳の至宝から手を引いているとのことだ。 つい先日には、GKマヌエル・ノイアーが記者会見に同席したムココを冗談混じりにバイエルンへ勧誘するという一幕が話題を呼んだが、首脳陣らは早い段階でムココへの関心を放棄していたという。 なお、ムココ本人は給与面で折り合いがついていないという理由でドルトムントとの契約延長を保留中。しかし、エディン・テルジッチ監督への絶大な信頼があり、W杯から帰国次第、延長交渉を再開するとみられている。 2022.11.21 14:11 Mon
twitterfacebook
thumb

主要大会に縁のないロイス「これもスポーツの一部」

ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスが懸命に前を向いている。これまでもケガにより2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)、ユーロ2016への出場を逃した経緯のあるロイスだが、カタールW杯を前にした今回もケガにより大舞台の出場を阻まれた。 そんなロイスだが、ケガとうまく付き合い、乗り越える方法を心得ているようだ。ドイツ『ビルト』のインタビューで答えた。 「大舞台出場を逃すこともスポーツの一部だよ。僕は基本的にポジティブな人間だ。賢明に対処し、新年から新たな気持ちで戦うよ」 33歳のロイスだが、今後もドイツ代表の活動を続けていくことを明言した。 「基本的に絶対はないが、ユーロ2024を目指すよ。もちろん、それまでに多くのことが起こるだろうけど」 現在のコンディションについては以下のように述べた。 「もっと前にトップフォームを取り戻していたはずだった。残念ながら幾つかの合併症に阻まれた。少し復帰が早かったのかもしれない」 2022.11.20 23:20 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly