11月の日本代表も海外組オンリー ︎オーストリア遠征に臨む24選手を発表《国際親善試合》

2020.11.05 14:05 Thu
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Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は5日、今月の代表ウィークに向けたA代表メンバーを発表した。

日本代表は先月10月の代表ウィークに続いて、欧州遠征を実施。拠点のオーストリアで2試合の国際親善試合が予定され、13日にパナマ代表と対戦後、続く17日にメキシコ代表と激突する。




今回のメンバーも海外組オンリーの構成となり、総勢24︎︎選手が招集。クラブと協議の上でFW大迫勇也(ブレーメン)が外れ、体調不良でオランダ遠征を参加辞退のDF長友佑都(マルセイユ)が復帰した。

そのほか、各国の検疫ルールで招集できなかったMF橋本拳人(ロストフ)、FW浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)もリスト入りした。

オーストリアもロックダウン中だが、技術委員長を務める反町康治氏によると、オーストリア政府とサッカー協会の協力で実施の運びになったという。

◆日本代表メンバー
※11/10 追記

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)

DF
長友佑都(マルセイユ/フランス)
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
室屋成(ハノーファー/ドイツ)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
板倉滉(フローニンヘン/オランダ)
冨安健洋(ボローニャ/イタリア)
菅原由勢(AZ/オランダ)

MF
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
柴崎岳(レガネス/スペイン)
遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(ロストフ/ロシア)
南野拓実(リバプール/イングランド)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
三好康児(アントワープ/ベルギー)
堂安律(ビーレフェルト/ドイツ)※クラブ事情により不参加
久保建英(ビジャレアル/スペイン)
奥川雅也(ザルツブルク/オーストリア)※クラブ内のコロナ感染により招集見送り

FW
鈴木武蔵(ベールスホット/ベルギー)
浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア)

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大迫勇也、堂安律がチャリティーイベントに出席! 互いに来季を見据える…大迫「少しでも力になれれば」、堂安「よりハングリーに」

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キックターゲットチャレンジでは、前園氏が2球、大迫と堂安が9球ずつという中で前園氏からスタート。すると、前園氏は20万円と40万円のボードに当てる素晴らしいプレーを見せ、会場を沸かせた。 残り7枚のボードに対し、大迫と堂安が狙っていくが、最終的には1枚残ってしまい終了。それでも、180万円が寄付されることとなった。 イベント終了後には囲み取材が行われ、2選手が揃ってのイベント参加について大迫は「普段と変わらず、律も凄く元気なので、助かりました」とコメント。堂安は「代表活動の時からブンデスリーガで共にプレーしているということもあって、コミュニケーションは取らせて貰っていたので、ピッチ外で仕事することは新鮮でしたけど、楽しくやらせてもらいました」と語り、普段通り楽しめたと振り返った。 現在オフを過ごしている大迫と堂安だが、大迫は「昨日まで実家の鹿児島に帰っていたので、家で両親とゆっくり過ごしました」とコメント。堂安も「両親、家族と一年会えなかったので、家族と多く時間を費やしてオフでリフレッシュしている状況です」と語り、家族との時間でリラックスしたようだ。 束の間のオフも終われば新シーズンへと入っていく2人。新シーズンへの意気込みについて大迫は「僕は所属チームで存在感を出すことが大事ですし、最終予選が始まるので日本代表の少しでも力になれればと思うので、良い準備をしてシーズンに臨みたいと思います」とコメント。日本代表の力になるためにも、チームで結果を残していきたいと語った。 一方で堂安は「大きな大会が待っていますし、そこでまず活躍することを目標に、より貪欲に、よりハングリーに日々生活していきたいと思います」とコメント。こちらも、より結果を求めていきたいと意気込んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】チャリティーイベントの様子をチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/hublot20210620_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div 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リオ五輪組が主力になりつつある森保ジャパン/六川亨の日本サッカー見聞録

木曜日にアップされたコラムでは、日本対キルギス戦でハットトリックを達成したオナイウ阿道が「オールラウンドのFWとして大迫の後継者になれるかもしれない」という原稿を書いた。さらに代表初スタメンの右MF坂元も、カットインだけでなくタテにも抜け出せ、さらにゴールライン際でも仕掛けられる器用さを見せて、攻撃にアクセントをつけられる選手として取り上げた。 そして今月の日本代表の試合でもう1人注目したいのが、左SBの小川だ。 長友の後継者探しは日本代表の課題だった。それはU-24日本代表を見ても、レギュラーに定着した選手がいないほど人材難だった。 そこで小川である。キリギス戦ではオナイウの3点目をアシストしたが、6月シリーズの対戦相手はいずれも格下のため、攻撃ではアピールできても肝心の守備力を試される機会はほとんどなかった。このため軽々に長友の後継者と言うことはできない。しかし次のようなデータもある。 日本代表の試合データである。カッコ内は左SBとしてプレー時間だ(ミャンマー戦は小川、佐々木とも召集外)。 U-24日本戦は、長友(45分)、小川(45分) タジキスタン戦は、佐々木(62分)、小川(28分) セルビア戦は、長友(82分)、小川(8分) キルギス戦は、小川(90分)、佐々木(22分だが、左SBではなく3DFの左) 左SBとしてのトータルのプレー時間は長友が127分、小川が168分、佐々木が62分ということになる。このデータからも、森保監督は小川を積極的に試した4試合と言えるのではないだろうか。左SBとして、少なくとも佐々木より信頼度は高いようだ。 そしてもう1つ注目したいのは、現日本代表は16年のリオ五輪のメンバーが主力を占めつつあるということだ。 リオ五輪に参加した18名のうち、現在も代表に名を連ねているのはGK中村、CB植田、右SB室屋、ボランチ遠藤航、FW浅野の5人である。残念ながら中島翔哉は所属クラブでのトラブルにより、代表チームでの活動からしばらく遠ざかっている。 しかしバックアップメンバーでオナイウと中谷の2人がチームに帯同し、冨安はトレーニングパートナーとして練習に参加した。そしてリオに行くことはなかったが、手倉森ジャパンのキャンプやテストマッチには左SB小川、ボランチ橋本、MF伊東、鎌田の4人が参加した。なんと総勢12名にもなる。 GK中村、DFは右から室屋、植田、冨安、小川。中盤はボランチに遠藤航と橋本、2列目は右から伊東、トップ下に鎌田、左に浅野、そして1トップにオナイウで、控えに中谷と、リオ五輪組で1チーム作れてしまう。 5年間でこれだけ同世代の選手が代表入りしたのは、08北京五輪以来ではないだろうか。当時のメンバーからはGK西川、DF長友、森重、内田、吉田、MF本田、香川、FW岡崎らが長きに渡って日本代表を支えた。 こうして見ると、若返りに成功しつつある森保ジャパンとも言える。そしてそれは東京五輪を経由して、さらに加速するかもしれない。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.06.19 10:15 Sat
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W杯アジア最終予選の組み合わせは7月1日に決定、オーストラリアか韓国と同組が確定

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終了。最終予選に進む12カ国が決定した中、ドローのルールや日程が発表された。 マレーシアのクアラルンプールで行われる最終予選の抽選会は、7月1日に実施される。 12カ国は、6カ国ずつ2つのグループに分けられ、上位2カ国がカタールW杯の出場権を獲得。さらに3位のチーム同士が対戦し、勝者が大陸間プレーオフに参加する。 7月1日に抽選でグループ分けが決まると、最終予選は9月2日にスタート。以降、9月7日、10月7日、10月12日、11月11日、11月16日と年内に6試合が予定され、2022年の1月27日、2月1日、3月24日、3月29日に残りの4試合が行われる。 グループ分けの抽選会のポットについては、FIFAランキングが採用され、アジア内のランキングの上位から2チームずつが別れることとなる。 日本はアジアの1位となり、2位のイランとは別の組になることが決定。その他の国に関しては、対戦の可能性があり、ポット2はオーストラリアと韓国、ポット3はサウジアラビアとUAE、ポット4はイラクと中国、ポット5はオマーンとシリア、ポット6がベトナムとレバノンになる。 そのため、オーストラリアか韓国のどちらかは同組になる事が確定した。 ◆カタールW杯アジア最優予選ポット分け ポット1:日本、イラン ポット2:オーストラリア、韓国 ポット3:サウジアラビア、UAE ポット4:イラク、中国 ポット5:オマーン、シリア ポット6:ベトナム、レバノン 2021.06.18 19:55 Fri
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「彼女たちの分も背負って」いざ東京五輪へ! 高倉麻子監督は落選メンバーへの想いを胸に戦う「金メダルを獲りにいく」

日本サッカー協会(JFA)は18日、東京オリンピックに臨むなでしこジャパンメンバー18名を発表した。 2016年のリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックの出場を逃したなでしこジャパン。オリンピックは2大会ぶりの出場となる中、18名の精鋭と4名のバックアップメンバーが発表された。 東京オリンピックの女子サッカーは7月21日に開幕。8月6日に新国立競技場で決勝戦を迎える。自国開催で金メダル獲得の期待が懸かる中、高倉麻子監督は当日の朝まで悩んだという18名を発表。チーム一丸となって金メダルを目指すと語った。 メンバー発表後、メディアの質疑応答に応じた高倉監督は、選手選考や東京オリンピックへの想いを語った。 「これまで多くの強化キャンプ、遠征を行っていく中で、たくさんの素晴らしい選手たちを選出し、そこで選手を気持ちよく送ってくださったなでしこリーグ、9月からはWEリーグのチームになりますが、そのチームの方々、関係者の方々に、お礼を申し上げたいと思います」 「また、関係者の皆様のみならず、合宿に参加してくれたメンバー、先日のキャンプには名前がなく、これまで残ってこれなかった選手でも、チームとともにトレーニングしたことによって、どれだけ大きななでしこのパワーになっていたかは、私自身感じているので、その努力をしてきた選手たちにもお礼を言いたいと思います」 「先日の合宿、親善試合、ウクライナ戦、メキシコ戦を戦う中で、いよいよオリンピックまで1カ月を切った中で、選手たちのパフォーマンスを用心深く見ました。本当にすぐそこにオリンピックの試合は迫ってきているので、選手のパフォーマンス、コンディション、もちろん心の中の様子といいますか、全部は見えませんが、選手の強い想いを観察しながら、本当にチームを作る上での総合的、複合的であり、特異性、特殊性、そういったことを考える中での、矛盾といいますか、こちらが立てばこちらが立たない。サッカーの試合での中でも起きる混沌という中で、誰を選んでいけば、今日本の女子サッカーが持ち得るベストなチームを作れるかを、本当に心を込めて選びました」 「今朝まで、最後の1ピース、2ピースは正直悩みましたし、朝も1時間ほど近所を散歩して、最後はこのメンバーで行こうと私自身は決心を固めて選んできました。選手個々の日頃の努力やプレーを間近に見た中で、どの選手も世界で戦っていけるという要素は持っていましたが、総合的に18人の選手を選びました」 ー今回発表した18名で臨む東京オリンピックへの自信は 「チームを作ってきた中で、様々な選手のトライ。私自身が日本の女子サッカーが進むべき方向性というものを選手と共に歩んできながら、トライもありエラーもありという中で、時間をかけてようやく選手自身が躍動し、私自身の目指していくサッカーということに関しても、色々な意味で歯車があってきたということを感じています」 「もちろん、今の時点でベストな状況ということではなく、オリンピックが始まる初戦から決勝の第6戦目まで、1試合1試合チームが成長する。それはプレーのみならず、選手自身の心の中も成長していく中で、金メダルを獲りにいくチームができると感じています」 ーキャプテンマークを巻く選手は。期待することと、その意味 「ディフェンダーでずっとこのチームになってからキャプテンを任せています、バイエルンの熊谷紗希にキャプテンを託そうと思っています」 「もちろん、彼女の年齢もチームの中で上になりますし、何より2011年の優勝したメンバーの1人でもあります。海外で長く様々な外国のプレーヤーとともに、チャンピオンズリーグで連覇をするチームでレギュラーを張ってきた選手なので、とにかくメンタルが強いですし、なおかつ人の意見を聞く耳を持った器の大きい選手であり人間だなと感じています。このチームのキャプテンは紗希以外には考えられないと思っています」 ー選手選考で最後まで悩んだ部分は 「6戦戦う中で、予選リーグ3つと、決勝トーナメントに入ってからの3つということを考えたときに、ポジションのバランスがあります。また、ビルを建てるのと一緒で、例えば1つのピースを変えたら、他もバランス的に変えるという図があるので、誰かと誰かを入れ替えれば済むという単純なことではないです。もし発想を変えて1人を変えると、それに伴って1人、2人というところが果たして良いのだろうかと考えが出てくるので、そこで大分考えを絞り出しました」 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「ワールドカップを含め、オリンピック、各クラブチームの試合を観る中で一番近いのは、2019年のワールドカップがありましたが、そこでのヨーロッパの国々の躍進というのは、ヨーロッパで開催された大会というプラスを抜きにしても非常に目覚しいものがありました」 「技術的にも戦術的にも洗練されながら選手たちが戦っているのを感じました」 「一番最初になでしこが世界に存在を知らしめた2011年は、技術的な部分や組織としてクレバーに戦う部分が称賛されましたが、そこを他のチームが追いかけてくる形になり、女子サッカーは発展してきたように思います」 「技術的な部分や組織の部分を、フィジカルを前面に出していたチームが着手したことで、私たちのチームが少し消されていくという部分もありましたけど、自分たちはその中でもさらにフィジカル的な要素を世界に追いつくべく細かな作業をしてきましたし、育成から様々な方々が、中学生、小学生に至っても、地域のたくさんの方々の協力の中で1人1人のサッカーの基本である止める、蹴る。状況の中でサッカーを判断していくという、頭の中のレベルが非常に上がってきたと感じています」 「それが、なでしこに上がってきたときに、選手のグラウンドの中での判断や気付きであったり、想像力、予測力というのは非常に上がってきたと感じていたので、自分たちの技術的な部分であったり、献身性、クレバーさに磨きをかけ、自分たちの武器で戦えるという手応えを感じながら、チームを作ってきています」 「そういった部分で十分に世界と戦っていけると感じながら、まだまだ課題はありますので、そこら辺は真摯に受け止めて、選手と1日1日大事にチーム力を上げていきたいと感じています」 ーあまり世界での経験値がないメンバーだが、その辺りはどう見ているか 「メンバーを絞り込んでいく中で、若い選手の台頭は大きななでしこの力になりましたし、若い世代の選手たちは多くがU-17ワールドカップ、U-20ワールドカップで世界一になった経験を持っています」 「もちろんフル代表の戦いは、全く次元の違うものですし、ましてや東京で開かれるオリンピックということで、どれぐらいのプレッシャーがかかってくるかは想像の範囲を超えるのかもしれないですけど、選手の経験という点では世界と戦ってきた経験は、育成年代の時から含めれば選手は物怖じするとは思いませんし、世界でA代表で戦ってきた選手は少ないですけど、若い選手に伝えながら、みんなでそういった経験の部分でのマイナスは補えると考えています」 ーFW4名の選出の理由は。タイプが異なると思うが。また、2019年は落選した田中美南に期待すること 「FWだけではなく、DF、MFも含めて魅力的な選手が揃ったんじゃないかと思います。ターゲットタイプもいますし、一発のプレーで逆を取れるタイプ、1つのキックでチャンスを作り出せる選手もいます」 「MF、FWという境目をつけず、様々な選手がチャンスを作り出していく、決める場所に顔を出して、連続してゴールを目指していくというところでは、いろいろな形が見えるので、そこの辺りは私自身も磨きをかけることは前提ですが、楽しみにしています」 「田中美南については、ボールを引き出す動きであったり、しっかり収めていく仕事、得点を決め切るということを要求する中で、彼女自身も自分のプレーと向き合い、1つ1つ真摯にサッカーに向き合う中で、成長を強く感じましたし、何よりも代表への強い思いをグラウンドで表現できるようになってきたなと思います」 「非常に調子も上がってきている選手ですし、今までの自分自身のサッカーのキャリアを考えれば、ここでやってやるという気持ちは非常に強いと思うので、大きく期待をしています」 ーリーダーが出て来て欲しいと常に要求されていたが、10番を背負う岩渕真奈の変化について 「このチームが成長してきたということは、もちろん岩渕選手のみならず、ここに名前が挙がっていない選手も含め、全員が成長を見せているという風に感じています。常日頃選手にリーダーシップをとって欲しいと言っていますが、それは持っている才能や、持っている想いが、人に伝わらない、グラウンドで表現できないならば、持っていないのと一緒だという私の考えがあるので、そこは選手にいつも要求してきた中で、最近は自分が持っている想いを出してくることに関して、みんながその想いを示すようになったと感じています」 「岩渕も、若い頃から注目を一身に受けて、期待を受けて心の内側を考えれば苦しい部分もたくさんあったと思いますけど、焦りや責任感、うまくいっていること、いっていないことをうまく処理できたのではないかと感じています。それをグラウンド上でもパフォーマンスとして、結果として出せるようになってきたなと感じています。それを成長として感じています」 ー上位のチームと争う時に和だけではなく、個でも引っ張っていく必要があると思うが 「選んだ選手全員に関して、大会中に化けるというか、ラッキーガール的な存在が出てくれば、チームの大きな力になると思いますし、とてつもない力を与えてくれると思いますが、そこを待つのではなく、選手全員が毎日の練習、日々の生活の中、戦う仲間との生活の中で、自分の想いをグラウンドで表現し出すということで、チームの結束が高まり、シンプルにプレーの質が上がって行ったり、リズムが上がって行ったりが起きると思うので、今選んだメンバーはグループとしても、そういったことを表現してくれると思っています」 ーバックアップメンバーを選んだ理由と期待していること 「18人に何かがあった時には、そのメンバーがすぐにグラウンドに出て戦うことになるので、登録上は18人になると思いますが、メンバーは22人だと捉えています。そういった捉え方をしながらも、心身ともに健康であること。ケガをしていないことが1つポイントになりました」 ー塩越柚歩と北村菜々美を招集した理由と期待するところ 「個人を理由を選んだ理由が1つではないので、なかなか説明しにくいんですけど、シンプルにパフォーマンスが良いという一言に尽きることもあります」 「プレーの幅が2人とも1つのポジションだけとか、自分の持っている得意なプレーだけということではなく、チーム戦術の中で比較的どこのポジションにおいても理解の中で自分自身を発揮できる強さを感じたので選びました」 ー選手に求めること、2019年のW杯からの変化は 「跳ね返りの強さはずっと選手に求めています。チームの約束事、私の要求することをだけをやっていればチームが勝てるわけではないですし、そこを超えて自分自身を表現するんだという、自分自身のプライドを感じる選手は期待を抱かせてくれます」 「日々、トライをして、失敗があった時に成長して行っている選手というのは、この先もサッカー選手を続けて行く限り成長できると思っているので、そういった選手は本当に良い選手、偉大な選手になって行くと思っています」 ー今大会に求めるところは 「東京オリンピックという世界大会、東京で行われるという重圧の中で、選手がどんな状況になって、どんなことを思い、マイナスの要素もたくさんあると思いますが、その時にどれだけ強く地に足をつけて立って前に進もうとするかが、全ての前提だと思うので、チャレンジし続けること、強気で進むことを選手に求めたいですし、私自身もそうありたいと思います」 ーメンバー選考をビル建設に例えていた。どんなビルを建てたかったか 「シンプルにコンクリートでできたビルだと思いましたが、本当に建てるのであれば、ピカピカな素材ということではなく、素材に含まれるものが高貴なものであって欲しいと思いますし、見えないところでしっかりした素材でできていて、シンプルで美しいビルでありたいと思いますし、色々な人がそのビルを見て、何か心を揺さぶられるような建物であればと思っています」 ー初戦のカナダ戦に向けて 「オリンピックの先陣を切って戦うということを考えただけでも、凄い重圧が来るんだろうなと想像しながら、それでもやることはサッカーのゲームなので、その試合に全神経を集中し、今ある全てを注いで、1試合に集中して戦うことに集中して、全員で心をひとつにして戦えればと思います」 ー今朝、散歩をして最終的にメンバーを決めたというが何か変化はあったか 「合宿中もそうでしたが、合宿が終わってからもどの選手を選考しようか、昨日は悶々としていました。寝るのは早かったんですが、目が覚めたのも早く、近所の公園を1時間半ぐらいボケっと散歩していました」 「散歩が終わる頃にはこうしようと気持ちが固まりました。自分自身の気持ちの問題なので、おおよそ決まっていたので、多く色々なものがガラッと変わったということはないです」 ー1年の延期で得た若手の成長と、女子サッカー発展のためにどうして欲しいか 「誰も想像し得なかったこのコロナ禍で、たくさんの方々が苦しむ中、医療従事者の方々の日々のご苦労を思い、去年の今頃のことを思えば、先の全く見えない中で、選手たちはサッカーから離れた生活を物心着いてから初めてしたと思います。私自身も一緒で、選手も私も世界平和とみなさんの健康があってこそのスポーツ、サッカーであることを見に染みて感じる中、ようやくサッカーが色々な方々のおかげでできるようになった時に、選手にサッカーへの想いがさらに強く芽生えたのかなと思います」 「昨年の10月、11月にJヴィレッジでキャンプをなんとかやらせて頂いた時の選手の表情だったり、シンプルにチームの中でのパワー、熱気みたいなものが確実に上がったと肌で感じました。この1年の中で選手たちが出てきたことは、日本にとってプラスですし、その中でも以前からもちろん活躍していた選手も戦いながら、みんなで切磋琢磨して、この18人が居ると思うので、全員の力でチームの底上げをしてきたなと思います」 「非常に目に見えないところではありますけど、中々偉大な世界一になった2011年のチームを追いかける。そこを超えていかなければいけないという選手の心の中やプレッシャーは、本当に大変なものだと思いますし、選手1人1人の努力があっての、この舞台だと思いますので、このチームを見た小学生や中学生が、なでしこのサッカーへの想いを感じてもらい、日々の練習でレベルアップをして、いつの日かなでしこのバトンを受け取ってくれるものを作るためにも、この18人、22人で良い結果を残したいと思います」 ーメンバーに鮫島彩が居なかったが、なぜ他の選手を選んだのか。選ばれなかった選手への想い。 「鮫島選手は、私が監督に就任して少し経ってから代表に入ってきて、非常に勉強熱心で、サッカーに対する想いの強さがあり、向上心も強く、様々な合宿の中で成長して、今も成長を続けている選手だと思っています。合宿の中で良いパフォーマンスがあったり、もちろん課題があったりという中で、間違いなく日々彼女の100%の努力をしてきたと思います。最後までなかなかノドを通らないご飯を食べている姿や、1人でケガの治療をしている鮫の後ろ姿は見てきました」 「その中で、この大きな舞台にチャレンジすることでの決断は簡単ではなかったですが、私自身、若い選手の成長や勢いを一方で感じていて、サッカーが進歩していく中で、選手に求められる役割は、ディフェンスの選手はディフェンスだけ、オフェンスの選手はオフェンスだけということではなく、総合力が求められるという、非常に難しい課題が選手にはあります」 「日本のチームを作るときに、自分たちがボールを持ったときにいかに優位にゲームを進めるかというところに重点を置いて考えたときに、今の選手たちという風になりました。鮫だけではなく、他の選手も自分の特徴を精一杯だし、日々本当に勉強する気持ち、素直な気持ち、葛藤がありながら合宿中もプレーしている姿は私の中にはずっとありますし、その選手あってのこの18名、22名だと思っているので、彼女たちの分も背負って、最後まで諦めずになでしこらしい戦いをしていきたいと思います」 2021.06.18 18:42 Fri
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東京五輪に臨む、なでしこジャパンのメンバー18名が発表! キャプテンは熊谷紗希

日本サッカー協会(JFA)は18日、東京オリンピックに臨むなでしこジャパンメンバー18名を発表した。 東京オリンピックの女子サッカーは7月21日に開幕。8月6日に新国立競技場で決勝戦を迎える。 今回のメンバーには、6月の活動に参加したメンバーから招集。3月のトレーニングキャンプまで招集されていたDF鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS)は選外となった。なお、キャプテンはDF熊谷紗希(バイエルン)が務める。 高倉麻子監督「今朝まで、最後の1ピース、2ピースは正直悩みました。朝も1時間ほど近所を散歩して、最後はこのメンバーで行こうと決心を固めてメンバーを選んできました」とコメント。最後まで考え抜いた選考となった。 ホスト国として臨むなでしこジャパンは、ブラジルのリオデジャネイロで行われた前回大会は不参加だったため、準優勝したロンドンオリンピック以来2大会ぶりの出場。グループEに入り、カナダ女子代表(4大会連続4回目)、イギリス女子代表(2大会ぶり2回目)、チリ女子代表(初出場)と対戦する。 今回発表されたなでしこジャパンメンバー18名は以下の通り。 ◆なでしこジャパンメンバー18名 GK 1.池田咲紀子(三菱重工浦和レッズレディース) 18.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) DF 4.熊谷紗希(バイエルン/ドイツ) 2.清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 16.宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 5.南萌華(三菱重工浦和レッズレディース) 17.北村菜々美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 3.宝田沙織(ワシントン・スピリット/アメリカ) MF 7.中島依美(INAC神戸レオネッサ) 14.長谷川唯(ミラン/イタリア) 6.杉田妃和(INAC神戸レオネッサ) 8.三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 13.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース) 12.遠藤純(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) FW 9.菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース) 10.岩渕真奈(アーセナル/イングランド) 11.田中美南(レバークーゼン/ドイツ) 15.籾木結花(OLレイン/アメリカ) 監督 高倉麻子 ◆バックアップメンバー 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 林穂之香(AIKフットボール/スウェーデン) 木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 2021.06.18 15:11 Fri
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